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宇宙に関するshichiminのブックマーク (82)

  • まもなく「新星」が夜空に見えるようになる…観測するために知っておくべきこと

    Marianne Guenot [原文] (翻訳:Ito Yasuko、編集:井上俊彦) Mar. 24, 2024, 03:00 PM サイエンス 138,621 地球から3000光年のところにある「新星」が、地球から見えるようになる。 かんむり座T星が今後数カ月以内に、最大1週間にわたって北極星よりも強く光るはずだ。 多くの人にとって一生に一度となるであろうこの事象を見るには、いくつかの準備が必要だ。 まもなくある星が爆発し、北極星よりも明るく光って豪華なショーを見せてくれそうだ。 この星は、地球から3000光年のところにあり、数カ月のうちに大爆発して「新星」になると予想されている。 NASAのコメントによると、一生に一度のこの天体ショーで見られる星は肉眼で見ることができるほど大きくなる可能性があるという。最大で1週間、見ることができる。

    まもなく「新星」が夜空に見えるようになる…観測するために知っておくべきこと
    shichimin
    shichimin 2024/03/25
    観れるかなー
  • おもちゃの技術を月面ロボットに:超小型の変形型月面ロボット「SORA-Q」に詰め込まれた夢と英知

    shichimin
    shichimin 2024/01/19
    タカラトミーらしいな。一般向けモデル売ってるのか。ほしいぞ!
  • 宇宙から撮影するソニーの人工衛星「EYE」、通信確立に成功 一般向けサービスを春に開始

    ソニーは5日、自社開発の高感度カメラを搭載した超小型人工衛星「EYE」が地上局との通信を確立したと発表した。一般の人たちが地上からカメラを操作し、宇宙空間から撮影できるサービスを春ごろに始める。 ソニーは1月5日、自社開発の高感度カメラを搭載した超小型人工衛星「EYE」が地上局との通信を確立したと発表した。3日に米国・フロリダ州から打ち上げ、衛星軌道上に放出されていた。ソニーは一般の人たちが地上からEYEのカメラを操作し、宇宙空間から地球や宇宙を撮影できるサービスを春ごろに始める。 EYEは今後、撮影した静止画や動画を地上に伝送するためのXバンド通信を確立し、カメラを含むシステムのチェックを行う。その後、水を推進力に変える水レジストエンジンを使いより高度な軌道へ移動する予定だ。 EYEは宇宙航空研究開発機構(JAXA)協力のもと、ソニーと東京大学が共同開発した超小型人工衛星。ソニー製のフル

    宇宙から撮影するソニーの人工衛星「EYE」、通信確立に成功 一般向けサービスを春に開始
  • プラネタリウム「ノチウ」2021年4月に再登場

    イランカラプテ! イランカラプテは、アイヌ語のあいさつの言葉です。 ちなみにお礼を言うときは、イヤイライケレ。 アイヌ民族の星名・星座をご紹介する全編生解説プラネタリウム、 「ノチウ -アイヌ民族の星座をたずねて-」。 昨年2020年4月に投影するはずが、臨時休館のために 一度も公開していない幻の番組となっていましたが、 今年2021年4月、改めて投影のはこびとなりました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■全編生解説プラネタリウム 「ノチウ -アイヌ民族の星座をたずねて-」 2021年4月16日(金)~7月4日(日) ※臨時休館がありましたが、投影期間の延長はございません (画像協力:公益財団法人 アイヌ民族文化財団) 北海道や東北地方などに暮らしてきたアイヌ民族には、独自の星座・星名が伝わっています。 アイヌ語で星は「ノチウ」。ノチウのおはなしをたずねて北の

    プラネタリウム「ノチウ」2021年4月に再登場
    shichimin
    shichimin 2021/04/01
    これは観に行きたい☆彡
  • 京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ 人工衛星に寺機能、8日に初の「宇宙法要」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    醍醐寺(真言宗醍醐派総山・京都市伏見区)は1日、京都市内の人工衛星開発企業と協力して宇宙に寺院を開くための実行委員会を発足した、と発表した。2023年に打ち上げ予定の人工衛星に寺の機能を持たせることを目指す。 醍醐寺によると、地域や国の枠を超えた目線で平和や安全を祈る寺院の必要性を感じていたといい、寺の名称は「浄天院劫蘊(ごううん)寺」と名付けた。「劫」「蘊」ともに仏教上の言葉。大きな時間の流れや、人間の存在を形成する要素を意味するという。 2年後に打ち上げ予定の衛星には尊や曼荼羅(まんだら)など仏教の教えを象徴するものを搭載し、地球から祈る人たちの心のよりどころとする。8日に宇宙の平和と安全を祈る「宇宙法要」を初めて行い、今後も定期的に実施予定。醍醐寺の仲田順英総務部長は「打ち上げ後は宇宙からの画像を見ながら法要を執り行うなど、人工衛星を活用した祈りの世界を具現化したい」と話している

