ブックマーク / dev.classmethod.jp (16)

  • 日記駆動仕事術のススメ | DevelopersIO

    仕事日記を書くといいですよ」という話をする機会があったので、日々の仕事をスムーズにするシンプルな「日記駆動仕事術」について書いてみました。 日記書くといいですよ prismatix事業部の塩谷(@kwappa)です。 他部署の人と1on1する機会があり、その中で「日記書くといいですよ」という話をしました。 そういえば以前からことあるごとに「日記書きましょう」と言い続けていたのですが、ちゃんとコンテンツにしたことはなかったような気がします。 せっかくの機会なので、日記駆動の仕事術とその意義について書いてみます。 日記駆動仕事術 これはぼくの1月の日記(架空)です。Notionを使って、1か月に1ページ使うようにしています。やり方はシンプルなので、手に馴染んだツールで置き換えることも簡単だと思います。 タイムラインとしては、1/31(月)の業務を開始したところ、だと思ってください。 TODO

    日記駆動仕事術のススメ | DevelopersIO
    shioki
    shioki 2022/01/31
    “今はNotionに落ち着いています。ツールはなんでもいいのですが、一番接触する機会が多くなるので、手触りがよいものを探しましょう”
  • DeepLの”公式”Chrome拡張がヤバイ。TwitterもSlackも英語でつぶやき放題 | DevelopersIO

    ちゃだいん(@chazuke4649)です。 DeepLの公式Chrome拡張機能がヤバかったので勢いにまかせて紹介します。 "公式版"がリリースされてたの知ってた? DeepL翻訳(ベータ版) - Chrome ウェブストア ベータ版ではありますが、いつの間にか公式版がリリースされていました。自分は今まで公式版がなかったので、以前は非公式版のツールを使っていました。 インストールする Chromeウェブストアからインストールすると、右上にアイコンが表示されます。それをクリックすると以下ポップアップ画面が表示されます。 現時点では以下2つの機能が存在します。 読む: ブラウザ上の文章を任意の言語に翻訳して表示できる 書く: ブラウザ上に入力している文字を任意の言語に変換できる それぞれ試してみます。 「読む」 一般的にはこちらがよく認知されている機能だと思います。 下図のように、翻訳したい

    DeepLの”公式”Chrome拡張がヤバイ。TwitterもSlackも英語でつぶやき放題 | DevelopersIO
    shioki
    shioki 2021/12/25
    “英語ツイートで海外にも自分の言葉を届けたい人、社内Slackで自分と言語が異なるメンバーとよりスピーディに外国語で会話したい人、ぜひ一度お試しください”
  • グラフを生成可能なマークダウン構文「Mermaid」がNotionで利用出来るようになりました #notion | DevelopersIO

    データアナリティクス事業部 サービスソリューション部 サービス開発チームのしんやです。 Notionの直近リリースノートに「Mermaidっていうマークダウン構文がNotionで使えるようになったよ!」という情報が載っていたので、試してみた内容を軽くではありますが紹介したいと思います。 目次 Mermaidとは 実践 #1. フローチャート #2. シーケンス図 #3. クラス図 #4. 状態遷移図 #5. ER図 #6. ジャーニーマップ #7. ガントチャート #8. パイチャート #9. 要件図 まとめ Mermaidとは Mermaidとは、フローチャート、シーケンス図、クラス図、ガントチャート、およびgitグラフを生成するためのマークダウン構文です。 コードから良い感じのグラフを生成できるイメージについては下記動画を参照頂くと良さそうです。 実践 では早速実践してみたいと思いま

    グラフを生成可能なマークダウン構文「Mermaid」がNotionで利用出来るようになりました #notion | DevelopersIO
    shioki
    shioki 2021/12/24
    “今回はサラッとした紹介に留まりましたが、Mermaidの諸々の機能がNotionでも利用出来る(というかMermaidの便利さをNotionでも享受出来る)というのを知ってちょっと早朝からテンションが上がりました”
  • 【初心者向け】AWS Code サービス群を4つをお試しできるハンズオンをやってみた | DevelopersIO

