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コミュニティに関するshibusashiのブックマーク (30)

  • 絆はゆるくていい? 自殺の少ない町から探る生きやすさのヒント #今つらいあなたへ(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    徳島県の旧海部町(合併し現在は海陽町)は、自殺のきわめて少ない地域である。コミュニティーの特性と自殺率との関係性を研究する岡檀(まゆみ)さんは、町を調査し、「ここでは強い絆ではなく、ゆるやかな絆が維持されている」と分析した。自殺対策の通説に「絆」「人とのつながり」があるが、絆が強ければ強いほど生きやすさを感じられるという単純な話なのだろうか。現地の人たちや岡さんの話から「“強さ”ではなく“質”のよい絆でつながる」ためのヒントが浮かび上がってきた。(取材・文・撮影:小山内彩希/編集:大川卓也/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 太平洋に面し、海と山に囲まれた温暖な旧海部町が自殺というテーマで取り上げられたのは、1995年9月15日付朝日新聞の地方版でのことだ。 記事の見出しは、「老人の自殺、17年間ゼロ ここが違う徳島・海部町」。 この記事を見つけた岡檀さん(情報システム研究機構

    絆はゆるくていい? 自殺の少ない町から探る生きやすさのヒント #今つらいあなたへ(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
  • 海外の『serial experiments lain』コミュニティについて - Mal d’archive

    今年(2018年)は『serial experiments lain』20周年ということで、ファンの有志によるイベント が開かれたり、脚家の小中千昭氏がブログを開設したりと、各所で『serial experiments lain』を回顧する催しが行われているようです。 そこで、この記事では、そういった盛り上がりとは一見したところ無関係の場所で営まれている『lain』コミュニティを紹介することで、『lain』の受容層の広がりと深さの一端をお伝えしたいと思います。 ■lainchan 海外のインターネットには、いわゆるchan系と呼ばれる、日の「ふたば☆ちゃんねる」に端を発する匿名画像掲示板が数多く存在しています。その中でも、『serial experiments lain』をモチーフとするchan系画像掲示板が、この「lainchan」です。 「lainchan」は、2014年4月に設立

    海外の『serial experiments lain』コミュニティについて - Mal d’archive
  • 日雇労働者の街・あいりん地区に見る貧困問題の希望

    大阪の西成で調査や支援活動に携わってきた社会学者による『貧困と地域』で知る、スラムとドヤの違い、知られざる釜ヶ崎(あいりん地区)の姿> 『貧困と地域――あいりん地区から見る高齢化と孤立死』(白波瀬達也著、中公新書)の著者は、長年にわたり大阪の西成で調査や支援活動に携わってきたという社会学者。自身が就職氷河期を通過してきた「ロスト・ジェネレーション」であるため、貧困問題には当事者感覚があったのだという。 そこで"漠然とした問題意識"を背景としてホームレス問題を研究対象に定め、あいりん地区でフィールドワークを実施するようになった。そうした経験を軸としたうえで、同地の貧困問題を検証したのが書だ。 書は、あいりん地区を通じて、「貧困の地域集中」とそれによって生じた問題を論じるものだ。あいりん地区の歴史的背景を踏まえ、この地域が被ってきた不利を明らかにし、それに対してどのようなセーフティネット

    日雇労働者の街・あいりん地区に見る貧困問題の希望
  • 工作教室の開催者の嘆き「無料開催の参加者はクレーマーだらけ。ゴミの片づけをする人も少ない。お金をいただくときは、こんなことはなかったのに・・・」

    寝太郎23 @NET_ARROW23 模型誌ライター(モデグラ GHL HJ)です。作ることが大好きで「TVチャンピオン」「鉄腕ダッシュ」「鳥人間コンテスト」と出させていただきました。クルマにチャリ、動物好き。イタグレお迎えしました。模型中心のYouTubeやってます!趣味はガレージング https://t.co/AN0rbd5QGA 寝太郎23 @NET_ARROW23 僕は参加者の方から材料費を戴いて工作教室をしているのですが、その日は県から補助金が出るという事で無料で開催でした。すると、いつも同じ場所なのに「暑い」「狭い」と些細なことでクレームになり、とにかく荒れました。 そしてオプション品を説明すると「金取るのかよ!」と叱られたのでした。 2016-12-16 12:17:49 寝太郎23 @NET_ARROW23 不思議な事にお金を戴いて工作教室をやっている時は参加者の皆さんは僕

