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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (42)

  • 即席!3分で分かるITトレンド

    カップ麺を待つ間に、電車の待ち時間に、歯磨きしている間に“いまさら聞けない”ITトレンドが分かっちゃう! 今さら聞けないITの最新トレンドやビジネス戦略を、体系的に整理して分かりやすく解説する連載です。

    即席!3分で分かるITトレンド
    shin16884
    shin16884 2016/06/27
    さくっと読めて、1枚の図に整理されてるので分かりやすい。
  • ボーズの新型NC搭載ワイヤレスイヤフォン「QuietControl 30」、その背景にあるもの

    ボーズは6月21日、新しいノイズキャンセリング(NC)機能を搭載したワイヤレスイヤフォン/ヘッドフォン新製品の説明会を開催し、来日した米Boseの上級エンジニア、ダン・ゲイジャー氏がNCヘッドフォン開発の背景やコンセプトなどについて語った。 今回取り上げられたのは、いずれもNC機能搭載で6月7日に発表された4機種、アラウンドイヤータイプ「QuietComfort 35 wireless headphones」(QC35)、Bluetooth搭載イヤフォン「QuietControl 30 wireless headphones」(QC30)、スポーツ向けBluetoothイヤフォン「SoundSport wireless headphones」、心拍数計測機能対応のスポーツ向けイヤフォン「SoundSport Pulse wireless headphones」。価格および発売日は以下のとお

    ボーズの新型NC搭載ワイヤレスイヤフォン「QuietControl 30」、その背景にあるもの
    shin16884
    shin16884 2016/06/26
    QC30かQC35のどっちか欲しいなぁ。
  • Bose、ノイズキャンセルヘッドフォン「QuietComfort」の無線モデル「QC35」を349.95ドルで発売

    米Boseは6月5日(現地時間)、アラウンドイヤー型のノイズキャンセリングヘッドフォン「QuietComfort 35」シリーズの最新モデル「QuietComfort 35(QC35)」を米国で発売した。同シリーズとしては初のBluetoothおよびNFCによる無線ヘッドフォンだ。

    Bose、ノイズキャンセルヘッドフォン「QuietComfort」の無線モデル「QC35」を349.95ドルで発売
    shin16884
    shin16884 2016/06/12
    これ気になる。bluetoothタイプが出たとか。
  • スマホと無線でデータをやりとりできる128Gバイトのスティック型メモリ、SanDiskが発売

    米SanDiskは7月14日(現地時間)、スマートフォンやPCと無線接続でデータをやりとりできるスティック型フラッシュメモリ「Connect Wireless Stick」を米国で発売した。容量は16~128Gバイト(4段階)で、価格は128Gバイトで99.99ドル。日での販売価格はまだ発表されていないが、日でも販売する見込み(日での製品番号が決まっている)。 USB 2.0コネクタで直接端末に接続することも可能だが、Wi-Fi(IEEE 802.11b/g/n)とバッテリーを搭載するので、バッグやポケットに入れたまま、例えば保存してある高精細の映画などをスマートフォンやタブレットで再生したり、スマートフォンで撮影した写真や動画を直接保存することができる。

    スマホと無線でデータをやりとりできる128Gバイトのスティック型メモリ、SanDiskが発売
    shin16884
    shin16884 2016/02/22
    こんなのがあったのか。スマホのデータをインターネット使わずに別の端末に移したいってこと結構あるから、これだと簡単そう。
  • デル、3万円台からのエントリー11.6型ノート「New Inspiron 11 3000」など2シリーズを発表

