ダウンロード:linuxBean (リナックスビーン) プロジェクト日本語トップページ – SourceForge.JP 作者サイト:舞台袖 OSの概要を引用します。 linuxBeanは、「軽くて速くて即使える」ことを目標に据えた、ubuntu派生のLinuxディストリビューションです。調整しなくても日本語が使え、すぐにネットに繋がり、欲しいソフトが簡単が探せる、Linux初心者が古いPCを再生させるための切り札を目指しています。 (※パソコン初心者の方は敷居の低いLubuntuやPuppy Linuxをご利用下さい) 特徴 LXDEを採用し、美麗なルックスと初心者向けのGUI操作を両立。 自称軽量のlubuntuに比べ、より質実剛健に快適動作を追求。 Ecolinuxとは違い、HDD使用量の削減を目指していません。 Bodhi Linuxとは違い、派手な視覚効果を排除しています。 コマ
LPI-Japan、「Linuxセキュリティ標準教科書」を公開、無償での配布を開始 ~最低限必要となるセキュリティの知識を体系的に学びたい方に最適な教科書~ OSS/Linux技術者認定機関として「LPIC」および「OSS-DB技術者認定制度」を実施する特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(以下:LPI-Japan、東京都港区、理事長 成井 弦、www.lpi.or.jp)は、OSS/Linuxの技術者育成・教育のための教材「Linuxセキュリティ標準教科書」を公開したことを発表しました。本教材は、PDF版、EPUB版、Kindle版、書籍版での提供となり、PDF版とEPUB版は10月1日(火)より、LPI-Japan公式HPで無料にてダウンロード可能(※1)です。 現在、多くのシステムにおいてLinuxはサーバOSとして採用されています。大手調査会社IDC-Japanの調査レポート(※
Pingdom is a company founded by Sam Nurmi. Sam Nurmi is also the founder and previous CEO of Sweden’s biggest web hosting company, Loopia, which he sold in 2005. Royal PingdomにDistroWatch.comに掲載されているアクセス情報「Linux Distributions - Facts and Figures」を過去6年間分をまとめたグラフが掲載された。過去6年間で現在もトップ5にランクインしているLinuxディストリビューションの関心動向をまとめたものだ。 報告されているグラフによると、2005年からトップの座にあるUbuntuは徐々に値を低下。2010年から2011年の間にLinux Mintに抜かれている。
多くの人はWindows搭載のPCを使っていると思いますが、その問題は起動速度の遅さ。スリープ状態やスタンバイ状態にしておけば、使用可能な状態まで1分以内にたどり着くことができますが、電源を切った状態から1分以内に使用可能になるのはちょっと難しく、古いマシンともなるといつまで待てば使える状態になるのか分からないなんてこともざらです。 そんな状況を打破すべく、マイクロソフトがDeviceVM社と組み、瞬間起動するOS「Splashtop OS」の無料ダウンロードを開始しました。これはWindowsの代わりのOSではなくWindowsと共存するOSで、ユーザーは起動してわずか数秒でウェブサイトを利用したりメールの送受信が可能になります。 どれほどに起動が高速かわかる動画もあったので、紹介します。 Splashtop OS beta http://os.splashtop.com/ これがSpl
文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2010-11-12 08:00 ビジネス向けのLinuxアプリケーションはあまりにも数多く出回っているため、その中から必要なものを見つけ出すためには大変な労力が必要となるはずだ。本記事では、そういった労力を軽減するために、ラベルの作成から請求書の作成、Accessのデータ閲覧に至るまでの、さまざまな優良アプリケーションを紹介している。 Linux向けアプリケーションの一覧を見たことのある方であれば、その数の膨大さはご存じだろう。このため、試用する価値のあるものを選別すること自体、ひと苦労である。特にオフィスアプリケーションを探し出すのは大変だ。これらのアプリケーションを何時間もかけて検討したものの、優れたものは数個しか見つからなかったということもあり得る。このため筆者は読者に代わっ
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Ubuntuが採用しているパッケージ管理システム”apt”には一気にパッケージをまとめて導入できる「メタパッケージ」という便利な機能があります。 デスクトップ環境関連のメタパッケージとしては、「kubuntu-desktop」、「xubuntu-desktop」、「ubuntustudio-desktop」、「mythbuntu-desktop」、「edubuntu-desktop」(教育用)、「Ichthux desktop」(キリスト教向け)、「matchbox-desktop」(8.04までで終了)などがあり、Synapticパッケージマネージャからこれらをインストールするだけで、デスクトップ環境をガラリと変えてしまうパッケージ類を一気に導入することが可能です。 今回ご紹介する”Lubuntu”は、軽量なデスクトップ環境として人気のLXDEがベース。前にご紹介したFluxboxデスク
