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プログラミングと仕事に関するshiget84のブックマーク (5)

  • プログラムを理解させるには?

    K&RのCで書かれたプログラムを渡された(もう少し正確に言えば、VisualStudioのWizardで作られたものにK&RのCでコーディングしてある(C++ですら無い)ので純粋なCでは無いが果てしなくK&RのCだ)。あと、これを作った人はどうにも「ポインタ」の概念が無いらしく、無駄に多次元配列だったり、配列のアドレス渡しとかが多用されている。 作業指示は、これを流用して、C++/CLIかつ.netFramework3.5使用かつ新規案件に対応せよ、との事。 個人的にはどう見積もっても3人で4ヶ月かかる量なんだが、予算が1人で1ヶ月、と言って来た。理由は「Cからの流用だから」。 参ったな。自分としては、C++/CLIはもはや別言語だと思っているんだが。 どうにも上司と顧客に説明出来ない。説明出来ないのは、自分が理解していないせいだ、と言われればそれまでなのだが、自分の感覚で言うと、高段者が

    プログラムを理解させるには?
  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
  • プログラマの生産性とは? - himaginary’s diary

    タイラー・コーエンがMarginal Revolutionの12/23エントリで引用している文章が興味深い。以下がその引用部。 Software output cannot be measured as easily as dollars or bricks. The best programmers do not write 10x as many lines of code and they certainly do not work 10x longer hours. Programmers are most effective when they avoid writing code. They may realize the problem they’re being asked to solve doesn’t need to be solved, that the clien

    プログラマの生産性とは? - himaginary’s diary
  • カネの為のプログラム、勉強の為のプログラム - プログラマーの脳みそ

    生業としてプログラマをやっていると「仕事」として依頼されてプログラムを作ることになる。 システム開発ってのはお客さんのやりたいことを実現するのが目的になる。「じゃぁこういう風にしましょうか」って仕様が決まると、後は淡々と作ってテストして動作確認をするという作業なんだ。いつも自分の技術のギリギリのラインでプログラムを書くなんてことはなくて、業務システムの8割ぐらいはプログラミングの技術的には比較的簡単な仕事。たまに技術的に困難な部分とか設計の難しいところがある。共通部とかは比較的難易度高め。 んで、システム開発のボリュームゾーン、つまり一番労働力が必要なところってのは技術的に簡単な部分になる。というか、この部分をいかに簡単にするかってのがフレームワークの役目なわけだし、一番労力がかかるところを省力化するのが手っ取り早く効率化できるわけだから、ボリュームゾーンってのは簡単であるべきなんだ。 仕

    カネの為のプログラム、勉強の為のプログラム - プログラマーの脳みそ
    shiget84
    shiget84 2009/02/08
    "そういう仕事を任されている人ってやっぱり趣味でもプログラムするような人"
  • それはCOBOLのせいじゃない | おごちゃんの雑文

    私が初心者プログラマを脱出できなかった理由 ぼくは、 COBOLの職場に配属されたがゆえに、 仕事JavaとかC++とかの言語のコードを読むことはできない。 やっぱり、常に言語に触れている人には勝てないと思っている。 だから、ギークを目指すのはあきらめて 自分の欲しいツールが作れる程度の技術力で我慢する選択をした。 はぁ? 自分の怠慢を棚に上げて「COBOLの職場」のせいにするんじゃねーよ。 私は最初に勤めた会社はFORTRANの会社だった。とは言え、その会社の売上から言うと、FORTRANばかりやっているのもヤバいので、COBOLをちょっと勉強した。COBOLってアセンブラみたいだなとか思った。当時(25年前だ)でも既にCOBOL周辺の楽しくない話は知っていたので、COBOL仕事はやりたくないと思った。 転職してテレビ局に入ったんだけど、なんだかんだでコンピュータ子会社に出向になる。

    shiget84
    shiget84 2008/12/20
    やはりプログラミングは『どれだけ自分がやったか』ですね。
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