先日発表された WordBench のサービス終了のお知らせを受け、希望する既存の WordBench グループに対してはできるだけスムーズに新体制に移行できるようにサポートしたいと考えています。その一環として、勉強会主催者を対象とした移行についての相談会をオンラインにて開くことにしました。 2017年6月より、WordBench は「WordPress Meetup」という仕組みの中で WordBench 自体が1つのチャプターアカウント(支部)として存在しており、それによって WordPress のダッシュボードにオフラインイベントが掲載されるという形を取っていました。 WordBench サービスが終了することにより、その共同アカウントも終了しますので、継続して WordPress のダッシュボードにオフラインイベントを掲載していきたいグループは WordPress Meetup へ
デフォルトである検索だけではなく、カテゴリやカスタムフィールド、タイトルなどで絞り込んで検索したいときに使えるpluginが WP Custom Search インストール方法 プラグインの中から検索してWP Custom Searchをインストールします。 日本語に変換 日本語に変更はこちら まずは上記をダウンロードして、解凍します。 その中にあるwp-custom-fields-search-ja.moを /wp-content/plugins/wp-custom-fields-search の中にFTPを使ってアップします。 設定の仕方 wordpressの管理画面→設定→WP Custom Fields Searchをクリック。 右上に表示されているテンプレート用のコードか投稿ページ用のタグかを使うことで検索まどを表示することができます。 テンプレートコード <?php if(fu
WordPressのテンプレート、プラグイン、 カスタマイズ情報を紹介しています。 WPを利用したホームページの制作も承っております。 以前、特定のカテゴリーを検索対象から除外するカスタマイズ方法を紹介しましたが、 今回は特定のカテゴリーから絞込み検索する方法を説明します。 はじめに、絞込みをするカテゴリーのIDを管理画面から調べ、 <form> タグの下に2行目のコードを記述してください。 <form method="get" id="searchform" action="<?php bloginfo('url'); ?>/"> <input type="hidden" value="5" name="cat" /> この場合、カテゴリーIDが5のカテゴリーのみ検索の対象になります。 次に紹介する方法は、絞込みするカテゴリーのドロップダウンメニューを表示する方法です。 2行目のコードを
パスワード設定後に表示されるタイトル横の「保護中」について 記事やページにパスワードを設定すると、その記事のタイトルの横に「保護中」という文字が表示されます。 ワードプレスの機能のひとつですがその文字を変更しようと思います。 「保護中」の文字変更は、wp-content/languages 内のja.moを変更する必要があります。 moファイルの編集のためのツールについては、 poeditのダウンロードについてで紹介中 poeditでpoファイルを変更する。 poeditで、poファイル(moじゃなくpo)を編集します。 各ファイルの内容 一応ですが、各ファイルの内容を確認しておきます。 .potファイルとは・・・翻訳する文字列のみ抽出したファイル。 .poファイルとは・・・翻訳済みの編集用ファイル。これからmoファイルが作れます。 .moファイルとは・・・ローカライズの本体ファイル。この
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
この投稿は 12年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 というわけで、去年の秋頃に自分で電子書籍を販売する試みを色々行っていたのですが、その中で印税率95%で電子書籍販売できるシステムを公開という釣り記事を書いてそのままほっぽらかしていたのですが、ついに完成(たぶん)にこぎつけ、公開リポジトリにアップしました。 http://wordpress.org/extend/plugins/literally-wordpress/ WordPressの管理画面からダウンロードできます。ただ、プラグインの検索はしょぼいので「literally wordpress」という単語で検索してみて下しあ。 Literally WordPress(LWP)の機能 ウィジェットもあるよ さて、基本的な機能の紹介です。このプラグインの基本はある投稿に値段
初心者のためにわかりやすくWordPressの導入から設定方法を解説、オススメのレンタルサーバーやビジネステンプレートもご紹介します。 『Custom Permalinks』 WordPressでパーマリンクを自由に変更できます。 Custom Permalinksは非常に簡単に使うことができて、 記事1つ1つにパーマリンク設定ができる優れプラグインです。 Custom Permalinksとは? パーマリンク設定は、デフォルトでも変更可能ですが、 カテゴリーが統一されてしまい使いにくいって方もいると思います。 Custom Permalinksは非常に簡単に使うことができて、 記事1つ1つにパーマリンクを設定できますので、サイトを引越させた場合など旧サイトをURLを揃えたいときに有効です。 HTMLサイトをWordPress化させた場合など非常に便利だと思います^^ 例えば ttp://
