有賀 薫 @kaorun6 ナスは焼きナスみたいなシンプルな料理は別として、油で料理→その後煮たり漬けたりして味を含ませるのが、最もおいしい食べ方ではないかなと思ってます。煮浸し、揚げ漬け、ラタトゥイユ。水の量や味付けはちがうけど、私の中ではひとくくり。 pic.twitter.com/8OEGnjKTl6 2018-09-03 11:41:53
[不定期連載] 不動産で“食べたい”人バイブル#04 今回は、不動産投資家でもあり事業家の借金玉さんに、単独記事を書いて頂きました。テーマは「入居率上昇技」で。 こんにちは、借金玉です。 不動産投資について書いて、と言われたので書こうと思います。 さて、どうやって投資したら儲かるかについてですが、1ミリもわかりません。安く買って高く売ったり高く貸したりすれば儲かると思います。それ以外はちょっとなんとも言い難いところで、そんなことがわかればとっくに大金持ちになっていますし、不動産営業なんてやっていません。 しかし、一つだけわかることがあります。投資物件というのは、お客様に入居して貰わねば1円も儲かりません。それどころか、赤字を吹きます。「とにかくお客様に入居していただく」ということが、究極的には全てと言えるのではないでしょうか。 そんなわけで、賃貸営業を実際に行う中で「こういう物件には客がつ
2018年7月31日、六本木ニコファーレにて『【落合陽一・小泉進次郎 共同企画】平成最後の夏期講習(社会科編) - 第一回・人生100年時代の社会保障とPoliTech』が開催され、ニコニコ生放送にて収録と同時に放映されました。ディスカッションに先駆けて行われた識者の講義の内、今回はヤフー株式会社のCSO・安宅和人氏による「我が国の未来に向けたリソース投下の現状と課題」の模様をお送りします。 ヤフー安宅氏が語る、日本と世界の格差の現実 安宅和人氏(以下、安宅):(今日の講演の)最初に、今の日本でどういう課題があって、リソース系でどういう問題があるかという話を俯瞰してくれないか、ということでやってきました。 (スライドを指して)今は日本のGDPってこんな感じで、世界で3位なんですけど……見たとおりですね。ドイツに間もなく抜かれる、という感じです。ドイツの人口は8,000万しかいないんですよね
東洋経済オンラインの読者には、『週刊少年ジャンプ』に「ドラゴンボール」や「スラムダンク」が連載され、発行部数660万部にまで達した「マンガ雑誌の最盛期」を体験した世代が少なくないだろう。『ジャンプ』連載をもとにしたコミックスの累計発行部数は「ドラゴンボール」が1億6000万部、「スラムダンク」が1億2000万部と驚異的な数字を残している。 しかしその『ジャンプ』ですら近年では最盛期の4分の1となる170万部台まで落ち込み、出版科学研究所によれば、マンガ雑誌の売り上げは最盛期の1995年には3357億円だったが、2017年には953億円(電子雑誌36億円含む)にまで縮小してしまった。 マンガ雑誌凋落=マンガ産業の死ではない 若い頃に比べて熱心にマンガを読まなくなった世代でも、なんとなくそのことを残念に感じているのではないだろうか。 しかしマンガ雑誌の凋落は、「マンガ産業が死につつある」という
【追記】なんかバズってるので続編書きました projetista.hatenablog.jp 5年ぶりにブログ更新2日目 掲題の件(ゲームアプリ業界の給与事情)について、最近まとめてinputする機会があったので書いておこうかと思います。 大きく3分類の2つ目 ■ゲームアプリ専業の大手〜中堅企業 コロプラ、Klab、gumi、エイチームなど 新卒は350万~450万のレンジで入社、最初の3年くらいは活躍に応じて毎年20~40万くらいの昇給。総じて大手インターネット系企業よりはやや分が悪い。ただ一部の例外としてヒットタイトルに配属された人間などTOP層のみ昇給が早い場合はある。年収はやはり650万~700万あたりに分厚い壁があり(※会社によってはもう少し手前の600万前後に壁がある場合も)、多くの人間はその壁を転職で超えるのが一般的。その壁を超えた後も800万前後に更に分厚い壁があり、そこで
失敗談を書くのってめっちゃしんどいんすよね。 基本的に前向きに生きているつもりですが、思い出すとつらいし、だいたいめっちゃ申し訳ない気持ちになります。かっこいいことだけを言っていたい気持ちになります。 僕みたいな25の若輩。まあうまくいってることのほうが少ないわけです。 でもまあたまにはいいかなぁと思って書いて行きたいと思います。包み隠さぬ失敗談です。 エモいですしポエムです。がんばります。 スタートアップ失敗談スタートアップ、ベンチャーと言われる企業を渡り歩いて5年、6年と経ちました。起業サークルTNKに入ったのが大学1年生、なんだかんだあって大学2年の終わりくらいからスタートアップで働いたりし始めました。 その中でたくさんの失敗をしてきました。 これを失敗とよぶといろんな方から怒られそうだなぁ。てかこれ書いたらおこられるかなぁと思いながらも、心に力を入れて書いていきます。 どうか優しい
薮田@yabucccchiです。私、LINEの人事組織でマネジメントや企画をしていますが、先日公開した通り転職いたします。 転職活動をしていく中でいくつかの会社に出会いました。面接、日程調整、会食等、各社の人事のみなさまや、マネジメント層のみなさまに時間を使っていただきました。改めてお礼申し上げます。辞退してしまうと、これまでのみなさまの時間を無駄にしてしまう気がしたので、私が選考の中で感じた各会社の魅力を残しておきたいと思います。 会社選びは相性。今の私と会社のフェーズや状態のマッチングだと考えてます。私が選んだ会社が良いとか、選ばなかった会社が悪いという話ではないのであらかじめご理解ください。 ざっくりですがこんな軸で、次の会社を探していました。業界・事業:IT業界であること。サービスにこだわりは無かったです。社員数:今(LINE)より小さい規模。300名以下が理想。仕事・役割:人事の
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