    工作教室の開催者の嘆き「無料開催の参加者はクレーマーだらけ。ゴミの片づけをする人も少ない。お金をいただくときは、こんなことはなかったのに・・・」
  • 沖縄で1年ニートをやって分かったこと

    「沖縄」って入れちゃったけど半分釣りタイトルで、実は東京時代から6年ニートをやっている。 こっちにきて時間に余裕もできたので、たまったノウハウなどを書いてみようと思う。 バックグラウンドを話すと、東京でニートをしていたときに沖縄から来た人が「うちのコミュニティ回ってないんだよね」と相談を受けて、僕が1年沖縄に行く決心をした次第。住んでいる家主に相談したら「XX君頑張ってるから、沖縄行って来なよ。お金は出す」と言ってくれて、いまのところ滞在費はかかっていない。 そんなわけで、僕は初めて東京から沖縄へ移住をした。 僕のやっているニート業務は3つ ①場の管理 (掃除洗濯) ②人としゃべり続ける ③情報収集 だいたい、お金にならない仕事をすべて引き受けるという感じ。東京のコミュニティも、沖縄のコミュニティも差はあれど、ニートは必須という感じ。〝お金にならない仕事〟って働いている人にとって、けっこう

    沖縄で1年ニートをやって分かったこと
    shibusashi
    shibusashi 2016/11/10
    おもしろいなぁ。コミュニティがどうするとうまく回るか。
  • 「10年ぶりの大移動」は起きるか

    ソーシャルメディア界隈での「トレンドの限界」を指摘する論調が、去年にもまして目立ってきた。昨年はアメリカでも「若者のFacebook離れ」が報じられたが、今度はPew Researchが「ソーシャルメディアと沈黙の螺旋」という記事を公開した。(英語、日語での紹介記事) 記事の要点を述べるなら、人々はスノーデン事件のような政治的な話題を議論したいと思っているものの、それを実際にソーシャルメディア上で議論することはなく、ノエル=ノイマンの言う「沈黙の螺旋」に陥っているということになろうか。沈黙の螺旋とは、人々が感じ取った多数派の意見と異なる意見を表明することを困難にする同調圧力のことだ。メディア研究の中では常識的な見解だが、なにも空気を読んで発言を控えるのは日人だけの特徴ではない。ただ、なぜ人々が沈黙するのかという要因については、分析のしがいがありそうだ。 興味深いのは同記事で、人々はリア

    「10年ぶりの大移動」は起きるか
  • 「日本企業に女性はいらない」が、経営学者の総論:日経ビジネスオンライン

    連載では、この夏まで米ビジネススクールで助教授を務めていた筆者が、欧米を中心とした海外の経営学の知見を紹介していきます。 さて、最近日でよく聞かれるのが「ダイバーシティ経営」という言葉です。ダイバーシティとは「人の多様性」のことで、ダイバーシティ経営とは「女性・外国人などを積極的に登用することで、組織の活性化・企業価値の向上をはかる」という意味で使われるようです(参考)。実際、女性・外国人を積極的に登用する企業は今注目されていますし、安倍晋三首相もこの風潮を後押ししているようです。 ところが、実は世界の経営学では、上記とまったく逆の主張がされています。すなわち「性別・国籍などを多様化することは、組織のパフォーマンス向上に良い影響を及ぼさないばかりか、マイナスの影響を与えることもある」という研究結果が得られているのです。 なぜ「ダイバーシティー経営」は組織にマイナスなのでしょうか。何が問

    「日本企業に女性はいらない」が、経営学者の総論:日経ビジネスオンライン
    shibusashi
    shibusashi 2013/12/24
    なるほど、確かにタイトルにだまされて読んでなかった。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    shibusashi
    shibusashi 2013/07/09
    『「どんなに能力が高くても何を考えているかわからない相手に対して命を預けられますか? 結局、相手を信用できるかどうかがカギです。だから『自分はこんな人間です』と殻を破り、自分をさらけ出すことが大事」』
  • 引き金はテレビ中継、女子柔道告発 スポーツ文化の問題として検証を - スポーツ - ZAKZAK

