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動物と自然に関するshichiminのブックマーク (25)

  • 【やや閲覧注意】どうしてこうなってしまったのか経緯はわからないが…北海道で"シカの頭を頭にぶら下げたシカ"を見かけた

    くもとり𓅪 @yama_sato3 戦いで角を絡ませてしまったのか?仲間の骸を移動させようとしたのか?どうしてこうなってしまったのか経緯はわからない。彼は何ヶ月こうして生きてきたのだろう。色々考えされられた #北海道 pic.twitter.com/w1PW6maR2G 2021-01-10 23:50:07

    【やや閲覧注意】どうしてこうなってしまったのか経緯はわからないが…北海道で"シカの頭を頭にぶら下げたシカ"を見かけた
  • 結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた

    1970年代ごろから漁獲量が大幅に減少し、2013年には絶滅危惧種にも指定されたニホンウナギ(関連記事)。ネット上では買い控えや禁漁を訴える声も多数あがっていますが、実際のところべてしまってもよいのでしょうか。水産庁と日自然保護協会に話を聞きました。 ウナギの漁獲量は1970年代ごろから急激に減少しています(画像は水産庁から) 2018年の1月半ば、報道各社がウナギに関する衝撃的なニュースを伝えました。漁獲量が前年比で、なんと1%。大不漁により、ウナギの高騰が懸念されているというのです。 1月半ばに衝撃的なニュースが報じられた(画像は毎日新聞から) ネット上ではこの報道を受け、強い危機感を抱く人が続出。「絶滅危惧種に指定されたのだしウナギ漁自体をやめるべきでは」「このままでは当に絶滅する」といった意見が多くみられます。また、特にここ最近多くあがっている意見が、「絶滅を防ぐため、購入自

    結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた
  • 「鳥獣管理士」養成 大学の授業 単位認定 技術協会 (日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

    国内唯一の野生鳥獣管理の資格「鳥獣管理士」を認定する鳥獣管理技術協会(事務局=宇都宮大学)は、今年度から全国の大学などと連携し、養成に乗り出している。大学や専門学校の鳥獣管理学などの授業を、資格取得に必要な単位として認定。7月中にも認定校第1校として酪農学園大学(北海道江別市)の授業を認定する。専門知識や技術、経験を持つ人材を多く養成することで、正しい鳥獣害対策を全国に根付かせ、野生鳥獣との共生を目指す。 これまで、資格を得るには宇都宮市や都内で開かれる有料の講座を受講するか、シンポジウムなどに参加して単位を申請する必要があり、全国への普及が課題だった。 そこで今年度から大学や専門学校の野生鳥獣の専門的な授業を、単位として認定。同協会が認定した動物の生態や管理についての授業を受け、修了すれば受験資格を得られる仕組みにした。 今後、大学などに周知し認定校を広げることで全国に鳥獣管理士を

    「鳥獣管理士」養成 大学の授業 単位認定 技術協会 (日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
  • 【ローカルプレミアム】白鳥飛来地のガバ沼(群馬)で起きた異変 オオタカ出現で美しい湖沼が…(1/3ページ)

    冬は、列島各地にシベリアなどから渡り鳥が多数飛来する。ハクチョウの飛来で知られる群馬県邑楽町(おうらまち)と館林市にまたがる多々良沼ではこの冬、ちょっとした異変が起きている。優美さをたたえたハクチョウを発端にした騒動の現場をルポする。 (前橋支局 橋爪一彦) 記者は、群馬県内各地でさまざまな写真を撮ってきた。今回、県東部の多々良沼(広さ約40ヘクタール)の北西側にある通称・ガバ沼に飛来するハクチョウを撮ろうと現地を訪ね、その異変を知ったのだ。 ここでは、地元住民の餌付の成果もあり、ハクチョウが多数飛来すると聞いていた。しかし、今年は、例年なら百羽を超えるはずのハクチョウが、取材時にはたったの27羽しかいなかったのだ。 何があったのか-。ことの発端は、オオタカがこの沼周辺に観察されるようになり、多数のカメラマンがハクチョウではなくオオタカの撮影を狙って来るようになったことが、影響しているのだ

    【ローカルプレミアム】白鳥飛来地のガバ沼(群馬)で起きた異変 オオタカ出現で美しい湖沼が…(1/3ページ)
  • ウナギをどう看取るか? - 勝川俊雄公式サイト