元はWordPressではないサイトを、WPにする作業中、 そういえばと思って探してみたところ、下記のサイトで、詳細について書かれていましたのでご紹介です。 もともとが「.html」であったため、初期以上にリダイレクトの必要もありますが、 やはり、「index.html」へのアクセスが、「404 – Page Not Found」はちょっと寂しいですし。 お陰様で参考になりました。 # BEGIN WordPress <IfModule mod_rewrite.c> RewriteEngine On RewriteBase / RewriteRule ^index\.html?$ / [R=301,L] RewriteRule ^default\.html?$ / [R=301,L] RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !\.(html?|xml|xsl|js|
2010年09月23日 WORDPRESS 絵文字プラグインの不具合を直す 以前この記事で紹介した、TinyMCE-Advanced に絵文字機能を追加したプラグイン。 どうもIE8で使うと、本文中のカーソル位置に関係なく本文の先頭に絵文字が挿入されてしまう不具合がある。 ネタ元さんのブログのコメントにあったコチラの記事を参考に、修正してみたので公開。 【修正方法】 対象ファイル:プラグインディレクトリ内 tinymce-advanced/mce/emoji/js/emoji.js 9行目 ed.execCommand() の前に、以下を挿入。 if (tinymce.isIE) { ed.focus(); ed.selection.moveToBookmark(parent.tinymce.EditorManager.activeEditor.windowManager.bookmark
この度、アメブロから、Wordpressへブログを移行いたしました。 アメブロは、インポートはしやすく、エクスポートがしづらいことで有名です。 公式での記事エクスポートが、全く出来ないのです。他のブログサービスは出来るのに! 例えば、例えばですよ、ケータイで言うと、他メーカーは出来るのに、 ドコモだけ番号そのままで他社に乗り換えできない、みたいなことですよ。 でも、なんとかして今までのアメブロで書いた記事をWordpressに移行したい! そんな思いを叶えるべくググりまくった結果、有力な4つの方法がありました。(当社調べ) 方法1. アメブロリッパーを使用して抜き出す MT形式で記事を抜き出せる、アメブロリッパー。 試しに使ってみたのですが、上手く抜き出せませんでした。 現在のアメブロの仕様に対応してないのでしょうか。却下。 方法2. アメブロダウンロードバックアップエクスポートツールを使
[追記]2010/08/25 本記事投稿時には、コメントの通知が受け取れないと書いていましたが、FacebookアプリケーションとWordpressのFacebook Comments for WordPressを紐付けておけば、Facebook側のComment Moderation toolにmoderatorとして登録したユーザーにはコメントのお知らせが通知されるようです。 突然ですが、Facebook活用していますか? 弊社ではFacebook活用の一つとして、先日社長ブログにFacebookコメントを設置しました。 しかし設置したまでは良かったのですが、このFacebookコメント、新しいプラグインになってから新着コメントの通知ができなくなったようで、せっかくコメントをいただいても見逃してしまう、何かいい方法はないのか!となりました。 そこで、今回は弊社でおこなっているコメント管
以前にリクエストをいただいていたWordpressでの 投稿者別顔アイコン表示方法を紹介したいと思います。 顔アイコンを表示させると投稿者別の投稿がわかりやすくなり、 興味がある記事が探しやすくなったりします。ぜひお試しください。 アイコンに名前をつける まずはアイコンを作成して、名前をつけます。 この名前をつける時ですが、ユーザー名(ログインID)をつけてください。 ユーザー名はWordpressの管理画面内の「ユーザー」から確認してください。 画像をフォルダにいれる 作成したアイコンを画像フォルダの中にいれます。 (このブログではテーマの中のimagesフォルダにいれています) WordPressのテーマテンプレートにタグを入れる 顔アイコンを表示させたいテンプレートに Wordpressのテンプレートタグを挿入します。 顔アイコンの切り替えはthe author loginというテン
@Woggieeeeをフォロー 前々からWordpressのビジュアルエディタで、複数行の改行ができないのが謎だったが、調べるのも面倒くさいので当ブログ開設以来ずっと放置w 今日は一念発起して、原因を調べてみた。 WordPressの、wpautopというテキストレイアウトを自動整形する機能が原因らしいことが判明。改行コードを勝手に<br />に書き換えてしまうらしい。対策も調べてみた。 brbrbr.phpDisable WPAUTOPの2つのプラグインがみつかった。問題点として、両方とも入力済みのエントリのフォーマットが崩れてしまう。要は、wpautopにより、各エントリの中身は、改行コードがないテキストになっているが、wpautop機能を停止することにより、まったく改行がされずに表示されるようになってしまう。また、これらのプラグインは、ビジュアルエディタとの相性もいろいろあるらしい。
現在運営中のサイトで、親カテゴリーごとに記事(single.php)の表示を変えるために下記の条件分岐を使っています。 階層構造 ・親カテゴリーA(ID:1) ├子カテゴリーA-1(ID:2) │ └孫カテゴリーa-1(ID:4) └子カテゴリーA-2(ID:3) ・親カテゴリーB(ID:5) ├子カテゴリーB-1(ID:6) │ └孫カテゴリーb-1(ID:8) └子カテゴリーB-2(ID:7) 条件分岐 <?php //親カテゴリーAの記事 if (in_category('1') || in_category('2') || in_category('3') || in_category('4')) { ?> 親カテゴリーAの記事の表示内容 <?php //親カテゴリーBの記事 } elseif (in_category('5') || in_category('6') || in_
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く