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ジェンダーと夫婦に関するshino-katsuragiのブックマーク (15)

  • 思ったよりも夫婦同姓に抵抗があった話

    【追記】タイトルを盛大に間違えてたのでさっそく訂正 誤:思ったよりも夫婦別姓に抵抗があった話 正:思ったよりも夫婦同姓に抵抗があった話 とんでもない間違いだぁ…こんなの零点だ零点 【また追記】 すっごいブコメが伸びてておののいています… すべてのコメントや言及エントリにお返事はできないけれど、少し追記したいです。 同じように結婚後の姓に馴染めない、みたいな既婚者先輩の声も多数聞けて、私だけじゃないんだー、と思えてよかった(小並感)。 n年経っても慣れない、みたいなのを読んで、逆に覚悟が決まったのかむしろ気が楽になりました。ありがとうございます。 あとこれは是非言いたいんだけど、ちらほら夫を責めるというか、夫が悪いみたいなコメントが見えましたが、それは違います。やめていただきたい。 世間体は、そりゃありますよ… 現状は女性側が姓を改めるのが「一般的」とされていて、よって私がエントリで書いたよ

    思ったよりも夫婦同姓に抵抗があった話
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/08/14
    ワシは改姓して父親の支配から解放された!ってスッキリした(まぁ、狼煙だ。)逆だけど、改姓でアイデンティティ変わるという感触は分かるかも。変えたくないなら変えなきゃいい、ってなればいい。
  • 50代男性が20年連れ添った妻から急に「あなたの面倒はもう見られない」と離婚届を突きつけられるも全く心当たりがない→心当たりがない事に原因の全てが詰まっているのでは? - Togetter

    Nikov @NyoVh7fiap 50代おじさんが、20年連れ添ったから急に「あなたの面倒はもう見られない」とキレられて、離婚届けを突きつけられたけど、まったく心当たりがない、と。 たぶん、心当たりがないことに原因の全てが詰まっているような気がする。 2018-09-23 12:21:31

    50代男性が20年連れ添った妻から急に「あなたの面倒はもう見られない」と離婚届を突きつけられるも全く心当たりがない→心当たりがない事に原因の全てが詰まっているのでは? - Togetter
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/09/24
    50台だと同年代か。さらに上の実母の例だと、寝たきりになったら復讐してやる(黒笑)だったから、まだ離婚した方がマシの可能性もある。支配被支配関係だと支配側はだいたい気づかない。男女、どっちがどっちでも。
  • 結婚してしまった

    女なので、改姓した。 女には姓を選ぶ権利はないかのように周囲は 「当然、女が姓を変える」と思い込んで話が進んだ。 夫は私の姓を強く希望していたので、私もその意見に便乗していたが 義両親も負けじと強く息子の姓を残すことを希望していた。 議論を何日続けても結果が変わることはなさそうだったので、諦めて夫の姓で届けを出した。 婚姻のお許しを人質に、夫の姓を名乗れと言われているようだった。 --- 数日経ったが未だ気持ちに整理がつかないながらも 免許証などの氏名変更はしたが 職場の通称をはじめ、どこまで旧姓を使えるだろうかと考えている。 結婚すると親の戸籍を抜けて、新しい夫婦で新しい戸籍をつくるため、 どちらの姓にしても、親の戸籍を継ぐことはない。継ぐ家もない。 現代の戸籍制度で、が夫の性に合わさなくてはならないという合理的な理由はない。 改姓による負担を強いられるのはの方なのに、 「夫の姓を継

    結婚してしまった
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/08/13
    ワシにとっては、結婚は合法的に姓を変えられる機会で父親の支配から離脱する象徴のようなものだったから、ホイホイ変えたけど、いろんな考え方があって当然で「自分で選ぶ自由(変えない自由も含めて)」は欲しい。
  • 妻がオーバースペックで辛い

    は2歳年下で国立大学の院卒。自分は同じ大学の他学部出身。 は何事も自分よりソツ無くこなせて、いつでも自分を助けてくれるので当に幸せなのだが、羨ましいのと同時に一緒にいて少し苦しい。 子供をゆっくり育てたい、というお互いの希望で妊娠準備中の今もは家にいるし、これから2年程度は休職してもらう予定だ。 は家具や家電の説明書を読まなくても手際よく組み立てられるし、外べた料理レシピも調べずに再現したり、直感的に物事を把握する力がとても強い。 同棲中から洗濯物を干す時間や掃除や料理の時間が自分の半分くらいなのに、仕上がりはいつも向こうの方が上。家での動きを見ていても動線に無駄がない。テレビを見ていたり、人の話をしている時に、「〇〇なんじゃないかなぁ」とさらっと言った事が事実だったり、予測した展開が実際に起きたりする事が多い。 エスパーなんじゃないか、と思うけどそんな事はない。 側にい

