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思考法に関するshin16884のブックマーク (4)

  • エンジニアがイノベーションを実現するための7ステップ──中土井僚×西尾泰和、U理論で未来から学ぶ方法を解き明かす | サイボウズ式

    「過去の延長線上にはないイノベーションを起こすための原理と実践手法を明示する」U理論。日におけるこの理論の第1人者である中土井遼氏と、サイボウズ・ラボで個人やチームの生産性をどう高めるかを研究している西尾泰和の対談の後編をお届けします。 前編では、U理論とは何かという話が中心でしたが、後編ではいよいよ「イノベーションが起きる際にはいったいどのようなことが起きているのか?」という、U理論の核心へ。さらには「U理論は科学か?」という話から、「再現性がない方法論には意味がないのか?」「“正しい”とはどういうことなのか?」といった、ある意味哲学的なところにまで議論が進んでいきます。知的刺激たっぷりのこの対談、じっくりお楽しみください! これまでのお話で、“U”の左側の下っていくステップ、つまりダウンローディング(過去の経験によって培われた枠組みを再現する)→シーイング(観る=判断を保留し、現実を

    エンジニアがイノベーションを実現するための7ステップ──中土井僚×西尾泰和、U理論で未来から学ぶ方法を解き明かす | サイボウズ式
    shin16884
    shin16884 2014/11/28
    ちょっと違うかもしれないけど、質を求めるならある一定の量をこなすことが必要(質量転換)という考え方に似てるかなと思った。 「プライマリー・ノウイング(第一の知)」の境地を味わってみたい。
  • U理論はエンジニアの学び方を変えられるか?――中土井僚×西尾泰和、過去の枠組みにとらわれないイノベーションのプロセスを考える | サイボウズ式

    今回の対談では、主にエンジニアの方をターゲットとして、U理論がどのような理論であり、どのようにすれば個人としての生き方や、開発者の学び方に生かしていけるのかをお伝えできる内容にしたいと思っています。 まずは、U理論とはどのようなものであるか、中土井さんから改めてご説明いただけますか? といっても、完全に説明しようとしたら何時間あっても足りないので、あくまで簡単に(笑) わかりました。U理論というのは、マサチューセッツ工科大学の上級講師であるオットー・シャーマー博士が提唱している理論で、ひと言で言うと「イノベーションを実現するプロセスを、原理として明示している理論」です。 イノベーションとは何かというと、過去の延長線上にないものを生み出すこと。それを、個人だけでなく、集団・組織・社会でも可能にするプロセスを明らかにしているのです。 一個人においては、インスピレーショナルなアイデアとしてまった

    U理論はエンジニアの学び方を変えられるか?――中土井僚×西尾泰和、過去の枠組みにとらわれないイノベーションのプロセスを考える | サイボウズ式
    shin16884
    shin16884 2014/11/18
    この理論めちゃくちゃ面白い!意識レイヤーのレベル説明のところで、エンジニアと営業の関係を例にあげてるのがすごいわかりやすかった。
  • 「リーン」について : 「何を作るか」よりも「何を作らない」か - naoyaのはてなダイアリー

    2013年に「リーン・スタートアップ」という書籍が出版されて、それからリーン (LEAN) という考え方に注目が集まるようになった。LEAN とは「無駄のない」とか「ぜいにくのない」とかそういう単語らしい。 書籍リーン・スタートアップには「スタートアップやその類が新しい事業を始めるときに普通にやってるとだいたい失敗するから、潜在顧客や顧客からのフィードバックをこまめに集めて軌道修正しながらゴールを見極めるやり方が良い」とか、雑にまとめるとそういうことが書いてる。 仮説を立ててフィードバックをもらって検証するということを短いイテレーションで繰り返す・・・というのを "フィードバックループ" と呼んでいて、それを細かくやる場合、製品を作り込んでからフィードバックをもらうのでは遅いし、例えばペーパープロトタイプをするとかそういう実験的なことで欲しいフィードバックが得られるならそれが一番いい ─

    「リーン」について : 「何を作るか」よりも「何を作らない」か - naoyaのはてなダイアリー
    shin16884
    shin16884 2014/10/29
    開発手法の話は「イシューからはじめよ」の絵でいうところのタテ軸を伸ばす方法論で、リーンは横軸をどう考えるかというための処方箋であるという風に捉えられる
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