この分析ってぶっちゃけ若い人限定ってわけじゃなくて、全ての世代に全般的に適用出来る話だよね あと気になってくるのが、ではなぜ自民党だけが価値観のアップデートに成功してるのか、という点 安倍晋三だってとっくに還暦過ぎてるし、他の閣僚も孫が居てもおかしくない年齢の人達ばかりで、野党の面々より特別若いというわけでもない なのに自民党だけが今の日本に漂い始めてる空気を読んで支持を集めることに成功している この違いは一体何なんだろう?
小選挙区での自民の大勝は、思わぬ当選者まで生み出した。比例北関東ブロックに単独で立候補していた茨城県連事務局長の神田裕氏は、名簿順位は下から3番目だったが小選挙区で堅調に議席を伸ばしたことで、同ブロックで自民の最終議席に滑り込んだ。 神田氏は23日、梶山弘志県連会長とともに県庁に大井川和彦知事を訪問、当選のあいさつをした。県議会の自民会派の控室に顔を出すと、ベテラン県議らから「神田代議士」「神田先生」などと声を掛けられ、照れた表情を見せた。 自民の比例名簿の下位は各県の事務局長が並ぶことが多く、「穴埋め」の意味合いが強い。神田氏は小選挙区当選者の対応のため水戸市の県連事務所にいた23日未明、テレビで当選を知った。報道陣に感想を求められると「とにかく驚いたのは確か」と繰り返した。 選挙期間中は開会中の県議会の対応のため、事務所と会派控室を行き来する毎日。候補者の立候補手続きや党のビラの手配な
肉屋が動物の敵であるのとは違って、動物愛護団体は動物たちの味方だ。 ただし、彼らが助けるのは犬とか猫、イルカ、クジラみたいな動物だけである。 豚を助けるつもりは無い。それどころか、自分たちが豚を食べることを当然の権利だとさえ思っている。 しかも動物愛護団体は、豚のためにエサを用意してくれないし、豚が病気になろうがどうなろうが関知しない。 その意味では、責任をもって豚を世話している肉屋の方がマシと言える。 https://anond.hatelabo.jp/20171023212304 追記 サヨクの人たちにとって、この比喩は理不尽に聞こえるだろう。 彼らが唱えるお題目は、決してこの比喩のようなものではない。サヨクの脳内においては、自分たちこそ、万人のために人権を求めている聖戦士なのだ。 さしずめ、「あらゆる動物の命を尊重するベジタリアンの動物愛護団体」というところだろう。豚さんの命も救って
リベラルがよく言うこの理屈は、もう胡散臭くて信用されないものになってしまったと思う。 この理屈からは、右翼のトリクルダウン理論と近いものを感じる。 右翼の言い分が「強者に尽くせば最終的には貴方も得をする」であるのに対して 左翼の言い分が「弱者に尽くせば最終的には貴方も得をする」だと言う事だ この両者の言い分が両方とも嘘であるならば、真ん中にいる人間の現状は、上と下の両方から搾り取られているようなものだろう。 福祉の削減や、弱者の切り捨てに賛成する人間の事を、「正しい損得勘定勘定のできない人間」というニュアンスを込めて、「肉屋を支持する豚」と呼ぶ事があるが、本当にそうだろうか? 「弱者に尽くせば最終的には貴方も得をする」という言い分がトリクルダウン論者の言うそれと大差ないとしたら、弱者に尽くす者こそむしろ正しい損得勘定のできない人間ではないだろうか? もちろんこのような言い分に対して「弱者に
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