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2017年11月13日のブックマーク (3件)

  • niconicoが高齢化 有料会員は年間28万人減

    カドカワがこのほど発表した2017年4~9月期の連結決算によると、動画サービス「niconico」の有料会員数は228万人で、前年同期の256万人から28万人減少した。年代別では30~50代会員の割合が増え、高齢化が進んでいる。 niconicoのID発行数は、年間で6006万人から6832万人に増加した一方、有料のプレミアム会員数は256万人から228万人に減少。MAU(月間アクティブユーザー)は954万人から910万人に、DAU(日間アクティブユーザー)は346万人から309万人に減少した。 年代別では、10~20代の割合がそれぞれ1.7ポイント、0.8ポイントほど微減。一方で30~50代の割合がそれぞれ1.1ポイント、0.8ポイント、0.4ポイント微増するなど、高齢化の傾向が見られた。 企業や個人ユーザーが動画、生放送、記事などを配信できるプラットフォーム「ニコニコチャンネル」の有料

    niconicoが高齢化 有料会員は年間28万人減
    shinji_HK
    shinji_HK 2017/11/13
    ニコニコももはや年寄りのものか…
  • 政府が年度内に副業解禁へ:長時間労働不安、社会保険はどうなる? (BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    新卒から定年まで生涯1社で働く終身雇用の考え方が大きく変わろうとしている。政府は年度内にも、副業・兼業の事実上の解禁に踏み切る。国がつくるモデル就業規則の副業禁止規定を改定すると同時に、長時間労働を招かないよう労働時間や健康管理の指針を盛り込んだガイドラインの策定にすでに着手。来春、公開する見込みだ。 【11月30日に複業イベント】政府が年度内に副業解禁へ:長時間労働不安、社会保険はどうなる? 今年2017年はソフトバンクやディー・エヌ・エー(DeNA)といった大手企業も副業解禁を発表するなど、これまでになく複業キャリアに注目が集まっている。一方で8割以上の企業が社員に副業を認めていないのが現状だ。ここにきて政府が副業・兼業容認へ舵を切ることで、多くの企業や働き手に影響が予想される。2018年は事実上、日の複業キャリア時代の幕開けとなりそうだ。 政府が副業容認に転じる背景には、急速に進む

    政府が年度内に副業解禁へ:長時間労働不安、社会保険はどうなる? (BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
  • 内定辞退、最多の6割超 学生の売り手市場反映 平成30年春新卒採用(1/2ページ) - 産経ニュース

    就職活動で企業の内定を得た平成30年春卒業予定の大学生のうち、内定を辞退した割合を示す「内定辞退率」が10月時点で64・6%となったことが13日、就職情報サイトを運営するリクルートキャリアの調査で分かった。同社が集計したこの6年間で最も高い。人手不足を背景に学生は売り手市場で就職先の選択肢が拡大する一方、企業は特に中小の新卒確保が一段と厳しくなっている。 辞退率は、内定を得た学生のうち、企業に辞退を申し出た割合。不況で採用が減ると下がる一方、景気が改善すると求人は増え、辞退率は上がる傾向にある。 調査は10月2~6日にインターネットで実施し1529人が回答した。10月1日時点の内定辞退は、同時期比で29年卒(60・8%)より3・8?と、28年卒(62・7%)より1・9?高い。リーマン・ショックによる採用抑制に改善の兆しが出た25年卒は45・9%で、その後はほぼ毎年、上昇が続いた。 リクルー

    内定辞退、最多の6割超 学生の売り手市場反映 平成30年春新卒採用(1/2ページ) - 産経ニュース