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2019年2月20日のブックマーク (7件)

  • 富士通、2850人が早期退職に応募 - 費用461億円を計上

    富士通は2月19日、2018年10月26日に発表した「経営方針に関するお知らせ」において公表した「成長に向けたリソースシフト」の一環として、施策を実施し、費用を計上することを決定したと発表した。 同社およびグループ会社は、「成長に向けたリソースシフト」として、5000名規模のリソースシフトによる成長領域の増強、間接/支援機能の効率化と適正化に取り組んでいる。 その施策として、業務ノウハウを活用した営業やSE、業務コンサルタント、SAPコンサルタントといった人材の育成、グループ会社の間接・支援機能の集約、サービスカンパニーに適した人材投資の拡充、グループ内外へのキャリアチェンジや転身への支援などを進めている。 今回、グループ外のキャリア転身を希望する従業員に対し、一定の支援を実施する。 対象者は、同社および同社の国にアグループ会社の間接・支援部門に所属する45歳以上の正規従業員、定年後再雇用

    富士通、2850人が早期退職に応募 - 費用461億円を計上
  • 全業種でアルバイトが不足 警備や清掃は深刻化

    マイナビはアルバイト採用に関する調査結果を発表。あらゆる業種で人手不足が問題化する中、企業はシニア層の積極採用などに躍起になっていることが分かった。 マイナビは2月12日、アルバイト採用に関する調査結果を発表した。あらゆる業種で人手不足が問題化する中、企業はシニア層の積極採用などに躍起になっていることが分かった。 アルバイト社員の過不足感について、全体の68.7%の企業が「不足している」と回答。いずれの業種も人材不足で、特に工事現場などの「警備・交通誘導」、ビルなどの「清掃」では8割を超える結果となった。一方で、「事務・データ入力・受付・コールセンター」の仕事は「充足している」との回答が唯一5割を超えた。 採用コストについては、全体の27.8%が「上がった」と回答しており、すべての業種で「上がった」割合の方が多い結果となった。中でも人手不足が深刻な警備・交通誘導と清掃は4割以上の企業が上が

    全業種でアルバイトが不足 警備や清掃は深刻化
  • 約9割の女性が「結婚・出産後も働きたい」 その理由は……?

    1990年代後半を境に共働き世帯の数が専業主婦世帯を上回っているが、現代の女性は仕事についてどんな意向を持っているのか。人材会社エン・ジャパンが調査した結果、87%の女性が「結婚・出産後も働きたい」と考えていることが分かった。「家庭に入りたい」は7%、「結婚は考えていない」は2%だった。 働きたいと思っている女性のうち、31%が「結婚・出産後は少しペースを落として働くが、子どもの手が離れたら以前と同様に働く」ことを希望。「結婚・出産後は少しペースを落として働く」(24%)、「結婚・出産を機に一度は仕事を辞めるが、子どもの手が離れたらまた働く」(22%)などの声もあった。 「結婚・出産にかかわらず、今と変わらず働く」(10%)という層も存在した。

    約9割の女性が「結婚・出産後も働きたい」 その理由は……?
  • 19年度に「賃金改善」を予定する企業は何%? 約1万社に聞いた結果は……?

    19年度に「賃金改善」を予定する企業は何%? 約1万社に聞いた結果は……?:「業績的に厳しい」との声も 帝国データバンクが約1万社を対象に、2019年度の賃金改善の意向について調査した。「仕事に見合った賃金を保証したい」と答えた企業もあったが、「業績上、余裕がない」と答えな企業もあった。 2019年度に賃金改善(ベースアップ、賞与の引き上げ)を見込んでいる企業は55.5%――。帝国データバンクの調査でこんな結果が出た。前年の同時期に調査した18年度の見込み(56.5%)からは1ポイント低下したものの、3年連続で5割を超えており、同社は「19年度の賃金動向はおおむね改善傾向にある」とみている。 賃金改善を予定する企業が多い業界は、「建設」(60.0%)、「製造」(59.2%)、「運輸・倉庫」(58.0%)、「卸売」(54.2%)などに多かった。 賃金改善の内訳は、「ベースアップ」が45.6%

    19年度に「賃金改善」を予定する企業は何%? 約1万社に聞いた結果は……?
  • 転職の面接を辞退した理由、1位は?

    エン・ジャパンは2月15日、「面接準備」に関する調査結果を発表した。調査は2018年12月27日~2019年1月28日、転職活動で企業の面接を受けたことがある「エン転職」の利用者を対象にインターネットで行われた。有効回答数は9,066名。 転職活動の面接辞退を決めたタイミング 調査によると、転職活動において面接を辞退したことがある人の割合は27%。辞退することを決めたタイミングを教えてもらたったところ、多くの人が「面接の連絡が来てから、面接日前日まで」(面接の連絡が来てから面接日程が決まるまで:41%、面接日程が決まってから面接日の前日まで:41%)の間に決めたことが明らかに。また、中には「面接日当日」(8%)に辞退という人もいた。 面接辞退を決めた理由 面接辞退の理由については、「応募後に再考し、希望と異なると判断した」(40%)、「他社で選考が進んだ・内定を得た」(35%)、「ネット上

    転職の面接を辞退した理由、1位は?
  • 新卒で入社して後悔しない企業ランキング、1位は? - 2位は三井不動産

    ヴォーカーズはこのほど、「新卒入社して後悔しない企業ランキング」を明らかにした。同調査は2016年10月~2019年2月、「Vorkers」に投稿された、新入社員からのアンケート106,661件を集計したもの。 新卒入社して後悔しない企業ランキング(1位から10位) 新卒入社して後悔しない企業ランキング1位は「サントリーホールディングス」、2位は「三井不動産」、3位は「マッキンゼー・アンド・カンパニー」、4位は「ゴールドマン・サックス証券」、5位は「浜松ホトニクス」となった。 1位のサントリーホールディングスには、「新しいことに挑戦しようという社風が根付いている」「信頼できる先輩社員も多い」といった口コミが寄せられている。 2位の三井不動産は「失敗することもあるが、上司や同僚がフォローしてくれる」、3位のマッキンゼー・アンド・カンパニーは「ドライと思われがちだが、基的に皆極めて面倒見が良

    新卒で入社して後悔しない企業ランキング、1位は? - 2位は三井不動産
  • 退職金は平均でいくらもらえる? | マイナビニュース