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生物に関するshichiminのブックマーク (123)

  • 地球最強生物、「クマムシ」の超かっこいい拡大画像特集 : カラパイア

    クマムシは、緩歩動物門に属する強靭な生命力を持ったクールな生き物。この地球上で最もタフな生物と言われており、2008年には宇宙旅行から無事生還したことでも知られているね。 その種類はおよそ1000種以上。体長は50マイクロメートルから1.7ミリメートル程度。海洋・陸水・陸上のほとんどありとあらゆる環境に生息し、水がなくても120年は生き、宇宙空間に直接さらされても10日間生存することが可能。150度の高温、マイナス200度の低温、真空、高圧、乾燥などの、極限の環境状態にも対応できる、地球滅亡後の生存確率ナンバーワン、「クマムシ」のかっこいい拡大画像が公開されていたので見てみることにしよう。

    地球最強生物、「クマムシ」の超かっこいい拡大画像特集 : カラパイア
  • iPhoneで撮影した"生物"を図鑑で照らし合わせられるアプリ「図鑑カメラ」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    学研教育出版は、iPhoneカメラで撮影した写真を、「昆虫」や「植物」図鑑と照らし合わせながら該当する種を探し出すことのできる図鑑アプリ「図鑑カメラ」をリリースした。価格は450円のところ、期間限定価格で230円。 同アプリは、生物の名前がわからないときに、iPhoneを使って撮影した写真を、アプリ内に内蔵されている「昆虫」、「植物」と照らし合わせながら該当する種をさがすことのできる図鑑アプリ。昆虫は約200種、植物は350種を掲載している。 調べた名前や撮影場所に加えてメモを写真につけて保存できるほか、データを記録した写真はカメラロールに保存されるので、メール送信なども可能。 価格は通常450円だが、期間限定価格で230円。詳細はこちらより。

  • 水深200メートルで捕獲した謎の深海生物

    日出漁しました。若干潮がゆれてましたが、依然速い状況で 一ぶりだけしか漁ができず、途中で操業を止めて帰港。 午前9時半過ぎには宮古港に帰ってきました。 水深200メートルで捕獲した謎の深海生物。 かご中に入ってきました。網に付着してたわけでもなく かご中の餌をべに入ったようです。 捕獲した時には、ヒダのような長いので歩いて移動しているのか? と思われました。 かなり珍しい深海生物。長いのがビンビンに固かったです。 そんなに柔らかくもなく固くて、くっ付くような感じじゃなかったです。 海水中したの板を歩いていました。 それにしても、すげーーー似ています。 親父は、ず〇ず。ず〇ずって笑ってました。 イケナイ物を連想してしまうなんて・・・・・・・ 触っても小さくなって、ツヅポマッテ中に入っていくわけでもなくそのまま。 ビンビンに固くてと、陸には木の形をした 〇んず が神社などに 祭られていて

    水深200メートルで捕獲した謎の深海生物
    shichimin
    shichimin 2010/08/26
    なにこれ?怖カワイイ!
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • ヒョウタンゴケが金を蓄積、資源回収に応用へ 理研など (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    たき火の跡などによく生えるコケの一種が、金を選択的に体内に取り込むことを、理化学研究所と非鉄金属大手「DOWAホールディングス」(東京都)の研究グループが発見した。最大で乾燥重量の約10%もの金を蓄積するという。貴金属をわずかに含む廃液から、金を再回収する技術として実用化を目指す。(原田成樹) 金を取り込むのは、「ヒョウタンゴケ」というありふれた種。世界中に分布し、特にたき火や火災の焼け跡でよくみられる。 理研は、文部科学省の「経済活性化のための研究開発」(リーディングプロジェクト、平成15〜19年度)として植物を利用した環境浄化の研究に取り組み、ヒョウタンゴケが生物に有害な鉛を回収する能力を持つことを発見。20年からDOWAホールディングスと共同で、コケを用いた重金属廃水処理装置の開発に乗り出し、ヒョウタンゴケが金も取り込むことを新たに見つけた。 廃液から金や鉛を回収するには、成長した株

