designに関するshigeo-tのブックマーク (297)

  • 有効さ、効率、満足度: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ユーザビリティの分野ではデザインを、 有効さ効率満足度 の度合いで評価します。 ISO9241-11にそう書いてあるからです。 特定の利用状況において、特定のユーザによって、ある製品が、指定された目標を達成するために用いられる際の、有効さ、効率、ユーザの満足度の度合い。 ちなみにそれぞれの説明は以下。 有効さ (Effectiveness): ユーザが指定された目標を達成する上での正確さ、完全性。効率 (Efficiency): ユーザが目標を達成する際に、正確さと完全性に費やした資源。満足度 (Satisfaction): 製品を使用する際の、不快感のなさ、及び肯定的な態度。利用状況 (Context of use): ユーザ、仕事、装置(ハードウェア、ソフトウェア及び資

    shigeo-t
    shigeo-t 2009/03/24
    指標が効率一辺倒のヒトは、大体仕事できないっす。効率はいいかもしれないけど、効果は出ないとか。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…

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  • ユーザーは狭く見る - レジデント初期研修用資料

    Google の新しいブラウザ 「Chrome 」を使った感想。 Chrome は速く感じる 今まで使っていて、なんの不便も感じていなかった Sleipnir が、どうにも調子が悪い。恐らくは中で動いているIE8 の問題なんだろうけれど、 blog の更新だとか、コメント欄の管理だとか、エラーが頻発する。 いい機会なので、常用するブラウザを、Google Chrome に変更したんだけれど、これはたしかに速く感じる。 自分には、技術的なことは何一つ分からないし、普段見ているページのほとんどは、 文字しかないようなページばっかりだから、ブラウザの当の速さ、 内部処理の速さだとか、実装のすばらしさだとか、そういうのは全然分からないんだけれど、 素人がちょっとさわってもびっくりするぐらい、Chrome は速く「感じる」。 このブラウザは、ユーザーへの「速さの見せかた」に、気を遣ってデザインされ

  • なぜITアーキテクトは流行らないのか (arclamp.jp アークランプ)

    先週から原稿の締め切りが重なり、かつクライアント向けの書き物が多かったのでブログの更新が止まりました。「ヒトが一週間で書ける文字量は決まっている」と思っているのですが、他の人はどうなんだろう。なんか、ずっと同じリズムでブログを書けるヒトは当にすごいと思う。 閑話休題。某雑誌の執筆者飲み会に行ったときのこと。雑誌の方を目の前に「ITアーキテクトが認知されないのはマスコミのせいもありますよ。PMばっかり持ち上げて。いま、現場で必要なのはテクノロジーとマネジメントのバランスですよ!」みたいなことを言ってみました。 「確かにそうかも」と同意していただいた後に"ITアーキテクトを流行らせにくい理由"を教えてもらいました。 PMの大切さを伝えるときに、ロジックだけではなくてストーリーで伝えることも大事だと思っています。その点、PMは危機的な状況に陥ったプロジェクトを救うストーリーがある。ITアーキテ

    shigeo-t
    shigeo-t 2009/02/28
    補足すると、ヘタなPMはアーキテクトの重要性の認識が無いので、アーキテクト無しで「それぞれの専門家」に仕事を割り振ってしまい、各レイヤー・各コンポーネント間にインテグレート感が無いシステムを作ってしまう
  • デザインと読解力(文章に書かれたこと/書かれていないことを読み解く): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 小学生の頃、国語の授業で教科書に載っている話を読んで、そこに出てくる登場人物が「何故そう思ったのか」とか「どうして、そんなことをしたのか」などという質問をよくされた。テストでもそういう問題があったが、それって意味あるの?と感じていたものだ。 でも、最近、それって実は重要だったんだなということに気がつきました。 それって文章に書かれた状況を俯瞰しながら登場人物の行動とその背景にあるものを構造的に理解するということなのだから。 そう。それはデザイン思考でも「利用状況の把握」という点では欠かせないスキルです。デザインサーベイを行う際には5W1Hで利用状況を捉え明記するという作業が必要になる。 誰が、いつ、どこで、何を、どのように行ったのか? また、それは何故そうしたのか? 特に何