    妻がオーバースペックで辛い
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/11/29
    素直な人なんだろうなぁ。奥さんはそういうところが好きなんだと思う。スペックで惚れるわけじゃないからなぁ。この先、いくらでも思いどおりにならないことは起こるので、二人で話し合ってください。
  • 牛乳石鹸のWebCMが読めない奴が多くて驚く

    https://www.youtube.com/watch?v=CkYHlvzW3IM まあ炎上させてPV稼いだろ!みたいな連中も多いんだけど、それにしてもこのムービーの「夫」を責める声が多くてびっくりするよね。そら少子化するよ。 冒頭ですぐに、これが機能不全に陥ってる家族のことだって分かるわけですよ。子どもの誕生日、当日の朝、今まさに出かけようとしている「夫」に、「」は「ケーキ買ってきて」と言う。そして仕事中の夫に「プレゼントも!」とLINEを送る。おかしいじゃん?普通ケーキもプレゼントも予め準備しとくじゃん?当日まで夫婦がそのことを話題にしてないって、そんなのもうひどくまずい状態ですよ。 特にプレゼントは、選択の責任が発生するから重たいんだよね。だから普通の夫婦なら、話し合って決めることで責任を分担するわけじゃん。「今年は何がいいかな」「こういうのがあるんだけど」「でもそれちょっと高

    牛乳石鹸のWebCMが読めない奴が多くて驚く
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/08/17
    分かり合えないの辛いなぁ…的な。お互いにお互いがいっぱいいっぱいで余裕がないのだろうけれど。
  • 夫の「じゃあお前が稼いでこいよ」に妻はどう返すか 「なら、お前が産めや」「家庭をまわしてるのは誰?」 - ライブドアニュース

    2017年7月31日 11時35分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「『お前が代わりに稼いでこい!』の返し方」とのスレッドが掲示板に立った スレ主は2歳児を持つ専業主婦で、夫が育児にまったく参加しないという 「お前が代わりに稼いでこい!」と言われ、何も言い返せなかったとのこと 家事や育児の負担はに偏りやすい。専業の場合は特に顕著だ。ガールズちゃんねるには7月27日、というスレッドが立った。スレ主は、2歳児を持つ専業主婦の女性。夫は子どもを溺愛していると思っているが、スレ主が体調を崩した時に風呂すら入れず、育児参加しない。それを指摘したところ夫は、 「じゃあ、お前が代わりに稼いでこいよ、俺が子供のことこれから全部やるから!」 とキレた。これに対してスレ主は、 「私は大層な資格そんなにないし、ブランクもあり言い返せませんでした。 こんな時どう返せばよかったのですか?」 と相談

    夫の「じゃあお前が稼いでこいよ」に妻はどう返すか 「なら、お前が産めや」「家庭をまわしてるのは誰?」 - ライブドアニュース
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/08/01
    誰に食わせてもらっているんだ?と言われて育ったため、自分の食い扶持を稼ぐのに異様に拘泥する…のがワシ自身の歪みなんだが。自分に負い目があるから逆切れしてるだけ、ぐらいに思っておけるとよいんだけどなぁ。
  • 女たちはもっとカジュアルに「家事離婚」すればいいよ - 妖怪男ウォッチ

    アラサー女子が5秒に1回はつぶやく魔法の呪文「結婚したい」。 これは「疲れたやばいマッサージ行かないと死ぬ」「ハワイ行きたい」「ぬこかわいい」「プードル飼いたい」と同義、つまりは「ストレスから解放されたい」という意味ですが、「結婚=ストレスフリー」なわけではもちろんありません。 アラサーともなると離婚案件がぼろぼろ周りに出始めます。さくっと離婚をキメる子たちの離婚理由は「不倫」「モラハラ」がツートップですが、「いやそれ離婚すれば?」と周りが思うにもかかわらず離婚に発展しづらいのが「夫が家事をやらなすぎ問題」。 共働きの子と専業主婦の子から、夫の家事への非協力ぶりに嘆く声を立て続けに聞き、「まだ21世紀なのにこれなのか!!」と大っっっっっ変にやるせなくなったので供養したいと思います。 サプリの1巻で放置したままの洗い物をやる終電帰りの女の図。「うわーあるある」となりすぎて胃が痛くなりました。

    女たちはもっとカジュアルに「家事離婚」すればいいよ - 妖怪男ウォッチ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/09/13
    それなっ。/この世代は夫に言えるのか、そこはよいな、と素直に思ったが、まだまだだ。人間は楽なほうに流れるが、長い目で見てホントにやらないほうが楽なのかなぁ。
  • なぜ日本の夫婦は子供が生まれてから急激に愛が冷めるのか? セックスレスに至る特有の事情

