カワワソ @PY4cJ2XtIMByHnI 父親と久しぶりに会って大学生になってからの生活費キツイって話ししたら、「水商売って道もあるんじゃないか、知見を広げるって意味でも」って言われてこいつは本当に父親だっけ 2023-07-17 01:39:30
![父親と久しぶりに会って大学生になってからの生活費キツイって話ししたら衝撃的なことを言われた→「縁を切ろう」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/688e990b67a71336e7668c720f2c3324cebf81a3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F63b90e6d4658d709afbcebc43795503a-1200x630.png)
「テクノロジーによる失業」は昔からあった。大きかった11の波2023.07.17 18:0019,501 Nikki Main - Gizmodo US [原文] ( satomi ) AIに仕事が奪われる、奪われると言われる今。 AIを生み出した人たちも警鐘を鳴らしていて、この先のことを思うと不安でいっぱいになりますが、過去を振り返ると、新技術の台頭とともに消えた仕事は山のようにあります。 これを1930年の論評のなかで「technological unemployment(テクノロジーによる失業)」と呼んだのは、かの経済学者ケインズ。16世紀から続く科学技術のイノベーションが結実して19世紀初頭から大量生産の時代が訪れ、路頭に迷う人も出ているが、未来はきっとよくなる、100年後の孫の時代になれば技術がさらに進んで週15時間も働けば暮らせていけるようになるだろう、と励ますように書いていま
福井県坂井市にある観光名所・東尋坊の岩場を毎日のように自殺企図者がいないかパトロールしていますが、人工知能と言われているAIに人生が狂わされてしまったという、これまでにはない恐ろしい事案が二件ありました。 今年6月19日の午後6時ごろのことです。某芸術学科の大学1年生で10代後半の女性が東尋坊の岩場最先端に座り込み考え事をしていたのです。そこは場所が場所だけに不審に思い声を掛けたところ、急に泣き出したため抱きかかえて相談所まで来てもらいました。 そして話を聴いたところ、こう打ち明けてくれました。「高校時代にイラストの絵を描いて全国表彰を受けたことがあり、高校時代の先生に推奨されて芸術大学に入学しました。しかし大学生活を送って3カ月、授業にAIが導入されており、そのすごさと恐ろしさを体験しました」。 それは、描こうと思ったテーマを入力するだけで簡単に素晴らしい絵が描かれてしまうのと、授業の研
各所で猛暑日を記録する中、飲食店の汗をめぐって“あるクレーム”が話題を集めている。 【映像】えぇ…実際に届いた驚愕のDM(画像あり) 「昨日の夕方に買いに行かせていただきましたが、滝のような汗をかいていました。命を削ってまで働く必要はありますか? プロならどれだけ暑くても汗ひとつかかず、涼しげな顔で働くべきです。それができないならプロ失格です。お辞めください」 汗をかいて、たこ焼きを焼く店員に対し「プロ失格」というクレーム。これにTwitterでは「一生懸命働く人が不愉快なんてどんな神経?」「調理師だけど、厨房に入れば冬でも汗はかくよ」「確かに料理に汗が飛んでいないか気になる」「扇風機とか対策はできるのでは」と様々な意見が寄せられている。 汗をかくのは悪いことなのか。ニュース番組「ABEMA Prime」では、実際にクレームを受け取ったたこ焼き店の代表とともに考えた。
ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2023年7月8日から7月14日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセス上位には、画像生成AIから5ch専用ブラウザ、ChatGPT、Threadsなど、さまざまな話題が挙がった。中でもThreadsについて取り上げたい。 ユーザーの伸びは急に止まった Threadsは開始から約1日で3000万ユーザー、5日で1億ユーザーを超える驚異的な伸びを記録したが、ユーザーが急増したのは最初の数日だけだ。 ユーザー数を追跡している外部サービスの「Threads User Count Tracker」によると、開始数日で伸びが止まり、ほぼ横ばいで推移していることが分かる。
不動産大手「オープンハウスグループ」で新卒採用を担当する人材開発部の“幹部社員”が、就活生に向かって「オツム弱いじゃん」「ぶん殴るよ」などと発言したとされ、トラブルになっていることが「週刊文春」の取材で分かった。 「行こうぜ1兆!2023」のスローガンの下、今年度内でのグループ連結売上高1兆円突破が確実視されているオープンハウスグループ。だが、急成長を遂げる同社を巡って今、多くの関係者から問題を指摘する声が相次いでいる。 そして今回、編集部に新たな告発が寄せられた。声を上げたのは、今年、同社の新卒採用試験を受けていたという都内の私大4年生・A君である。 「人格を否定されるような言葉を何度も…」 当のA君がこう打ち明ける。 「実力があれば若くして出世できるし、給料も稼げる。そんなイメージに魅力を感じていました。しかし選考中、採用担当の社員に人格を否定されるような言葉を何度も投げかけられ、幻滅