  • ビジネスプロセスパターン研究~マクロ視点での問題の所在~ (mark-wada blog)

    前回の主旨で述べたように今の業務システムを変えたいと言っています。ということは、現状に様々は問題があって、その問題を解決していこうということでもあります。その問題あるいは課題とはいったい何なのだろうか。そこをきちっと分析して質的な課題を抽出しないと方向がずれてしまいます。 個々の領域については細かく見ていくことにしますが、現状の業務システムおよびそれを取り巻く環境を俯瞰してみると、どうも「ビジネスとIT」、「ユーザとベンダー」といった両岸の間に流れる“誤解”の川があるような気がします。そこにかなりの部分の問題が潜んでいるように思えるのです。 何年もの間、「経営とITの融合」、「ビジネスに貢献するIT」、「ビジネスマインドをもったSE」だとか両者をうまくつなぐことの必要性は謳われていながら、現実には乖離があるのは否めないのではないでしょうか。 その誤解について少し見ていくことにします。そし

  • 客のことを真剣に考えると、儲からない。から、どうするか (arclamp.jp アークランプ)

    先日、クラウド研究会の後、朝まで飲んでた時にNRIのSさんに「なんか、仕事してて悩みないの?」って言われて、ふと出たのが 「客のことを真剣に考えると、儲からないんですよ」 っていうので、「そーだよねー、ウンウン」って大ウケされました。で、そのあとにSさんと語ったのですが、それって1つの真理ですよねと。だけど、これをきちんとエコシステムとしてビジネスモデルにするのが僕らがやるべき仕事ですよと。 今、「見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること」っていうのが話題ですが、それって業者からすれば儲からないってことで、これをSIerがやる理由がないんですよ。これっぽっちもない(まぁ、記事は煽りすぎで、実際には職員の工数がかかっているので2000万ぐらいにはなるのではないだろうか。それでもひとケタ違うけど)。 で、ござ先輩に言いたい。プログラマの誇りを減衰しないビジネスモ

    shigeo-t
    shigeo-t 2009/02/14
    客のことを真剣に考えると、客が儲かる仕組みを考えることになるから、こちらも「儲からない」ってことはないとおもうんだが。オレだけ、真剣に考える方向性が違うのか?
  • 連載: IBM Watson Workspace #鬼わか アプリケーション開発: 第 7 回: IBM Watson Workspace で AI を利用したアプリ連携の実現 #鬼わか 解説(前編)

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    連載: IBM Watson Workspace #鬼わか アプリケーション開発: 第 7 回: IBM Watson Workspace で AI を利用したアプリ連携の実現 #鬼わか 解説(前編)
  • IBM Developer

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  • Designing World-realm Experiences: The Absence of World "Users" (世界経験のデザイン_"世界"に"ユーザー"はいない)Lecture for Vision Plus 6 in Vienna 8-10. July 1999

    Greetings from Sensorium's AnnounceMail: KNOW "Dialogue in the Dark"? An experimental project that deeply sympathizes with Sensorium's theme of recomposing the "ways we sense the world" was launched recently in Japan. The experiment--called "Reimei" (Dawn), originally performed in Europe under the name "Dialogue in the Dark"--takes place in a pitch black room, where one hears various sounds, touch

  • デザインとは色や形ではなく、人の世界観を拡げる仕事でしょう? (arclamp.jp アークランプ)