    某生協から、「ウナギの消費について、俺の意見をききたい」という依頼があった。ウナギを取り扱うかどうかで、内部で議論をしたが、話がまとまらなかったので、俺の意見を参考にしたいというのだ。そのときに話した内容を簡単にまとめてみた。ウナギをべるかどうかは、なかなか難しい問題だ。こうすべきという正解があるわけではない。そのことを踏まえた上で、一つの意見として読んでもらえれば幸いだ。 ウナギ問題を考える出発点として、日のウナギ消費がどのような状態であったかを、把握する必要がある。ウナギについては、こちらのサイトが詳しいので、まず読んでほしい。このサイトに目を通したことを前提で、話を進める。 http://nationalgeographic.jp/nng/article/20120710/315508/ 我々のウナギ消費の歴史を振り返るとこんな感じ 60年台から、ニホンウナギの漁獲量は減少の一途

    shichimin
    shichimin 2013/05/01
    鰻ってそんな状況だったの!?
  • NHK クローズアップ現代

  • ハンターになりませんか?環境省が若者に呼びかけ―猟友会「高齢化と激減」で農林業被害拡大

    野生のシカによる害が深刻な神奈川県丹沢山系では、地元猟友会が県から管理捕獲を委託されている。年間2000万円で400頭が目標だ。しかし、猟友会にはシカより手強いものがあった。メンバーの高齢化だ。大半が60歳以上で、体力的にシカを追いきれなくなっているのだ。「われわれが絶滅危惧種だよ」と会長は笑う。今年度は目標の半分くらいしかいきそうにない。狩猟免許を持つ人は1970年代には全国で51万人いたが、いまは20万人を切った。年齢をみる と半数以上が60歳以上で、20代、30代がいない。「このままだと将来、ハンターがいなくなる」 一方で、農作物被害は226億円(2011年)にもなる。60年代の保護政策で動物が増え、ハンターは減った。「管理捕獲」といえば聞こえはいいが、「殺さないといけない」。「クローズアップ現代」が取材した日、丹沢では20人で13頭を仕留めた。肉をべずその場に穴を掘って埋める。

    ハンターになりませんか?環境省が若者に呼びかけ―猟友会「高齢化と激減」で農林業被害拡大
  • 朝日新聞デジタル:シー・シェパードの捕鯨妨害差し止め 米裁判所が仮処分 - 社会

    調査捕鯨を担う財団法人・日鯨類研究所(東京都中央区)と共同船舶(同)は18日、米国の裁判所が反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)による調査捕鯨への妨害行為の差し止めを認める仮処分を決定したと発表した。  日鯨類研究所と共同船舶は昨年12月、妨害の差し止めを求める仮処分申請のほか、ワシントン州連邦地裁に訴訟を起こした。今年3月に申請が退けられたため、第9巡回控訴裁判所に上訴。SSが先月に「日の調査船を攻撃する」と明言したことを受け、迅速な決定を求めていた。訴訟は地裁で続いている。  SSの妨害行為は2005年から格化し、10年度の調査捕鯨は中断した。海上保安庁は10年、SS元メンバーによる調査捕鯨船侵入事件を指示したとして、傷害などの疑いでSSの代表の逮捕状を取った。

  • 熊森協会の科学観と「奥山保全・復元学会」の閉会 - 紺色のひと

    熊森協会の森山まり子会長が学会会長を務める「日奥山保全・復元学会」が閉会してしまいました。この学会についての流れを追いつつ、僕が熊森協会に期待していたこととか、協会の科学に対する向き合い方で問題があると感じたことについて、つらつらと思うところを書いてみます。 この記事は2012年2月に書いたものですが、2012年9月、「奥山保全・復元学会」が閉会した後、なんと「日奥山学会」が新たに設立されました。一部追記してあります。 「学会閉会」について まずは経緯を簡単に説明します。 僕が気づいたのは2012年2月20日の夜のことでした。 当学会は、2011年に閉会しました。 日奥山保全・復元学会 日奥山保全・復元学会 (同Web魚拓) いつからこの状態になっていたのかはわかりませんが、wikipediaの当該ページが同日14時の時点で編集されており、編集された方がその時点以前に閉会を確認

    熊森協会の科学観と「奥山保全・復元学会」の閉会 - 紺色のひと
    shichimin
    shichimin 2012/02/27
    "ただ、今回のこの決定から、僕はこんなふうに感じました。熊森協会は、学術団体という立場を捨てたのだ、と。" だよな。熊森については、もうまともな議論は無理。
  • 「絶滅」の海鳥、小笠原で発見…数百羽生息か : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    世界的に絶滅したと思われていた希少な海鳥「ブライアンズ・シアウォーター」を、小笠原諸島(東京都)で発見したと、森林総合研究所(茨城県)の研究グループが7日、発表した。 数百羽が生息しているとみられ、世界自然遺産に昨年登録された同諸島の生態系の貴重さが裏づけられた。 和名は「オガサワラヒメミズナギドリ」になる見通し。全長25~30センチ・メートルで、尾羽が長く、足が青い。普段は海上で過ごし、繁殖期になると、島の地面に穴を開けたり岩の隙間を使ったりして巣をつくる。 約4000キロ・メートル東の米ミッドウェー諸島で1963年と91年に1羽ずつ見つかった後、絶滅したと考えられていたが、小笠原で97年以降に確認された6羽のDNAを森林総研が分析、同じブライアンズ・シアウォーターと判明した。絶滅を疑われた鳥の再発見は珍しく、国内では51年に伊豆諸島でアホウドリが再発見されて以来、例がなかった。