    出産を控えたが臨月を迎え、夫はのお腹に手を当てて胎児の動きを感じてから、愛の言葉をささやき合って眠りにつく。その12ヶ月後……。毎晩、は夫にイライラし、夫は家庭での居心地の悪さを感じている。セックスどころか、スキンシップさえない。 ―このような夫婦は日では決して少なくないだろう。どうして、出産後に夫婦の愛は冷めていくのだろうか? ◆男性の長時間勤務が産後の夫婦仲に与える影響とは? 夫婦の愛が冷めていく理由の1つに、産後のの不安や「イライラ」があげられるだろう。内閣府経済社会総合研究所の研究によれば、未就学児の子どもを育てている女性は、子どものいない女性と比べ、「イライラしている」割合が高い状況だという。 子育て中の女性のうち、イライラを感じている頻度が高い女性の特徴は主に以下のようなものがあげられる。 ・夫の帰宅が遅いなど、「(夫の)気が張りつめている」と感じる女性 ・「正規雇用

    なぜ日本の夫婦は子供が生まれてから急激に愛が冷めるのか? セックスレスに至る特有の事情
  • スウェーデンの男女平等イデオロギーの帰結 - Think outside the box

    スウェーデンは強烈な男女平等主義(あるいはフェミニズム)が支配するイデオロギー国家です。*1 …, a belief in gender equality remains central to Swedish nationalism and this ideology constitutes a key factor in both left- and right-wing governmental discourses and subsequently in narratives of Swedish femininity as well as of masculinity. Feminist influence in Sweden has been strong within the political parties, and ‘the majority of the Swedish

    スウェーデンの男女平等イデオロギーの帰結 - Think outside the box
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/10/23
    だから、男女平等なんてクソと言いたいのだろうか。/所詮、人間は人間だからなぁ。
  • なんで夫の世話は妻がやって当然と思われなければならないのか問題 - カリントボンボン

    うちの夫は朝起きると洗濯乾燥機から乾燥済みの洗濯物を出し、家族それぞれのバスケットにより分け、食洗機から器を出して、棚にしまってくれるし、晩ご飯のあとは後片付けを全部やってくれるし、洗濯乾燥機のスイッチも入れてくれるし、ゴミの日はゴミをまとめて集積所に持って行ってくれるので、わたしは朝ご飯と晩ご飯を作って子供を保育園に送迎してルンバのスイッチを入れるくらいしか家事をしないのですが、夫が家事をしてくれる、という話をすると「いいね〜」と言われます。そうでしょうそうでしょう、うちの夫はとてもいい夫なんですよ!!!と思って生きていたんだけど、逆に夫が外で「家に帰って家事をやらなきゃ」と発言すると、周りの人から「よっぽど奥さんが怖くて尻に敷かれているんだな……」と思われているみたいなんですよ!!!世の中には、別にそのように思われても構わないという奥さんも一定数いると思うんですけど、わたしにとっては

    なんで夫の世話は妻がやって当然と思われなければならないのか問題 - カリントボンボン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/07/17
    「何かをやってもらうこと」=「愛情を持たれている」と安心する癖がある。内心どう思っていても、「やってくれてる」=「許されてる」と無邪気。/「えー、大人はほっといても死なないから大丈夫だよ~」って返す。
  • “夫の家事参加” 夫婦に意識の差が NHKニュース

    夫が家事に積極的ではないというや夫自身にその理由を聞いたところ、側の多くが「もともと手伝う気がない」と考えている一方、夫側は「手伝うと文句を言われる」と考えるているケースが目立つなど、家事を巡る夫婦の意識に差があるという調査結果がまとまりました。 この調査は去年10月、大手電機メーカーが、結婚している20代から30代の男女およそ400人を対象に、インターネットを通じて行いました。 それによりますと、夫の家事参加について、「積極的ではない」、または「どちらかというと積極的ではない」と答えたのは、側が24%、夫側は18%でした。 そして、「夫が家事に積極的ではない理由」を複数回答で尋ねたところ、側では「もともと手伝う気がない」が61%と突出して多く、次いで「家事に必要なものがどこにあるか分からない」の35%となり、“夫が家事をやる気がないので諦めている”と考える傾向がうかがえました。

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/02/07
    妻の側は「手伝うとよけいに文句を言われる」を言い訳だと考えてそうだな。プライドが邪魔して訊けないとかもありそう。自分の仕事だと思えば、それじゃダメだと気づくだろうに。
  • 男女で大きく異なる「夫婦関係で不満なこと」 : ガベージニュース

