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ブックマーク / tomomachi.hatenadiary.org (2)

  • 上杉隆氏への公開質問状 - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記

    日深夜の上杉隆氏とのニコ生です。 http://www.nicovideo.jp/watch/1331900374 今回、上杉隆氏に対して行う質問は「重箱の角をつつくような」「些細なこと」ばかりかもしれません。 「彼は巨悪と戦っているのだから、そんな些細な疑惑で足をひっぱるな」と思っている方も多いでしょう。 ただ、ここで些細な疑惑によって、明らかにしようとしているのは、彼の資質の問題です。 彼は『新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか』という著書も出しています。 彼自身、↓このビデオで以下のように言っています。 http://t.co/1tkXKRsn 上杉隆:アメリカの、海外の新聞は何度間違えてもいいんです。ただ、 >一回嘘ついたら終わりなんです。嘘は一発で終わり。(中略)アメリカ中のメディアに対してブラックリストに載っちゃうからもう就職できないんです。で、あと、信用を失うから 今

    上杉隆氏への公開質問状 - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記
    shinchi
    shinchi 2012/03/15
  • 町山智浩が選んだ2011年映画ベスト10です - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    オイラは映画に点数つけるのは大嫌いなので、この順位はあんまり気にしないでください。 あと、アメリカでは2010年に公開されて、日では2011年公開の映画は、2010年のベストテンのほうに入ってます。 それに、この後も「デンジャラス・メソッド」とかいろいろ観るので、これは12月17日までに観た映画で好きな順に10並べただけです。 それに、当たり前ですが、出来の善し悪しは関係なく、あくまで個人的好みで決めてます。だから、たとえば『未知との遭遇』や『ET』に何の思い入れもない人は『宇宙人ポール』に泣けないわけで…。 コメディに偏ってるのも、あくまで好みです。 第1位 「宇宙人ポール」(12月日公開) スピルバーグの映画で育ち、アメリカ映画に憧れ、オッサンになってからアメリカに渡って、映画とは違う当のアメリカにびっくりする、という主人公たちは、オイラ自身です! ベストワン以外に考えられませ

    町山智浩が選んだ2011年映画ベスト10です - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    shinchi
    shinchi 2011/12/17
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