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女性とふぅむに関するshino-katsuragiのブックマーク (8)

  • 「女性が数学を苦手なのは偏見が原因だ」という嘘

    女性が数学を苦手なのは社会から「女性は数学が苦手だ」という圧力を受けているのが原因であるというような内容の研究を紹介しているブログが話題になっている。 だがこれはアカデミックな場ではとっくに否定されている見方だ。 こういったものはステレオタイプ脅威(Stereotype threat)と呼ばれるが、概ね以下のようなものと説明される。 「男女数学の問題などを解かせるなどする前に、『女性は数学の点数が低い』というようなステレオタイプな説明をした場合は女性の点数が下がり、『女性の数学の能力は男性と同等』というようなステレオタイプを解消するような説明をした場合は点数が同一になる。 これはつまりステレオタイプを無意識に意識してしまうことで脳内のワーキングメモリが圧迫され、能力が低く出てしまうということである。」 こう言った概念は1995年にクロード・メイソン・スティールとジョシュア・アロンソンが提

    「女性が数学を苦手なのは偏見が原因だ」という嘘
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2020/12/02
    数学ができることによるメリットが少ない社会に生きてるからな。余力があれば他に回すべ。/性差がもしあるにしても個人差ほど大きくはないのでは。/うちのお嬢は割り算ができない。それは確か。
  • 「お母さん」よりも楽しそうな仕事に就きたかった/『女の子は本当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里【1】 - messy|メッシー

    2016.07.15 「お母さん」よりも楽しそうな仕事に就きたかった/『女の子は当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里【1】 現代女性を取り巻く“ピンク”という色について、欧米の女児カルチャーや女児向け玩具、国内の女児向けアニメなどを通して深く考察した一冊『女の子は当にピンクが好きなのか』(Pヴァイン)。著者の堀越英美さんは日で子育てをする二女の母だ。 今回messyでは、バービーやプリキュアなど同書でも取り上げられたカルチャーに詳しく、しかし堀越さんとはまた異なる見解を持つ柴田英里さんと、堀越さんの対談を企画。女の子として、女として、私たちはピンクとどう付き合い生きていくのか。全5回にわけて掲載します。 (聞き手:下戸山うさこ) 【1】「お母さん」よりも楽しそうな仕事に就きたかった/『女の子は当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里 【2】殴れないプリキュア、女のケア役割。

    「お母さん」よりも楽しそうな仕事に就きたかった/『女の子は本当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里【1】 - messy|メッシー
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/07/17
    プリンセス=強い、かぁ。今はそうだな、確かに。/お母さん、楽しいけどね。いろいろ面倒くさいけど。
  • パナソニックの事例に学ぶ、女性活躍推進を阻む3つの課題:日経ビジネスオンライン

    にわかに高まる女性活躍推進のうねり。この機運を一過性のものとせず、長い目で見て企業のなかに根付かせるには、どうしたらいいのか。そのヒントとしたいのが、かつて女性活躍推進でトップランナーだったパナソニックの事例である。社長交代、業績悪化を受けて、女性活躍推進が失速しているとの声も上がる。息長く女性活躍の推進を続けるために大切な視点を、パナの事例から探ってみたい。 この春、パナソニックで内部昇格から誕生した女性役員第一号が、50代前半の若さで顧問に退いた。 83年に技術者として入社、家電分野で数々のヒット商品を生み出し、45歳で理事職に抜擢された。その翌年、100年近い歴史の中で女性初の事業場長となり、2011年に女性初の役員に就いたときは話題を呼んだ。女性登用の象徴的な存在だった。 事業場長時代は、400人の従業員を束ねて約450億円の売り上げを上げる責任者として、経営者としての腕を磨いてき

    パナソニックの事例に学ぶ、女性活躍推進を阻む3つの課題:日経ビジネスオンライン
  • ニッポンの製造業から消えた400万人労働者の行方:日経ビジネスオンライン

    女性の年齢別の労働参加率のデータ形状にみられる、いわゆる「M字カーブ現象」の緩和に伴い、女性の就業率が上昇していることは、近年、広く認識されているようだ。一方で、そうした「女性の進出が加速中」といった労働市場全体でみた傾向とは、いささか異なる分野が存在する。 製造業に絞って就業者に占める女性比率をみると、過去20年間以上、一貫して低下傾向にある(図1)。実際に、確かに解消しつつある(マクロの)M字カーブに対して、製造業では、女性労働者は、絶対数でみても比率でみても、ともに減少・低下傾向を辿ってきた。このグラフが示す事実は、あまり知られていないのではないだろうか。 製造業において、女性比率が長期間にわたって低下の一途を辿ってきたという事実は、実は、日の労働市場全体が、過去20年間に経験した大きな変貌の一端を映じたものと言える。以下では、日の労働市場が、1990年代以降、現在にいたるまで、

    ニッポンの製造業から消えた400万人労働者の行方:日経ビジネスオンライン
  • 育児休業3歳まで・女性役員登用…首相が要請へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    〈1〉子どもが3歳になるまで、男女ともに育児休業や短時間勤務を可能にする〈2〉大学生らの就職活動の開始時期を大学3年生の3月からに遅らせる〈3〉全上場企業で役員に1人は女性を登用する――が柱。女性や学生の就労環境の改善を進めることで、安倍政権の経済政策「アベノミクス」を雇用面で下支えする狙いがある。 首相は19日、首相官邸に経団連、経済同友会、日商工会議所の首脳らを招き、こうした取り組みを要請する。経済界への要請は、2月12日に経団連の米倉弘昌会長らに従業員の賃上げを求めたのに続くものだ。 要請の一つ、育児支援では、現行の育児・介護休業法で原則1年、最長1年6か月となっている育児休業期間について、子どもが3歳になるまで育児休暇や短時間勤務が男女ともに取れるよう、企業に自主的な取り組みを求める。

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/04/19
    裏道、抜け道に走る企業ばっかりにならなけりゃいいのだが。
  • 「女性の部下を面倒くさい」と思う女性上司のジレンマ:日経ビジネスオンライン

    音を言うと……、女性の部下は面倒くさいんです」 先日、ある大手企業の部長がこうこぼした。「女は面倒くさい」――。まるで色恋沙汰でもめてる男性の言い訳のようである。 「おいおい、またか。ガラスの天井だの、ダイバーシティーだの、何だのって、もうこりごり。できる人はできる。面倒くさくない人は、面倒くさくない。女だとか、男だとか、関係ないんじゃないの?」 そんな批判が早くも聞こえてきそうだ。 だが、実はこれ、男性ではなく、女性の部長から発せられた言葉なのである。 ここ半年くらいだろうか。絶対数からするとまだまだ少数ではあるものの、女性向けの講演会や会合に呼ばれることが急に増え、女性管理職の方からお話をうかがう機会が増えた。 そこで最も多く聞かれた言葉が、「女性の部下は面倒くさい」という一言だったのである。 恐らく男性の上司がそう思ったとしても、決して口にはできない言葉だ。「女性は難しいですね」

    「女性の部下を面倒くさい」と思う女性上司のジレンマ:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/02/06
    「男性社会に風穴を開けた女性管理職たちが、「女は女同士で、よろしこ」と男性上司たちに都合よく押し付けられ、孤軍奮闘していること」
  • 【女性編】結婚して得られると思うことランキング - Ameba News [アメーバニュース]

  • 女は40になったら安楽死させてほしい

    希望者のみね。 はっきり言って性的価値失って生きてても何も面白いことなんてない。 よっぽど仕事ができて充実していたら別かもしれないけど。 存在してても煙たがられるだけなんだからおばさんになったら安楽死させる法律をつくってよ。 そろそろ旬を過ぎた20代の女より。

    女は40になったら安楽死させてほしい
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/02/27
    セックスアピールとは別のところだとは思うけど、生殖のステージを降りたところで、なにかがすっきりするような気がする。紫の上が出家したいと望んで得られなかったものを、わしらは手に入れるのさ。
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