    明治安田生命は2012年11月21日、夫婦をテーマにしたアンケート調査結果を発表した。それによると調査母体においては、もっとも多くの人から「夫婦関係で不満なこと」として挙げられているのは「整理整頓ができない」だった。1/4強の人が不満を覚えている。次いで「気がきかない」「体型が変わってきた」が続く。男女別では男性が「整理整頓ができない」「体型が変わってきた」「朝寝坊」が上位についているのに対し、女性は「気がきかない」「整理整頓ができない」「家事の協力をしない」が上位に位置しており、夫婦間で相手に対する不満のポイントがずれていることがうかがえる(【発表リリース、PDF】)。 今調査は2012年10月12日から16日にかけて20-59歳の既婚男女に対してインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1086人。男女比は545人対541人。世代構成比は20歳代-50歳代でほぼ均等割り当て。 ま

    男女で大きく異なる「夫婦関係で不満なこと」 : ガベージニュース
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/12/02
    男性側の「特にない」が36.5%ってのが…。/多くの場合、女性側の「察してよ」は男性側にとって高等技術すぎると思う。だって、そう訓練されてないもんな。
  • 専業主夫にきいてみた 〜「男の育児ノイローゼ」と「男のプライド論」〜 | キャリア | マイナビニュース

    先日、「オンナの稼ぎ力×オトコの家事力養成セミナー~今こそ働き方革命!」と名付けたセミナーを企画し、大阪で開催した。 (画像:稼ぎ頭歴11年の筆者と、専業主夫歴14年の山田亮さんとのトークセッションの場面) 「母親は家にいるべき」「家族を養ってこその男の甲斐性」みたいな理想論は、きっと生活が安定している人間の言いぶんだ。実のところ、待ったなしの状況に来ている家庭もある。役割だの理想の子育てなど言ってられない。  どちらも稼げる、どちらも家事育児ができる。  自在に役割を交代しながら、家庭を維持する。 「既成概念を外して、自分たちの楽なスタイルを見つけよう」という主旨で企画し、「男の家事力」の講師を専業主夫で家事ジャーナリストの山田亮さんにお願いした。はハードワークをこなし、出世街道を突っ走っている。その間、彼は家を守り、現在5年生になる娘さんを育ててきた。 セミナーのトークセッションでは

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/10/29
    「『察して』は通じないと思うこと、ちゃんとコミュニケーションの時間を取る、そのために家事育児仕事をもっとうまくやる、時には手を抜くのもええやん、って伝えたいですね」
  • 就活生の父と母はそれぞれ何をすべきか:日経ビジネスオンライン

    著者は、外資系の人事畑出身で、2003年に人材育成の会社設立。当該社のサイトを開くと、「親ゼミ」「親子カウンセリング」なるメニューが気になる。最近は就活生の保護者向け支援サービスに意欲的な様子だ。 このところ、“就活不安ビジネス”を仕掛ける業者が増加中だと聞く。懐疑の精神を忘れない読者は思うだろう。このも業者の宣伝材料にすぎないのではないか、と。 だが、そんな予想はいい意味で裏切られる。これは就活で苦戦中の大学生がいたら、その母親に抗不安薬として推薦できる1冊である。「まず自分が落ち着け」と夫がに一読を促すのもありだろう。 書の構成は、まず第1章で「今どきの就活」のプロセスを追いつつ、その難しさを説明する。インターネット化で企業側の採用活動が複雑になった背景も浮かび上がる、よく整理されたガイダンスだ。 第2章では「就職活動が始まる前」に戻る。以降、「選考がスタートしたら」「面接が始ま

    就活生の父と母はそれぞれ何をすべきか:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/12/19
    「就活不安ビジネス」ね。まったく、不安ばかり煽りよって。/「まず自分が落ち着け」って、我が家の場合、妻が夫に言うケースが多い。/ここでも性別役割分業?ボリュームゾーンがそこだから仕方ない?
  • 男のプライドを守るための「夫の小遣い」適正額は?

    1961年岡山市生まれ。96年「東京家族ラボ」を設立。精神科医、弁護士等と協力体制をとり、総合的な家族問題カウンセリング等を行なう。テレビ出演や講演も多数。著書に「夫婦再生レッスン」(健康ジャーナル社)、「良賢母」(PHP新書)ほか。 ・池内氏主宰サイト「池内ひろ美オフィシャルサイト」、「東京家族ラボ」、「ファミリー・クラブ」 ・池内氏ブログ『池内ひろ美の考察の日々』 男の復権 ~女は男を尊敬したい~ 夫の平均小遣い36000円、失われる父親の威厳、激増する熟年離婚etc・・・。男が生きにくい時代だからこそ、もっと素敵な男性が増えてほしい。女というフィルターを通して、『男の復権』について考える。 バックナンバー一覧 「この不況にもかかわらず、うちの夫ったら毎月の自分の小遣いをもっと値上げしてほしいって言うんですよ」 相談室のソファから今にも起ち上がらんばかりに声をあらげる女性は40歳

    男のプライドを守るための「夫の小遣い」適正額は?
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/08/16
    ダイヤモンド的な論調ではあるけれど。/うちは小遣い制ではないのでよく分からん。/職場では妻に家計を任せない男性のが多いな。
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