    京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ 人工衛星に寺機能、8日に初の「宇宙法要」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    shichimin
    shichimin 2021/02/01
    宇宙(大日如来)が御本尊だし。
  • 宇宙で造ったビールで乾杯 とある町工場が本気で挑む“宇宙醸造”への道

    宇宙で造ったビールで乾杯 とある町工場が気で挑む“宇宙醸造”への道:いしん坊ライター&編集が行く! フードテックの世界(1/3 ページ) 宇宙で造ったビールで乾杯。そんな夢のような世界を実現しようとする企業がある。バルブやポンプなどの流体制御機器を作っている、“町工場”高砂電気工業(名古屋市)だ。 「われわれは醸造のプロではありません。しかし『“テキトー”にビールを造るのでは』といわれるのは嫌でした」──そう話すのは同社の前川敏郎さん(新規事業・イノベーション推進チーム)。自身でビール醸造の現場を何度も取材。自宅でもホップの栽培を行い、気でビール造りに取り組んできた。 近未来には宇宙空間で人類が暮らすようになるといわれる。閉鎖的な空間で長期間、心豊かに暮らすためにはおいしいべものや嗜好品は重要だろう。代表的な嗜好品としてお酒(ビール)を思い浮かべる人も多いかもしれない。 地上と宇宙

    宇宙で造ったビールで乾杯 とある町工場が本気で挑む“宇宙醸造”への道
  • 「存在し得ないモノ」とブラックホールが衝突か

    「存在し得ないモノ」とブラックホールが衝突か2020.07.01 23:00179,083 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 宇宙物理学界を揺るがす大ニュース。 ブラックホールがなにか得体の知れない天体と衝突した!との新しい研究が発表されました。 6月23日付で『The Astrophysical Journal Letters』に掲載された論文によれば、地球からおよそ800万光年離れているブラックホールがなにがしかの天体とぶつかり、その衝撃が重力波となってアメリカのLIGOとイタリアのVirgo干渉計に届いたそうです。 以下、ブラックホール(中央の大きな黒い円)が謎の天体(ブラックホールのまわりを螺旋状に落ちていく小さな影)を飲みこむ様子と、その衝撃が重力波となって伝わってくる様子を再現した映像をご覧ください。 Max-Planck-I

    「存在し得ないモノ」とブラックホールが衝突か
  • 正体不明の天体、初検出 米の重力波望遠鏡「LIGO」(共同通信) - Yahoo!ニュース

    米国の重力波望遠鏡「LIGO(ライゴ)」のチームは24日までに、太陽の質量の2.6倍という正体不明の天体を初めて検出したと発表した。これまでに見つかっている中性子星は最大でも太陽の2.5倍、最小のブラックホールでも5倍。その間の質量の天体は例がなく、いわば「空白地帯」とされていた。 2019年8月に観測した、物体が動いた際に生じるわずかな空間のゆがみである重力波の分析結果。8億光年先の宇宙で、太陽の23倍のブラックホールと2.6倍の天体が合体した際に生じたと判明した。 この天体についてチームは「過去最大の中性子星か最小のブラックホールだろう」としている。

    正体不明の天体、初検出 米の重力波望遠鏡「LIGO」(共同通信) - Yahoo!ニュース
  • 東大、宇宙の中で生命が非生物的な現象から誕生するシナリオを発表 - 日本経済新聞

    【プレスリリース】発表日:2020年2月3日宇宙における生命~どのように生まれたのか、そして命の星はいくつあるのか1.発表者:戸谷 友則(東京大学大学院理学系研究科天文学専攻 教授)2.発表のポイント:◆宇宙の中で非生物的な現象から生命が誕生したことについて、これまでで最も現実的なシナリオを見いだしました。◆生命科学と宇宙論という、これまでほとんど結びつきがなかった二分野を組み合わせ、インフ

    東大、宇宙の中で生命が非生物的な現象から誕生するシナリオを発表 - 日本経済新聞
  • オリオン座の巨星に異変、超新星爆発が近い?