    大阪弁護士会の一室に約80人もの報道陣が詰めかけた。ロンドン五輪の柔道女子代表選手ら15人が代表監督らの暴力などを告発した問題で、選手の代理人の弁護士が4日に開いた会見。弁護士が「こんなに多いとは。資料のコピーは30枚しかないのですが…」と驚くほど関心が高いこの問題の引き金は、昨年5月13日のロンドン五輪代表発表のテレビ生中継であることが明らかになった。  ひとつの部屋に候補選手が集められ、吉村和郎強化委員長(当時)が代表選手の名前を読み上げると、選出された選手と漏れた選手がアップになった。「漏れた選手の心を理解しているのか」「命がけの代表争いを見せ物にされた」。「敗者への敬意」という柔道の基を教え込まれた選手からは憤りの声が挙がった。会見で発表された選手の声明文で、この生放送を「切磋琢磨し励まし合ってきた選手相互間の敬意と尊厳をあえて踏みにじる」と指弾。5日辞任した吉村氏は「さらし者み

  • 凍れるコミュニティー: 極東ブログ

    20代のころだったけどその状況ではその集団にとって重要な意思決定の会議みたいなものに若者の声代表みたいに出席したことがあった。発言を求められて、じゃあというので問題点を整理して回答を述べた。たぶん回答というより、解答だったのではないかと思う。で、どうなったか。ご意見承りました、次、という感じで会議は進んでいった。 あれれ、と僕は思ったのだった。そりゃ。まあ、でもいろいろ課題があるんだろうと思って聞いていると、どうもこの会議が録画されているなら僕の発言部分をカットしてもなんら違和感がない。その先も同じ問題が蒸し返されている。それ、さっき僕が回答したじゃん、これが巻末の解答集、とかいう感じでもういちど発言しようかと思ったけど、恩義あるかたが馬鹿止めろ視線を投げかけてきたので、黙って置物になった。 どういうことなんすか、とあとでその人に聞くと、君は会議の意味がわかってないねというのであった。会議

    shibusashi
    shibusashi 2012/07/19
    『誰がどう動くかという読みが重要なんだ。会議というのはそのためのストレステストだ。あいつは腹に一物ありそうだ。あいつはへたれそうだという顔色を確認する。』めんどくせー
  • 【学校が人を怪物にさせる】大津いじめ自殺事件についての内藤朝雄さんのコメント

    大津いじめ自殺事件について、いじめ研究の第一人者である社会学者の内藤朝雄さんのコメントをまとめました。 内藤朝雄(ないとう あさお)さんプロフィール 社会学者。1962年東京都生まれ。愛知県立東郷高等学校中退、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程を経て、現在、明治大学准教授。著書に、『いじめの講造:なぜ人が怪物になるのか』(講談社現代新書)、『いじめの社会理論』(柏書房)、『〈いじめ学〉の時代』(柏書房)、『いじめと現代社会』(双風舎)、共著に『いじめの直し方』(朝日新聞出版)、『学校が自由になる日』(雲母書房)、『「ニート」って言うな!』(光文社新書)。

    【学校が人を怪物にさせる】大津いじめ自殺事件についての内藤朝雄さんのコメント
    shibusashi
    shibusashi 2012/07/08
    集団っていうのはほんとに怖い
  • じゃあ、今日は、イジメの話をしよう。: 極東ブログ

    じゃあ、今日は、イジメの話をしよう。あ、そこでぐったりしている男子、たぶん、君が想像している話をはちょっと違うと思うよ。「「しがらみ」を科学する」(参照)というにある話をちょっとアレンジしただけなんだけどね。 まず、30人のクラスを想定しよう。ちょうど、このクラスと同じだ。そこで3人グループが1人の生徒にイジメをしていて、残り26人はイジメが発生していることを知っているとしよう。こういう状況があったとき、どうするかな? またぐったりしないって。みんなでイジメを無くしましょうとかいうお説教じゃないんだ。数字に注意を払ってほしいんだ。 この設定でイジメを傍観している生徒数は……26人。この26人は、イジメの状況をどう考えているだろうか? おれもイジメに参加したい、と思うかな。まあ、それはないとしよう。でも、おれには関係ないし、って思う人は当然いるだろう。そういうとき君たちならどうかな? はい

    shibusashi
    shibusashi 2012/07/07
    集団内の空気がどう動くか、みたいな話かな。
  • さよならオタキングex 私がオタキングexを辞めた理由 その1 

