絶対失敗しないスマホ選びベスト7 (TJMOOK) 1: 青色超巨星(埼玉県):2012/04/16(月) 22:18:22.12 ID:P+xOuBqNP ソニーが過去最高の5200億円、シャープが2900億円、パナソニックは7000億円……これが2011年度の各社の最終赤字だ。円高やタイの洪水など の被害などの要因があったとはいえ、もはや日本の製造業は壊滅状態。これから起爆剤になるような製品が出ずに朽ちていくのを見守るしかないのだろうか。 エックスドロイドでは以前の記事、「ドコモREGZA Phone販売中止で「国産スマホはもうダメかも」の声」でお伝えしたように、国産スマートフォンを巡 る情勢は非常に厳しい。販売直後から通話もネットも使えないという”迷機”「REGZA Phone」を送り出した東芝は携帯電話事業から完全撤退。NECカシオの「MEDIAS」シリーズも国内単独生産
シャープによると、コンパクトデジタルカメラ用1/2.3型の光学サイズにおいて業界最高となる2000万画素CCDの開発に成功、サンプル出荷は2012年4月26日から、そして量産は2012年8月から行い、サンプル価格は税込み2300円になる、とのことです。 これによってついにコンパクトデジタルカメラは2000万画素の大台に突入することになります。 業界最高 1/2.3型 2000万画素CCDを開発、発売 | ニュースリリース:シャープ http://www.sharp.co.jp/corporate/news/120413-a.html この光学サイズ1/2.3型CCDはシャープの従来のものよりも約20%サイズを小さくした1.20μm角の画素セルによって開発されており、独自の集光技術で画素セルを小さくしながら取り込む光量の増大を図り、従来と同等の感度105mVを達成、さらにハイビジョン出力((
富士フイルムがミラーレス一眼市場に参入! 第一弾となるのは、本体のデザインやレンズ、撮像素子にこだわった「FUJIFILM X-Pro 1」だ 富士フイルムの米国子会社は2012年1月9日(現地時間)、「FUJIFILM X-Pro 1」(以下、X-Pro 1)を発表してミラーレス一眼市場に参入した。2011年10月、富士フイルムの古森重隆社長が「2012年春にFUJIFILM Xのブランドでミラーレス一眼に参入する」とコメントしていたが、CES 2012にて正式に発表された。 レンズマウントは独自開発の「Xマウント」を、撮像素子はAPS-C型のCMOSセンサーを採用する。デザインは、同社が2011年に発売して人気を得た「FinePix X100」(以下、X100)や「FUJIFILM X10」(以下、X10)と似たレンジファインダーカメラ風に仕上げ、写真愛好者の獲得を狙う。米国では201
パナソニックから、ミラーレス一眼カメラの新モデル「DMC-GX1」が発表された。本体のみの予想実売価格は7万円前後。 同社は3シリーズ(G/GH/GF)のミラーレス一眼カメラを展開しているが、GX1はその最上位に位置する4つ目の新シリーズとなる。 本体色はブラックとシルバー(ガンメタリック調)の2色を用意。握りやすさを追求したグリップ形状や金属削り出しによるダイヤル、メッキ塗装や刻印などを施した背面ボタンなど、上級機らしい高級感のある外観となっている。 レンズマウントは従来通りマイクロフォーサーズ規格を採用し、撮像素子に1600万画素のLive MOSセンサーを、画像処理演エンジンに「ヴィーナスエンジンFHD」を搭載するなど、基本仕様は同社の「DMC-G3」と同等。ただし、GX1ではAF時のレンズ制御を高速化し、最速で0.09秒の合焦速度を実現している。 また、従来機はレンズによっては縦位
富士フイルムは、ミラーレス方式のレンズ交換式デジタル・カメラ(ミラーレス・カメラ)を2012年春に製品化する。2011年3月の発売後、人気を博しているコンパクト型の高級デジタル・カメラ「X100」と同じ「Xシリーズ」として投入する。同年10月5日に開催した同シリーズの新機種「X10」の製品発表会で、同社代表取締役社長兼CEOの古森重隆氏が明らかにした。 X100は日本での販売価格が12万8000円ほどと高額ながら、発売後の半年で販売台数が7万台に達し、2011年内には10万台の大台に乗る見込み。高級コンパクト機という新しいジャンルを確立した。 2012年春に発売するミラーレス機は、この高級路線を推し進めた機種になるようだ。古森社長は「35mm判の撮像素子をしのぐ高画質を実現する」と、キヤノンやニコンなどが得意とするレンズ交換式の一眼レフ・デジタル・カメラへのライバル心を表に出した。 今回発