    この文章を読んでぐっと来る人は、2/12(木)13:10~14:00に目黒雅叙園に来てください。デブサミ2009、リビングワールドの西村佳哲さんの講演。絶対に損はさせないから。 デザインとは、インターフェイスすることであって、インターフェイスをつくることではありません。私たちは、他の人々や生きている世界と接したいのであって、コンピュータなどの情報機器や、インターフェイスデザインと接したいわけではない。それらはあくまでも、媒介に過ぎないはずです。 にも関わらず、情報機器やインターフェイスのデザインが妙に雄弁化して、その邪魔をしていることが多い。来、その間をインターフェイスすることが目的のはずなのに。そして、向こう側の世界へ私たちをつなぐ前に、その媒介物の「ユーザ」として拘束してしまう。 来的には「ユーザ」なんていないのかもしれないのです。だって書籍ユーザなんていない。いるのは、リーダーで

    shigeo-t
    shigeo-t 2009/02/05
    まさにそのとおり。
  • 歴史は繰り返す - akon0.98aのよっぱらいの戯言

    20年前くらいに、つまりCASEツールが流行したころ、SA/SDなり、データ中心アプーロチを啓蒙しましたが、やってみて、ジャクソンクラッシュなり、いくつか欠陥を発見され、多くの方のように、OOA/OODに転向しました。 その際に、オブジェクトの旗をふっていた会社で、データ中心アプーロチについて、レクチャーし、採用を進める身になるとは、なんとももはやグンニョリ。 10年前くらいRDBの生みの親である会社に、RDBについて説明して以来のグンニョリ感。 なんか欠陥商品を売りつけているようで(ようではなく欠陥商品だと思っている)、腰が引けているのですが、ソフトウェアエンジニアリングの下地がないところには、導入しやすいのは、20年前と変わりません。 しかし、ちょっと調べてみると、ERDとDFDを併用する、いわゆる堀内式データ中心アプーロチは、浸透していなくて、ERDはERD、DFDはDFDと書いてい

    歴史は繰り返す - akon0.98aのよっぱらいの戯言
  • 要件定義とか設計とか真面目に考えてみよう - masayang's diary

    画面設計とか外部設計とか、もうやめようよに対し色々意見をいただいた。感謝。 要点繰り返し 自分は「画面の見を使ってフィーチャを抽出する」というやり方に反対はしてない。 ただし、その「見」が妙に具体的かつ詳細になってくると、来フィーチャではないものまでフィーチャとして取り出してしまい、後続の工数が膨れちゃうよ、ということを警告しているのである。 「妙に具体的かつ詳細な見」ってのは、世の人がいう「画面設計書」でしょ? なのでそんなのはやめちゃえ、ということ。 以下、頂いた意見に対しての感想などを。 家やマンションに例えない 「家やマンションは最初に完成像をみてもらい納得してもらう必要がある。システム開発も同じだ。」みたいな意見があった。 画面の見があれば完成像を想像しやすくはなるけど、実際に動く見があれば想像する必要はなくなる。 むしろ、操作することで「紙芝居」ではわからなかった要

    要件定義とか設計とか真面目に考えてみよう - masayang's diary
  • 画面設計とか外部設計とか、もうやめようよ - masayang's diary

    昨日は特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚(Scenario)でちょいと言及した「Feature, Story, Scenarioがごっちゃになりかけている」プロジェクトの人達とお話しする機会があった。 よくよく見ると、FeatureとFunctionとがごっちゃになっていた。 つまり、要件分析の段階で実装のことを考えていたのである。 なぜ、そうなったのだろう? 画面から要件分析をすると、こうなる どうやら要件分析する前の段階で「コンサルタント」の人達が、画面を使ってお客さんと「要件定義」をしていたらしい。 「この画面でこういうデータを入力すると、こんな画面に遷移します」みたいなやりとりがあったのだろう。 紙芝居感覚で交渉できるからわかりやすい。 だけど、先に画面を決めちゃうというのはいくつかの(そして時に致命的な)問題を抱えている。 実装をフィーチャとして捉える可能性。 例え