    地平線の上にかかるオリオン座の横を流れ落ちる流星。オリオン座は最も有名な星座の1つで、画面左端の明るく赤い星がベテルギウスだ。(PHOTOGRAPH BY BABAK TAFRESHI, NAT GEO IMAGE COLLECTION) オリオン座は、夜空で最も見つけやすい星座の1つで、世界中で見える。もし最近オリオン座を見て違和感を覚えたとしたら、その感覚は正しい。狩人オリオンの右肩の位置にある赤色巨星ベテルギウスが、約100年ぶりの暗さになっているのだ。(参考記事:「オリオン座のベテルギウス、謎の縮小」) 通常、ベテルギウスの明るさは、夜空の恒星の中で上位10位に入っている。ところが、米ビラノバ大学の天文学教授のエドワード・ガイナン氏がオンライン学術誌「アストロノマーズ・テレグラム」で先月報告したところによると、ベテルギウスは2019年10月から暗くなってきて、12月中旬には上位20

    オリオン座の巨星に異変、超新星爆発が近い?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • これが「隕石から作った刀」 京都で展示、日本初「流星刀」も|社会|地域のニュース|京都新聞

    地球に落ちた隕石(いんせき)から作った刀剣や実物の隕石を紹介する特別展示「いん石と星の刀」が、京都市青少年科学センター(伏見区)で開かれている。流星群が多く見られるこれからの時期に向け、隕石についての理解を深めることができる。12月12日まで。 【5億円の上杉謙信愛刀を公開】 14日から始まったプラネタリウム番組「Shooting Star-流れ星に願いを-」に合わせて初めて企画した。 1891年に米国のアリゾナ砂漠で発見された「キャニオン・ディアブロ隕石」の鉄隕石(隕鉄)を用い、星の村天文台(福島県)の大野裕明台長が刀工の藤安将平さんに依頼して製作した「隕星剣」を初めて展示。 隕石の分類や落ちてくる仕組みなどを説明したパネルのほか、直接触れたり持ったりできるコーナーも設けた。 同センターの部勲夫学芸員は「いろんな情報が詰まっている隕石を通して、宇宙に興味を持ってもらいたい」と話す。 日

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  • 「アメリカ宇宙軍」の第一歩として宇宙司令部が正式に発足、目的は「宇宙での優位性保持」

    ドナルド・トランプ政権下で構想が練られ、具体的な話が進展してきた「アメリカ宇宙軍」について、司令部が正式に設置されました。 President Trump Participates in the Establishment of the U.S. Space Command - YouTube President Trump Is Reviving U.S. Space Command. Here's What That Is : NPR https://www.npr.org/2019/08/29/755383671/white-house-hopes-revived-space-command-is-one-giant-leap-toward-proposed-space- President Trump marks establishment of U.S. Space Comman

    「アメリカ宇宙軍」の第一歩として宇宙司令部が正式に発足、目的は「宇宙での優位性保持」
  • まるで特撮? 新設の「宇宙作戦隊」は、実際どんな任務に携わるのか

    防衛省の2020年度の予算概算要求が2019年8月21日に明らかになり、「宇宙作戦隊」の新設が明記された。 この部隊は新たに宇宙方面での活動を担う任務を任され、宇宙空間における安全保障上の橋頭堡を築くことが期待されるが、具体的な任務はどんなものになるのか。 宇宙空間の軍事活動を監視 宇宙作戦隊の新設は、2018年に策定された防衛大綱(平成31年度以降に係る防衛計画の大綱について)に基づく。 防衛大綱では防衛力強化にあたっての優先事項として、「宇宙・サイバー・電磁波の領域における能力の獲得・強化」を盛り込んでいる。このために同大綱では 「宇宙空間の状況を常時継続的に監視するとともに、機能保証や相手方の指揮統制・情報通信を妨げることを含め、平時から有事までのあらゆる段階において宇宙利用の優位を確保し得るよう、航空自衛隊において宇宙領域専門部隊を保持するとともに、統合運用に係る態勢を強化する」

    まるで特撮? 新設の「宇宙作戦隊」は、実際どんな任務に携わるのか
  • はやぶさ2 着陸成功 世界初のミッションで | NHKニュース

    小惑星内部の岩石を採取する世界初のミッションのため、2度目の着陸に挑戦していた探査機「はやぶさ2」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、「リュウグウ」への着陸に成功したと発表しました。 JAXAの久保田孝研究総主幹は「着陸は大成功となった。なんらかの岩石がとれたと思われる」と喜びを語りました。 そして、自動制御により、着陸地点に向けて最後の降下を行い、JAXAは、送られてきた詳細なデータを確認した結果、午前10時50分すぎ、着陸に成功したと発表しました。 「はやぶさ2」の着陸は、数秒間で、探査機の下から伸びる筒状の装置の先端を地表につけて、その瞬間に弾丸を発射し、砕けて舞い上がった岩石を採取する仕組みになっています。 JAXAは、このあと午後2時から正式な記者会見を開き、着陸時の状況などを詳しく説明することにしています。 「はやぶさ2」はことし2月の最初の着陸で、小惑星表面にある岩石

    はやぶさ2 着陸成功 世界初のミッションで | NHKニュース
  • 解説:ブラックホールの撮影成功、何がわかった?

