タグ

2013年10月4日のブックマーク (4件)

  • 中小SIerで技術的に満足する仕事ができないという誤り - novtan別館

    まあまずは中小の定義から。 株式会社日政策金融公庫法等の中小企業関連立法においては、政令によりゴム製品製造業(一部を除く)は、資金3億円以下または従業員900人以下、旅館業は、資金5千万円以下または従業員200人以下、ソフトウエア業・情報処理サービス業は、資金3億円以下または従業員300人以下を中小企業としています。 中小企業庁:「中小企業・小規模企業者の定義」 わりと大企業のハードルは低いんだけどね。 以上がSIerと呼ばれる業界の概要です。タイトルにもありますとおり、私は中小のSIerに所属しています。中小のSIerの中でも最も下の層に位置する企業です。そのような企業ですと、基的に派遣という形態でプログラムを作成するプロジェクトに関わることになります。 http://goranni55.blog.eonet.jp/default/2013/07/sier-b8c5.html

    中小SIerで技術的に満足する仕事ができないという誤り - novtan別館
    shiget84
    shiget84 2013/10/04
  • 見積もりと設計の間の高い高い壁 - novtan別館

    この元増田は他の業界のものも含めて設計をお願いしたことって多分無いと思うんだよ。 家の場合だったら、普通は設計図と各パーツの詳細見積りで初めて契約だろうが。 見積りの根拠出してくれっていったら、金くれって言われたよ その設計図は増田が事細かに出した要望を元に一から作ったものなの?って話。 つまり、出来合いのものを適当に組み合わせたものには設計料は掛からないし、そうじゃないものには設計料が掛かるってだけの話ですね。 当然だけど、システムの設計もただではない。大まかな流れを示すと以下な感じ。ちょっと適当。 ・発注元に(ちゃんとした)システム部がある場合 要求仕様を作成し、それに基づいた提案をシステム会社に依頼する。この時点で要件がある程度はっきりしている場合、概要設計を元にした詳細見積もりが可能。出来合いのものを流用できるような要件であれば精度は高く、そうでなければ概算部分が生じる(要件定義フ

    見積もりと設計の間の高い高い壁 - novtan別館
    shiget84
    shiget84 2013/10/04
  • 永和システムマネジメント アジャイル開発支援事例|株式会社ネクスウェイ

    ネクスウェイ システム推進室 松森正彦 氏、小田切一成 氏 に、永和システムマネジメントのアジャイル開発支援サービスを採用した経緯と評価について詳しく聞きました。 第一部: 「アジャイル開発指導を取り入れて、ヒット商品の開発に成功」 第二部: 「NEXLINK BASICがヒット商品になった当の理由」 第三部: 「『開発を一度ストップする』という決断」 第四部: 「プロジェクトマネージャーは知っておいた方がよい、アジャイル開発の影の部分」 ネクスウェイについて ネクスウェイは、ソフトウエア、FAX、メールなどを通じてBtoBマーケティング支援する企業です。主な商品は、NEXLINK、eオンデマンド便サービス、e帳票-FAXサービスなど。年商249億円、取引法人 約8000法人、従業員数249名、創立は2004年10月。 NEXLINK BASICについて NEXLINK BASICは企

    shiget84
    shiget84 2013/10/04
  • 見積りの根拠出してくれっていったら、金くれって言われたよ

    システム屋の常識ってものが分からないのですが・・。 社内の業務をいくつかIT化することになった。ACCESSとかでも頑張ればできそうな感じだったんだけれど、システム屋にやらす方向で進めることになった。 何社かシステム屋呼んで、こっちのやりたいことをいって、概算金額出させてた。この時出てきた金額が350万~2200万。こんな簡単なシステムなのになんでこんなに金がかかるのか・・。なんでこんな差があるのか・・。(この時点でシステム屋業界に対しての不信感が社内に生まれることになった。)結局、一番低い金額で出してきたところが、営業の印象もなかなかよく、そこに決めることになった。 その後、細かい金額出させるために何度か呼んで、必要なことを事細かく伝えて詳細見積りとスケジュール表を出せっていった。それで出てきたのが、A3の紙1枚で4項目ぐらいのざっくり見積りと、設計期間・製造期間・動作確認期間っていう期

    見積りの根拠出してくれっていったら、金くれって言われたよ