    こんにちは、DOP勉強中のリサリサです。 DOP(AWS Certified DevOps Engineer - Professional) の試験ガイドにCode サービスが含まれていますが、触ったことがないのでいまいち分からず…。簡単に試せるハンズオンがないか探していたら見つけたので紹介します。 動画を見ながらできる初心者向けのハンズオンで、全部で2時間程度で完了できました。 ハンズオン概要 無料ですが、こちらからお申し込みが必要です。 AWS Hands-on for Beginners AWS Code サービス群を活用して、CI/CD のための構成を構築しよう! ゴール AWS CodeCommit AWS CodeBuild AWS CodeDeploy AWS CodePipeline の特徴が理解できます! 作れるもの CodeCommit のリポジトリへの push をト

    【初心者向け】AWS Code サービス群を4つをお試しできるハンズオンをやってみた | DevelopersIO
    shioki
    shioki 2021/12/09
    “特によく分かっていなかった AWS CodeBuild と CodeDeploy の使い方が触る事でよく分かるようになったので、DOP 勉強しているけど、Code サービスよく分からないって方にお勧めです!”
  • AWS認定10資格について模擬試験が無料/解説付きで公式からリリースされたので受けてみた | DevelopersIO

    こんにちは。 MAD事業部のきんじょー(@joe-king-sh)です。 AWS認定資格取得を目指す皆さんへ朗報です。 番試験前の腕試しに、あるいは学習開始時に試験概要の把握のために、 公式のトレーニングセンターからAWS認定資格の模擬試験を受ける方も多いと思います。 これまでの模擬試験は1回受けるのに2000円〜4000円かかり、試験結果は分野ごとの正答率のパーセンテージだけで、どの問題を間違えたのか、正解はなんだったのかがわかりませんでした。 そんな中、AWS Skill BuilderからAWS認定無料版模擬試験が、AWS Certified Advanced Networking - Specialty を除く10資格について、解説付きでリリースされたとのことなので、早速受けてみました。 模擬試験を受けてみた AWS SkillBuilderでトレーニングの登録 AWS Cert

    AWS認定10資格について模擬試験が無料/解説付きで公式からリリースされたので受けてみた | DevelopersIO
    shioki
    shioki 2021/11/21
    “これまでの模擬試験は1回受けるのに2000円〜4000円かかり、試験結果は分野ごとの正答率のパーセンテージだけで、どの問題を間違えたのか、正解はなんだったのかがわかりませんでした”
  • サーバーレスアーキテクチャで翻訳 Web API を構築するハンズオンをやってみた | DevelopersIO

    サーバーレスアーキテクチャを基礎から復習したかったです。手を動かしたい派なので初心者向けのハンズオンをやってみました。なにを復習したら良いのかはやってみてから考えることにしました。 以下の構成を手を動かして作ります。 画像引用: ハンズオンのアンケート回答後にダウンロードできる資料より やってみた感想 2019年に収録されたハンズオン動画のため一部マネージメントコンソールのUIに変更は見られるものの構築する上では支障はありませんでした(2021年11月現在) API Gateway プロキシ統合のLambdaPython)と、SDKを使い他のAWSサービスの呼び出しを試せる 以下のサービスの連携を簡単に体験したい初心者にオススメ API Gateway Lambda Translate DyanamoDB ハンズオンを完走するまでの所要時間は約1時間30分でした ハンズオン記事のリンク

    サーバーレスアーキテクチャで翻訳 Web API を構築するハンズオンをやってみた | DevelopersIO
    shioki
    shioki 2021/11/14
    “ハンズオンは説明も丁寧な上にハマらない配慮がされており時間が溶けずに済むのが良かったです”
  • Raspberry PiとAWSを利用して子どもたちのゲーム時間を可視化してみた | DevelopersIO

