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批評に関するshibusashiのブックマーク (21)

  • 『エルフェンリート』 神戸守監督 異形への残酷な差別と罪と赦しの物語〜こんな腐った世界と人類を滅ぼさないのはなぜだろうか・・・ - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価:★★★★星4つ (僕的主観:★★★☆星3つ半) ■残酷さとと緻密で実写的な日常風景のロングショットの対比が生み出す、凄惨な美しさ 素晴らしかった。うーむ、いい作品を集中して薦めてもらえていること、そして一気に見ていることが相乗効果をあげているんだろうが、いい物語が多いなーと感心。ルイさん、ありがとう。最終の落ち・結論の部分では、ちょっともどかしい部分もあるのだが、にしてもこの作品の僕が質だと思った部分は、描ききれているので、個人的に不満はない(←いやあるか(苦笑))。ちなみに、非常にショッキングな間違いなくに入るグロシーンの連続な上に、そもそもが異形への差別と許されない罪への贖罪と癒しの物語であることから、一気に見ないと非常に苦しい作品です。少なくとも、僕はしんどかった。美しかったけど…。これは好き嫌いが凄くわかれるとは思いますが、この残酷なものとそれをフレームアップすることで、

    『エルフェンリート』 神戸守監督 異形への残酷な差別と罪と赦しの物語〜こんな腐った世界と人類を滅ぼさないのはなぜだろうか・・・ - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 白状

    えー、昨夜こちらの記事を書いた者です。 シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? http://anond.hatelabo.jp/20160821212820 先の記事読んで頂いた方々に心からお礼とお詫びを申し上げます。 以下、告白というか白状です。 前記事の私の体験話は100%真っ赤な嘘です。シン�・ゴジラは初日に胸躍らせながら見に行きました。 感動で泣きました。いろんな人に「この世紀の傑作を見ろ!」と言って回りました。 自身もう何度も映画館に足を運びました。 ハッキリ正体を晒すと、私は以下の記事をブログに書いた者です。お陰様でこちらの記事もいろんな方に読んでいただきまして、先の増田を読んだ人の中にも目にした方がいるのではないかと思います。 シン・ゴジラ感想(ネタバレ極力無し) 昭和29年と2016年の「今この瞬間」 - 銀河孤児亭 http://d.hatena.ne.jp/ade

    白状
  • REALKYOTO 新国立競技場問題をめぐって 浅田彰

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

    shibusashi
    shibusashi 2016/01/09
    返上は今更無理だろうしなあ、これからどれぐらい立て直せるか
  • 「シネフィルである事」が、またOKになりつつある 菊地成孔が“ニュー・シネフィル”映画『ハッピーアワー』を分析

    「シネフィルである事」が、またOKになりつつある 菊地成孔が“ニュー・シネフィル”映画『ハッピーアワー』を分析 まあ、どこから観ても問題作(批評は混乱するであろう) 『ハッピーアワー』は、これこそ現代日の作品としか言いようがないです。韓国でこんなことできないというか、できたとしてもホン・サンスしかいないというか。上映時間も長い〔317分〕だけではなく、語るべきことが多過ぎて、たぶん批評も混乱すると思うんですよ。ただ、黙っているわけにはいかない映画でもあるので、いろんな人がいろんな事を言うはず。サブカル系もしくはすごいシネフィルの人が大いに語るということになるのか、あるいはエンタメ系の人も何か言っちゃうのか。 ワタシもそこそこ長く成るので、最初に一言で済ませてしまうと、すごくいい映画なんだけど、1点だけ悪いことがあって、それは「いかにもロカルノで賞を獲りたそうなつくりで、それで実際に獲って

    「シネフィルである事」が、またOKになりつつある 菊地成孔が“ニュー・シネフィル”映画『ハッピーアワー』を分析
  • 反知性主義3 Part 1: 内田編『日本の反知性主義』は編者のオレ様節が痛々しく浮いた、よじれた本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    しばらく間が空いた。で、反知性主義についての簡単なお勉強を経て、ぼくが手に取ったのは『日の反知性主義』だった。 このの題名は、明らかに『アメリカの反知性主義』を意識しているようだ。その一方で、この面子を見ると、ぼくが冒頭に挙げた『現代思想』の執筆者と重なるようであり、「反知性主義」を「バーカ」の意味で使う連中の集団のようにも思える。で、どうなのよ? それがぼくの興味だった。が、その前に…… 「反知性主義」をちがう意味で使ってはいけないの? まず、そもそも「反知性主義」を「バーカ」の意味で使ってはいかんのか? ぼくはそうは思っていない。ぜんぜん構わないと思う。ただ、その場合にはホフスタッターとかを引き合いに出してはいけない。まるで意味がちがうからだ。 なぜか? ホフスタッターのは、名著とはいえ決してだれでも知っているメジャーなではない。ぼくはたまたま、漠然とホフスタッター的な意味合い

