Tweet 日本においては、Facebookをマーケティングの側面からどう使っていくかはまだまだ試行錯誤の段階。 しかし、Facebookが既に普及している世界各国では様々なFacebookを活用した事例があります。 今回はそんな世界各国で行われたFacebookを活用したマーケティング事例のうち、これは凄い!と感じる素晴らしい事例を8つほどご紹介:) 1. "Flowers form Facebook" 誕生日を祝うというFacebook上で活発に行われているアクションを活用した利用がこちら。 1-800 Flowers.comはFacebook上でハッピーバースデーを伝える際に、花束をその日のうちにプレゼントすることを可能にするアプリ"Flowers from Facebook"を展開。 誕生日に花を送るという習慣の現代におけるあり方を提示しました。 Flowers from Face
ツイッターやフェイスブック等のソーシャルメディアツールを活用することで、今日イベントの企画、集客、運営は以前に比べ容易に開催出来るようになりました。特に大きな予算や人手を持たない非営利団体、サークル、そして個人でも、何か世の中に伝えたいメッセージがある際、リアルのミートアップやイベントを企画することは有効な手段になりつつあるのではないでしょうか。 以前に本コラムでも取り上げたことがある「コワーキング・スペース」というテーマに関し先日あるイベント(『New Yorkのコワーキング・スペース「New Work City」創業者と語る新しい働き方の可能性』)を開催する機会がありました。告知期間が2週間だったにも関わらず100人近くの方に参加頂き、盛況のうちにイベントを開催することが出来ました。 開催までにはいくつかの試行錯誤もあったのですが、準備を通じてソーシャルメディアが広まっている今だからこ
毎日のように,社員や関係者が炎上事件が報道されています。これを対策するために,社員向けソーシャルメディア教育の重要性が高まっています。社内勉強会を開催するケースも増えています。しかし,勉強会を企画・実施するためには,主催者側に相当な時間と労力がかかります。受講者も限定的になりがち,日程調整も大変です。そこで先ずは,マニュアルをつくって配信することが考えらます。多くの企業でその試みがなされていますが,通り一遍のマニュアルでは,なかなか社員に読んでもらえません。とりわけ,ソーシャルメディア・ポリシー等で策定される文書は,どうしても文字の羅列になってしまいます。これを周知するために,印象に残りやすい映像で訴求することが考えられます。今回は,海外企業が作成した「社員向けソーシャルメディア教育ビデオ」を4件紹介します。 ■豪州 ビクトリア州法務局(Social Media Policy) YouTu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く