The Free Technology Academy (FTA) is a joint initiative from several educational institutes in various countries. Free Technology Academy (FTA)から2つの電子書籍がPDFで公開された。どちらもコピーレフトライセンスのもとで無償で公開されている。特に2つめの電子書籍となるGNU/Linux Advanced AdministrationはGNU/Linuxの管理方法を解説したドキュメントとして参考になる。 GNU/Linux Advanced AdministrationはJosep Jorba Esteve氏およびRemo Suppi Boldrito氏によって執筆された電子書籍。PDFの状態で545ページある。大きく11の括りに分かれており、それぞ
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Canonical,最新版Linuxディストリビューション「Ubuntu 9.10」を10月29日リリース マン島のCanonicalは英国時間2009年10月26日,Linuxディストリビューションの最新版として,サーバー版「Ubuntu 9.10 Server Edition」とデスクトップ版「Ubuntu 9.10 Desktop Edition」を10月29日にリリースすると発表した。Webサイトで無償ダウンロード提供する。現在ベータ版を公開中。 サーバー版はクラウド・コンピューティング機能を強化し,米Amazon.comの仮想サーバー・ホスティング・サービス「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」と互換性のあるクラウド環境「Ubuntu Enterprise Cloud(UEC)」を構築できる。Canonicalは,Ubuntu 9.10サーバー版を
松信さんがやってくれました。 ずいぶん前からデータベースの「正しい」構築と運用方法についてまとめた本はないかなーと思ってました。自分はこれまで、様々なネットワークアプリケーションのプログラミングやデータベースの設計、チューニングを行ってきています*1が、問題が解決できたようには見えても、果たしてそれが最適な解決策だったのか不安に感じることがありました。それは、体系的な知識に欠けているからです。だから、網羅的な教科書がほしいなぁって思ってたんです。 とあるインターネットでこの前、松信さんから「いま書いてる」って話を聞いて、一部を見せていただいたりしたんですが、つい昨日、手元に届きました。やったね☆ 名前は「Linux-DBシステム構築/運用入門」。「入門」と銘打たれているものの、基礎的な知識から、なぜそうなるのか、どう応用すればいいのか、といった点まで広くカバーしている*2、全方位的な隙のな
Zaurusではなく、新ブランドとして登場した「NetWalker PC-Z1」。5型ワイド液晶(1024×600ドット)を搭載し、わずか409グラムという小型軽量ボディを実現した。実売価格は4万4800円前後 8月27日にシャープが発表した超小型マシン「NetWalker」は、MID(Mobile Internet Device)にカテゴライズされる製品だ。OSにはWindowsではなく、カスタマイズ版のubuntu 9.04が採用されている。その結果、「CPUのx86互換性」「1Gバイト超のメインメモリ」「数ギガバイトオーバーの内蔵ストレージ」という、Windowsによって引き上げられてしまう要求スペックの制限から逃れ、大幅な小型軽量化と長時間バッテリー駆動を実現している。それでは早速レビューしていこう。なお、今回の評価は試作機で行ったため、発売までに一部仕様が変更・改善される可能性が
Free Software Foundationが「Windows 7」の発売を前に、Microsoft、Apple、Adobeなどが販売するプロプライエタリなソフトウェアの罪を告発し、オープンソースソフトウェアの採用をユーザーに勧めるキャンペーンを開始した。 PCユーザーがソフトウェアを自由に使用する権利を推進するFree Software Foundation(FSF)は8月26日、プロプライエタリなOSである米Microsoftの次期OS「Windows 7」の普及に反対し、無料OSを推進する反Windowsキャンペーン「Windows 7 Sins」を開始した。同日正午から、米マサチューセッツ州ボストンの公営公園ボストンコモンで立ち上げイベントを開催する。 FSFは、Windows 7発売を契機に、企業や一般ユーザーにMicrosoft、Apple、Adobeなどが販売しているプロ
数年前まではLive CDと言われていたのに、今ではLive USBというのが当たり前になっている。USBブートに対応していれば、小さなメディアで持ち歩くことが出来、CDとは違い読み書きにも対応する。複数の拠点を同じ環境で過ごしたい方には良い選択肢になるだろう。 UbuntuのLive USBを作成する そんなLive USBを作成するソフトウェアがLinux Live USB Creatorだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはLinux Live USB Creator、LinuxのLive USBを作成するためのウィザードソフトウェアだ。 Linux Live USB Creatorは上から順番に指定していくことでLive USBが作成できるソフトウェアだ。まず第一にUSBメモリが必須だ。これはFATまたはFAT32でフォーマットされている必要がある。次にLinuxのCDま
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