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2012年11月19日のブックマーク (13件)

  • 五島:学びのコミュニティにようこそ

    shiraber
    shiraber 2012/11/19
  • 内向的なこと(introvert)について - Learning-Web

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    shiraber 2012/11/19
    「・内向的な人を活用するための提案3つ。グループ・ワークをとめよう。静寂の時間を持とう。外向的な人も内向的な人も自分のアイデアを見せ合おう。」
  • 淘汰される大学教授、教授で生き残れ! - 教授をめざせ!

    今月はじめに(11月2日)に、 大学設置・学校法人審議会が来春の開学認可を答申していた3大学に、田中眞紀子文部科学大臣が不認可にした問題 は世間を騒がした。 確かに、18歳人口が減少していっている中、大学を増やしていくのは如何なものか?という問題意識は間違ってはいない。 団塊ジュニア世代が大学に入学をした1992年(1973年生まれ, 出生数209万1983人)をピークに, 18歳人口は 減少を続けている. 「2031年までの18歳人口動態と4年生大学進学者数予想(2010年4月, ベネッセ)」をみると一目瞭然である。 国立大学の法人化、国立大学法人への運営交付金削減、私立大学への私学助成金削減、ポスドク問題など、 大学教授をめざす若手研究者にとって、明るいニュースはあまり聞こえてこない。 大学教授をめざす若手研究者はどうすればよいのだろうか? そのような問いに対する一つの回答として刺激的

    淘汰される大学教授、教授で生き残れ! - 教授をめざせ!
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    shiraber 2012/11/19
    「成果は出ようと出ていまいと、日頃、大学教員が何を考え、何を研究しようとしているか、それを情報発信していくことではないかと思われる。」
  • 幼児化する政治とフェアプレイ精神 - 内田樹の研究室

    できたばかりの石原慎太郎の太陽の党が解党して、橋下徹の日維新の会と合流。太陽の党との合流話を一夜で反古にされた河村たかしの減税日は「減税の看板をはずしたら仲間にいれてやる」と恫喝されて落ち込んでいる。渡辺喜美のみんなの党は維新への離党者が続出しているが生き延びるために維新との選挙協力の方向を探っている。 いわゆる第三極政局は「あの業界」の離合集散劇とよく似ている。 党名を「なんとか組」に替えて、笠原和夫にシナリオを書いてもらったらずいぶん面白い映画ができそうである。 残念なのは、登場人物の中に感情移入できる人物がひとりもいないことである。 状況的には河村たかしと渡辺喜美が『総長賭博』の中井信次(鶴田浩二)や『昭和残侠伝・人斬り唐獅子』における風間重吉(池部良)の役柄に近い「引き裂かれ」状態にある。甘言を弄しあるいは恫喝を加えて縄張りを奪おうとする新興勢力に抗して、なんとか平和裏に組を守

  • 『ウェブで政治を動かす!』を読んで/激変はこれから起きる - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■津田大介氏の新著を読んだ ジャーナリストの津田大介氏の新著、『ウェブで政治を動かす!』*1を早々に入手して読み終えたので、感想を書き残しておこうと思う。最近、イベントに出かけることが少なくなって、私のこのブログも書評関連記事が多くなってきている。だだ、著者にはまったく失礼な話かもしれないが、私が書くのは、大抵はその著書の『要約』ではない。優れたに出会った時に去来するインスピレーションを書き留めておこうというのが、私が書評めいたものを書く主たる動機であり、書かれた内容は、あくまでそのインスピレーションに喚起された私自身の『語り』である。今回も、かなりそういう内容になりそうなので、予めお断りしておく。 ■歴史の転換点 すでに私のブログを読んで頂いているような方には説明するまでもないと思うが、津田氏と言えば、ソーシャルメディアの雄で、Twitterを非常にうまく使いこなすことでジャーナリズム

    『ウェブで政治を動かす!』を読んで/激変はこれから起きる - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
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    shiraber 2012/11/19
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 仕事を「こなす」、仕事を「デザイン」する、仕事の中で「プチ実験」する

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先日、ある大学で、近々開催されるイベントの最終打ち合わせをしていたとき、ある方がおっしゃった、ほんのひと言が、印象的でした。 その方は、このイベントで汗を流す大学生たちに、「受付の仕事」を任せるとき、彼らに、こうおっしゃいました。 「受付をやるんじゃなくて、受付をデザインしてください」 このワンセンテンスは、何気ないひと言で、おそらくおっしゃったご人も意識にのぼっていないかもしれませんが、とても僕の印象に残っています。 といいますのは、これに類することは、僕も常日頃から、若い方々に言っていることなのです。 「仕事」は「こなす」ことは避けよう。 どんなに些細なことであっても「やらなければならない仕事」の中に、自分だ

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    shiraber 2012/11/19
    「「仕事をこなす」だけでは、能力やキャリアは伸びない。「結果が見えないこと」をつくってこそ、仕事上の成長がある。」
  • a学習日記をつけよう - 心の風景 認知的体験

