タグ

スキルに関するshinchiのブックマーク (4)

  • キャリアに迷う社会人のこれからを生き抜く羅針盤【前編】~「社会人基礎力」で成長の一歩を踏み出す | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 昨今、企業に頼らず、個人が自らキャリアを構築していくことが求められるようになった。だが、キャリアの方向性や「やりたいこと」がわからない人も多い。そうしたなか、経産省は2017年に「社会人基礎力」をアップデートした。社会とかかわりながらライフステージの各段階で活躍するためのOS(基盤)を「人生100年時代の社会人基礎力」と位置付けた。仕事人としてのOSを培い、アップデートし続けるために何が必要なのか。成長への意欲や気づきをどうつくっていけばいいのか――。キャリア教育研究家で、人事院人材局企画課課長補佐の橋賢⼆氏に、グロービス経営大学院教員の金子浩明が聞いた。(全2回、前編。後編はこちら) 「社会⼈基礎⼒」の正しい捉え方 金子:橋さんは、⼈事院か

  • ビジネススキルの種類や分類とは?ビジネススキルを体系的に定義しよう!

    スキルマッチを行うには「ビジネススキル」を明確に 「退職者が出た」「新規プロジェクトを立ち上げることになった」などなど、会社では必要に応じて新たな人材の獲得が必要な場面がたびたび生じます。基的に「欠員補充」か「増員」のどちらかになるのですが、人材募集ではその背景にもとづいてターゲットを絞り込むことが大切です。 会社と価値観が合うか、職種と性格がマッチしているかなどの求職者の人間性も重要ですが、入社後の働きぶりをある程度見積もれるように「スキル」を評価項目として設定するのは正攻法だといえます。 「スキル」というものについて考えてみましょう。この言葉を聞くと「PCスキル」や「ビジネスマナー」、「マネジメントスキル」など具体的な業務スキルを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。実際にこうしたスキルを採用基準とする会社も多くあります。 いうまでもなく人材価値は「PCスキル」や「ビジネスマナー

    ビジネススキルの種類や分類とは?ビジネススキルを体系的に定義しよう!
  • コロナ時代を生き抜くヒント。40・50代が武器にすべき技術/山本一郎 | 日刊SPA!

    新型コロナウイルスの影響で働き方は一変。職を失えば当然、多くの人は転職を考えなければならない。しかし、良くも悪くもコロナ禍で極端に需要が左右されてしまう現在、過酷な状況に陥ってしまった40・50代の会社員たちが生き残りのために必要な心構えとは何か。経済事情に詳しい作家で投資家の山一郎氏に話を聞いた。 「農業系作業員や介護職などもそうですが、コロナ前は『未経験者でもいいから』となり手を探していた業界にも求職者が続出しています。1.6倍だった求人倍率が1.1倍以下に下がったような状況もあるので、これから転職活動をする人は当に長期戦を覚悟しなければなりません。 コロナ禍によって需要が急増した業界では、手に職がある経験者で引く手あまたということも確かにありますが、まったくの未経験者が新たに資格やスキルの取得などを目指すのはあまり現実的ではないでしょう。それよりはむしろ、健康に気を使って、支出を

    コロナ時代を生き抜くヒント。40・50代が武器にすべき技術/山本一郎 | 日刊SPA!
  • 「潜在力のあるサラリーマン」が持っている12の能力とは? | ゴールドオンライン

    は超高齢社会を迎え、労働人口は目に見えて減少しており、年金財源の枯渇を防ぐべく、定年引き上げを実施する企業も増えています。そんな今だからこそ「貴重な人材をどのように扱うべきか」という課題を再考しなければ、企業は運営不能になってしまう可能性があります。連載では、株式会社プレジデントワン代表取締役である松久久也氏の著書『確実に利益を上げる会社は人を資産とみなす』(幻冬舎MC)より一部を抜粋し、資産としての「人材」とどう向き合うべきか解説します。 経費と資産の違いは、一体どこにあるのか 経費は利益を生み出すために必要な費用であり、資産は利益を生み出すことのできる潜在力です。経費は過去の事実であり、資産は未来をつくり上げる実体です。では、その資産の潜在力とはどのようなものでしょうか。 潜在力のある人とは企業にとって将来の利益を生み出せる人です。そのためには次に挙げる能力

    「潜在力のあるサラリーマン」が持っている12の能力とは? | ゴールドオンライン
  • 1