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ブックマーク / www.advertimes.com (4)

  • 『Livlis(リブリス)』 、iPhone アプリのダウンロード開始 ~購買ライフスタイル再考 スマホから、「ほしい」と「あげる」がつながる~ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    株式会社kamadoは、同社が開発・運営する「ほしい」と「あげる」をTwitter でつなげるサービス『Livlis(リブリス)』を、iPhone アプリとして、日よりApp Store で公開いたします(無料)。 【App Store ページ】 http://itunes.apple.com/jp/app/id444063144?mt=8 kamadoの代表取締役社長 川崎 裕一は、以下のように述べています。 「先月『Livlis』のAndroidアプリがドコモのスマートフォン “MEDIAS WP N-06C amadanaコラボモデル” で利用できるようになりました。今回、iPhoneアプリが公開されたことにより、LivlisがiPhoneユーザーのライフスタイルに更に深く根ざしたサービスになると思います。カフェで読み終えたをバーコードスキャンでかんたんに “あげる”。電車で気に

    『Livlis(リブリス)』 、iPhone アプリのダウンロード開始 ~購買ライフスタイル再考 スマホから、「ほしい」と「あげる」がつながる~ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    shigeo2
    shigeo2 2011/07/12
    お、いいですね、これ。RT @sacco0627: 今度まとめて出品しよう。が気軽に出品できるようになりそう!/『Livlis(リブリス)』iPhone アプリダウンロード開始 ~スマホから、「ほしい」と「あげる」がつながる~ ->
  • 太田 英基(世界一周バックパッカー) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    メール受信設定のご確認をお願いいたします。 AdverTimes.からのメールを受信できていない場合は、 下記から受信設定の確認方法をご覧いただけます。 太田 英基(世界一周バックパッカー) サムライバックパッカープロジェクト発起人。 大学在学中の2005年11月、広告サービス「タダコピ」を運営する株式会社オーシャナイズを仲間と共に創業。取締役を経て、2010年1月に退社。2010年5月から3ヶ月間のフィリピン留学を経て、約2年間の世界一周の旅へ。アドタイで約80のコラムを執筆しながら旅をした。2012年夏に帰国。 帰国後はフィリピン留学の口コミサイト【School With】を起ち上げる。 面白いことと、世の中にとって価値あることを常に追い求める根っからの企画屋。 講演実績多数。宮城県出身、1985年生まれ。 サムライバックパッカー: http://samuraibp.com/ Sch

    太田 英基(世界一周バックパッカー) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 海外で見掛けるBuy 1,Get 1 Freeマーケティングとは

    海外を旅していると、よく見掛ける販促文句があります。 それが「Buy 1, Get 1 Free」という表示。 これには似たような他の表記もあって、「Buy 1, Take 1.」などもよく見掛けます。 意味は同じで、ひとつ買ったら、もうひとつオマケにあげるよという意味です。 2日前にケニアのピザ屋でまさしく同じキャンペーンをやっていました。街を歩くと、スーパーマーケットなどで特に見掛けることができます。 中古の屋でも1冊買えば、もう1冊あげるよとの表記がありました。 海外では携帯端末ブラックベリーを1台購入すると1台もらえるというキャンペーンが数年前に提供されたり、車を1台買うと、もう1台という凄いキャンペーンも……なんでもアリのようです。 (無論、理にかなってのことと思われますが) フィリピンでは、「Buy 1 Keyboard, Take 1 Guitar.」という顧客の需要を半ば

    海外で見掛けるBuy 1,Get 1 Freeマーケティングとは
    shigeo2
    shigeo2 2011/05/21
    チェックしよ。RT @NorikSuzuki: 海外放浪しながら色んな国のビジネスモデル観察中のこのブログ、面白いですね。RT @akanesato: 海外で見掛けるBuy 1,Get 1 Freeマーケティングとは
  • 「ソーシャルメディア文化」めぐる日米の違い | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    フェースブックなど海外発のソーシャルメディアでは、実名と自分の顔写真を使ってコミュニケーションすることが前提とされている。仕事上の知り合いでも、友人申請をするとその人の家族や友人との写真がそのまま掲載されており、更新されるとその情報が送られてくる「直接表現」型のコミュニケーションが行われている。 一方で、日では匿名もしくは擬人化した姿(アバターのような分身を含む)をベースにコミュニケーションを行う「間接表現」型が主流だ。国内最大手のmixi(ミクシィ)ではまだまだ実名は少ないし、モバゲータウンやGREE(グリー)のようなゲームを中心としたSNSではより顕著だ。学生のための企画コンテスト「Applim」の参加者に聞いたところ、ミクシィ世代の学生はフェースブックに実名アカウントを設置すると「やっちまった感」があるそうで、大学生の間でもまだ広くは受け入れられていないようだ。 日コカ・コーラが

    「ソーシャルメディア文化」めぐる日米の違い | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    shigeo2
    shigeo2 2010/11/26
    リアル診断系が米の主流。日本は繋がり重視、米は自己PR重視なのでしょうか。RT @tokuriki: 興味深い。 RT @advertimes ソーシャルメディア文化めぐる日米の違い
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