photo by labguest 必ず知らなくてはいけないものではないけれど、ちょっと気なるし知れば「ほほ~」となる知識。それが統計データです。とはいえ明確な目的もなく総務省や厚生労働省のサイトに行って統計データを眺めるというのもちょっとアレですよね。そんな現状を打破するべく、総務省がやってくれました! 総務省統計局と統計センターは、4月15日、統計のオープンデータ高度化への取り組みの一環として、Android搭載スマートフォン向けの統計情報提供アプリ「アプリDe統計」試行版の提供をGoogle Playで開始した。価格は無料。 総務省、統計を身近に感じられるAndroidスマートフォン向け情報提供アプリ「アプリDe統計」 このアプリには3つの機能があり ① 「City Stat」:今、自分がいる場所の市区町村の統計データをスマートフォンのGPSと統計API機能を連動させ表示 ② 「ポケ
こんにちわ! 小学生低学年の頃、給食係で肉団子入りスープを配っていると当時担任だったとても優しい先生に「肉がすくねぇじゃねぇか!」とマジギレされ泣いたことがあります。 その時大人の怖さを知りました。メディア事業部のきょうへいです。 本日はGoogle Analytics(以下、Analytics)についての記事を書かせていただこうと思います。 Analyticsは無料で使える解析ツールであるにも関わらず、高機能なアクセス解析機能があるのでとても重宝しています。 ただ、気になるのはユーザーがどのようなキーワードで検索したかを調べる時に表示される(not provided)というキーワードです。 この(not provided)というキーワードが、ある時期からオーガニック検索キーワードの大半を占めるようになりました。 それ以来、ユーザーがどのようなキーワードで検索してサイトに訪問したかを知
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