決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
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March 3, 2013 4:00 PM China's economy has become the second largest in the world, but its rapid growth may have created the largest housing bubble in history. Lesley Stahl reports. China's real estate bubble Add a Comment 1 2 3 4 5 Next » See all 77 Comments by AmericanPatriot767 March 7, 2013 8:47 PM EST Can We Squeeze the Sour Lemon Sequester to Turn Sequester into Lemonade? Can we squeeze the s
中国が抱える問題は各種存在するが、中央政府にとって大きな課題になっているのは経済問題である。その現状をどう見るかについて「ディプロマット」に10日、簡素なまとめ記事があったのでそれを紹介し、そこから気楽な印象を述べてみたい。気になるかたや、そんなことがあるのかと疑問に思うかたは、リンクを辿って原文を読むといいだろう。 該当記事は「中国の銀行は債務の超大型爆弾を秘匿しているのか?(Are Chinese Banks Hiding “The Mother of All Debt Bombs”?)」(参照)である。今週の日本語版ニューズウィークにも抄訳が掲載されている。 記事の前半には問題の概要となる数字が上がっている。それによると中国は、2009年初頭から今年6月末までに、中国の国内総生産(GDP)の73%に相当する35兆元(5兆4000億ドル)の新規貸し付けを行った。その三分の二は2009年
まあ、三橋氏も分かってて煽ってるんだろうと思うんだけれども、これ見よがしに清水亮がタンブラーで転載してたりして、まあ賛否はともかくキャッチーな議論ではあるし、真に受ける馬鹿がいっぱい出ると嫌だなと感じまして、一応書いておきます。 安全保障と経済 http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11358563671.html http://shi3z.tumblr.com/post/31912194119 ■そもそも論 「領土問題で経済カードを出してくる」というのは、加熱の末の軍事衝突の抑止力として使うものであって、領土問題の解決のために行うものではありません。領土問題で相手を譲歩させて白黒つけるものではなく、棚上げするためのカードです。 貿易に携わる日本人が少ないのは仕方がありませんが、その知識がない人たちを煽るような形で日中貿易を軽視するような言動を行
2012年に起こりそうなこと その5 「中国の変調」 中国は11月30日に預金準備率を0.5%引き下げ、約3年ぶりに金融緩和をしました。 巷間では不動産バブルが破裂し始めたとか、欧州金融危機の影響が大きいなどと言われていますが、そもそもあんな巨大な中国で経済統計が正確に出ているはずがなく、また共産党独裁のため経済統計自体が恣意的に発表されていることが絶対あると思います。 その中でも重要な趨勢は見極める必要があります。 まず中国の外貨準備ですが、今年8月の3兆2625億ドルをピークに減少し始めているようです。ユーロが値下がりしているための「目減り」もあるのですが、本当に資金が流出している可能性があります。 人民元はアジア危機のあった1997年7月から2005年7月まで、ずっと1ドル=8.28元近辺で「固定」されており、その後緩やかに上昇となるのですが2008年7月に世界金融危機が起こると
この記事の中でEconomistは、日本の問題点について具体的に指摘しているので、前回に引続き気分の良い話ではありませんが、欧米の金融界の声を紹介するという観点から、抄訳を中心に簡単に紹介してみたいと思います。 まず、記事の冒頭で Economistは、「わずか5年前まで、中国のGDPは日本の半分に過ぎなかった」と指摘しています。 そして、「人口が10倍の中国に、日本が経済規模でいずれ抜かれるのは、宿命であったとは言え、そのスピードは驚くべきものがある。わずか20年前には、世界一の座も狙えると言われていた日本が、世界第三位に転落したと言うのは、心の暗くなるような一大事である」と書いています。 そんな同誌が指摘する日本の問題点は、以下の通りです。 1.日本の「ボス」達は改革を拒んでいる 日本の政財界のトップは「現実の権力シフトを受け入れることを恐れているか、古くて慣れ親しんだモデルにしがみつ
■ほんとっにごぶさたしています。少々ひきこもりぎみですが、元気にやっています。山手線の外に引っ越ししました。で、新しい巣作りにかまけているうちに、あれよあれよと日々が過ぎ。しかし巣作りしても卵を産む予定はありません。 ■私なりに一段落ついたので、このブログも中国ネタで本格的に再始動していきたいと思います。 ■為政者ですら自国の経済がわからない? “被統計”の中国市場は相変わらず鉄火場だ! ■さて、記者時代にやってみたくて出来なかったことで、これからやるつもりなのが、中国株だ。というのも、身銭をきって中国経済にかかわらないと、やっぱりその動向に敏感になれない、というのが一点。私の周りの中国人があまりに株をやっている人が多くて、自分もやっていないと話題がついていけないというのがもう一点。友人の元記者の女性起業家(日本人)は中国株で起業資金をつくったそうで、ひょっとすると、儲かる場合もあるらしい
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9日付け産経新聞記事「米著名投資家、中国経済の崩壊予測」(参照)が、8日付ニューヨーク・タイムズ記事「逆張り投資家が中国経済の崩壊を予測する(Contrarian Investor Sees Economic Crash in China)」(参照)を紹介していた。産経記事の標題とオリジナルの標題を比べてもわかるように、オリジナルでは最初からちょっと変わった逆張り投資家という点を打ち出しているのに対して、産経記事では単に米著名投資家とし、記事のトーンも中国経済への便乗揶揄といった雰囲気が感じられた。実際にオリジナル記事を読んでみて、多少気になるところがないではないので、ブログのネタにしておこう。結論から言うと、産経の紹介記事がそれほど悪いものではない。そして、このネタで一番知りたいのは本当に中国経済は崩壊するのかということだろうが、この記事からだけではわからない。 話は、米国ヘッジファンド
11月27日、中国国家発展改革委員会の張平主任は、中国経済は悪化のピッチが加速していると発言。写真は北京の建設現場。19日撮影(2008年 ロイター/Jason Lee) [シンガポール 27日 ロイター] 中国国家発展改革委員会(NDRC)の張平主任は27日会見し、中国経済は11月になって悪化のピッチが加速していると発言、失業問題や社会不安につながる可能性があるとの認識を示した。 中国人民銀行(中央銀行)は前日、世界的な景気低迷を受けて、11年ぶりの大幅な利下げに踏み切っている。 張主任は「世界の金融危機はまだ底を打っていない。その影響は世界的に広がっており、中国では深刻化している。一部の国内指標は、11月になって鈍化ペースが加速していることを示している」と述べた。 政府系シンクタンクの国家情報センターは、今年第4・四半期の中国国内総生産(GDP)伸び率が前年同期比8%に鈍化し、四半期ベ
タイトルに懲りすぎたかな。大した話ではないけどなんとなく気になっているんでブログに書いておこう。話のきっかけはブログ「債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」(って書いてみてすごいタイトルだよね)のエントリ”正念場”(参照)。私の関心はというと、ごく余談的に触れられているところ。 一方、あまり報じられていませんがポールソンは北京に行ってます。この一大事に東京では無く北京です。ここでも散々申し上げてきた"JAPAN PASSING" がいよいよ現れてきました。いくら球を投げても反応しない日本を相手にするくらいなら、中国の方がはるかにリライアブル、という判断が出ても仕方ないですよね。 違和感というほどではないけど、ふーむと思った。読み進めてさらにふーむ、と。ちょっといわく言い難いのでぼそぼそとエントリで展開してみる。 ポールソンの訪中だが珍しいことではない。けっこうしょっ
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