  • 信州・取材前線:研究者らの協会、オオカミ復活を提言(その1) 獣害駆除の「切り札」? /長野 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇ニホンジカ・イノシシ、狩猟者減で打開策なく 急増するニホンジカやイノシシによる農林業と自然植生の被害対策として、研究者らでつくる「日オオカミ協会」(会長=丸山直樹・東京農工大名誉教授)が、絶滅したオオカミを復活させる「再導入」を提言している。国は復活に否定的だが、農山村の過疎化や狩猟者の減少で獣害に打開策が見いだせない中、「最後の切り札」と関心を寄せる人もいる。協会が昨年10月に松市で開いたシンポジウムの内容を報告し、オオカミ復活論に対する関係者の見方や、再導入・検討事例を紹介する。【武田博仁】 ■欧州で2万頭 協会が松市で開き、約80人が参加したシンポジウム「ドイツに見るオオカミとの共生」では、ヨーロッパの現状についてドイツ人専門家が講演した。日と似た人間の土地利用の中で生息する実態を紹介し「オオカミは怖くない」と訴えた。 報告したドイツ最大の自然保護団体「自然・生物多様性保護

  • 信州・取材前線:研究者らの協会、オオカミ復活を提言(その2止) 明治に捕殺し絶滅 専門家「管理は困難」 /長野 - 毎日jp(毎日新聞)

    信州・取材前線:研究者らの協会、オオカミ復活を提言(その2止) 明治に捕殺し絶滅 専門家「管理は困難」 /長野 ■米で植生回復も イヌ科のオオカミはユーラシア大陸や北米大陸など北半球に広く分布する。普通はハイイロオオカミ(タイリクオオカミ)1種を指し、生息地によって亜種に分かれる。 絶滅したニホンオオカミは別種とする意見もあるが、ハイイロオオカミの亜種とする見方が有力で、北海道にいたエゾオオカミも亜種とされる。 環境省のレッドデータブックによると、ニホンオオカミは日固有亜種で絶滅種。1905(明治38)年に奈良県で捕獲された雄を最後に記録がない。絶滅原因は狂犬病の流行に伴う捕殺の奨励、開発や狩猟による餌動物の減少などが指摘されている。エゾオオカミも駆除により1900年ごろを境に激減したとされ、絶滅種。 県内でも江戸時代の古文書などから、ニホンオオカミが生息していたとされる。 オオカミ再導

  • 熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと

    札幌の街中でヒグマ出没が相次ぐ、というニュースが流れています。件に対して「日熊森協会」がコメントを出していますが、記述があまりに不正確なうえ、北海道民を明らかに侮辱する内容であると感じ、批判するとともに主張内容を分析しました。 なお、ヒグマの出没に関してのまとめ・状況分析は、「札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ」において行っています。併せてお読みください。 日熊森協会の主張 日熊森協会(以下「熊森」)は札幌市でのヒグマ出没および近郊の恵庭市における射殺など、一連のヒグマに関して、公式ブログの10月7日付けの記事で見解を述べています。エントリでは、これをヒグマ出没および北海道の獣害対策に関する熊森協会の公式な見解であると捉え、内容を分析します。 以下の引用部については、全て当該記事:大量に捕殺されていく北海道のヒグマ  6日恵庭市で殺されたのは、胃の中空っぽ−くまもりNew

    熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと
  • 札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと

    札幌市内でヒグマの出没が相次いでいます。山林に面した同市内では、これまでもヒグマが目撃されることは珍しくありませんでしたが、今回は中心部にほど近い住宅街での目撃が多発したため、大きなニュースとなりました。10月10日現在での出没状況を簡単に整理してみました。 ※ヒグマ出没に関して、市民ができる対策※ 札幌市の「ヒグマ対策」のページおよび周辺で得られた情報から、現在の市内の出没状況に対してできる対策を抜粋します。 薄暗いときなどには山へ近づかない ヒグマの主な活動時間は、夕暮れから夜間、早朝までの間です。現在出没が確認されている中央区・西区および南区にお住まいの方は、薄暗い時間の外出には充分注意なさってください。 早朝・夕方の散歩、特に犬を連れた散歩は控えましょう 同様の理由で、早朝の散歩等でヒグマに遭遇する危険があります。特にイヌを連れた散歩ですと、イヌが吠えてクマを刺激する危険性が考えら

    札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと
  • 【紀伊半島豪雨】迷子の子ザル、犬がおんぶ 台風で母とはぐれる? - MSN産経ニュース