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「VUCAの時代」という言葉を聞いたことはありますか? 2010年頃からビジネスの中でも言われ始めたこの言葉。AIの普及、環境変動、紛争など、次々と変化が起こる予測が難しい時代を指しており、なんとなく不安を感じさせる言葉に捉えがち。しかし、それを前向きに捉えれば、チャンスが広がる時代とも言えます。なぜなら、全ての人たちに等しく訪れる時代で、あなただけが困るわけではないからです。そこで今回は、VUCAの時代を生きる私たちはどのようなマインドを持ち、どのような行動習慣を心掛けていくべきかを解説します。 VUCAの時代とは? AIをはじめとしたテクノロジーの躍進 グローバル化と新しい秩序 地球規模の人口増加と環境問題 日本では少子高齢化が深刻に VUCAの時代を生きていくために必要な、3つのマインド 組織内キャリアではなく、キャリア自律の意識を持つ 市場ニーズの変化を捉えチャンスにする 常に自分
焼津市は静岡県の中部に位置する市で、人口は約13万人。全国有数の漁獲水揚げ高を誇る焼津漁港があることで有名だが、静岡市のベッドタウンとしても栄えている。市の玄関口はJR東海の焼津駅。静岡県統計年鑑によれば、コロナ禍前の2019年における同駅の1日平均乗車人員は8868人だった。東海道本線(東海道新幹線含む)の静岡県内旅客駅の中では42駅中9番目だ。 その焼津駅内に6月21日、ファミリーマートがオープンした。駅構内にコンビニができるのは特段珍しい話ではないが、このファミリーマートが、JR東日本のベンチャー企業が開発した無人決済システムを導入しているとなればちょっと気になる。JR東日本の技術がJR東海の駅構内で実用化されたことになるからだ。 手に取った商品を自動で判別 この無人決済システムは、JR東日本系のコーポレートベンチャーキャピタルとシステムコンサルティングを行うサインポストの共同出資で
ハリウッド、エキストラをAIスキャンして永遠に無料で使う案を思いついてしまう2023.07.17 17:0036,472 中川真知子 エキストラの仕事がなくなるってレベルじゃない。 ハリウッドでは、AIとストリーミングによって業界のビジネスモデルが覆されたことを受けて、映画俳優組合(SAG-AFTRA)と映画製作者協会(AMPTP)が交渉を繰り返していました。 しかし、7月13日(木)の話し合いで完全に交渉が失敗。SAG-AFTRAは、その夜から正式に所属する俳優やスタッフにストライキするように指示しました。 そして、交渉が決裂した理由のひとつに、「エキストラのAIスキャン」という受け入れ難いAMPTP側の主張があったそうです。 エキストラをAIスキャンした映像を永遠に無料で使うAMPTPは、SAG-AFTRAに対して「エキストラの顔や姿をスキャンし1日分の報酬を支払う。そのスキャンしたデ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/smart-flash.jp/sociopolitics/244253/1/1/ 金持ちの税負担率が低いのはなぜかといえば、こういう制度をフル活用した結果なんだから賛成すべきなのに、なにこの反応。 インボイスでやり玉に挙がってた個人事業主なんてさ、儲かってないから個人事業主なんだよ。 儲かってたら確実に会社にする、その方が断然有利だからこそ会社を作る。 個人に見えるYoutuberなんかも儲かったら会社を作って節税してる。資産管理するだけの会社もうじゃじゃある。 だから金持ちから税金取るには会社に肩代わりさせている分もしっかり個人の収入として認定して、そこに課税するしかないの。 そういう人たちが国が滅ぶだなんだと既得権を守るために煽るのもわからなくはないが、薄給のサラリーマンが真に受けない方がいい。 恩恵の大きかった大企業に勤め
津市で母親(42)から暴行を受けた三女=当時(4つ)=が死亡した事件で、三重県が虐待疑いの通告を受けて使用したAI(人工知能)が、将来的に三女が再び被害を受ける可能性(再発率)を「13%」と算出していたことが12日、県への取材で分かった。入力した情報の少なさから、AIが再発率を実態より低く見積もった可能性がある。再発防止に向けた検証では、こうしたシステムの課題も議論されるとみられる。 県が運用している児童虐待対応支援システムは、類似の事案で過去に一時保護をした割合(保護率)のほか、同じ児童が半年以内に再び同様の被害を受ける再発率を算出する仕組みになっている。 児童相談所が今回の事案で初めてシステムを使ったのは「三女の両頬と両耳にあざがある」との通告を受けた昨年2月。担当者がけがの状態や場所などをシステムに入力し、AIは保護率を39%と算出した。 この保護率に加え、AIは当時、再発率を13%
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