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2016年8月31日のブックマーク (10件)

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  • ビジネスジャーナルがNHK特集の貧困女子高生報道を「やらせ」「捏造」と批判した記事、実は取材なしでNHKの回答を捏造したデマ記事だったと謝罪 - ライブドアニュース

    > > > > ビジネスジャーナルがNHK特集の貧困女子高生報道を「やらせ」「捏造」と批判した記事、実は取材なしでNHKの回答を捏造したデマ記事だったと謝罪 2016年8月31日 15時47分 相手の「やらせ」「捏造」を批判する記事が実は先方に取材もしておらず、回答までも捏造したデマ記事だったという報道としては信じられない事態が発生しました。 NHKが特集した「子供の貧困」についての番組。相対的貧困を扱った重要な内容でしたが、ネットでは捏造アカウントが登場し出演した女子高生に対してデマを交えた攻撃が相次ぎ、個人情報が暴かれて流出し大炎上に。最終的には自民党の片山さつき議員がNHKに見解を求めるなど、極めて異常な事態に発展していました。 NHK:「貧困女子高生」に批判・中傷 人権侵害の懸念も - 毎日新聞 「貧困高校生」中傷なぜ 「見えぬ貧しさ」理解せず - 西日新聞 こうした状況の中

    ビジネスジャーナルがNHK特集の貧困女子高生報道を「やらせ」「捏造」と批判した記事、実は取材なしでNHKの回答を捏造したデマ記事だったと謝罪 - ライブドアニュース
  • ビジネスジャーナル powered by cyzo

    当サイトに掲載した8月25日付記事『NHK特集、「貧困の子」がネット上に高額購入品&札束の写真をアップ』における以下記述について、事実誤認であることが発覚しましたので、次のとおり訂正してお詫びします。 まず、「取材の映像でも、少女の部屋はモノで溢れており、エアコンがないと言っているにもかかわらず女子高生の部屋にはエアコンらしきものがしっかりと映っている」と報じましたが、実際には、女子高生の部屋にはエアコンはなく、取材の映像にエアコンらしきものがしっかり写っているという事実も確認できませんでした。 当該記事は外部の契約記者が執筆したものであり、NHKに取材をして回答を入手したと記述しておりましたが、実際には回答を入手しておらず、当編集部も確認を怠った責任があります。 当該記事では、「今回の疑惑に対しNHKに問い合わせのメールをしてみたところ、「NHKとしては、厳正な取材をして、家計が苦しく生

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    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2016/08/31
    “NHK特集、「貧困の子」がネット上に高額購入品&札束の写真をアップ”
  • リフレ派が書いた学説史「不平等との闘い」

    明治学院大学の稲葉振一郎氏の『不平等との闘い』をざっと読んだので、紹介と言うか難癖つけて行きたい。 書は、どちらかと言うとマルクスなど思想史の方に親しんでいてマクロ経済学を専門としていない著者が、資所有における不平等の解消の必要性と方法を考えた意欲作。どちらかと言うと実証的な議論が多く紹介されていて、規範的な議論は薄い。経済学史なので、統計的な話もほぼ無い。資の初期分布がマクロの生産に影響すると言うアイディアが、(1)古典派経済学、(2)マルクス経済学、(3)新古典派経済学、(4)不平等ルネサンス(1990年代ぐらいからの新古典派経済学)、(5)最近のピケティでどのように扱われてきたかを、資市場の有無と技術進歩を鍵として見ていく部分が主だと思う。そして、どさくさに紛れてインフレーションによる物的資の格差の解消を主張している。 1. パレート効率はどこへ行った? ところどころで「不

    リフレ派が書いた学説史「不平等との闘い」
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2016/08/31
    ピンポイントでここをたたく、という風にはなってない……。
  • アマゾン読み放題、人気本消える 利用者多すぎが原因?:朝日新聞デジタル

    今月3日にスタートした通販大手アマゾンジャパンの電子書籍読み放題サービスで、人気のある漫画や写真集などがラインアップから外れ始めた。サービス開始に合わせて多くの書籍をそろえようとしたアマゾンが、出版社に配分する利用料を年内に限って上乗せして支払う契約を締結。しかし想定以上の利用が続いて負担に耐えきれなくなり、利用が多い人気をラインアップから外し始めたとみられる。 同サービス「Kindle(キンドル) Unlimited(アンリミテッド)」は、洋書約120万冊のほか、国内の数百の出版社と契約を結び、小説やビジネス書、雑誌、漫画など和書計約12万冊が月980円(税込み)で読み放題になるとしてスタート。電子書籍のダウンロード数に応じて出版社に利用料の一部を配分するとした。 複数の出版社によると、アマゾンは一部の出版社を対象に、年内に限って規定の配分に上乗せして利用料を支払う契約を結び、書籍の提