    地上の電波望遠鏡をつないだ地球サイズの巨大望遠鏡「イベント・ホライズン・テレスコープ(ELT)」が、おとめ座銀河団の大質量銀河M87の中心にある超大質量ブラックホールとブラックホールシャドウの画像撮影に史上初めて成功した。(PHOTOGRAPH BY EVENT HORIZON TELESCOPE COLLABORATION) ブラックホールの姿が、史上初めてとらえられた。 ブラックホールはいわば、近くに迷い込んできたものを手当たりしだいにむさぼる怪物。恒星、惑星、ガス、塵はもちろん、光でさえも、「事象の地平線」と呼ばれる境界をひとたび越えてしまったら、この怪物の手から逃れることはできない。(参考記事:「星をらうブラックホール」) 科学者たちがとらえたのは、太陽65億個分の質量をもつ超大質量ブラックホールだ。地球から5500万光年の彼方、おとめ座銀河団の中心にある巨大楕円銀河M87のさら

    解説:ブラックホールの撮影成功、何がわかった?
  • トップページ|Tellus

    Satellite Data Platform 宇宙×ITで 新しい価値を 創造する Tellus(テルース)は、日発の衛星データプラットフォームです。衛星データの提供をはじめとし、データを利用した新たなビジネスを創出する環境をご用意しています。 会員登録・ログイン

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    shichimin
    shichimin 2019/03/28
    「政府衛星データのオープン化及びデータ利用環境整備事業」だそうな。政府衛星データを自由に使えるプラットフォームらしい。
  • 人工衛星が撮影の画像 誰でも無料で利用可能に | NHKニュース

    の人工衛星が観測した地上の画像などの膨大なデータが、誰でも無料で利用できるようになりました。農業やマーケティングといったビジネス利用だけでなく、小学生でも自由に使うことができるということです。 「テルース」と名付けられた今回のサービスは、経済産業省がIT企業に委託して開発を進め、21日から運用が始まりました。 専用のサイトにアクセスすると、人工衛星が撮影した地上の画像やレーダーで捉えた地形といった膨大なデータを、原則として誰でも無料で利用できます。 これまで、JAXA=宇宙航空研究開発機構などの人工衛星のデータの民間利用をめぐっては、高度な技術が必要なうえ、大きなコストもかかることが大きな妨げとなっていました。 これに対して、今回のサービスはサイトに解析ソフトが組み込まれ、データの分析や加工ができるほか、気温や雨量などの人工衛星以外のデータと組み合わせることも可能です。 農地の画像から

    人工衛星が撮影の画像 誰でも無料で利用可能に | NHKニュース
  • 低予算で大発見!太陽系の “最果て” に小天体 日本の研究者 | NHKニュース

    太陽系の最も外を回る惑星、海王星のさらに外側に存在すると考えられている、直径が20キロより小さい無数の小天体の一つを、国立天文台などのグループが見つけることに成功しました。こうした小天体は惑星がつくられる材料と考えられ、太陽系の成り立ちの解明につながる成果として注目されています。 こうした小天体について国立天文台や京都大学などのグループが独自に改良した小型の望遠鏡を使って観測を行った結果、直径およそ2.6キロの小天体1つを見つけることに成功しました。 国立天文台によりますと、海王星より外にあるこの大きさの小天体を実際に確認したのは世界で初めてだということです。 小天体は惑星の材料になったと考えられ、衝突と合体を繰り返して地球などの惑星ができたとされています。 しかし海王星の外側では衝突の確率が低く、惑星にまで大きくならないまま残ったとみられています。 研究グループは観測を基に小天体の数につ

    低予算で大発見!太陽系の “最果て” に小天体 日本の研究者 | NHKニュース
  • すばる望遠鏡がとらえた宇宙を身近に!「HSCビューワ」を公開|国立天文台(NAOJ)

    すばる望遠鏡に搭載された超広視野主焦点カメラHyper Suprime-Cam(ハイパー・シュプリーム・カム、HSC(注1))が撮影した格的な天体画像データを、誰でも自由に楽しめる「HSCビューワ」サイトを公開しました。2014年から始まったHSCによる大規模戦略枠プログラム(HSC-SSP)の第1期データ(注2)をご覧になれます。 HSCビューワ初期画面(左)と、ある観測領域の緑の枠内を拡大したようす(右)。 HSCビューワの初期画面に表示されている緑色の枠内へとズームインすると、HSCの画像が見えてきます。さらにズームインを続けると、星座を形づくる星々が見えない暗い領域からも、沢山の小さな点々があふれ出るように見えてきます。この小さな点ひとつひとつが、星々が多数集まった銀河です。比較的近傍にある大きめで形がわかる銀河や、遠方にある小さく淡い赤い点にしか見えない銀河まで、異なる距離にあ

    すばる望遠鏡がとらえた宇宙を身近に!「HSCビューワ」を公開|国立天文台(NAOJ)