    反知性主義3 Part 1: 内田編『日本の反知性主義』は編者のオレ様節が痛々しく浮いた、よじれた本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 〈村上春樹 特別エッセイ〉こんなに面白い話だったんだ!(全編)|『フラニーとズーイ』J.D.サリンジャー、村上春樹 訳|新潮社

    J.D.サリンジャーは自分のの中に訳者の「まえがき」とか「あとがき」とか、そういう余分なものを入れることを固く禁じているので、そのかわりにこのような少し変わった形で、訳者からのメッセージを送らせていただくことになる。「余計なものを入れるな。読者は作品だけを読めばよろしい」というサリンジャー氏の基姿勢もそれなりに理解できるのだが、『フラニーとズーイ』という文芸作品が既に古典として機能していることを考えれば(国で出版されたのは一九六一年だ)、読者に対してある程度の基情報を提供することは、翻訳者としてのひとつの責務であると考えるからだ。だけをぽんと与えて「さあ、読めばわかるだろう」というのでは、やはりいささか不親切に過ぎるのではないか。同時代的なであればそれでもいいだろうが、古典についていえば、その立ち位置の意味合いや方向性についての最小限の説明は必要となる。そんなわけで、このに関

    〈村上春樹 特別エッセイ〉こんなに面白い話だったんだ!(全編)|『フラニーとズーイ』J.D.サリンジャー、村上春樹 訳|新潮社
  • 映画評論家・町山智浩の「評論」講座

    Togetter - 『マイレージ、マイライフ』に関する、町山智浩さんと@my_yoursさんとのやりとり Vol.1 http://togetter.com/li/57310 Togetter - 『マイレージ、マイライフ』に関する、町山智浩さんと@my_yoursさんとのやりとり Vol.2 http://togetter.com/li/57566 続きを読む

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  • 映画評論家 町山智浩がこたえる「アメリカの映画、ドラマを観て感じる素朴な疑問」

    映画評論家 町山智浩( @TomoMachi )さんがアメリカ映画を観て感じる疑問や アメリカの風習、日アニメの受け入れられ方についてこたえた ツイートをまとめました ブログ ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/ 続きを読む

    映画評論家 町山智浩がこたえる「アメリカの映画、ドラマを観て感じる素朴な疑問」
  • 〈企画〉アニメ評 魔法少女まどか☆マギカ(2011.04.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    口コミやネット上での大騒ぎによって普段アニメをあまり見ないという人たちの間でもかなりその名を知られ始めた感のある作『魔法少女まどか☆マギカ』が、今月21日に最終回を迎えた。先の読めない展開の連続や、キャラクターたちを待ち受ける容赦ない過酷な運命、そしてそれらが視聴者にもたらす圧倒的な緊張感でもって今冬のアニメシーンを席巻した作はまさに今、あらゆるメディアを超えてもっとも「熱い」作品である。 鉄は熱いうちに打て。最終回の熱気が筆者にも、そして作を視聴した読者にもまだ残っているうちに作の批評を行いたい。以下、大きく2章に分けて論じていく。(47) Ⅰ 「まどか☆マギカ」をアイデンティファイする「伝わらない」世界 ストーリーというものを持つすべてのメディアに共通して言えることだが、「めでたしめでたし」のハッピーエンドで終わる話には必ず「想いが伝わる」瞬間がある。ラブストーリーであれば男が

    〈企画〉アニメ評 魔法少女まどか☆マギカ(2011.04.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
    shibusashi
    shibusashi 2011/04/28
    おぉ〜!これは素晴らしい批評.
  • さんまと紳助 - ONE FINE MESS

    島田紳助がまた若手を殴った殴らないで騒動になっている。 最近紳助はいい奴じゃないと売れないとかヘキサゴンファミリーはほんまいい奴やねん とかばっかり言ってて気持ち悪い。 視聴者にとってはいい奴だろうと悪い奴だろうと楽しませてくれれば関係ないからだ。 いい奴でいなくてはいけないというのは紳助の中での強迫観念になっている。 だから少しでも話を乱すような奴がいると殴ってでも矯正してやるという気持ちになる。 吉の女子社員をなぐったのもそういう心理から来ている。 だが、いい奴じゃなきゃいけないとか和を乱すような奴はいけないと 矯正する行為が一番和を乱すもので集団を脅かすものになっていることに気づかない。 会社のためと言いながら平気でコンプライアンスに反することをやる日企業の社員と 同じ、同調圧力の強い日ならではの現象だ。 いい奴でいなくてはいけないという紳助のポリシーに支えられた番組では出演者

    さんまと紳助 - ONE FINE MESS
    shibusashi
    shibusashi 2011/04/25
    『いい奴でいなくてはいけないというのは紳助の中での強迫観念になっている』
  • 少女たちは何を間違えたのか。 - 消毒しましょ!

    愛する人の障碍を取り除いた美樹さやかが自らの行為によって却って苦しむことになった理由は勿論、それが彼女の真の願いではなかったからに他ならない。彼女は願いを間違えた。彼が再びバイオリンを弾けるようになることが真に彼女の望みであったのなら、その後に誰と恋仲になろうが構わなかった筈であり、QBに要求すべきが「彼に私を愛して欲しい」であったことは明らか過ぎるほど明らか、杏子の言うとおり、彼女が愛する者をその手中に収めることが出来たのは相手がベッドに臥せっている間だけだったのだから。しかし己の「当の気持ちと向き合」うことが苦手な彼女にはそれが出来なかった。彼の身体を魔法で直した暁には「それ以上のことを言って欲し」かった自分を「嫌な子だ」と否定し「当の気持ち」を抑圧してしまった彼女は間違った願いを唱え、必然的に不幸となった。志筑仁美の問いかけ(「当の気持ちと向き合えますか?」)は遅すぎたのだ。

    少女たちは何を間違えたのか。 - 消毒しましょ!
    shibusashi
    shibusashi 2011/04/02
    『他人のために何かをすることは利他的に見えて実は身勝手な利己的行為そのもの、「私は貴方のためにここまでしたのに」と心の中で叫ぶとき、運命は暗転する。何故なら、それは自己欺瞞に過ぎないからだ。』
  • 冷たい熱帯魚/みんなのそばにも村田がいるよ | 映画感想 * FRAGILE

    冷たい熱帯魚COLD FISH/2010年/日園子温 あらすじ:町の小さな熱帯魚屋を経営しているしょぼくれた中年、社(吹越満)。ある日、万引きした娘を助けてくれた、人がよく豪快な村田(でんでん)と知り合い、親しくなってゆく。 しかし社は、村田が血も涙もない冷酷な連続殺人犯であることを知ってしまう。村田の支配から逃れられなくなっていた彼は、追い詰められつつ共犯者となっていくのだった。 こころがないように思える人はあんがい身近にいるもので、むかし働いていた会社の、クライアントにそういうタイプの人がいた。「その人」はAVのプロダクションの社長で、わたしはその事務所に所属する女優のブログの管理をしていた。 「その人」は、おそらく30歳になるかならないかという年の頃で、スカウト上がりだなという雰囲気だった。当時わたしが働いていた会社は、アダルトサイトをメインで制作していたこともあり、すでに現

    冷たい熱帯魚/みんなのそばにも村田がいるよ | 映画感想 * FRAGILE
    shibusashi
    shibusashi 2011/02/05
    こえぇな。血も涙もあって冷酷じゃなくても連続殺人犯になれるというフラグか?
  • 菊地成孔がPerfumeと相対性理論のヒットの理由を語る@J-WAVE Special「The Last Decade〜ゼロ年代の憂鬱〜」 101016 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.j-wave.co.jp/original/jwavespecial/2010/10/00.html ナルオタの皆様こんにちは。 菊地成孔、ざっくり言うとジャズミュージシャンであり文筆家、彼が2000年代初頭に手掛けたエレポッププロジェクト、所謂「第二期Spank Happy」に絡めて、Perfumeと相対性理論のヒットの理由を語ったくだり。この「第二期Spank Happy」は、当時まだアングラサブカル誌だった「Quick Japan」にデビュー前に特集されたりして、とにかくカルト的な人気を博したのだが、自分にとってはそれはもう不快で不快でたまらない存在でもあった。当時のクラブに根ざしたテクノ/ダンスムーブメントの楽観主義を知っている人には、「Spank Happy」の醸し出すデカダンな退廃美が、80年代初頭に蔓延したあの気持ちの悪いアカデミズムやロマンティクスを連

    菊地成孔がPerfumeと相対性理論のヒットの理由を語る@J-WAVE Special「The Last Decade〜ゼロ年代の憂鬱〜」 101016 - Aerodynamik - 航空力学
    shibusashi
    shibusashi 2010/10/20
    『複雑な漫画とかゲームの文化の中にあるような、複雑なSF的な発想とか、あと文学なんかにあるようなね、「多元宇宙」とかね「可能世界」とか。ああいうその感覚を歌謡曲の中で表現する』最近のperfumeが失った部分かな
  • Dé-bun-log: 対談*松本人志+ナンシー関

    2010年4月28日水曜日 対談*松人志+ナンシー関 投稿者 Bnko 時刻: 19:22 2 コメント: 匿名 さんのコメント... 読めましたよ。ナンシー関とDTが好きな私としては大変ありがたい記事でした。もしナンシー関が生きていたら「大日人」や「しんぼる」をどう批評したのか気になるところです。 あと爆笑の太田がコメディ映画の脚を書いてるそうですが、映画になったら松氏は見るんですかねぇ。それもまた気になるところです。 2010年4月29日13:49 Bnko さんのコメント... >匿名 さん コメントわざわざ有り難うございます。 この画像発見して思わずブログ作っちゃいました。 「大日人」はまだ良いけど「しんぼる」の浅い知識で作った宗教像は 正直ナンシーに切って欲しいかも、です。 太田の方が基礎知識がありそうなので、映画ぽくは出来そうですね。 どれくらいチャップリン風になるの

  • 『日本サッカーの歴史が変わる時』

    2010南アフリカW杯準々決勝 ブラジルvsオランダ゙ 西村主審評:5 ■主審:西村雄一(JPN) 採点:5 W杯を経験したレフェリーの講演会があると知り、迷わずJFAハウスに足を運んだ。 78歳を迎えた丸山義行氏、現役である岡田正義氏、J1担当主審を育成する上川徹氏の三人。第一線から退いた高田氏(‘空気を読める男’というのタイトルを私は納得していない)は欠席だったものの、それぞれがW杯の舞台を語っていた。 そんな先人たちも成し遂げられなかった偉業。W杯のグループリーグで3試合吹くということをチーム西村は成し遂げた。これは今大会で岡田監督率いる日本代表がグループリーグを突破したことと同じくらい評価できることだ。 しかし、チーム西村はそこで足を止めなかった。なんと、準々決勝、さらにアルゼンチン対ドイツ以上のビックマッチ、ブラジル対オランダを任されたのだ。 この両チームがぶつかるとなると、簡

    shibusashi
    shibusashi 2010/07/04
    このブログの批評が多くの人に読んでもらえるといいな
  • 余談2- 伊藤計劃:第弐位相

    以下のセンテンスまたは類似の言葉を使っている映画評は信用できないorつまらない、というワードを淡々と列挙するよ。 ストーリーが読めてしまうからよくない エンターティメント(娯楽映画)としてはすばらしい 芸術としてはすばらしい 人物描写が浅い(薄い)からよくない 人物描写が深い(しっかりしている)からいい テーマが深いのでいい テーマが浅いのでよくない テーマが見えてこないのでよくない テーマが描けていないのでよくない ある社会との関連が薄いのでよくない ある社会をよくとらえているのですばらしい ある思想なり社会批評なりが描けていないからつまらない ある思想なり社会批評なりが描けているからよい 登場人物に感情移入できないからつまらない と書いている人。基的に、「自分が読めていないだけなのじゃないだろか」ということに疑いを差し挟まない系の言葉ばかりです。例を挙げると、「人物描写が浅い」という

