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2009年7月10日のブックマーク (2件)

  • 世界で最も暮らしやすい都市 – 2009 | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 今年も夫が一番好きな雑誌MONOCLEの”The World’s Most Liveable Cities”(世界で最も暮らしやすい都市)特集が出ました。 MONOCLEは雑誌Wallpaperを大成功させたタイラー・ブリュレが満を持して2007年発刊した国際情勢、ビジネス、デザイン、文化などをテーマにした世界を飛び回るジェットセッターをターゲットにした雑誌で、夫は発売日に書店に走るほどはまっています(→『世界を飛び回るジェットセッターのための雑誌”MONOCLE”』)。 毎年夏に出るこの特集号は私も好きで参考にしています。 今年のTop 20は以下。 1. チューリッヒ 2. コペンハーゲン 3. 東京 4. ミュンヘン 5. ヘルシンキ 6. ストックホルム 7. ウィーン 8

    世界で最も暮らしやすい都市 – 2009 | 世界級ライフスタイルのつくり方
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「思考停止するビジネス書」と「問いかけるビジネス書」

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 この世には、二種類のビジネス書があります。 「思考停止するビジネス書」と「問いかけるビジネス書」です。 ▼ 「思考停止するビジネス書」には、その著者に「迷い」や「戸惑い」がありません。彼/彼女は、「事実」を知っているのです。それを支配している語り方は、「もし○○したかったら~しなさい」です。 著者が何らかのかたちで所有している「権力」 - 人気、社会的立場、成功の経験 - を背景にして、彼/彼女は、自信をもって高らかに、言い放ち、あなたに迫ります。 「もし○○したかったら~しなさい」 読者は、「迷い」や「戸惑い」のない著者の言葉を心地よく受け止めることができます。なぜなら、「自分の頭で考える」必要がないから。 それ

    shigeo2
    shigeo2 2009/07/10
    ブログを書くときも、読んでいる人に問いかけるブログを書きたいな。