    「問題所在とねらい」 ●コンピュータシステムを使用したe-ポートフォリオの導入大学が増加 学習記録を記入し、それを教員、学生仲間がコメントしたりする それ以外にも、多彩な機能(レポート提出、お知らせなど)がある。 ・ 学生自身を学習へと関心をむけさせる効果がある ・ 教員側でも、学生の学習状況を把握し、適切なコメントをすることで 学習のガイドができる。 ・ しかし、学習を仲間や教員の公にすることに抵抗感がある ・ コンピュータシステムへのアクセスが活用を妨げる ●a学習日記は、e-ポートフォリオの設計思想の一部を、コストをかけずに(紙と鉛筆で)実施するものである。 ・書くことによる内省力と自己客観視力の養成 ・ 学習に関心を向けさせる効果 ・ 目標を意識した学習 ・ 教員との知的コミュニケーションの触発効果 ・ 学生の学習状況の実態を教員が把握できる ・ 「a学習日記の内容」 ・ 学生に毎

    a学習日記をつけよう - 心の風景 認知的体験
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    shiraber 2012/11/19
  • 9mm Parabellum Bulletも「めんどうくささ」から生まれた?河野章宏さんの語る音楽で食う秘密。 | 川崎裕一 | yukawasa.com

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    shiraber 2012/11/19
    「今まで違うことをやる。答えは自分で考える。めんどうくさいことをやってみる。そういうことにビジネスチャンスがある。自分の考えを人に伝えずノウハウを分け与えない会社は会社も商品も愛される。」
  • ゆとり世代は知らない昭和の何気ない日常生活 : 哲学ニュースnwk

    2012年11月19日08:00 ゆとり世代は知らない昭和の何気ない日常生活 Tweet 1:名無し募集中。。。:2012/11/10(土) 18:32:46.89 ID:0 コーラの瓶を酒屋に持っていけば30円キャッシュバック 3: 名無し募集中。。。:2012/11/10(土) 18:33:24.30 ID:0 正月3が日は店が休業で喰い物買ってないと餓死確定 5: 名無し募集中。。。:2012/11/10(土) 18:33:39.50 ID:0 巨人戦は全試合中継 9: 名無し募集中。。。:2012/11/10(土) 18:34:19.10 ID:0 チャンネル回す所はよく取れる 12: 名無し募集中。。。:2012/11/10(土) 18:35:09.66 ID:0 気温30℃越える事はめったになかった 19: 名無し募集中。。。:2012/11/10(土) 18:36:17.93

    ゆとり世代は知らない昭和の何気ない日常生活 : 哲学ニュースnwk
  • 採用基準(伊賀泰代) | ロサンゼルスMBA生活とその後~2018

    人気ブログランキング | 話題のタグを見る フォロー| ログイン| ブログ開設・作成(無料) このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック ロサンゼルスMBA生活とその後~2018 takekura.exblog.jp ブログトップ UCLA Anderson Schoolで過ごした日々の記録とその後 by takekurakenya 検索 Sponsors Visitors 大学院留学|留学はEF カテゴリ Profile いま思うこと ソーシャルメディア 夢の注文住宅 たび 御朱印めぐり 親バカ ボードゲーム/カードゲーム 庭いじり 麺打ちなど ふるさと納税 ホームバー お買い物 近所に魚屋がある幸せ 出会い テクノロジー UCLA MBAの魅力 2005年春学期 2005年冬学期 2004年秋学期 AMR (Field study) ロサンゼルス生活 クォーター収集 公園 好き

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  • 社内のIA(情報アーキテクチャ)研修の講師をしてみた。:そのフォローアップ | future-proof.jp

    ちょっと前になりますが、自分が現在所属している会社の研修の一環で「情報アーキテクチャ」をテーマにした講座の講師を拝命して研修を行いました。 対象はおもに若手社員、というターゲットが設定されていて、講座は全3回となぜかきまっていました。 正直、3回もネタが持つかなー、と思ったり聴いてくれる人も中だるみ感がないようにしたいな、と思っていろいろ考えました。 考えた結果、講座は ・過去 ・現在 ・未来 の3軸に分けることにしました。 なぜ、そうしたかというと若手をターゲットにしていたので、若手に「Web業界でなぜIAが必要とされるようになってきたか」、を知ってほしいと思ったからでした。 それを知ることで、僕らが相手にしているクライアントさんがどういう課題意識を持って、僕らにご相談いただいているのか、プロジェクトを進める過程でどういう悩みを持って僕らと対峙しているのか、という部分を少しでもわか

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    shiraber 2012/11/19
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  • この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお

    会社に入ってすごくおもしろかったのは、まったく同じような環境で、同じような数十年を過ごしてきた二人に、取り返しのつかないほどの差がついてる、それを残酷なくらいはっきり目の前で見せてくれる、ってことだよ。 学生のころはせいぜい3、4年ほどの差を目撃するだけだった。それでも「入学したころは同じくらいの成績だったのに、ずいぶん差がついちゃったな」っていう驚きや慨嘆があった。 なのに社会に出たとたん、3、40年で積み重なった差がいきなり目の前にあるんだ! ほんとうに、途方もない気持ちになるよ。 日々その身に降りかかる出来ごとはさして違いもないのに、一人はそこから細かな疑問や発見を一つ一つ丁寧に積み上げていって、もう一人はそれを見過ごして、それか他人にゆだねていった末に、この唖然とするような差があらわになってしまうんだ。 今ぼくには、はっきり思い描いているおじさんが二人いる。どちらも同じ職場で一緒に

    この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお