同サービスは、素材を組み合わせるだけで誰でも4コマ漫画を制作・公開できるWebサービス。使い方によっては1コマ漫画として投稿したり、4コマ漫画の連載をしたりと様々な使い方をすることが可能。アイデアのメモとしても活用することができる。何といっても特徴は「素材を選択して、テキストを入力するだけ」という手軽さ。公開されている素材の中から気に入ったものを選択し、配置するだけでオリジナルの漫画を制作することができる。いつでもどこでも思い立った時にアイデアを形にすることができるメリットは大きい。素材はローカルからアップロードすることもでき、よりオリジナル要素を加えることも可能だ。更に面白いのは、ユーザーが「お題」を作り、その続きを他のユーザーが作成できるという点。あるユーザーが4コマ目などを空白にして公開した場合、その4コマ目を他のユーザーが考えて投稿することができる。
Face to Faceってどこまで近づける? 信金職員が自ら出演する「Face to Face Music Video」が公開5日で100万再生突破2016/06/23 #鬼ムービー#キャンペーン#SNS#動画 全国信用金庫協会のウェブ動画「Face to Face Music Video」が、6月1日の公開から5日で100万を超える再生を記録し、話題を集めている。 若年層を中心にもっと信用金庫を知ってもらい、”親近感“を持ってもらうために、信用金庫の若手職員によるワーキンググループが検討を重ねて制作したウェブ動画で、これまでの一般的な信用金庫のイメージとは違った斬新な内容になっている。 動画には、全国の信用金庫で働く職員総勢12人が登場し、すごい勢いで職員とお客さんの顔と顔が超至近距離まで近づいていくというもので、顔がつきそうでつかないギリギリなシーンが、とにかく明るい安村さんのネタ音
遅ればせながら、Microsoftがモバイル決済の分野にやってきた。ハイテク大手の同社は米国時間6月21日、タップするだけで支払いができる機能を同社が2015年10月に最初にリリースした「Windows 10」搭載スマートフォンの一部でようやく利用できるようにしたことを明らかにした。これによりMicrosoftは、近距離無線通信(NFC)によるモバイル決済機能を以前から自社の携帯電話に搭載しているApple、Google、サムスンに続くことになる。 タップするだけで支払いが可能な「Microsoft Wallet」を利用できるようになるまで待ち切れない人には、すでにベータ版が用意されている。製品版が一般に利用できるようになるのは夏ごろの予定だ。ただし、これには次のような条件がある。 新しいMicrosoft Walletアプリが利用できるのは、今のところ以下に挙げる「Lumia」シリーズの
6月13日~6月20日のAppleに関連するCNET Japanのニュースをまとめた「今週のAppleニュース一気読み」。 Appleの開発者イベント、WWDC 2016では、iPhone/iPad向けのiOS 10、Apple Watch向けのwatchOS 3、Apple TV向けのtvOS 10、そしてMac向けのmacOS Sierraが発表された。各OSについては、大量に配信されている記事とともに、本稿でも重要なポイントを解説していく。 筆者はここ数年のWWDCの取材を行ってきたが、2016年の基調講演は、これまでで最も開発者会議らしいステージだったと感じる。Appleのソフトウェアのエコシステムに集中し、新たなOSが目指していること、どんな新しいことができるようになるか、そして、開発者に何を求めているのか。Appleからのメッセージは明確だった。 例えば、基調講演の日の夕方に行
Kindle OasisやKindle Voyageなど、Amazonは電子書籍での読書体験をより良いものにするために、最新のテクノロジーを詰め込んだ電子書籍リーダーをリリースしていますが、ハイエンドモデルのKindle Oasisは税込3万5980円となかなか気軽に手が出せる金額でないことも事実です。そんな中、Amazonが1万円以下で購入できるエントリーモデルとして用意しているのが「Kindle」で、複数のポイントを進化させて新しくリニューアル登場します。 Kindle - 目に優しい電子書籍リーダー: Amazon.co.jp これが新しくなったKindle。見た目は大きく変わっていませんが、前世代のKindleよりも11%薄くなり、16%軽くなっています。 ディスプレイサイズは6インチで、解像度は他のKindleからは落ちる167ppi。その他、通信はWi-Fiオンリーで内蔵ライト
Increments株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:海野 弘成)は、リモートワーク制度を導入しましたので、お知らせします。 弊社は、「Qiita」「Qiita:Team」「Kobito」などプログラマ向けのWEBサービスを開発する会社であり「ソフトウェア開発をよくすることで、世界の進化を加速させる」をビジョンに掲げています。そして、良いソフトウェア開発のためには、従業員一人ひとりが最大限のパフォーマンスを発揮できる環境が重要と考え、リモートワークを導入しました。 ## Incrementsのリモートワークの特徴 - オフィス、自宅、コワーキングスペースなど時と場合に応じて最大限のパフォーマンスを出せる環境で仕事が可能 - Qiita:Team、Slack、Google Hangoutなどのサービスを活用し、オンライン上でのスムーズな情報共有を実施 - 雇用形態に係わらず全ての従業員
みなさん、めっかりもーさん! (※種子島弁でこんにちは!という意味です。) アイドル社員 種ちゃんです。 突然ですが、私の相棒であるやる気なし男がこの度、nikkei BPnetさんで連載をスタートさせました! その名も、【ご当地キャラ「ゆるくない話」】! 第1回は、NHK大河ドラマで人気沸騰「真田丸」の応援キャラクター「真田幸丸(さなだゆきまる)」くんが登場しています! ■歴女と『真田丸』の波に乗る商店会キャラ、「真田幸丸」は今や上田市の顔 私もご当地キャライベントに参加してから、ご当地キャラにハマっています! 可愛いし癒されるし元気をくれる存在です。 そんなご当地キャラたちは皆、地元のために頑張っています! キャラたちの存在がどういった影響を与えているのか、“なし男目線”でどうお伝えしていくのか楽しみです。あなたの街のご当地キャラも登場するかもしれませんよ☆
Case: #TheDudeWithTheCrates アルゼンチンで最大のビール醸造所・キルメスが、“従業員のミス”に対して取ったユニークで心温まるSNSでの対応をご紹介。 #TheDudeWithTheCrates from Circus on Vimeo. 事件は、ある日突然起きました。キルメスの従業員の男の子が、積み上げられたビールの木箱を倒し大量のビールを無駄にしてしまったのです。 via GIPHY この様子を撮影した動画がSNSで拡散。動画を見たキルメスは、このミスを責めるどころか、可哀想な失敗をしてしまった従業員に嬉しいサプライズをしてあげようと決めました。 同社は、「#TheDudeWithTheCrates(ビール木箱の男の子)」のハッシュタグを使い、SNS上で男の子の情報収集を開始。 キルメスが“協力を求める”投稿をするや否や、国内各地から沢山の情報が寄せられました。
「エクスペリエンスの最適化」(オプティマイゼーション) ---AIと直接向き合うことによって生じる 「ペインポイント」を解消するための4つの「S」2016/06/23 エクスペリエンス4.0の世界におけるマーケティングのゴールイメージは、サービス(ブランド)を提供する企業が、AIによる「知識」の蓄積VS.人間の「意識」という能力の特性を見極めた上で両者の役割分担と分業体制を確立すること。さらにエクスペリエンスが豊かなものになるようファインチューンすることである。この活動は1回で終わるわけでなく、企業(ブランド)によるサービス提供が続く限り、永続的に続く。 企業のクリエーティビティーが問われる時代が来る エクスペリエンス4.0における企業側の人間の役割はAIができない「新しい発想や価値」を軸に、企業のお客さま接点において「エクスペリエンスを最適化」し続けることである。 これを企業間競争に置き
連載第4回は、2011年からガールミーツガールプロジェクトを共に運営する 国際協力NGOジョイセフ と 電通ギャルラボ が、2016年3月に新たにスタートさせた 「I LADY.」キャンペーン について、さらに掘り下げてご紹介したいと思います。 I LADY.が向き合うテーマ、それは「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」(性と生殖に関する健康と権利)。まだ日本では聞き慣れない言葉かと思いますが、それもそのはず。実は日本は、「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」に関する認知や理解が先進国の中で最下位レベルだということが分かっています。 このI LADY.はウェブコンテンツやリアルイベントでの体験を通じて、若い女性たちに「自分の体と向き合うきっかけ」をつくり、このリプロダクティブ・ヘルス/ライツへの認知や理解を深め、自分の性と向き合いながら健康に生きるための後押しを行っていくのが目的です。 「性と
ショーンくんはペンシルベニア大学の学生さん。日本に留学していた時に知り合い、今月また遊びに来たので会うことに。メールで「何を食べたい?」と聞いたら「大トロが好きです」と。なんて生意気な!と腹が立ち、「これが日本のサラリーマンの現実だ」と新橋を連れまわそうかとも思ったのですが、彼の人懐っこい笑顔を思い出すと…甘いのかなぁ。旨いお刺身目当てで、築地の居酒屋に連れて行ったのでした。 聞けばショーンくん、この6月で卒業。来月からは世界的なエンターテインメント企業で働くのだとか。よその子の成長はホント早いですね。すっかり知的にたくましくなっていました。 嫉妬なく、まぶしく感じるのは、ぼくが年を取ったせいなのでしょうか。 さて。コンセプトをつくる際、手に入れなければならない材料のことを、前著『アイデアの教科書』では「一般的知識と特殊知識」と記述していたのですが、今回『コンセプトのつくり方』では「一般的
池上くん:がーーーーーーん。 イザワ:まぁ、リハビリがてら、アドウィの振り返りでもしようよ。 池上くん:はぁ、そうですね。 イザワ:こないだ、アドウィのイザワ的イケてるセミナーを紹介したけど、アドウィは、セミナーやワークショップだけじゃなくて、エンタメ性の高いイベントもあったんだよね。 池上くん:あ、YouTubeのイベントですね。 イザワ:そうそう。人気YouTuberが次々に登場して、ライブパフォーマンスをしたり、ファンミーティングを開いたりと、賑わってたね。YouTuberって、ファンとの距離の近さがすごい! あと、360度全方位で動画を撮影して、ライブ配信もしていてね。イベントの仕組みとしてもなかなか面白かったよ。
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