    DynamoDBの作成 さっそくテーブルをCDKで構築してみます。 game_counter_stack.py from aws_cdk import ( Stack, RemovalPolicy, aws_dynamodb as dynamodb, # DynamoDBのライブラリをimport ) from constructs import Construct class GameCounterStack(Stack): def __init__(self, scope: Construct, construct_id: str, **kwargs) -> None: super().__init__(scope, construct_id, **kwargs) # The code that defines your stack goes here # ここから下に追記していきます

    Raspberry PiとAWSを利用して子どもたちのゲーム時間を可視化してみた | DevelopersIO
    shioki
    shioki 2021/10/15
    “最近のデジタルネイティブな子どもたちはPythonということばを知っていたようでRaspberry Piをつかった電子工作やプログラミングにも興味をもってくれたことが新たな発見でした”
  • AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと 〜2021年版〜 #devio2021 | DevelopersIO

    ログ・モニタリングのやるべきこと AWS CloudTrail の設定 CloudTrail は AWS リソースを「誰が」「いつ」「何に」対して「どうような」操作をしたのかを記録するサービスです。 ログの長期保管の設定をしておくことで、トラブル発生時の解析等に利用できます。 有料です(無料利用枠もあります) [YouTube] AWS CloudTrailを触ってみた CloudTrail Insights を利用することで、機械学習により異常なアクティビティを検出することもできます。 ログは S3 と CloudWatch Logs に転送でき、S3 に保管しているログは Athena により検索することもできます。 Athena を利用する場合は、事前に CloudTrail 用のテーブルを作成しておき、検索方法を習熟しておきましょう。 インシデントが発生してから習熟では対応が遅くな

    AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと 〜2021年版〜 #devio2021 | DevelopersIO
    shioki
    shioki 2021/10/14
    “AWS で最初にやるべきことについて「ログ・モニタリング」「セキュリティ」「契約・コスト」の観点で紹介しました”
  • AWS上のインシデントをわかりやすいフロー図にして可視化できるRadware Cloud Native Protectorを使って攻撃された痕跡を調査してみた | DevelopersIO

    AWS上のインシデントをわかりやすいフロー図にして可視化できるRadware Cloud Native Protectorを使って攻撃された痕跡を調査してみた AWS環境でどんな経路でどんな攻撃がされたか、一発で見てわかるセキュリティインシデントを調査するサービスであるRadware社のCloud Native Protectorの紹介です。とにかく図を見てくれ! こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのインシデント調査してますか?(挨拶 今回はみなさんに嬉しいお知らせができるのでチョー喜びながら書いてます。まずは以下を見てください。AWS上のセキュリティイベントが関連付けられて並べられています! よくないですか!? AWSで起きた問題を調査する時にめっちゃ欲しい図です! というわけで今回はRadware社のCloud Native Protector(CNP)という製品でAWSのインシ

    AWS上のインシデントをわかりやすいフロー図にして可視化できるRadware Cloud Native Protectorを使って攻撃された痕跡を調査してみた | DevelopersIO
    shioki
    shioki 2021/08/23
    “Radware社のCloud Native Protectorを利用して実際にAWS環境上で攻撃を発生させて、インシデント調査での有用性を確認しました”
  • 【Chrome拡張】英単語の意味をすぐに調べられ、忘れないように復習設定もできる「BooQs Dictionary」を試してみた【英語学習】 | DevelopersIO

    英単語の意味すぐ忘れません? 英語で書かれたドキュメント、GitHub や Stack Overflow 内でのやりとり、海外の方のツイートなど日常生活には英語に接する機会がたくさんありますよね。 ただ情報を入手するだけならサクッと機械翻訳をかましてしまえばいいのですが、英語学習のためと思って英語で読むこともあるでしょう。そのような時に意味が分からない英単語に出会い、意味を調べても翌日には忘れてるといったことありませんか? 私はあります。 そのような方におすすめしたいのが Chrome 拡張機能の「BooQs Dictionary」です。 BooQs Dictionary があれば! BooQs という「挫折させない英単語アプリ」と連携ができる英単語辞書拡張機能です。 BooQs については以下のように説明されています。テスト効果や分散効果といった手法を用いて英語学習ができます。 BooQ

