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いじめに関するshino-katsuragiのブックマーク (14)

  • 桜宮高校生徒に嫌がらせ/罵声や自転車被害…/保護者ら危惧の声

    大阪市立桜宮高校の生徒が教諭から体罰を受け自殺した問題で、被害者である生徒側が罵声などの嫌がらせを受けています。同校のある都島区のPTA協議会からは「とにかく子どもたちがこれ以上被害を受けないようにしてほしい」との声が上がっています。 同協議会には、桜宮高校の保護者らから、生徒の被害が報告されています。 生徒が街で体罰問題の責任を問われるような罵声を浴びたり、自転車置き場で同校ステッカーを貼った自転車のサドルが抜かれるなどの嫌がらせが相次いでいるといいます。生徒がバスに乗っていて男性から「降りろ」と言われたケースも。 同区にある全く別の市立校である桜宮中学校にも非難の電話がかかっており、生徒が因縁を付けられる事例も出ているといいます。 加えて桜宮高校生徒へのインターネット上の誹謗(ひぼう)中傷はとどまるところを知りません。 橋下徹市長が、一人ひとり違う生徒のおかれた状況や「意識」について丸

    桜宮高校生徒に嫌がらせ/罵声や自転車被害…/保護者ら危惧の声
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/01/25
    叩けると見たら蝗のように群がる…と。/中学校にまで飛び火するって、ワケが分からない。
  • ダブスタで正論言われた時の居心地の悪さって何だろうね? - 脳髄にアイスピック

    だからさ気で殺すんだったら、やっぱ刃物じゃないですか。近年の数々の物騒な事件を経て刃物の殺傷性の高さは世人の方々にも知れ渡っておりまして、どんなに身体を鍛えた格闘家でも刃物で切りつけられたらガード無効でガシガシライフゲージを削られていくわけですよ。刃物マジつええ。 それなのにさ、わざわざ人殺しのために、埼玉っていう田舎からわざわざ大津なんていう糞田舎に2週間かけて出かけて、しばらく野宿しながら下見までしたっていうのにですよ、持って行く武器がハンマーってお前、何考えてるんだよ? しかもわざわざ絞殺用に針金買うなよ! 何で無駄に用意周到なんだよ。そんなもんいらねえから刃物ぐらい買っとけ。埼玉のジャスコにも包丁ぐらい置いてあんだろ! で、それだけの装備して区役所の下見までして、やることと言ったら朝っぱらに正面から侵入して殴るとかさ、もっと考えろよ。夜中にこっそり殴るとかさ、陽の高い時間にしかけ

    ダブスタで正論言われた時の居心地の悪さって何だろうね? - 脳髄にアイスピック
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:世の中にはこんなにも異常者が多い、という話

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ すでにMMD杯選が幕を開けてるんだけど、今回は緊急に言っておかなくてはいけないことができた。 先月書いた文章の続きなので、未読の方はできればそちらを先に読んでいただきたい。 大津市教育長:ハンマーで襲われ負傷 埼玉の大学生逮捕 http://mainichi.jp/select/news/20120815k0000e040134000c.html > 15日午前7時50分ごろ、大津市御陵町の大津市役所別館の教育長室で、市教委の沢村憲次教育長(65)が少年(19)にハンマー(長さ約30センチ)で顔を殴られ、右目の上を数センチ切る軽傷を負った。少年は職員に

    山本弘のSF秘密基地BLOG:世の中にはこんなにも異常者が多い、という話
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/08/19
    「みんな「生首でワッショイ」がやりたくてたまらないんだろうな。」
  • 大津市教育長襲撃:事件後、苦情電話やメール急増- 毎日jp(毎日新聞)

    大津市の沢村教育長襲撃事件で、容疑者の少年を乗せ大津地検へ出発する車=大津署で2012年8月16日、村山豪撮影 いじめを受けた大津市立中学2年の男子生徒が自殺した問題を巡り、対応に当たっていた大津市の沢村憲次教育長(65)がハンマーで殴られ負傷した事件の直後、市教委に寄せられた苦情電話やメールの件数が、事件前の約18倍の273件に急増したことが16日分かった。多くは襲撃を「当然だ」とする内容だった。 市教委によると、7月4日に「自殺の練習」など学校が実施したアンケート内容が明らかになって以降、いじめへの対応などを批判する電話やメールが計約1万5865件寄せられた。 襲撃の前日までは1日平均15、16件だったが、襲撃があった15日は273件に上った。この中には「謝れ、謝れ、謝れ」と連呼するものや、「(いじめがじゃれ合いなら)襲撃もじゃれ合いだろう」と擁護するものもあったという。 松田哲男教育

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/08/17
    なんかこう、はけ口になってるんだろうなと思えてならない。叩いて弱ったものをさらに叩いて、いったい何がしたいんだろう。それとこれは別案件。
  • 「いじめをなくす」から「いじめはなくならない」に発想を転換すべき〜教育現場にリスクマネジメント手法を導入してはいかがか - 木走日記

