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2010年7月1日のブックマーク (2件)

  • 駒野選手母の謝罪で「朝ズバッ!」批判 ツイッターでまた「デマ」が広がる

    ツイッターを通して拡散する「デマ」が問題化するなか、日がパラグアイにPK戦で惜敗したW杯でも、「テレビ番組がPKを外した日本代表選手の家族に、ひどい内容のインタビューをした」という噂が広まっている。実際にはこのような事実はないのだが、ツイッターで拡散した内容をもとに、会社社長や国会議員までがマスコミ批判を展開。ツイッターがデマに対してぜい弱であることを改めて浮き彫りにした形だ。 実際には存在しないやり取りが流布 デマが拡がっているのは、パラグアイ戦から一夜明けた2010年6月30日朝放送のTBS系の情報番組「朝ズバッ!」をめぐってだ。この日の放送では、試合内容を詳しく振り返るのはもちろん、全国のパブリックビューイングの会場で、日の敗戦を残念がる観客の様子も伝えた。そのうち、PKを外した駒野友一選手(28)の地元の和歌山市内の会場には、母親の友美子さん(54)の姿もあった。番組では7時3

    駒野選手母の謝罪で「朝ズバッ!」批判 ツイッターでまた「デマ」が広がる
    shibashuji
    shibashuji 2010/07/01
    デマだったのか。こんなデマが信じ込まれるのも、「世間様」にとりあえず謝ることが普通とされてるからで、マスコミはトリガーに過ぎない日本社会の問題だと思っている。
  • asahi.com(朝日新聞社):こんにゃくゼリーの窒息、重症率85% 消費者庁分析 - 社会

    こんにゃく入りゼリーによる子どもやお年寄りの窒息事故防止策を検討している消費者庁は30日、都市部を中心に2006〜08年に救急搬送された約4千件の窒息事故のうち、同ゼリーが原因となった事故の85%が、命の危険がある「重症」以上だったとの分析結果をまとめた。やアメなど他の品の「重症率」を大きく上回り、政府の品安全委員会が「アメと同程度の事故頻度」としたリスク評価とは異なる実態が浮かび上がった。  東京消防庁や政令指定都市の消防当局などからデータを集め、窒息事故4137件のうち原因品がはっきりしている2414件を分析。その結果、同ゼリーによる事故は7件と件数は少ないものの、うち2件が「重症」、4件が命の危険が切迫している「重篤」だった。406件あったは重症・重篤・死亡の重症以上の事故が54%、アメ(256件)は1%だった。  品安全委は同ゼリーについて、1億人が一口べた場合、2.

    shibashuji
    shibashuji 2010/07/01
    これはこんにゃくゼリーの危険度が低いよという結果として受け止めていい統計かと。