    余談2- 伊藤計劃:第弐位相
  • perfumeのダンスを責める理由がただの俗流若者論 - BUILDING AND DEBUG ERROR

    つまりまとめると、 ほとんど静止するということがない リズムが感じられない 緩急がない 手足に神経が行き届いていない というところですね。ええっと、私が期待していたのは、「ここのこういう振りが難しいように見えて簡単」だとか、そういうダンスについての技術的詳細なのですが……。このような抽象的かつ精神論的な意見だけでは納得しかねるものがあります。 僕自身もダンスインストラクター・イベンターをして多くのダンサーを見てきました。その歴史的な観点から見てみればわかるのではないかと思います。 結論から言うと彼女たちのダンスは系統的な価値観を踏襲しているし、振り付けは簡単だけど技術的にはすごいものを持っているよというお話です。 あまりジャンルやアーティストなどの固有名詞を出すとごちゃごちゃするのでこれでも控えめに書きました。 1.ダンスにも色々あるよね クラッシックバレエ、クラシックジ

    shibusashi
    shibusashi 2009/05/10
    動画などもつけて解説して欲しいな。
  • デヴィ夫人とその周辺の騒動が面白い件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    映画が一撮れそうな勢いである…。 基的には、デヴィ夫人はあんま裏表なくその時々の興味にいざなわれていろんなことを率直に言う感性の人であり、言及する事件や見解についてはデヴィ夫人の周辺にいる人々の意見に左右されやすそうである、という認識を持っている。須田慎一郎氏と片岡都美氏関連の発言を見るに、純粋な影響力要員ではなさそうで。 こうやって、ブログで化粧品の宣伝をしているのを読むと、ある意味哀れでなあ…。そんなことさせんでも。 デヴィ夫人若さと美の秘訣 ~美白・保湿編~ http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-10211197268.html#main 北朝鮮の人工衛星打ち上げ http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-10235856625.html コトの発端であるという、北朝鮮が打ち上げた物は人工衛星でござるの巻。デヴィ夫人はミ

    デヴィ夫人とその周辺の騒動が面白い件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    shibusashi
    shibusashi 2009/04/21
    あははは
  • 2008-09-14 - てれびのスキマ 「樹木希林の殺意」

    映画ファンならずとも、昨年の*1の「日アカデミー大賞」の選考に唖然となった記憶が残っている人は多いだろう。それ以外の多くの賞レースで賞を総なめにしていた「それでもボクはやってない」をほとんど無視し、主催の日テレが出資した「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」がほとんどを独占するという理解しがたい結果*2だった。 もちろん、「東京タワー」も松尾スズキの脚を読んだ関係者からの前評判は高かったし、オダギリジョー、樹木希林ら役者陣は好演していたものの、「それでもボクはやってない」を押しぬけて賞をほぼ独占するのはとても納得のいく選考*3とはいえなかった。 その授賞式の微妙な空気はテレビ中継を見た人ならよく覚えているのではないか。 松尾スズキの場違いな場所にいるという居心地の悪さ丸出しの表情、奇抜な衣装でやってきて苦笑いしかできないオダギリジョー……。 そしてそれに拍車をかけたのが樹木希林だ

    2008-09-14 - てれびのスキマ 「樹木希林の殺意」
  • 【雑記】・「評論とは」 - ふぬけ共和国blog

    ふぬけ共和国・マンガ 新田五郎のHP。主に一般的評価の対象外となった、ぶっとんだマンガ中心の感想サイト。 SFおしかけ女房 ふぬけ別館 鶴岡法斎の『放浪都市』 ライター・鶴岡法斎さんのブログ。 島国大和のド畜生 漫画に関するWebページ「OHP」 もうこれ以上。 石川梨華中心ハロプロ日記 宗教学サークル・埼京震学舎 V林田日記・闘の荒野へ うろおぼえ選手権! コミック発売一覧 面白漫画倶楽部ブログ おもしろ仲間がおもしろマンガをあざやかに批評!! マンガ感想サイト界隈に投じる巨大なる軽石。 ふぬけ共和国ボイス 新田五郎のボイスブログ。 片瀬捨朗チャンネル8 いろいろとお世話になっている片瀬捨朗さんのブログ。 アンドナウの会 トンデモとは違った面白いイベントをやろうと作られた会 COMIC ZIN 通信販売/TOPページ 同人誌を通信販売させてもらっている屋さん 岡田斗司夫の新オタク日記

    【雑記】・「評論とは」 - ふぬけ共和国blog
    shibusashi
    shibusashi 2008/02/26
    『評論家もクリエイターである。』