    いじめを撲滅する」とか「いじめ件数を5年間で半減させる」とか数値目標を掲げてこの国の教育行政が安直な「成果主義」を導入した結果が今日の学校・教育委員会の隠蔽体質をまねいたのだとする、当ブログの前々回のエントリーはネット上で少なからずの議論をいただきました。 ■[社会]学校がいじめを隠ぺいする質的理由〜教育現場に成果主義を導入した悲惨な結果 http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20120712/1342052468 現状をただ批判するだけでは建設的ではないので、今回は具体的な対策を考察したいと思います。 そもそも論になりますが、「いじめをなくす」という非現実的な目標をまず放棄すべきです。 「すべての学校からいじめをなくす」のは「日社会から犯罪をなくす」のと同程度の空疎な理想論であり、実現可能性はゼロでありましょう。 国際比較では日は外国に比較して治安はすこ

    「いじめをなくす」から「いじめはなくならない」に発想を転換すべき〜教育現場にリスクマネジメント手法を導入してはいかがか - 木走日記
  • 学校がいじめを隠ぺいする本質的理由〜教育現場に成果主義を導入した悲惨な結果 - 木走日記

    ついに滋賀県警察部は、生徒が通っていた市立中学校と、市教委事務局が入る市役所(同市御陵町)を強制捜査いたしました。 「いじめ」で強制捜査は異例 7月11日 21時35分 滋賀県警察部は、男子生徒が受けたとされるいじめと自殺との関連について究明すべきだとして中学校などに捜索に入りましたが、生徒の自殺を巡って中学校に強制捜査が入るのは異例です。 (後略) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120711/k10013516831000.html 教育現場への警察介入には異論もあることは承知ですが、アンケート結果を公表しないなどの一連の学校側・市教委の不誠実極まりない隠蔽体質を考えると警察の介入は止むを得ないことと、支持いたします。 正直、文部科学省、都道府県教育委員会、市町村教育委員会、学校という中央集権的ピラミッドの教育行政の人達にまかせても自己保身に走っ

    学校がいじめを隠ぺいする本質的理由〜教育現場に成果主義を導入した悲惨な結果 - 木走日記
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/07/15
    ひーらめー、ひーらめー。
  • いじめについて - 内田樹の研究室

    ある媒体から、大津市のいじめについてコメントを求められた。 書いたけれど長くなったので、たぶん半分くらいに切られてしまうだろう。 以下にオリジナルヴァージョンを録しておく。 今回の事件はさまざまな意味で学校教育の解体的危機の徴候だと思います。 それは学校と教育委員会が学校教育をコントロールできていないということではなく、「コントロールする」ということが自己目的化して、学校が「子供の市民的成熟を支援する」ための次世代育成のためのものだということをみんなが忘れているということです。 私の見るところ、「いじめ」というのは教育の失敗ではなく、むしろ教育の成果です。 子供たちがお互いの成長を相互に支援しあうというマインドをもつことを、学校教育はもう求めていません。むしろ、子供たちを競争させ、能力に応じて、格付けを行い、高い評点を得た子供には報償を与え、低い評点をつけられた子供には罰を与えるという「人

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/07/15
    理由があればいじめてもよい、という考え方が問題なんだと思うけどな。
  • 特集 「ホームレス」襲撃事件は子どもたちの“いじめの連鎖”

    TOKYO人権 第43号(平成21年9月9日発行) 特集 「ホームレス」襲撃事件は子どもたちの“いじめの連鎖” 1983(昭和58)年の「横浜浮浪者殺傷事件」を発端に、現在も子どもや若者たちによる「ホームレス」襲撃事件は全国各地で起きています。東京都でも今年2月と5月、連続して江戸川区内で中学生による襲撃事件が発生。世間では加害者の残虐性ばかりにスポットが当たる中、野宿者と子どもたち双方の視点から現代社会の闇に光を当てて「ホームレス問題」に取り組むルポライターの北村年子(きたむらとしこ)さんに、お話をうかがいました。 自分を肯定できない「生きづらさ」が「いじめ・襲撃」を生む 1962年、滋賀県生まれ。ルポライター、ノンフィクション作家。 1987年、デビュー作『少女宣言』(長征社)が話題を呼ぶ。以後、女性・子ども・ジェンダーをおもなテーマに取材・執筆活動を進め、近年は「いじめ」「野宿者問

  • 「いじめは『構造』である」——児童精神科医@michioarigaさんのつぶやきを中心にしたツイートをまとめました

    Tama Tanaka @gotama555 @michioariga 現場ではいじめっ子へのカウンセリングはどれ位行われているのでしょうか?友人の息子を苛めてた子達は、家庭が辛い環境だったりお金持ちで厳しい英才教育の両親だったり。しんどいいじめっ子がいなくなれば苛められっ子もいなくなりますね。 2011-02-14 15:14:43 @michioariga @gotama555 現場とは学校のことでよろしいのでしょうか?いじめる側のカウンセリングは学校によってマチマチだと思います。積極的なところもあれば、叱責しておしまい、というところも。私としては、いじめを周囲で傍観している子たちの気持ちついて、捉えるべきであろうと思っています。 2011-02-14 18:33:15