  • 生命の本質を求めて - 書評 - 辺境生物探訪記 : 404 Blog Not Found

    2010年07月22日04:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 生命の質を求めて - 書評 - 辺境生物探訪記 光文社新書編集部より献御礼。 辺境生物探訪記 生命の質を求めて 長沼毅 / 藤崎慎吾 これぞ、辺境。 これぞ、スゴ。 これぞ、新書。 書、「辺境生物探訪記 生命の質を求めて」は、こんな一冊。 カヴァーより 南極や北極などの極地、深海底、火山、砂漠、地底、宇宙空間......低温、高温、高圧、乾燥、無酸素、高放射能など、どんな過酷な環境にも生命は存在する!? 辺境生物学者で、「科学界のインディ・ジョーンズ」の異名を持つ長沼毅と、『クリスタルサイエンス』『ハイドゥナン』などの小説で辺境を描いてきた藤崎慎吾が、地球の"極限環境"に生きる奇想天外な生物たちを訪ね、生命の謎や質について語り合った。 生物学の最前線がわかり、科学の面白さが堪能できる一冊。 それもただ語

    生命の本質を求めて - 書評 - 辺境生物探訪記 : 404 Blog Not Found
  • 「ヤマビルに気をつけて!」 | 秦野 | タウンニュース | 神奈川県全域・東京都町田市の地域情報紙

  • 深海の生物たち:画像ギャラリー | WIRED VISION

    深海の生物たち:画像ギャラリー 2010年7月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) 以下に紹介する画像は、アバディーン大学の研究者たちが、遠隔操作できる潜水船で300時間以上をかけて撮影したものだ。この研究は、Census of Marine Lifeの一環として行なわれた。 場所は、大西洋の中央部を南北に貫く地球最大の山脈である大西洋中央海嶺に沿った、水深約700メートルから約3600メートルの範囲だ。 今回の研究で研究者たちが最も驚いたことの1つは、わずか数十キロメートルしか離れていなくても、大西洋中央海嶺の両側で、生物種が大きく異なっているという点だ。 「今回の調査は、大西洋の深海に棲む生物に関するわれわれの考えを大きく変えた。海岸近くに棲む生物だけを調べて、大洋の真ん中の斜面や谷に棲む膨大な種類の生物を無視するのでは済まされないことを示している」 深

  • ゲンゴロウが都内から絶滅 ニホンヤモリも絶滅危惧種に - MSN産経ニュース

    水生昆虫ゲンゴロウ(ナミゲンゴロウ)が東京都内から絶滅したことが30日、都がまとめた「東京都レッドリスト」で分かった。 ナミゲンゴロウは体長3・5〜4センチとわが国最大のゲンゴロウ。かつては全国の池沼や水田で見られ、用にする地域もあった。 リストは島嶼(とうしよ)部を除いた都内で絶滅したか、絶滅の恐れがある野生生物を掲載し、12年ぶりの改訂。ナミゲンゴロウは「絶滅種」に指定され、都は「田んぼなど湿地が減り、湖沼の環境が悪化したため」としている。 ナミゲンゴロウのほか、多摩地区を中心に自生していたアズマギクなどが今回、新たに絶滅種となり、古民家の減少などから区部のニホンヤモリが「絶滅危惧(きぐ)種」に指定された。掲載種は改訂前から274種増え1577種となった。

  • 鹿島や旭化成など4社、iPhone向けアプリケーションソフト「ききみみずきん」を開発 - 日経プレスリリース

  • クジラにイルカ、クロマグロ……。もはや食文化の危機!?