先日、ニコンがミラーレス一眼を年内発売との報道がありましたが、本日このミラーレス機の発売がニコンから正式に発表されました。 Nikon | ニュース | 報道資料:「Nikon 1(ワン)」から、2機種「Nikon 1 J1」「Nikon 1 V1」を発売 シリーズ名は「Nikon 1(ワン)」で、新開発の「スーパーハイスピードAF CMOSセンサー」、新高速画像処理エンジン「EXPEED 3」および新レンズマウントシステム「Nikon 1(ワン)マウント」を搭載したレンズ交換式アドバンストカメラとなります。今回発売が決定したのはその第1弾である「Nikon 1 J1」と「Nikon 1 V1」で、2011年10月20日発売予定とのこと。 この「Nikon 1」は、これまでD3SやD700などのデジタル一眼レフカメラのフルサイズモデルで使われてきた「ニコンFXフォーマット」(36mm×23
Sony Tablet販売初日が酷すぎて葬式会場に Tweet カテゴリ☆☆☆ 1 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/09/21(水) 07:23:20.31 ID:UkS6bNlC0 ?PLT(13022) ポイント特典 Sony Tabletいよいよ発売、初日購入者限定イベントも開催 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005KMPB9I/2log0d-22/ref=nosim/ 当日のようす ソニーは、9月17日に「Sony Tablet S」を発売した。 東京・秋葉原のヨドバシカメラ マルチメディアAkibaでは、午前9時30分の開店を約10分繰り上げてオープン。 神奈川県川崎市溝の口から駆けつけ、午前3時から並んだ男性を先頭に約20人が列を作った。 ソニーの平井一夫副社長は、「万を持して投入した製品。Son
「レンズ交換ができる」という点以外は、かけ離れた性能およびコンセプトの両機種。正直言って対決になるような組み合わせではないのだが、どちらもかなり個性的なデジカメであり、レンズ交換を楽しむカメラとしては互角の面白さがあると言っていいだろう。 ライカMマウントレンズが使える「GXR MOUNT A12」 リコーのGXR(ボディのみの実売価格は3万円前後)はそもそもレンズ交換式カメラではなく、レンズや撮像素子、画像処理エンジンを含んだ“カメラユニット”を交換するカメラだった。 ところが、9月9日発売のGXR MOUNT A12(予想実売価格6万5000円前後)は、ライカのMマウント互換のマウントを採用したレンズ交換型撮像素子ユニットで、カメラユニットではなく“レンズマウントユニット”となる。 搭載しているのはAPS-Cサイズ、約1230万画素のCMOSセンサーで、35mm判換算では約1.5倍にな
高品位な薄型メタルボディ オリンパス「OLYMPUS PEN Lite」シリーズは、上位の「OLYMPUS PEN」シリーズに比べて機能や性能を少し抑えることで、より求めやすい価格を実現したエントリーユーザー向けのミラーレスカメラだ。2010年春に初代モデル「E-PL1」を発売した後、マイナーチェンジ機「E-PL1s」を経て、今年1月に第2弾の「E-PL2」を投入。そして、シリーズ第3弾となるのが今回登場した「E-PL3」である。 E-PL3のボディは、E-PL2に比べて体積比で約25%減、重量比で約17%減のコンパクト化を達成している。従来製品も一眼レフに比べるとかなり小型軽量だったといえるが、今回はさらにボディ全体が引き締まり、まるでコンパクトデジカメのような薄型軽量スタイルに生まれ変わった。外装はアルミ製の高品位な作り。ボディの質感や剛性感は、上位モデル「E-P3」と比べても遜色(そ
