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2010年5月29日のブックマーク (2件)

  • 糸井重里さんがツイッターをはじめて2週間で気が付いたこと|blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

    はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 有名人・政治IT・Web 2010.05.27 0 のりお@エアロ コピーライターの糸井重里さんが、ほぼ日刊イトイ新聞でツイッターをはじめてみての感想を載せていました。 はじめてからわかったことひとつがある。 「おまえはだれだ?」の答えが、 いちおう見えるということだ。 たとえば、いやな例だけれど、 じぶんの「ツイート」に、 ずいぶん失礼な「ことば」が投げられたとする。 「ばーか。おまえなんか死んでしまえ!」 ま、こんな単純な悪意もそうはないけれどね。 これを読まされたら、 その発言者のホームに行ってみることがすぐにできる。 それがどこのだれなのかわからなくても、 これまでに、どういう発言をしてきたのかの記録が読める。 彼の友人と待ち合わせしてい

    shigeo2
    shigeo2 2010/05/29
    『暗闇から石を投げたり、刃物を突き出したりする者が、 人間であり、それはそれで生活がある ということを知れるのは、 ほんとうにありがたいしくみだと思う。』
  • 日本にもあればいいのに。ソウルの「病院カフェ」 - エキサイトニュース

    カフェブーム真っ只中のソウルに、「病院カフェ」ともいうべき、ちょっと変わった空間がある。 センスのいい家具や雑貨が並び、コーヒーの香りが漂うその空間は、まさに下北沢あたりにありそうなカフェ。 もちろん誰でも気軽にお茶やランチを楽しめるのだが、何とその一角には、診療のためのスペースがあり、希望すれば医師による診察も受けられるという。 弘益(ホンイク)大学前に位置するこのお店の名は「ゼネラルドクター」。診察を受けられるカフェと聞くと、一石二鳥を狙った単なる複合カフェのように思える。ところが、カフェと病院の間には、思わず感動するような密接な関係があった。 医者でありながら、自らもバリスタの免許を持ちコーヒーをいれる開業者のキム・スンボムさんは、この空間を「遊びに来る病院」だと話す。 「病院は普通、病気の時しか行かないじゃないですか。薬をもらって、症状が治まったらそれでおしまい。でもここはいつでも

    日本にもあればいいのに。ソウルの「病院カフェ」 - エキサイトニュース
    shigeo2
    shigeo2 2010/05/29
    地域の新しいThird Placeになるといいね。