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ブックマーク / newsphere.jp (3)

  • (動画)はぐれイッカクを「養子」にしたシロイルカの群れ カナダ | NewSphere

    カナダはケベック州、ザグネ川がセント・ローレンス川に流れ込む地点に位置するタドゥサックは、クジラやイルカが多く集まる地域として知られる。夏場にはホエールウォッチングを楽しもうとする観光客で賑わう。 同地は、環境保持に貢献する科学者や研究者の非営利団体であるGREMM(海洋哺乳類の調査と教育グループ)の拠地であるが、同団体が7月に公開した、ベルーガ(シロイルカ)の群れに保護されたイッカクの様子を撮影したドローン映像が話題となっている。 ◆ラッキーな子クジラ 優雅に泳ぐ真っ白なベルーガの群れに紛れているのは、頭から一の角が飛び出た、イッカクと呼ばれるクジラだ。GREMMや地元の目撃者によると、この一団は3年連続で同地で目撃されているという。どうやら、迷子になった若いオスのイッカククジラを、ベルーガの群れが「養子」にしたようだ。 >次のページ 【動画】10匹近いベルーガとイッカクはぴったり寄

    (動画)はぐれイッカクを「養子」にしたシロイルカの群れ カナダ | NewSphere
    sheephuman
    sheephuman 2018/10/02
    人間にもこんな一面がほしい
  • 「なぜ児童婚が許されるのか」子供たちが立ち上がったノルウェー 18歳以上に法律改正 | NewSphere

    児童婚というと、東南アジアや南アジア、中東諸国などにおける成人男性と10代の少女との結婚を想像するかもしれない。しかし、日ではあまり報道されていないが、ヨーロッパの事例もしばしば報告されており、世界で広く行われている慣行と言える。 ユニセフでは児童婚を、18歳未満での結婚、またはそれに相当する状態と定義している。女子の場合、18歳以下であっても親の承諾などがあれば結婚が認められる場合もある。問題は、児童婚が人の意思に反し大人の決定により強制的に行われるケースが多いことにある。また、ユニセフは、児童婚は子どもの権利の侵害であり、女子は暴力、虐待などの被害を受けやすいと述べている。そしていま、18歳未満での結婚を法律で認めているヨーロッパの国で、それを問題視する動きが起きている。 ◆水面下進められる結婚数は不明 世界的な人権団体「Girls Not Brides」によると、世界では18歳未

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    sheephuman
    sheephuman 2018/10/01
    女に生まれたくないなぁ(棒)
  • ワーキングメモリを鍛えれば賢くなる? エビデンスを再検証

    著:Giovanni Sala(リバプール大学 Cognitive Psychology PhD Candidate)、Fernand Gobet(リバプール大学 Professor of Decision Making and Expertise) 人間の来の認知能力には限界があるが、その限界を超えたいと誰もが願うところだろう。ワーキングメモリを鍛えることを目的とした脳トレ関連産業が数千億ドル規模の市場となっていることも頷ける。しかしこのようなワーキングメモリトレーニングで、我々は当に賢くなれるのだろうか。 脳トレの効果が物だとしたら、その社会的重要性は相当である。人間の記憶に関する謎を解き明かすための大きな手掛かりにもなり得る。我々は脳トレの効果を確かめるために、認知能力トレーニングの中で最も研究が進んでいるワーキングメモリトレーニングの研究結果を再検証した。 認知能力トレーニン

    ワーキングメモリを鍛えれば賢くなる? エビデンスを再検証
    sheephuman
    sheephuman 2017/08/14
    そもそも鍛えられるような代物なのか。 >しかしそのタスクが上達したからといって、子どもたちのワーキングメモリの容量が増えたわけではなかった。参加者は単に実験に使ったタスクのやり方を学習しただけのようだ
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