    デル、3万円台からのエントリー11.6型ノート「New Inspiron 11 3000」など2シリーズを発表 デルは2月9日、Celeron搭載エントリー11.6型ノートPC「New Inspiron 11 3000」シリーズ、および手のひら大サイズの小型デスクトップPC「New Inspiron マイクロデスクトップ」の2シリーズを発表、日より販売を開始する。 New Inspiron 11 3000 シリーズは、1366×768ピクセル表示対応の11.6型ワイド液晶を内蔵したベーシックノートPCで、最大10時間15分(SSD搭載時)の長時間駆動に対応。ラインアップは、Celeron N3050/メモリ2GB/32GB eMMC搭載の「エントリー」モデルと、Pentiun N3700/メモリ4GB/128GB SSD搭載の「エントリー・プラス(128GB SSD 搭載)」モデルの2タ

    デル、3万円台からのエントリー11.6型ノート「New Inspiron 11 3000」など2シリーズを発表
    shin16884
    shin16884 2016/02/11
    マイクロデスクトップ面白いけど、CPUがCeleronっていうのがちょっとなぁ。
  • iiyama、3440×1440ピクセル表示対応の34型ワイド液晶「ProLite XUB3490WQSU」

    iiyama、3440×1440ピクセル表示対応の34型ワイド液晶「ProLite XUB3490WQSU」 マウスコンピューターは2月2日、アスペクト比21;9となる34型ワイド液晶ディスプレイ「ProLite XUB3490WQSU」を発表、日より販売を開始する。価格はオープン、直営楽天サイト販売価格は12万9800円だ(税込み)。 アスペクト比率21:9となる3440×1440ピクセル表示に対応した34型ウルトラワイド液晶ディスプレイで、液晶パネルにはsRGBカバー率100%となるAH-IPSパネルを採用した。表示スペックは応答速度14ms(中間域5ms)、輝度320カンデラ/平方メートル。コントラスト比1000:1(最大8000万:1)となっている。

    iiyama、3440×1440ピクセル表示対応の34型ワイド液晶「ProLite XUB3490WQSU」
    shin16884
    shin16884 2016/02/06
    これいいな。かなり横長。
  • ドックに置くだけでデスクトップPCに早変わり――Acerの「Liquid Jade Primo」がいよいよ製品版に

    USB Type-Cドックを付属しながらLumiaより安い ここであらためて体の仕様を確認しておこう。CPUには、マイクロソフトの「Lumia 950」と同じQualcomm製の「Snapdragon 808」(6コア)を搭載。Windows 10 Mobileの中でもハイエンドに位置する製品となる。画面も5.5型フルHD(1920×1080ピクセル)と大型だ。背面には2100万画素、前面には800万画素のカメラも搭載する。 インタフェースとしてはUSB Type-Cを搭載し、Lumia 950/950 XLと同じく有線接続によるContinuum for Phones機能に対応する。

    ドックに置くだけでデスクトップPCに早変わり――Acerの「Liquid Jade Primo」がいよいよ製品版に
    shin16884
    shin16884 2016/02/06
    Continuumは有線がいいな。
  • 13.3型“世界最小”ノート「XPS 13」を1カ月使って分かった実力

    XPS 13をモバイルバッテリーとして活用する モバイルノートPCは、スマートフォン、タブレット、デジタルカメラ、ICレコーダー、こういった携帯型デバイスと併用して使うことも多い。ノートPCは機能的にはどの役割もこなせるだろうが、素早く取り出してすぐ使えて空間も設置場所も取らない携帯型デバイスでしかできない仕事はたくさんある。 最近ではこうしたデバイスはMicro USBポートから充電できる製品が多い(タブレットとデジタルカメラはそうでない製品もある)が、XPS 13のようにノートPCのバッテリーに余裕があれば、モバイルバッテリーとしての役割もこなせる。 XPS 13はUSB 3.0ポートが2基あり、しかも右側面のポートは「Power Share」仕様、つまりPCがスリープ状態や電源オフ状態でもUSBポートからデバイスへ給電できる仕様になっている。つまり、XPS 13を使っているときでも、

    13.3型“世界最小”ノート「XPS 13」を1カ月使って分かった実力
  • 「Surface Book」はノートPCとして最上級の完成度か――USモデル先行レビュー