    アマゾン読み放題、人気本消える 利用者多すぎが原因?:朝日新聞デジタル
  • Where machines could replace humans—and where they can’t (yet)

    The technical potential for automation differs dramatically across sectors and activities. As automation technologies such as machine learning and robotics play an increasingly great role in everyday life, their potential effect on the workplace has, unsurprisingly, become a major focus of research and public concern. The discussion tends toward a Manichean guessing game: which jobs will or won’t

    Where machines could replace humans—and where they can’t (yet)
  • 機械化されるのは職業じゃなく、タスク。 マッキンゼーが800職業2000タスクを超分析

    機械化されるのは職業じゃなく、タスク。 マッキンゼーが800職業2000タスクを超分析2016.07.25 08:078,425 福田ミホ 一番機械化されそうなのは、どんな業種のどんなタスク? 最近、レストランなんかでもタブレットで注文できるところが増えてきました。そのほうがウェイターさんを待つ時間が省けて効率的ですが、ちょっとさびしい感じもします。いろんなことがロボットとかモニタとのやりとりで済んでしまって、パーソナルなサービスはどんどん消えていくのかなぁ…と。 でも実際は、やっぱり何でもかんでも機械化されるわけではないのかもしれません。コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニー(以下マッキンゼー)が仕事の機械化の未来についてまとめている報告書によれば、我々がSF的に妄想している「ある日突然、オフィスの自分の席にロボットが座っていて、自分の仕事を全部奪われる」みたいなことはあ

    機械化されるのは職業じゃなく、タスク。 マッキンゼーが800職業2000タスクを超分析
  • 【インフォグラフィック】人工知能の権威が説く、2045年の世界

    2016/8/24 200万年前に大脳新皮質が拡張したとき、私たちはヒト科へと進化し、大きな前頭葉を発達させた。言語や芸術、科学や技術など思考の量が増えたことが、質的な飛躍を遂げることを可能にした要因だ。 次の数十年で私たちは再び大脳新皮質を拡張する。ただし、今度は限界なく拡張する。この量的な拡張はまたもや文化技術に質的な飛躍をもたらすだろう。 当たり前のように使っているインターネットやスマートフォンを30年前に予測できただろうか? これから30年たてば予測もつかないことが現実になるだろう。「シンギュラリティ」は、人類の歴史を変える、非常に破壊的で世界的な変化を起こすイベントとなるーー。 レイ・カーツワイルが説く「シンギュラリティ」までの未来予測 2020年代 〜ナノボットが人間の脳を拡張〜 機械はインターネットを通じて人間と機械が合体した文明にあるすべての知識にアクセスし、その全てを習

    【インフォグラフィック】人工知能の権威が説く、2045年の世界
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2016/08/31
    “レイ・カーツワイル氏の講演「人工知能と人類の未来」は、9月28日(水)9:30〜11:45に開催。”
  • 「人工知能? 人間が人間を作ろうとしているだけの話です」 楳図かずおさん(79)

    コンピュータにたくさん言葉を覚えさせると、ある日、意思を持ち、世界中のコンピュータとつながる――楳図かずおさん(79)が1982~86年、「ビッグコミックスピリッツ」に連載したSF漫画「わたしは真悟」は、30年前の作品にも関わらず、現代の人工知能やインターネット社会を予言したかのような内容だ。 主人公の小学6年生、悟(さとる)とヒロインの真鈴(まりん)は、町工場の産業用ロボットに興味をひかれ、コマンド入力用のキーボードでさまざまな言葉を入力し、ロボットに言葉を教え続ける。やがてロボットは知能と感情を持ち、自らを「真悟」と名付け、学習・成長していく。 「鉄腕アトム」など人型ロボットを描いた作品が主流だった当時、あえて産業用ロボットの「成長」や、機械化が変える社会を描き出した楳図さん。30年経った今、現実社会が作品に近づく中で、現代の人工知能やロボットをどう見ているのか。インタビューした。 そ

    「人工知能? 人間が人間を作ろうとしているだけの話です」 楳図かずおさん(79)
  • 経済成長と所得分配(2)成長スピードの差が格差生む 明治学院大学教授 稲葉振一郎 - 日本経済新聞

    格差、不平等が質的に動態的な、経済成長に伴う現象であるとすれば、格差の発生の要因として最も重要なのは、成長スピードだということになります。我々が問題とする格差の大半は、成長率、つまり人々が富を蓄積して少しずつ豊かになっていく速度のわずかな違いが、長期的に積もり積もって生産力、所得、生活水準の大きな違いを生み出すという理解です。このような成長率の差に基づく格差は、主としてグローバルな格差、先進

    経済成長と所得分配(2)成長スピードの差が格差生む 明治学院大学教授 稲葉振一郎 - 日本経済新聞
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2016/08/31
    続きです。