初めて見る方にはちょっと複雑で理解しがたいスターウォーズのあらすじをたった2分間にまとめたLEGOブロックの動画をご紹介。 [YouTube] The Fastest and Funniest LEGO Star Wars story ever told The original Star Wars saga as told by a kid with one heck of a LEGO collection.
【バンコク=野沢康二】タイのアピシット首相は15日夜にテレビで演説し、首都バンコクで反政府デモ隊の占拠地域を治安部隊が封鎖している作戦について「違法な集会を終わらせ、法秩序を回復するための唯一の手段であり、我々はちゅうちょしない」と述べた。強制排除に踏み切る可能性も示唆したうえで、デモ隊側に撤収を迫った。占拠地域の封鎖作戦を進める治安部隊とデモ隊の衝突は、作戦が3日目に入った15日も拡大した。
少し前のAntiSepticさんの記事のブコメでの、id:NATSU2007さんとid:simplemindさんの議論が興味深いので追ってみた(タグ、idコールは省略。時系列順に並べ直した。● がNATSU2007さん、○ がsimplemindさん。続きがあれば追加)。 http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20100505/p2 ● レート云々言ってる時点で女が商品価値を判断される"モノ"である立場は変わらないんだから規範の破壊も何もない。男は当然の権利を奪われたと言える立場に依然として座ってる。高額商品は所詮商品。 ○ ここでの「レート」とは「理想の恋愛(結婚)像のレベル」位の意味。それを決めるのは本人(男も女も)。恋愛(結婚)できず不幸になるのは我を張った本人の自業自得だ、というのがこのエントリの主張かと (ちな
日記私には事実婚している夫がいる。彼は友達であったり、恋人であったりする。しかし、ときどき、猛烈に「お母さん」になって欲しいときがある。 あるヘテロ(異性愛者)の知人と恋人ができないのが寂しいだの、不安だのとだらだらしゃべっていた。 彼女は大学入学を期に、東京で一人暮らしをはじめた。恋人と付き合ったが、ふられるというカタチで別れてしまいそのときから大変に孤独である。 「誰かと付き合う前はこんな孤独を感じたことなかったのに」 まぁ、いい。そんなもんかも。 私はあまり孤独を感じないが、感じたときは昔は「チャット」とか今は「twitter」とかで紛らわす。ネットがお友達状態である。それは、今も昔も変わらない。 私は大好きなお友達にこっぴどくふられた経験があるので、それ以来「お友達恐怖症」だ。お友達にだって、片思いはある。 彼女は大変、母親を尊敬しており、母親の生き方に共感している。悩みがあれば、
フィールドで一日データ取って戻ると,頭が麻痺していて居て,込み入ったテキストを書くことが難しい。書くべきテーマが沢山あったような気がしているのだが,脳味噌疲労状態で,まるでアルジャーノンだ。アルジャーノンって辛うじて思い出せるけど,誰だっけっていう状況に近い。なんでもいいけど,そんな状態なので今日も画日記でいくことにする。 ハナウドの上の食客,ヒメアシナガコガネ。この種は変異が凄く多いらしい。マクロでじっくり撮ると金粒を埋め込んだような美しさ。
4枚の鏡が1組になった反射鏡が並び、タワーに熱エネルギーを集める太陽光集光装置=東京都三鷹市、朝日新聞ヘリから、高橋雄太撮影 空き地にズラリと並んだ輝く四つ葉のクローバー。太陽光を鏡で集めた熱エネルギーを利用しようと、精密光学機器メーカー三鷹光器(東京都三鷹市)が、同市などと協力して設置した実験装置だ。クローバーのように見えるのは直径50センチの凹面鏡4枚を組み合わせた反射鏡で、70台が高さ10メートルのタワーに光を集めている。 同社によると、タワーの集光部は約1500度に達し、50キロワット程度の発電が可能という。反射鏡はセンサーで太陽を追尾して効率的に光を集めるので、一般的な太陽光発電よりも4〜5倍効率がよいという。また、反射鏡の間にすき間があるため、地面を覆いきってしまうソーラーパネルに比べ、地面に光が当たり、生態系への影響が少ないという。
28〜32歳の「アラサー」世代は、新卒で就職しなかった人の割合が2割に上り、10歳上の「アラフォー」世代の2倍に当たることが、大阪商業大JGSS研究センターの調査で分かった。非正規雇用の割合もアラフォーより多く、「就職氷河期」が数字で裏付けられた。 調査は昨年1〜3月、1966〜80年生まれの男女を選んで実施。回答した2727人を、66〜70年生まれでバブル期に就職活動を経験したアラフォー▽71〜75年生まれ▽76〜80年生まれのアラサー―に分け比較した。 学校を終えてすぐに就職しなかった割合はアラフォーが11.8%だったが、アラサーは20.4%に上った。男女別では、アラフォー男性10.1%、同女性13.1%に対し、アラサーはそれぞれ18.8%、21.8%だった。 最初の就職が派遣社員などの非正規雇用だった割合は、アラフォー8.3%に対しアラサーは21.3%。男性ではそれぞれ5.7%
