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2020年3月6日のブックマーク (2件)

  • フェミニスト・仁藤夢乃さん、異論を発した女性たちに対し「おやじ化した保身おばさん」と強烈な侮蔑語を浴びせる

    リンク note(ノート) 私たちはライバルじゃない、手を取り合う仲間たちだ。 「#国際女性デー2020」他メディア連携になぜ参加するか。|ニュースが少しスキになるノート from TBS|note 社歴は20年を超えた。スーツを着れば、圧がかかる。何気ない一言にも、後輩にびくっとされる。そんな私がジェンダーを語ったら、バリバリのフェミニストに見えるだろう、少なくとも会社では。ああ、ついに私もそうなったか。なりたくなかったあれに。いやいや、ちょっと違うんです、違うんだなー。そもそもこれまでの「フェミニスト」って何?男社会に対し、異を唱え、論破して、傷ついても立ち直る人?とてもじゃないけど、私はそうはなれない。体力も、気力も持たない。私がなりたいのは、男社会のテレビ局の報道フロアの中にあって、男性目線の 21 users 146

    フェミニスト・仁藤夢乃さん、異論を発した女性たちに対し「おやじ化した保身おばさん」と強烈な侮蔑語を浴びせる
    shibacow
    shibacow 2020/03/06
  • やりなおせる失敗は、失敗ではない|深津 貴之 (fladdict)

    CXOとしてよく言うフレーズに「やりなおせる失敗は、失敗ではない。どんどんやれ」があります。 企業が成長するにつれ、意思決定は遅くなり、失敗を許さない文化が少しづつ生まれてきます。 ところが、この世に存在する大半の問題は、実はそれほど重要ではありません。なぜかというと、ほとんどは失敗しても、やり直しがきく問題だからです。そういった問題について、全体会議で延々と議論するのは、あきらかにリソースの無駄です。 では、なぜ企業の意思決定がどんどん遅れてしまうのか… それは2つの大きな原因があります。 恐怖が組織を動けなくする1つは、組織が成長し安定するにつれ、リスクをとったことのない人、ダメージ・コントロールの未経験者が増えていくことです。ぬるま湯で育った人間は、未知の冒険を避けるものです。 もう1つは、過去の失敗を学習しすぎた場合。こちらは、すべての意思決定が「最悪の不祥事」と同等の基準で、判断

    やりなおせる失敗は、失敗ではない|深津 貴之 (fladdict)
    shibacow
    shibacow 2020/03/06
    そう考えると、金型作るためにコストがかかるハードは大変だな。