    以下は2月に岡田斗司夫の会員制SNS「クラウドシティ」に辞めた社員が残った社員とクラウドシティの会員のために書き残した。 http://anond.hatelabo.jp/20120527012755 http://anond.hatelabo.jp/20120527215622 も参考に。 ―――――― さよならオタキングex 私がオタキングexを辞めた理由 その1 「自ら率先して能力を低下」 私は2010年3月の立ち上げからオタキングexに参加していました。2011年に入ってからは実績と言えるほどの仕事はしていません(できなかったというほうが正しい)でしたが、2010年はオタキングexの公式サイト制作やその後のコンテンツの管理など、それなりに貢献はしてきたと考えています。 「参加していました」と冒頭で言っているように、現在は退職しています。正確には、2011年11月17日付でオタキング

    さよならオタキングex 私がオタキングexを辞めた理由 その1 
  • ERROR 404 - Not Found!

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    shibusashi
    shibusashi 2011/09/24
    『リア充の人ってやっぱ順応力あるんだなあって。そこの環境にすぐ馴染んじゃう』『自分の所属する会社や学校への最適化がこれから先も正しいことかは分からない』順応性かぁ。面白いポイント
  • ベンチャーが人が増えてぬるま湯の勘違いダメ会社になった例

    人から聞いたある会社のことをまとめてみた。(はてなじゃありません。)社員ブログ内容が変になって、一部の社員の意見で分裂。更新が難しくなったので無理矢統合。企画者の思い込みだけで決まり、業務に追われている社員の意見を聞かずに無理矢理記事を書かせているので、一部の社員から反感を買っている。コスト重視とか言っているけど、兼任で書かせているので実際コストパフォーマンスはもの凄く悪い。専任じゃないから、パクリ、いまさら感、自己満などの記事ばかり。読者はどこやら。技術記事で良いものあるけど、全体のレベルがバラバラで低い。デザイナーじゃない人がデザインのことをバカにして書いていたりして、仕事を発注するのが不安になる内容が目立つ。開発環境マルチモニターを導入した結果、だらだら2chやネットばかり見るようになって効率の低下。ハイスペックマシンを導入した結果、実環境を意識できなくなって品質低下。スペックに己惚

  • mix or join(集団に溶けこめない人たち) - 神様なんて信じない僕らのために

    以前に森博嗣の小説で見かけたこと。 欧米の集団の繋がりはjoinだが、日の集団は「俺も混ぜてくれ」という言葉通り、mixなのだと言うこと。 これはとても印象に残っている。(出典となる小説は失念) 確かに欧米はjoinによって繋がっていくリンクリストみたいな感じがして、そのjoinの連鎖が数多く発生していて、最終的には複雑に絡み合ったチェーンみたいな気がしている。 これは、直接その集団に触れた訳ではないので思いこみも入っているだろうけれど、Webサイトにおける繋がりも欧米のコミュニティも、それらの人々が書く書籍にもそうした色が濃く現れているように感じる。チェーンの中をけたたましくエネルギが行き交う感じがして仕方がない。 そして、やっぱり日はmixであって集団に溶けこむ事で個を失っていくというか、mixiのように繋がっていても集団の中で個は打ち消されていくような感じをうける。 自分が自分で

    mix or join(集団に溶けこめない人たち) - 神様なんて信じない僕らのために
  • 「科学だけでは答えを出せない問題」に、普通の人はどうすればいい?:日経ビジネスオンライン

    東日大震災と福島第一原子力発電所の大事故は、巨大科学技術の抱える問題を「自ら考えるべき切実な課題とせよ」と我々に突きつけている。だが、専門家でも意見が割れ、日々の生活にどうしても意識を取られる私たちには、どのような思考、議論がありえるだろう。 社会、そして「素人」である我々は科学とどうやればうまくつき合っていけるのか。科学技術はどうガバナンスされるべきなのか。この難題を、「科学技術社会論(STS)」を専門とする、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授の平川秀幸氏に聞いた。 ―― ご専門の「科学技術社会論」とは、どのような学問なのでしょうか? 平川 科学技術自体は理系に分類されるものですが、科学技術と社会との関わりについては、人文・社会科学系の議論が必要になります。新しい科学技術はどのように生み出され、社会のなかで使われるのか、その結果、社会にどのような影響がもたらされるのか。