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 ニュースになった 「反捕鯨団体」と「イルカ追い込み漁」 反捕鯨団体シー・シェパードのアディ・ギル号と日の調査捕鯨船との激突は、かなり大きなニュースになった。 ほとんどのメディアはアディ・ギル号が故意に体当たりしてきたとのニュアンスでこの事件を伝えたけれど、シー・シェパード側はこれを否定している。捕鯨船側が撮った映像を見るかぎり、確かにアディ・ギル号が捕鯨船の舳先に先回りして激突を狙ったかのように見えるけれど、でもこれだけ大きさに違いがあれば(コンボイと軽自動車の差よりも大きい)

    クジラにイルカ、クロマグロ……。もはや食文化の危機!?
  • ノリ・寒天、日本人は栄養に…腸内細菌の力で : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    寒天の原料のテングサやノリなどの海藻(紅藻類)は人間の消化酵素で分解できないため、ダイエット品としても使われているが、日人の一部は腸内細菌の力を借りて、紅藻類を分解して栄養分にしていることが仏パリ大学の研究で分かった。北米では、こうした腸内細菌を持っている人は見つからず、習慣の違いが影響しているらしい。8日付の英科学誌ネイチャーに発表する。 研究チームは、紅藻類を分解する酵素を海洋の微生物から発見。公開されている遺伝子のデータベースを調べたところ、この酵素の遺伝子を持つ陸上の微生物はいなかったが、日人の腸内細菌から見つかった。 日人では13人中5人がこうした腸内細菌を持っていたが、北米の18人で持っている人はいなかった。日人は古くからノリなどをよくべており、腸内細菌は、ノリなどと一緒に口に入った微生物から紅藻類を分解する遺伝子を取り込んだらしい。 東京大学の服部正平教授(情報

  • 都市域の生態系ネットワークを評価 /ニュースリリース2010年−清水建設

    2010.03.19 都市域の生態系ネットワークを評価―生態的波及効果に配慮し、開発地の緑化計画を提案― 清水建設(株)<社長 宮洋一>はこのほど、都市域に位置する開発計画地周辺の生態系ネットワークの広がりを定量的に評価・予測できるシミュレーションシステム「UE−Net(Urban Ecological Network)」を開発・実用化しました。このシステムにより、生物の主要な生息環境である「草地」「樹林」「水辺」を評価指標にして、開発前(現状)と開発後の生態系ネットワークの相違をビジュアルに示すことが可能になりました。 07年の第3次生物多様性国家戦略の制定、08年の生物多様性基法の成立、年10月に控えたCOP10の開催などにより、昨今、生物多様性に関する社会的な関心は高まる一方です。こうした背景もあり、自然とは一見無縁に見える都市域の開発においても、生物多様性に配慮した開発計画の

  • いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ

    いったいなぜ?日のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 最近スズメを見かけた印象って、どのくらいありますか? もちろん全く見なくなったわけではありませんが、一昔前に比べると電柱にたくさん止まっていたり、地面のエサをついばんでいる姿を見る機会が減ったと感じるのではないでしょうか。 それもそのはず、なんとスズメの数は20年足らずの間に最大80%減、50年では90%減と10分の1にまで激減しているそうです。 (2010/6/22)追記:東京新聞のソースを元に、環境庁の発表としていましたが、「2010年3月9日の東京新聞の記事について」によると、立教大理学部の三上修氏の『日におけるスズメの個体数減少の実態』による論文仮説を環境省の資料内で見かけた東京新聞の記者が、環境省の発表だと誤解して報道してしまったようです。よって、当記事の環境庁の発表と言うのは誤りで、スズメの減少で挙げられている数

    いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ
  • 透明骨格標本

    透明骨格標の作製 平成21年 次男 中学3年 理科自由研究 (はじめに) 理科の授業で動物の骨格標を見せてもらったことがきっかけで,骨格標に興味を持った。インターネットを見ると「透明骨格標」という色のきれいな標があることを知り,自分でも体験してみることにした。 (主な薬品類)

    shichimin
    shichimin 2010/03/01
    樹脂で固定できんかな。そしたらアクセなんかに良さそう。
  • asahi.com(朝日新聞社):「竜宮からの使者」たびたび漂着 日本海側 深まる謎 - サイエンス