1 :名無しさん@涙目です。(西日本):2011/08/24(水) 23:13:23.70 ID:ANjYjBHZ0● ?PLT(12002) ポイント特典 オランダのハーグの裁判官は、Appleがサムスンに対して起こした特許侵害訴訟の判決を発表した。 「Apple社の欧州特許EP 2,058,868に違反しているため、Galaxy S, GALAXY S II, GALAXY Aceの販売を禁止する」 http://www.engadget.com/2011/08/24/ netherlands-judge-rules-that-samsung-galaxy-s-s-ii-*******-appl/ 262 :名無しさん@涙目です。(catv?):2011/08/24(水) 23:28:13.72 ID:JaqKGvKri やっば林檎は強いな 5 :名無しさん@涙目です。(埼玉県):20
デジタルカメラが売れない!携帯電話やスマートフォンのカメラで済ませる人が爆増 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/08/19(金) 05:46:38.91 ID:JYIV4SFU0 デジタルカメラの買い替え期間がじわり長期化している。新たに商品を購入するまでの平均年数は5年間で1年強延びた。市場の8割超を占めるコンパクト型がカメラ付き携帯電話に押されているうえに、高機能・小型が売り物の「ミラーレス一眼」が需要を掘り起こしきれていない。 画質にこだわらない多くの「お手軽派」にとって、ミラーレスはなお割高なようだ。 一因はコンパクト型で「画素数など、多くの消費者が実感しやすい機能の進化が行き着いた」(大手家電量販店)こと。半面、ここ数年で1000万画素を超えるカメラを搭載する携帯電話やスマートフォン(高機能携帯電話)が増加した。「大抵の撮影は携帯で済ませる」(都内の20
「三洋電機」のヒット商品と、それを生み出してきた開発者や企画者たち、そして三洋電機というブランドの“履歴書”を、まとめていく連載。三洋電機を代表する製品に発展した「エネループ」編、第4回。2011年8月1日の時点で累計出荷本数が1.7億本を突破したエネループ。ヒットの裏側には、インターネットの口コミの影響があった。 「エネループ」を核にしたプロダクツ「エネループユニバース」からの最新製品「エネループ モバイルブースター」。9月8日に発売(画像クリックで拡大) 2005年8月、「Think GAIA」第1弾商品に選ばれ、全社プロジェクトに昇格した充電池プロジェクトだが、実は選ばれた段階では製品の仕様が確定していなかった。もちろん低自己放電の研究は進んでおり、シミュレーションは重ねられていたが、最終的に候補が2種類あって、どちらがベストかがわかっていない段階だった。 目指したのは、放置期間が長
オリンパスイメージングは、超小型・軽量ボディを実現したミラーレスタイプのレンズ交換式カメラ「E-PM1」を発表した。発売時期は2011年秋を予定している。価格等は未定。 オリンパス PEN Mini E-PM1 E-PM1はオリンパスPENシリーズのエントリーモデルに位置づけられ、ファッションや流行に敏感な若年層を主なユーザーとして想定している。愛称は従来モデルの「PEN」、「PEN Lite」に対し、E-PM1は「PEN Mini」となる。 E-PM1は、マイクロフォーサーズシステムの小型軽量というメリットを追求し、オリンパス最軽量だったE-PL1・E-PL2に比べて27%ダウンとなる約217g(ボディ単体)、電池などを含めても約265g(CIPA準拠)というコンパクトサイズを実現した。また、ボディカラーも多彩な6種が用意される。E-PM1の標準レンズ(キットレンズ)は従来の「14-42
6月8日に発表されたソニー「NEX-C3」と6月13日に発表されたパナソニック「DMC-GF3」はいずれも「世界最小最軽量」をうたって登場したレンズ交換式デジタルカメラ。DMC-GF3は「ストロボ内蔵の」というただし書きがつくものの、いずれも劣らずコンパクトだ。この2製品を見比べる。 「DMC-GF3」(写真=左)、「NEX-C3」(写真=右) なお、。DMC-GF3については試作機のため、製品版とは細部が異なる可能性があることをお断りしておく カタログ上のサイズは、NEX-C3は109.6(幅)×60(高さ)×33(奥行き)ミリ/225グラム(本体のみ)、DMC-GF3は107.7(幅)×67.1(高さ)×32.5(奥行き)ミリ/約222グラム(本体のみ)。DMC-GF3の方が撮像素子サイズ、マウント径ともに小さいのだが、ストロボを内蔵しているためか、結果としてボディのみの大きさは非常に
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