    和歌山県田辺市新万で、台風12号で迷子になったとみられる野生の子ザルを民家の飼い犬がおんぶする珍しい光景がみられ、地元の人々を和ませている。 犬は地元の会社員前良明さん(65)が飼う雑種の雄「ゴマ」。14日、山で弱っていた体長約23センチ、体重約800グラムの子ザルを前さんが発見、ゴマの乗る車に乗せたところ、2匹はあっという間に仲良くなった。 今では子ザルはゴマの背中やおなかに常にしがみつき、無理に引き離すと泣きながら走り寄るように。近所の人も「かわいいね」「犬猿の仲と言うけれど」と、足を止めて見入っている。 子ザルは台風12号による紀伊半島豪雨で母ザルとはぐれたとみられ、前さんは「お母さんと間違えとるんやなあ。元気になったら山に返します」と語った。

  • 沖縄タイムス | クモが鳥を食った 糸満

    クモが鳥をった 糸満 シジュウカラをべ始めたとみられるオオジョロウグモ=10日午前、糸満市米須 [画像を拡大] 地域 2011年8月30日 10時10分Tweet(3時間15分前に更新) 糸満市米須の駐車場そばの森林で、体長約15センチのオオジョロウグモがシジュウカラをべているところを、パイロットの榎並正一さん(60)がカメラに収めた。今月10日午前10時ごろから翌11日午前9時ごろまで、断続的に撮影した。生物学が専門のゲッチョ先生こと盛口満沖縄大学准教授は「珍しい。クモが鳥をべるらしいと聞いたことはあったが、写真では初めて見た」と驚いた。 オオジョロウグモは、セミやチョウをべるが、クモの仲間では糸が強く、鳥をべることもある。道の小さいクモは、巣にかかった鳥に毒を入れて動けなくさせ、時間をかけて汁にして飲み込むという。 榎並さんによると、クモは翌11日の午前9時までべ続け、

    shichimin
    shichimin 2011/09/02
    怖!凄!オオジョロウグモってこんなデカイの?
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • asahi.com:獣害対策に唐辛子縄 シシ去りて シカ来る-マイタウン徳島

  • 食べていい? 食べちゃだめ? - kananaka日和

    一年で最も寒の厳しい季節のお愉しみに、ジビエがある。しかし、ここでうっかり友人知己に昨日の晩ご飯メニューなんぞを公開すると、「かわいそう」との非難を頂くことがある。曰く、シカやイノシシを殺すの、可哀相、と。 そういえば、東京在住の折に勤めた仏料理店でも、顧客にジビエを供する際は事前の料理説明が欠かせなかった。「こちら、野生動物の肉を使用したお料理になります」と伝えると、強い関心を示すタイプと明確な拒否反応を返すタイプに見事に分かれるためだ。同じテーブルについたカップルまたはグループの一人がジビエを注文する際も、さりげなく他のメンバーの反応を窺う。怪訝な顔をされることも多かった*1が、「野生鳥獣のお料理に抵抗のあるお客様もいらっしゃるものですから」と続けると、大抵は理解して頂けた。 昨今の日において野生動物をす習慣は、筆者のように彼らと居住区を共にする地元民と、一部の通を除けば、馴染み

    食べていい? 食べちゃだめ? - kananaka日和
    shichimin
    shichimin 2011/02/09
    "魚に「天然モノ」と「養殖モノ」があるのと同様、動物にも「野生動物」と「家畜」がいて、どちらにも同じ重さのいのちがある。"
  • 絵本「どんぐりかいぎ」で学ぶ熊森ドングリ運びの問題点 - 紺色のひと

    エントリは、福音館書店の絵「どんぐりかいぎ」を読み解きながら、日熊森協会のドングリ運び活動を強く批判するものです。ドングリ運び活動に参加・賛同された方や、小さいお子様が周囲においでの方に読んでいただきたいです。 【はじめに 熊森協会のドングリ運び活動に関するニュース】 去る11月24日、兵庫県に部を置く団体「日熊森協会」が、山にヘリコプターで約1トンものドングリをまいたとのニュースが流れました。 報道したのはANN(テレビ朝日)で、当日の報道ステーションでも同内容が特集され、twitterなどでご覧になった多くの方の反応を見ることができました。ニュースの内容や熊森協会(以下「熊森」)の主張をまとめると、以下のようになります。 まいたもの:日全国から送られたドングリとクリ、計約1トン。ドングリは都市部の公園などから集めて送ってもらった。 まいた場所:富山県上市町の、日熊森協会

    絵本「どんぐりかいぎ」で学ぶ熊森ドングリ運びの問題点 - 紺色のひと
    shichimin
    shichimin 2010/11/30
    だよな~→"ドングリ運びは森全体にとって「余計なお世話」"