    「科学だけでは答えを出せない問題」に、普通の人はどうすればいい?:日経ビジネスオンライン
    shibusashi
    shibusashi 2011/05/20
    『あえて一歩引いて「疑問派」になってみる』『自分たち自身が納得して判断し、その結果を政策決定に反映』『賛成か反対かの「答え」を主張する代わりに、さまざまな問いかけを他者にも自分自身にも投げかけ』
  • 集まりや盛り上がりを支えるもの - レジデント初期研修用資料

    エジプトの市民革命は、ピーク時には数万人もの人々が広場に集まって、集会は20日間近く続いて、大統領を退陣に追い込んだ。 ああいう大きな人の流れは、もちろん政府当局に対する市民の怒りがあったのだろうけれど、あれは「数万人規模の人々を20日間、広場で生活してもらう」という、イベント運営の側面もあって、兵站や補給の側面から今回の革命を見直すと、とてもよく考えられていたなと思う。 エジプトのデモ広場を案内する記事を見ると、水場やトイレどころか、病院から幼稚園まで準備されていた。テレビで放映されたデモの映像には、人々が集まった真ん中に正円形のテント村が写っていて、集まった人がなんとなく作ったものにしてはずいぶん整った形をしていたのだけれど、実際に現場で行われていたことは、想像をはるかに超えていた。 べて休まないと動けない 学生時代に手伝い要員として参加したイベントでは、集まった学生を「生活させる」

    shibusashi
    shibusashi 2011/02/14
    『あの市民革命を支えた裏方には、人や物の流れをきちんと手助けできるだけのノウハウを持った誰かが間違いなくいて、その人たちが集まった人を手助けしたからこそ、』なるほど興味深い
  • 米国『4ちゃん』管理人が語る「匿名性コミュニティ」 | WIRED VISION

    前の記事 MSの携帯向け新OSは、『Zune』+『Xbox Live』(動画) 「世界最速の翼」は性淘汰で進化 次の記事 米国『4ちゃん』管理人が語る「匿名性コミュニティ」 2010年2月16日 Ken Fisher カリフォルニア州ロングビーチで開催されている今年のTED会議には、Christopher Poole氏も登場した。この名を知る人は多くないかもしれない。しかし、人気画像掲示板4chan』の創設者としてのハンドル名「moot」は有名だ(悪名高いと言うべきかもしれない)。 [mootはTime.comが行なった『世界で最も影響を持った人』でトップになったほか、Wired.comが開催した「セクシーなオタク」コンテストで1位になった(日語版記事)] 4chanは、まじめさとふざけが入り交じって最高に騒がしい、英語圏で最大規模のオンライン・コミュニティーだ。普段はユーモアとポルノ

  • 【今週のお題】「2010夏の課題図書」〜猪瀬直樹『昭和16年夏の敗戦』(中公文庫)を追加〜 - そっと××

    先日書いた、【今週のお題】「2010夏の課題図書」に一冊追加します。先の記事では1914年と1945年の8月を取り扱ったをチョイスしました。 【今週のお題】「2010夏の課題図書」〜タイトルに「8月」を含む2冊〜 - そっと×× 今回追加するは、1941年8月の「敗戦」を描いた一冊。 ■猪瀬直樹『昭和16年夏の敗戦』(中公文庫)〜なぜ昭和20年(1945年)ではなく、昭和16年(1941年)なのか〜 このは、1983年に『昭和16年夏の敗戦―総力戦研究所“模擬内閣”の日米戦必敗の予測』として刊行。文春文庫で文庫化もされますが絶版。後に小学館の『日の近代 猪瀬直樹著作集』に収録されますが、文庫は今年6月に中公文庫からようやく復刊しました。 inosenaoki 『昭和16年夏の敗戦』が中公文庫で復刊。日の朝日新聞広告あり。勝間和代さんとの対談を付録(解説)につけた。1983年、僕

    【今週のお題】「2010夏の課題図書」〜猪瀬直樹『昭和16年夏の敗戦』(中公文庫)を追加〜 - そっと××
    shibusashi
    shibusashi 2010/10/23
    『組織が現場から最新の情報をいかに汲み取るか、都合が悪い情報をどう受止めるかという問題は、古今東西あらゆる組織に共通して存在する課題ではないでしょうか。』