![ゲーム開発の民主化と全人類プログラマー化計画!? Unityとenchant.jsが直接対面した黒川塾リポート | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/952f77449f0c7f51bdea7b99bbc3fc441489c524/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F383629.jpg)
先日、Webronza というところに寄稿したのだが、有料登録しないと後半が読めなくなっていた。で、交渉して公開許可を頂いたので、ここで全文掲載。 「ちょっと待った!小中学校でのプログラミング教育」 現代社会はもはやコンピュータがなければ成り立ちません。そして、コンピュータは誰かが作ってソフトウェアがなければ、まったく役に立ちません。コンピュータは自発的に仕事をしてくれないどころか、誰か人間がソフトウェアという形でどのように仕事をすれば良いのか教えてやらなければ、なんの働きもできないのです。コンピュータが社会に役に立っているのは、ソフトウェアがあるからです。 どんなに賢いように感じられるコンピュータでも、自らソフトウェアを開発することはできません。コンピュータは単純な計算をものすごく速く行うことができますし、それを積み重ねることで人間を越える能力を備えていますが、その一方で、なにか新しいこ
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 損益分岐点を考えるとゲンロンカフェのワインは原価高すぎてあの価格設定でもやばいらしいぞw RT @shi3z_bot "僕の店も「水だけで800円も取られた」と非難されることがある。でも、当たり前だよ! いい水出して..." http://t.co/RifYE2fu6q 2013-06-14 02:27:48
『BLOODY TUBE』 事前エントリー開始! 『BLOODY TUBE』とは、日本初の視聴者参加型のレースゲーム番組。プレスリリースによれば、「3Dプロジェクションマッピングにより人の体内をレースコースに見立てたバーチャルレースに、視聴者がスマートフォンを使い、プレイヤーとしてリアルタイムで参加できます」とのこと。どういうことだ? つまり壇蜜。彼女の「肉体」を投影面としたプロジェクションマッピングだ。壇蜜の肉体をくまなくみっちり3Dスキャンし、その形状に合わせた映像を作成、それを彼女のカラダに投影する……。日本が誇るセクシー女優・壇蜜の肢体が妖艶な形状のレーシングコースとなり、そのコースをプレイヤーのマシンが駆け巡る。 プレイヤーになるのはレースにエントリーした視聴者。つまりYou! 自分が操作するマシンが壇蜜のカラダを駆け抜けるなんて、想像しただけでも胸アツだ。 番組ティザー広告(外
はてブの人たちって何でこんなに偉そうなんだ? もちろん、ブックマーカーたちがみんな「偉そう」なわけじゃなくて、そういう印象を受ける人はごく一部なのですが、コメントをつけられる側からすれば、そんな人のほうが「記憶に残る」のは事実。 身も蓋もない話をしてしまえば、彼らが「偉そうにしている」理由は、こういうことだと僕は思うんですよ。 塩野七生「男の肖像」(文春文庫)より引用。 日本で、ある人に、こうきいたことがある。自分の意のままに人を動かせる人物がいるが、なぜ手足のごとく駆使できるのか、と。その人の答えはこうだった。 「手足と、思っているからだ」 要するに、「なんで彼らは偉そうなのか?」と言うと、「自分のほうが偉いと思っているから」なんですよね。 まあ、こういう人って、テレビに出ている「評論家」から、居酒屋で贔屓のチームの采配を批難しているオッサンまで、とにかくたくさんいるので、「はてブ」だけ
嫌がられているのは、「車社会」ではなくて。 - 琥珀色の戯言 もう終わった話かと思ったら、上の記事があって、じっぽさんがまだはてブコメントにこだわっていたようなので、書きかけにしていた記事を再利用。この記事に関しては、車の話とか変な喩え使うと余計に混乱するだけという感想なんだけど…。 はてブの人たちが偉そうにしている理由 - 琥珀色の戯言 『はてな』を窒息させる「理論派ブックマーカー」 - 琥珀色の戯言 自分の観測範囲では、単に自分の生活雑感を書いたりだけで、ブックマークでネガティブなコメントだらけになることは見たことがない。こういった生活雑感記事はあまり多数の人の関心を呼ばない。 たまたま発見されて、一つや二つネガなコメントがついているのはあるが、ブックマーク自体が10userもいかないだろう。また、そういった記事で「しねばいいのに」「あたまがわるい」タグが使われた記事が思いつかない。あ
清水亮という男がいる。ネットのidはshi3z。 本当に嫌な奴で、だいたい飲み会の席で同席すると喧嘩になる。 4年ほど前にもこんなことがあった。九州大学工学部大学院の『高度ITCリーダーシップ特論』という授業の講師として招かれた我々は講師陣の飲み会で口喧嘩を始め、shi3zさんは私に捨て台詞を吐いてその場を退席したのだった。リーダーの見本たるべき私達が飲み会の席で喧嘩別れし、しかもその直後からTwitterなどの公の場で互いに罵り合う姿を見て、「自分はこんなリーダーにだけはなりたくない」と思った学生も少なからずいただろう。この授業の本質が、ダメなリーダーを反面教師的に間近に見ることで受講生の意識改革を促すことにあったのだとしたら、そこまで見越してコーディネートした楠さんの深謀遠慮には敬服の意を表さざるを得ない。 shi3zさんの昨日のエントリによれば、小野和俊、すなわち私という人間は、慶応
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