    画面設計とか外部設計とか、もうやめようよ - masayang's diary
    shigeo-t
    shigeo-t 2009/01/29
    WhatとHowの分離の話。要件分析の段階では基本的にHow(どうやって実現するか)は不要だし。
  • 不揃いなシステム (arclamp.jp アークランプ)

    お久しぶりです。新会社への参画、事業の立ち上げ、プロジェクトなど、さまざまあってBlogをずっとさぼっておりましたが、この不況のおかげで時間が取れるようになってきましたので(w、ゆるゆるとリハビリを。 Blogを書く暇がない間も日経SYSTEMSのコラム「ITアーキテクトの視点」だけはやらせていただいており、もう18か月になります。雑誌ですから遅らせるわけにもいかず、だいぶ編集者の方にご迷惑をおかけしながらも続けています。Blogもですが、考えていることを言葉(特に文章)にするのは、とても大切です。特に雑誌であれば校正もありますし、自分の言葉を他人に評価してもらうのは良い刺激になります(あ、こういう言い回しだと、こう伝わるんだな、みたいな)。忙しいさなかにも、コラムを書く時間だけはじっくりを自分と向き合うことができました。 で、2月号は「不整合・不均質・不確実 こんなシステムでも構わない」

  • 星野リゾート、旅館サイト改良で予約数8割増:日経ビジネスオンライン

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    星野リゾート、旅館サイト改良で予約数8割増:日経ビジネスオンライン
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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    shigeo-t 2009/01/24
    DI
  • やっぱりERPは使いづらい?~軽視されがちなユーザインタフェースこそが満足度アップの鍵

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    やっぱりERPは使いづらい?~軽視されがちなユーザインタフェースこそが満足度アップの鍵
    shigeo-t
    shigeo-t 2009/01/22
    使いづらい。まずはR/3のアレとかOracle EBSのアレとかを直していただけると大変ありがたい。遅いだけでも罪だと思うけど、UIとか画面遷移とかも結構ヒドイと思う。
  • アフォーダンスとは: DESIGN IT! w/LOVE

    椅子は座ることをアフォードする。 アフォーダンスの説明によく使われます。でも、それって椅子は座るものだという知識がすでにあるからじゃないの?といわれると返答に困ります。 説明としては、こういう例の方がわかりやすいのかなって思います。 ペンのように細いものを取ろうとするとき、ペンケースのようにある程度厚みのあるものを取ろうとするとき、手(指)の形は異なる。それもペンやぺーンケースに触れてから異なるのではなく、それらに触れる手前からすでに手(指)はペンやペンケースの形をなぞらえている。それぞれの形が、手(指)の形をアフォードする。 これが何か熱そうなものだとしたら、また、それは違う手の形をアフォードするし、蝶々をつかもうとしたら手は自然とやわらかな形をつくります。 アフォーダンスも専門家じゃない僕らのような人には、まずはこのレベルの理解からはじめるといいかなと思います。 どう、藤井君? 僕らは

  • スケール感: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「マーケティングの顧客セグメントとペルソナ」にmas.さんよりコメントをいただきました。 棚橋さんには、来のマーケティングが、売る、でも、訴求だけ、でもないことを思い出していただきたい。 質的に何が大事かを考えれば、大事なことにそれほど種類はない。 おっしゃることはすごくわかるし、また、ありがたい。 ただ、僕だけが思い出しても如何ともしがたい状況も目の前にある。それが僕にマーケティングの精神は認めても、「マーケティング」という用語を現時点では肯定的には使いたくないと思わせる要因となってしまっている。それはスケールの問題です。 小なるものの積み重ねは大に至らない、別の物になる今年の最初に読んだで、松岡正剛さんと茂木健一郎さんが対談した『脳と日人』というがあります。そ

    shigeo-t
    shigeo-t 2008/12/28
    同意。自然発生的に成長してしまった組織とデザインされた組織の違いかもしれない。自然発生的に組織を成長させてしまうってことは、経営をしていないということだと思うけど。割ればいいってもんでもないし。