【上海=奥寺淳】中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区政府は14日、昨年7月の約200人が死亡したウルムチ騒乱以降、同自治区で規制していたインターネットの接続を全面的に回復させたと発表した。同様に騒乱後に禁止された国際電話、携帯電話のショートメールも使えるようになっており、約10カ月ぶりにほかの中国国内と同様の水準まで回復した。 ただ、ウルムチ在住の市民によると、騒乱前から規制されていたユーチューブなどのサイトは引き続き閲覧が出来ないという。また、大手ニュースサイト上では、今回のネット接続回復に関する掲示板への書き込みも出来ない状態が続いており、当局が市民の自由な言論や批判を封じ込めていることには変わりない。
【バンコク=高橋徹】タイの首都バンコクは14日、中心地を占拠するタクシン元首相支持派団体「反独裁民主統一戦線」(UDD)主導の反政府デモ隊と、占拠地を封鎖して圧力を強める政府の治安部隊が衝突を繰り返し、被害が拡大した。夜には治安部隊が展開するビジネス街やデモ隊本拠地で相次いで爆発が発生。医療当局によると政府が封鎖作戦を開始した13日夕方以降、少なくとも5人が死亡、90人以上が負傷した。治安当局
文學界の鼎談で、日帰り東京ツァー。 行きの車中で、週刊文春の普天間基地問題特集のための原稿書き。 同じ話を繰り返すのに、いいかげん飽きてきた。 私が言っていることは九条論のときからほとんど変わっていない。 それは私たちの眼に「解きがたい矛盾」と見えているものは、「ほんとうの矛盾」から眼をそらすためにつくりだされた仮象の矛盾だということである。 九条と自衛隊は矛盾していない。 それはアメリカが「日本を無害かつ有用な属国たらしめる」という政治史文脈の中で選択された。 アメリカにとってこの二つの制度は「二個でワンセット」のまったく無矛盾的な政策である。 それを日本人たちが「相容れぬものである」として、護憲派・改憲派に分かれて互いに喉笛に食いつきそうな勢いで争っているのは、いったんそれが「実は無矛盾的である」ということを認めてしまえば、「日本がアメリカの軍事的属国である」ことを認めざるをえないから
大学院のゼミで、シェークスピアの受容史について論じているときに(いったい何のゼミなんだろう)通訳翻訳コースの院生から、私の論の中にあった「言語戦略」という概念についての質問を受ける。 言語は政治的につよい意味を持っている。 母語が国際共通語である話者は、マイナー語話者(たとえば日本語話者)に対してグローバルな競争において圧倒的なアドバンテージを享受できる。 なにしろ世界中どこでも母語でビジネスができ、母語で国際学会で発表ができ、母語で書かれたテクストは(潜在的には)十億を超える読者を擁しているのである。 自国のローカルルールを「これがグローバル・スタンダードだ」と強弁しても、有効な反論に出会わない(反論された場合でも、相手の英語の発音を訂正して話の腰を折る権利を留保できる)。 だから、自国語を国際共通語に登録することは、国家にとって死活的な戦略的課題である。 ご案内のとおり、20世紀末に、
「庭先塩梅」は、前作「庭先案内」に続く庭先短編シリーズの第2弾。第1話では、「魔神さま」と呼ばれる妖精と「小さい人間族」の少女の物語を描く。 また今号では、上野顕太郎が「夜は千の眼を持つ」の連載を再開させた。ほかにも三好銀の「海辺へ行く道」シリーズの最新作「冬眠しない蛇」が掲載されている。 なお6月11日に発売される月刊コミックビーム7月号では、しりあがり寿の新連載「Gメン75(仮)」がスタート。また河井克夫×市川ラクの新連載「趣味の店ヨーロッパ」もスタートする。
その昔、私がまだ若かった頃。私は医学部の学生で、河野は新人の新聞記者で付き合い始めてまだ間もない頃。 その頃、白島に「みほ」という喫茶店がありました。そこでいつも待ち合わせをしては、だべっていました。私は牛田に住んでいて、河野は白島で、会社もその近くにありました。 その日、私はお金を持っていませんでした。財布を忘れたのか、本当になかったのか、覚えていません。でも、そんなことはよくあること。貧乏学生でしたから。学費は親に出してもらってはいても、一切のお小遣いは自分でバイトをして出していましたから。私が河野と付き合うようになったのも、食べ物で釣られたような所もありました。 その日。お金はなくっても、河野が出してくれるだろうと思ったこともありました。コーヒーを飲んで待っていましたが、なかなか遅いようです。そのうち、おなかがすいて、ハムエッグを頼みました。それを食べても、まだ河野は来ません。 新聞
5月1日発売の日経トレンディ6月号では「ニッチトレンド大図鑑」と題し、「デコクロ」「ぬる湯」「バインミー」など、特定の消費者や地域などで新たに生まれているトレンドやヒット商品を50個にわたって紹介している。謎のキャラ「パンパカパンツ」もその1つだ。 「パンパカパンツ♪ パンパカパンツ♪ すてきなパンツでパンパカパンツ♪」 謎のブタが、“パンツの素晴らしさ”をアピールする意味不明な歌に合わせて踊る、約1分間のアニメ。あなたは目にしたことがあるだろうか。実はこの「パンパカパンツ」というキャラクターが今、一部で大ブレイクしているのだ。 しかし実際には、存在を知らない人のほうが圧倒的に多いだろう。それも当然。このキャラがブレイクしたのは、あくまで静岡県内限定の話。県外ではつい最近まで、見る機会がほとんどなかったからだ。 にもかかわらず、1月に発売されたDVDは、オリコンチャートで全国20位にランク
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