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『ブックビジネス2.0』が発売されましたね! ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しい本の生態系 作者: 岡本真,仲俣暁生,津田大介,橋本大也,長尾真,野口祐子,渡辺智暁,金正勲出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2010/07/16メディア: 単行本購入: 21人 クリック: 562回この商品を含むブログ (53件) を見る 自分も遅ればせながら本日、購入してきました(まだ読んでいません(汗))。 この本に限らず何かと電子書籍・電子図書館が話題になることが最近多いですが、今月の三田図書館・情報学会の月例会も角川書店の新名さん、『出版流通合理化構想の検証』等の著書でも知られる湯浅先生のお二人を招いての、電子書籍関連のテーマについての会でした。 演題:再編される出版コンテンツ市場と図書館の役割 概要: 新しい電子書籍リーダーの発売が多くの関心を集めています。また,文芸書の新刊が電子
Twitterで、この記事に関して、次々と呟かれ、リンクも張られ、正直反響の大きさにびっくりしました。 この記事を色々な形で受け止めている人がいてびっくりしました。 私は、SoftBankやApple等の一企業を陥れるつもりでこの記事を書いたのではありません。 SoftBankやAppleがこれを読んで、多少でも改善を検討してくれれば良いなというのと、もし私と同じことに遭遇した人がいたら、泣き寝入りせずにちゃんと主張して欲しいと思ったからです。 つぶやきの中に「孫さんに@で訴えた方が良いのでは?」というのが何件か有りましたし、このURLを付けて、孫さんに@で色々と意見を言っている人もいました。 私は、当事者として孫さんには言いたいことは言って、その後SoftBankのサポートアカウントの方から連絡が来ました。 その顛末もけっして満足のいく内容ではありませんでしたが、もうそれに関しては書きま
エンジニア35歳定年説。IT業界で働く人なら一度は聞いたことがある言葉なのではないかとおもいます。誰が言い出したのか知りませんが、この言葉は非常にタチが悪く、言葉だけが一人歩きしていて多くの人が「35歳くらいになると能力・体力の低下により新しい技術についていけなくなり、引退を余儀なくされる」という解釈をしているようです。しまいには妙な拡大解釈でこのようなエントリまで書かれる状況です。僕の認識をどんぴしゃで書いてくれているエントリがないので、自分の経験を少し書いてみたいとおもいます。僕が「エンジニアは35歳が定年」という言葉を初めて聞いたのは、新卒で就職したソフトウェア開発会社でした。僕が就職したのは、法人顧客のための業務システムを開発している、いわゆるSIをやっている会社でした。ある日、会社の先輩に「この業界、エンジニアで飯を食っていけるのは35歳までだから、よく将来のこと考えておいたほう
外出先でPCを使うための電源・無線LANが借りられるお店を探す方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。仕事で外出が多い方やノマドワーカーの方は、電源や無線LANが使えるカフェなどで作業をする機会が多いですよね。 電源・無線LANの検索サービスや、それらの情報をまとめたサイトがあるのでそれらを使ってお店を探します、 でも、 「どのサイトを使ったらいいの?」 「自分にあったサイトはどれ?」 という方も多いと思いますので、私が使ったものの中からオススメを簡単な特徴を添えてまとめてみました。 皆さんのより快適なモバイルライフにお役に立てれば嬉しいです!! 電源のあるカフェを探すなら【ハックスペース】 「電源(コンセント)」「ソファ」「無線LAN」「深夜営業」などの条件で店舗を探せます。 地域(東京のみ?)を選択してお店を探します
プログラマ、SE、ゲームプログラマについて 自分は小さいころからコンピュータが好きで、よく触っていました。 中学生のころに、ホームページを作ろうとおもってhtmlというものをはじめて知ったとき、 コンピュータに引き込まれるような衝動を覚え、JavaScriptを結構楽しんでやっていました。 受験と同時にPC禁になってしまったために、プログラミングには触れていたものの、 まだhtmlと出会って数ヶ月の厨房のまま、高校生を迎えました。 高校入学と同時にPCが戻ってきましたので、早速ホームページ(東方)のを作っていたのですが、 そこで、初めてプログラムというものを意識するようになりました。 この東方も、プログラムで動いているんだな・・・・・と感無量な気持ちになり、おれもやりたい!!と、プログラミングの 勉強に取り掛かったのですが・・・・ 本当に何も知らなかったのです。無知でした。安易でした。 本
http://anond.hatelabo.jp/20100725025127 "どうすればいいか"を教わって、プログラミングが身につく人は多くありません。"なにをやりたいのか"を自分で生み出せないと、詰まってしまうし、なにより楽しくありません。 やりたいことがあれば手段は後からついてきます。これは物作り全般に言えることです。特に学び始めにおいてモチベーションを維持し勢いをつけるのに大事なのは"やりたいことがあるか"、もっと具体的に言うなら"作りたいものは何か"です。これがないと始まりません。それがどうしてもないなら、そういう状況に自分を追い込むのも有効です。仕事でどうしてもやり遂げなければならない状況に追い込まれれば人間 0 からでも身につきます。実際自分がそうでした。 とかく、プログラミングというのは手段さえ知れば、あとはだれがやっても同じ結果が出る生産業だと誤解されがちです。そういう
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