    【Chrome拡張】英単語の意味をすぐに調べられ、忘れないように復習設定もできる「BooQs Dictionary」を試してみた【英語学習】 | DevelopersIO
    shioki
    shioki 2021/08/20
    “BooQs Dictionary がすごいのはここから。 復習ボタンをポチっと押すことで……。 BooQs に飛び、復習を設定することができます”
  • ブラウザ画面中の秘匿情報を一括でマスキングする | DevelopersIO

    2023/09/23 追記:記事で紹介しているブラウザ拡張「Highlight This !」で大きな UI 変更がありました。UI 変更対応版の紹介は次の記事をご覧ください。 ブラウザ画面上の特定パターンの文字列のマスキングに役立つブラウザ拡張「Highlight This !」のご紹介 | DevelopersIO こんにちは、CX事業部 IoT事業部の若槻です。 ブログに載せるための画面キャプチャを取得する際に欠かせない作業が秘匿情報のマスキングです。しかしこのマスキング作業は画面内の秘匿情報を一つ漏らさずに探し出し、一つ一つ編集ソフトでマスクしないといけないため大変な作業です。しかしこれを怠ると秘匿情報が漏れて最悪不正アクセスなどのセキュリティインシデントにも繋がりかねません。 そこで今回は、ブラウザ拡張機能Highlight This!を使用して、ブラウザ画面中の秘匿情報を一

    ブラウザ画面中の秘匿情報を一括でマスキングする | DevelopersIO
    shioki
    shioki 2021/08/13
    “類似の拡張機能を他にも色々試したのですが一番しっくりくるのがHighlight This!でした”
  • あきんどスシロー様とAmazon Machine Learningを用いた待ち時間予測の精度向上を実施しました | Developers.IO

    株式会社あきんどスシロー様とクラスメソッド株式会社はAmazon Machine Learning(以下、Amazon ML)を用いて、機械学習を用いた店舗混雑時の待ち時間予測の精度向上に取り組んでいます。 直近の取り組みでは、今までの方法では予測が困難であった一部の店舗に対して新手法で予測を行い、精度を向上することができました。今回はこちらの取り組みについて紹介したいと思います。 概要 券売機やスシローアプリなどに表示される入店までの待ち時間を予測するため、チケット情報・店舗の状態などからデータ分析を行い、特徴を抽出した上で機械学習を行いました。 各店舗では既に待ち時間予測のための仕組みが導入されていますが、商業施設内などの一部の店舗ではユーザが他店舗とは異なる行動をするため、別の切り口から予測を行う必要がありました。 今回は、この一部店舗を対象にTableauを用いてチケットデータ等の

    あきんどスシロー様とAmazon Machine Learningを用いた待ち時間予測の精度向上を実施しました | Developers.IO
    shioki
    shioki 2015/10/22
    “タイムバケットを基準とした予測から発券時の特徴量をもとにした予測モデルに変更することで、全体として精度が向上し、ピークのタイミングによらず安定した予測結果を得ることができました”
  • 突撃!隣の開発環境 パート1 【Wantedly編】 | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。今回は突撃!隣の開発環境というタイトルでイケてる開発会社さんの開発環境についてインタビューさせてもらいました。第1弾として、iOS オールスター勉強会でベストプレゼンターに輝いたWantedlyの杉上さんとRubyエンジニアの森脇さんにお願いしました。Wantedlyさんは既に@yimajoさんがQiitaで連載しているiOSアプリ開発の現場で訊いてみた!シリーズでiOSの開発現場についてのインタビューはされており一部重複してしまっている部分もありますが、ご了承下さい。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良

