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2016年4月3日のブックマーク (2件)

  • 応用物理学会にて「日本の大学の研究競争力はなぜ弱くなったのか?」 - ある医療系大学長のつぼやき

    アカデミアと名目GDPレベルターゲティング (TIM) 2016-04-03 11:47:36 豊田先生 大変わかりやすいまとめをありがとうございます。 選択と集中は、国策としては持続性が無いということが客観的に示されていて、今後の予算折衝でもとても有用なのではないかと思いました。 最後のスライドの方にある、最悪の借金財政という点ですが、素人考えで恐縮ですがアカデミアとして名目GDPレベルターゲティング(NGDPLT)を支持するというのも、今後必要なことではないかと思われます。 先進諸国の名目GDP(自国通貨建て)は毎年成長しているものの、日はここ20年ほど停滞しております。先生のご指摘通り、日の公的資金の投入量は先進諸国の中でも低いのですが、対GDP比でも低い推移です。 この場合、公的資金の対GDP比率を上げるか、GDPそのものを上昇させるかという選択肢が考えられます。 受給ギャップ

    応用物理学会にて「日本の大学の研究競争力はなぜ弱くなったのか?」 - ある医療系大学長のつぼやき
    shibacow
    shibacow 2016/04/03
    予算が少ないのは分かるんすけど、じゃあ政府予算の内どこを削って、予算を持ってくればよいのだろう?社会保障費?各国の経済成長率と被論文数の相関とか知りたい。国力の差が出る分野があるのかな。
  • 「買収王」の異名を持つ住生活グループ会長の気宇壮大な野望

    超ドメスティック(内需型)企業からグローバル企業へ――。住宅設備機器・建材の国内最大手、住生活グループ(以下、住生活G)の最高実力者、潮田洋一郎会長(58)がぶちあげたこの大変身計画は、初年度から躓いた。 12年3月期連結決算は、営業利益が前期比56%減の179億円、純利益は同88%減の19億円だった。タイの大洪水を受け、11年10月に住宅用サッシの約3割を生産する現地工場が操業を停止。国内での代替生産の費用が膨らんだうえに、浸水した設備の修繕などに伴い212億円の特別損失が発生したことが響いた。 潮田会長は11年5月、住生活Gの中期経営計画(11年4月~16年3月)を発表。16年3月期に売上高3兆円、営業利益率8%を目指すとし、特に海外売上高は、現在の25倍に相当する1兆円を達成すると宣言した。12年同期の連結売上高1兆2914億円にほぼ匹敵する売り上げを海外であげるという気宇壮大な構想

    「買収王」の異名を持つ住生活グループ会長の気宇壮大な野望
    shibacow
    shibacow 2016/04/03
    教授が賃金上げろというのは間違ってない。でも、大学->文科省->財務省が賛成するかな?大学教員の賃金あげようと言う世間の空気はない。結局、学費を上げるしか無いけど、京大はそれを望んでいるのかな?