    「Surface Book」はノートPCとして最上級の完成度か――USモデル先行レビュー:気になるdGPUの性能を明らかに(4/4 ページ) バッテリー駆動には注意が必要 最後にバッテリー性能についても触れておきます。実際の利用時間はもう少し使い込んでのレビューが必要ですが、カタログスペックではキーボード装着時のバッテリー駆動時間が約12時間(ビデオ連続再生の公称値)とされています。 とはいえ、バッテリーの大半はキーボード側(約51ワットアワー)にあるため、タブレット体(約18ワットアワー)のみでの動作時間はかなり短くなることに注意が必要です。タブレット体のみのバッテリー駆動時間は非公開ですが、体感的には2~3時間でほぼ体のバッテリーを使いきってしまいます。 タブレット体は13.5型の大画面ディスプレイを搭載していながら、厚さ7.7ミリ、重さ約728グラムという薄型軽量ボディに仕上

    「Surface Book」はノートPCとして最上級の完成度か――USモデル先行レビュー
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    shin16884
    shin16884 2015/11/08
    「お気に入り」と「いいね」って全然違うものだから、「いいね」を追加すればよかったんじゃないか?androidの公式アプリは結構前からハートマークになってたけどなぁ。
  • 続々と登場する「Windows 10 Mobile」搭載スマホ――普及への期待と課題

    では6社が開発を表明したWindows 10 Mobile 「Windows Phoneは、ここ数年展開してこなかったが、社長に就任してから、一番多い質問の1つが、『スマートフォンをどうするのか』というものだった。今回、晴れてその時期が来た」 大きなサプライズとして受け止められたこの発言は、日マイクロソフトの平野拓也社長から飛び出したもの。同社は、Windows 10搭載デバイスをお披露目する記者会見で、Windows 10 Mobile搭載スマートフォンの展開を発表した。 もともと、Windows 10 Mobileを搭載したスマートフォンは、FREETELブランドでおなじみのプラスワン・マーケティングなどが開発を表明していたが、これらに加えて、新たに3社が名乗りを上げた。長らく不在だったWindows Phoneだが、ここにきて、一気に6社がそろう格好になった。 新たに加わるメー

    続々と登場する「Windows 10 Mobile」搭載スマホ――普及への期待と課題
  • US先行発売の「Surface Book」開封レビュー

    現状入手できる最高スペックモデルをチェック こんにちはドリキンです。米サンフランシスコでソフトウェアエンジニアをしています。今回、日に先立ってUSで10月26日(現地時間)に発売されたMicrosoftの最新ノートPC「Surface Book」を手に入れたので、早速レビューしたいと思います。 Surface Bookには、CPUとメモリ容量、SSDの容量、GPUの組み合わせで6つのプリセットモデルが用意されています。今回僕が入手したのは、スペックがCore i7で16Gバイトメモリ、512GバイトSSD、dGPU(外部GPU)という構成のモデルです。 この上に1TバイトSSDのモデルが用意されていますが、このモデルだけ出荷が2016年1月の予定なので、現状入手できる最もハイスペックなモデルとなっています。 価格は税別で2699米ドル。日での価格がまだ発表されていないので、1ドル=12

    US先行発売の「Surface Book」開封レビュー
    shin16884
    shin16884 2015/11/04
    よさげやなぁ。物欲が...。
  • 林信行が振り返るAdobe MAX――11月までに現実になる「Adobe MAGIC」5選

    林信行が振り返るAdobe MAX――11月までに現実になる「Adobe MAGIC」5選:今年の魔法は?(1/3 ページ) 「Adobe MAGIC」(アドビ・マジック)という言葉を聞いたことがあるだろうか。今からちょうど25年前にPhotoshopをリリースしてから、アドビは人々を「あっ」と言わせる魔法で魅了し続けてきた。 Phothsopの登場後は、広告などで使われる写真や映画作品に、それまで想像もつかなかったような、現実にはありえないリアルな新表現が次々と飛び出し始めた。その後、Photoshopは写真の中に写っているものを消したり、動かしたり、破たんなく縮尺を変えたり、拡張したキャンバスに撮影していないはずの雲を描き出したりと、常に新たなマジックで世界中のクリエイターたちを引きつけてきた。 そんな「Adobe MAGIC」の祭典が、毎年開催されるAdobe MAXというイベントだ