    突撃!隣の開発環境 パート1 【Wantedly編】 | DevelopersIO
    shioki
    shioki 2015/05/12
    “切り替えた理由としては「イケてそうだから」という理由でした。「イケてそう」このワードは、開発する上では非常にエンジニアのモチベーションを上げてくれるワードだと思います”
  • Git Flowによるリリース | DevelopersIO

    今シーズンのスノーボード滑走日数がもうすぐ30日になる渡辺です。 社内には雪山部なる活動もあります。 さて、Git, Subversionなどソースコードのバージョン管理システム自体は使う機会が多いかと思います。 しかし、ブランチの運用やリリース管理については知識が曖昧であったり、難しいと敬遠してしまうことも多いところです。 最近は、Gitの普及によってブランチの運用は浸透してきたかもしれません。 ですが、リリース管理については、主にチームリーダーなどがやってしまうために学ぶ機会が少なく、知らない人も多いと思います。 今回はGitのプラグインのひとつであるGit Flowを使って、リリースする作業を解説します。 なお、GUIクライアントのSouceTreeを利用してみます。 リリース前の確認 はじめに全てのコードがdevelopブランチにMergeされているかを確認してください。 Push

    Git Flowによるリリース | DevelopersIO
    shioki
    shioki 2015/01/14
    “リリース管理については、主にチームリーダーなどがやってしまうために学ぶ機会が少なく、知らない人も多いと思います。 今回はGitのプラグインのひとつであるGit Flowを使って、リリースする作業を解説します”
  • Route 53のPrivate DNS対応を試してみた | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 DNSサービスであるRoute 53がVPC内のPrivate DNSをサポートしたので試してみました。 Route 53の設定 Route 53でHosted Zoneを作成します。今まで見慣れないTypeとVPC Idが出てきます。TypeでPublic DNSかPrivate DNSを選択します。 ドメイン名を"maroon1st.local"としてドメインを作成して、Typeを"Private Hosted Zone for Amazon VPC"に設定して、対象のVPCを関連付けます。 作成したHosted Zoneでレコードを作成します。ここではRDSのエンドポイントにCNAMEを設定しました。 この後、既存のDNSキャッシュが消えるまで待ちます。(DNSは「浸透」しませんよ) digコマンドで確認すると、以下の様に表示され

    Route 53のPrivate DNS対応を試してみた | DevelopersIO
    shioki
    shioki 2014/11/06
    “Route 53のPrivate DNSは、今まで固定のプライベートIPを付与していたサーバや、RDS等の様なVPC内にエンドポイントがあるサービスに別名を付与すると、名前を切り替える事でインスタンスの入れ替えが楽に運用できます”
  • 目指せ脱オフィス! Apache HTTPDで社内フォワードプロキシを立ててみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。日は社内フォワードプロキシサーバー構築手順の備忘録になります。 お客様と案件のやりとりをする際にクラスメソッドではredmineやBacklogなどチケット管理システムを使うことが多いです。redmineを使う際には弊社グローバルIPからしか繋がらないようIP制限をかけています。redmine以外にも開発中・検証中のサーバー環境にはIP制限をかけてクローリングや第三者からの閲覧を防ぐことも多いです。 社内LANからこのredmineにコメントを書き込む際には問題ないのですが、出先や在宅勤務中はコメントが書き込めず困ってしまいます。そのためクラスメソッドにはVPN環境が用意され、社内LANに接続して作業ができるようになっています。 しかしVPN経由でIP制限のかかったサイトに繋ぐには下記のような手順をふむ必要があります。 Macbookに入っているVMwa

    目指せ脱オフィス! Apache HTTPDで社内フォワードプロキシを立ててみた | DevelopersIO
    shioki
    shioki 2014/04/15
    "グローバルIPアドレスで制限をかけているサイトだけプロキシを使うよう「プロキシ自動構成スクリプト(通称pacファイル)」を用意"
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