    福井県で見つかったリュウグウノツカイ=3日、越前松島水族館提供  年1、2匹が見つかるかどうかの長大な深海魚、リュウグウノツカイが昨秋以降、日海沿岸に相次いで漂着している。各地の水族館や水産センターが確認しただけで少なくとも19匹。生態はほとんどわかっておらず、昔から「大漁の吉兆」「地震の前触れ」などと各地で言い伝えがある。今季に限ってなぜなのか。謎は深まるばかりだ。  「長年、水族館に勤務してますが物を見たのは初めて。大きさに驚きました」。福井県坂井市、越前松島水族館の笹井清二飼育員(38)が3日の出来事を振り返る。  福井新港で釣りをしていた男性から「リュウグウノツカイがいる」と連絡を受け、駆けつけると、長さ3.61メートルの魚が消波ブロックに引っかかって死んでいた。メスと思われる。1月31日にも近くの海岸に漂着しており、「珍魚が続けて見つかるなんて」と笹井さんは不思議がる。  竜

    shichimin
    shichimin 2010/02/22
    なにかが海底で起こっている?
  • 「粘菌」エサの駅つなぎ首都圏そっくり鉄道網 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都心に置いた粘菌(上)は、エサを求めて広がり(中・8時間後)、鉄道網のような姿になる(下・26時間後)=手老さん提供 「粘菌」と呼ばれる単細胞生物が鉄道網のような高度なネットワークを構築する能力があることを、北海道大学の手老(てろう)篤史研究員らが突き止めた。 実験で、粘菌が首都圏鉄道網のミニチュア版そっくりに変形していく様子を確認した。22日付の米科学誌「サイエンス」に発表する。 粘菌は、胞子から小さなアメーバが生まれ、アメーバ同士が融合して、変幻自在に伸びるネバネバの集合に育つ。実験では、関東地方をかたどった容器(縦21センチ、横17センチ)の中で、横浜や千葉など首都圏の主要36駅に当たる位置にエサを配置。東京都心に粘菌を置いた。粘菌はエサを求めて広がり、次第に実際の鉄道網のようになった。 粘菌が変形した「鉄道網」を分析すると、輸送効率やアクシデント時の迂回(うかい)路の確保といっ

    shichimin
    shichimin 2010/01/22
    "粘菌が変形した「鉄道網」を分析すると、輸送効率やアクシデント時の迂回(うかい)路の確保といった点で、実際のJR鉄道網より優れたところがあるという。"
  • http://www.kajisoku.org/archives/51337625.html

    shichimin
    shichimin 2010/01/15
    閲覧注意かも。不思議な生き物画像。
  • ニュース - 動物 - 透明な金魚を開発、解剖が不要に?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

    ニュース - 動物 - 透明な金魚を開発、解剖が不要に?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
    shichimin
    shichimin 2010/01/14
    三重大学と名古屋大学の共同研究チームが開発。2007年には広島大で透明なカエルが開発されている。→http://bit.ly/6ZA0up
  • DNAも無しに進化するプリオン - 蝉コロン

    こないだウイルスも生物かもねーという話をしましたが(ウイルスに感染するウイルス - 蝉コロン)、そういえばウイルスに対して「進化する」と言っても特に違和感はないですね。学術論文レベルでかぎかっこ抜きで言っていいのかは知らないけれど。しかし、プリオン。ただのタンパク質であるプリオンは「進化する」なんてことがあるんでしょうか。 狂牛病とかで話に聞くプリオンですが、この病原体は単一のタンパク質そのもので、当然DNAとかRNAはありません。ところがアメリカのScripps研究所のチームが、プリオンが薬剤耐性を獲得し得ることを報告しました。Published Online December 31, 2009REPORTSDarwinian Evolution of Prions in Cell CultureJiali Li, Shawn Browning, Sukhvir P. Mahal, An