    林信行が振り返るAdobe MAX――11月までに現実になる「Adobe MAGIC」5選
  • 自称「クラウドインテグレーター」の不都合な真実

    「引き合いは、たくさんあります。しかし、実際には、収益の少ないライセンス販売に終止しがちでした。お客様にとっては、コストダウンが目的ですから、少しでも安くという話になってしまいます。それでは、いくらライセンスをたくさん売っても儲けは少なく、同じことをただ繰り返すだけのビジネスでした」 栗原氏は、「このままではビジネスが立ち行かなくなる」と考え、ライセンスの販売にとどまらず、自社で開発したグループウェアやワークフロー機能をGoogle Appsに乗せて、付加価値を高め、自社サービスとして提供し、収益を上げるビジネスモデルへと転換された。 クラウドサービスの顧客単価は安い。だから顧客はそれを使おうとする。当然、何ら付加価値を載せなければ、儲けが出るはずはない。 また、クラウドサービスのライセンスを販売するとなると、営業、マーケティング、一次サポートは、自ら負担しなくてはならない。そのためのコス

    自称「クラウドインテグレーター」の不都合な真実
  • Amazon、車のトランクに荷物を配送するサービス Audi、DHLと提携で

    Amazon.comのドイツ法人は4月22日(現地時間)、プライム会員向けに、車のトランクに直接商品を届けるサービスのパイロットプログラムを5月に開始すると発表した。独自動車大手のAudi、独国際物流のDHLと協力し、まずはミュンヘンのAudiオーナーに試験的にサービスを提供する。 プログラムに参加するプライム会員は、Amazonでのショッピングの際に、車への配送を選択し、配送希望日のおおよその車の位置を指定する。DHLの配送担当者はAudiとAmazonが開発したシステムで車の位置を追跡して駐車している位置に向かい、事前に取得した一意のデジタルコードでトランクを開けて荷物を納品する。トラッキングが有効なのは短期間で、トランクを閉めた段階でコードは無効になる。トランクからの返品も可能だ。 関連記事 Amazon、“1時間以内に配達”サービス「Prime Now」をマンハッタンで開始 Am

    Amazon、車のトランクに荷物を配送するサービス Audi、DHLと提携で
    shin16884
    shin16884 2015/04/24
    第一印象は「車の鍵を掛けずに放置するのは嫌」かなぁ。配送業者が一時的な鍵を使ってトランクを開けるのか。んー、それでも心理的に使いたくないサービス。
  • 企業が気になる基幹系システムのクラウド化、ハイブリッドモデルをこう使え!

    クラウドの利用機運が高まる中、安定性やセキュリティなどを理由にクラウド化が困難なシステムは少なくない。その解決策として注目されるのがハイブリッドクラウドだ。ITmedia エンタープライズ主催の勉強会ではSDNを生かしたクラウドサービスを提供するNTTコミュニケーションズと、仮想化からクラウドへの移行を推進するVMwareが、ハイブリッドクラウドの導入・構築を成功につなげるための秘訣を紹介した。 ビジネス展開を容易にする柔軟性や災害などに強い事業継続性が求められるITシステムを実現するために、企業ではクラウドの利用が格化しつつある。だが、様々な企業のITシステムの中でも基幹系システムは、構成の複雑化やサイロ化といった問題を抱え、クラウド化が難しいとされてきた。そこで注目したいのが、ハイブリッドクラウドの活用である。 ITmedia エンタープライズ編集部主催の勉強会「インフラ最適化も事業

    企業が気になる基幹系システムのクラウド化、ハイブリッドモデルをこう使え!
    shin16884
    shin16884 2015/04/14
    基幹システムをいかにスムーズにクラウドへ移行していくか。ここのノウハウはかなりの価値がありそう。
  • 「父と娘の週末トーク」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    誠編集部員が振り返る、年間ランキング総集編: 8年間ありがとうございました! Business Media 誠8年分PVランキング 2007年4月にスタートしたBusiness Media 誠は、2015年3月31日に終了し、4月1日から「ITmedia ビジネスオンライン」になります。誠としての最後の記事となる記事では、8年間の記事ランキングをまとめて振り返ります。2013年まで在籍していた堀内(元)記者にも参加してもらいました。(2015/3/31) 父と娘のマジトーク・クリスマス特別企画: 世の中の仕事の9割はつまらない?――中2の娘と4時間半激論してみた 女子中学生と父親がテーマに沿って深く話し合う「父と娘のマジトーク」。連載が終わって約1年、中学2年生になった娘が「働くこと」について話したいと言ってきたため、連載の番外編をお送りします。何のために働くのか? 父の仕事を子どもはど

  • 「基礎から分かるActive Directory再入門」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    連載では「Active Directoryとは?」「なぜ、Active Directoryを使う必要があるのか?」などをあらためて考察し、より効果的に運用するための方法を探っていく。 基礎から分かるActive Directory再入門(11:特別編): Active DirectoryとAzure Active Directoryは何が違うのか? Office 365のユーザー管理機能からスタートした「Azure Active Directory」。現在は、クラウドの認証基盤として、さまざまな機能を提供している。では、オンプレミスのActive DirectoryとAzure Active Directoryは何が違うのだろうか。(2016/7/22) 基礎から分かるActive Directory再入門(10): Active Directoryとクラウドの連携 今回は、オンプレミス

    shin16884
    shin16884 2014/12/23
    どうもActive DirectoryやLDAP、sambaなどの概念がいまいち腹に落ちなくてモヤっとする。食わず嫌いなだけかもしれんが。
  • 多くの企業が陥る、リーダー不足という“勘違い”

    前回の記事で、メンバーの数はチームをうまく機能させるための重要な要素であり、昔とは仕事の質が変わり始めている今、チームに最適な人数は「リーダーを除いて5人程度」ということをお話ししました。 しかし、多人数だったチームを少人数チームにすると、ある問題が起こります。そう、リーダー不足です。10人だったチームを5人にすれば、これまで1人でよかったリーダーが2人必要になるわけです。 しかし、会社の中にリーダーの役割を担える人が、そう何人もいるのでしょうか。 これでは5人1チームを作るのは難しい。しかし「人がいないから仕事がうまくまわらないチームのままでいい」というわけにもいきません。 ただ、ここでリーダーの役割について改めて考えてみてください。仕事の質が変わり、先が読めない今のような時代には“1人で何もかもこなせる”ことより“仲間と協力して物事を進める”ことのほうが重要であり、その方法さえ分かって

    多くの企業が陥る、リーダー不足という“勘違い”
    shin16884
    shin16884 2014/11/27
    この連載とても面白かった。一気にはできないので、できることから少しずつ実践していく。自分なりにやろうとしてることと重なるところもある。
  • エバンジェリストが提言、「クラウドの未来」とは

    (←前編に戻る) 「エンタープライズクラウド」はどこへ向かうのか。クラウド主要ベンダーでクラウドエバンジェリストを務める4名が考える、エンタープライズクラウド業界の未来とは──。 前編の「エンタープライズクラウドの現状分析」に続き、後編では「エンタープライズクラウドの未来」を予想していただく。 左から、NTTコミュニケーションズ クラウド・エバンジェリストの林雅之氏、インターネットイニシアティブ 営業推進部副部長の神谷修氏、日アイ・ビー・エム クラウド・エバンジェリストの北瀬公彦氏、日ヒューレット・パッカード クラウドチーフテクノロジスト 兼 エバンジェリストの真壁徹氏

    エバンジェリストが提言、「クラウドの未来」とは