    「いじめは『構造』である」——児童精神科医@michioarigaさんのつぶやきを中心にしたツイートをまとめました
  • いじめられても立ち向かう子供は社会スキルが発達している | スラド Linux

    いじめは非常にストレスが大きく病に繋がることすらあるが、いじめに立ち向かった子供には「より健全な社会スキルや感情スキルの発達」が確認されたという研究が発表された (Mail Online の記事、家 /. 記事より) 。 米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の行った研究では、米国の 11 〜 12 歳の子供を対象にしたとのこと。いじめによる敵対行為に同じように敵対行為を示した子供とそうしなかった子供とを比較したところ、敵対行為を示した子供の方が成熟していることが分かったという。このような子供は、男子の場合は教師から社会的資質が高いとの評価を受けることが多く、女子はより好かれ、教師や同級生から称賛されることが多かったとのこと。 「相互嫌悪」は子供に健全な社会スキルや感情スキルの発達を促すことができ、場合によっては友情よりも大きな影響を及ぼすこともあると研究者らはいう。研究ではいじめられるこ

  • 「みにくいアヒルの子」にみる「自殺」という選択肢の重要性 - なんでかフラメンコ

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    「みにくいアヒルの子」にみる「自殺」という選択肢の重要性 - なんでかフラメンコ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/04/30
    これはいい感じ。/でも、あひるの子、食えてるから。ちゃんと成長してるから。これが食えてない状態だと、また、価値観が変わるのよね。
  • 中学生の子供が転校したいと言っている。

    娘。いじめられているというほどではないが、みんなに嫌われて除け者にされていると言う。 直接悪口を言われたり危害を加えられたりとかはないそうだけど、 避けられたり無視されたり、一緒のグループになったり修学旅行で部屋が同じになったりすると愚痴を言われたりするそうだ。 娘が誰かと一緒に歩いていたりすると、その子が他の子から嘲笑されるそうだ。 娘のことを別に嫌いではないのに、他の子から嘲笑されるのが嫌で避ける子もいるという。 いつも単独行動。 人は毎日学校に行っている。 もう嫌だ、学校を代わりたい。と。 これから先、また同じ問題に直面しないだろうか。 今ある環境に満足いかないからやめて次の環境に移る、この繰り返しにならないか。

    中学生の子供が転校したいと言っている。
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/02/06
    まだ中学生なんだよ。思うほど大人じゃない。転校ぜんぜんOKぢゃん。
  • みんなの怨恨が独り歩きする“ネット地縛霊” - シロクマの屑籠

    インターネットの匿名空間は、地縛霊の巣窟のようだ。 地縛霊(じばくれい)とは、「特定の場所で命を落とした魂が、成仏できないままにその場所に縛り付けられた状態。周辺の霊を呼んだり、仲間を増やすために人間を襲ったりする」ものだという。成仏できないまま怨恨に衝き動かされ、仲間を求めて漂い続ける地縛霊は、質的に、哀れな存在といえる。 この地縛霊、来オカルトの用語だけど、インターネット空間ではこの地縛霊に非常に似た現象をみかけることがある。特に頻繁にみかけるのは『2ch』や『はてな匿名ダイアリー』や有名ブログのコメント欄などのような、匿名の書き込みが可能な場所である。怨み辛みに衝き動かされ、誰かに噛みつくことに夢中になっている、そういう顔かたちの無い書き込みが大量に吹きだまっている場所を、あなたも目撃したことがあるんじゃないだろうか。 オカルトの地縛霊と同じく、この手の“ネット地縛霊”もまた、暗

    みんなの怨恨が独り歩きする“ネット地縛霊” - シロクマの屑籠
  • asahi.com(朝日新聞社):「いじめ、どこでもどの子にも」 国立研、3年かけ調査 - 社会

    小中学校のいじめについて国立教育政策研究所が3年間追跡調査したところ、いじめを経験した子の比率(経験率)は同じ学校でも時期によって大きく変わり、学校間で比較した順位も頻繁に入れ替わっていることがわかった。同研究所は「いじめはどの学校でも、どのクラスでも、どの子どもでも起こりうるという見方がデータで裏付けられた」としている。  同研究所は26日、都道府県と指定市の教育委員会の生徒指導担当者が集まる会議で調査を報告。「教員が注意を払っていない子どもにもいじめは起きている」として、先入観をもたずに取り組むよう求めた。  調査は、首都圏の特定の1市の全市立小中学校(小学校13・中学校6)について、04〜06年に実施。半年ごとに小4〜中3の全児童生徒に調査票を配り、「仲間はずれ、無視、陰口を経験したことがない」(いじめ被害経験なし)と答えた子どもの比率と、学校別順位の変化を分析した。  例えば、A中

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