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2014年4月14日のブックマーク (11件)

  • 【怖すぎ】日本人が簡単に「転職」できない現実を描いた4コマ漫画が的確すぎる:キニ速

    shiraber
    shiraber 2014/04/14
    毎日こういうネタあるけど増えてきた印象
  • 人事の新たな武器 「組織開発」とは何か?|コラム | 人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ

    近年の日企業は、「管理職の強化・候補者の選抜」「新人・若手社員の早期戦力化」「次世代経営者の育成」「人的資経営の実現」「ジョブ型人事制度への転換」」など、さまざまな難しい人事課題を抱えています。そこで、近年注目されているのが、人事による「組織開発」という課題解決のアプローチです。 今回の特集では、この「組織開発」に焦点を当てて、「そもそも組織開発とは何か?」「人材開発とは何が違うのか?」などを、具体的な事例も交えながらご紹介いたします。 目次 「組織開発」という聞きなれない言葉 人材開発と組織開発の違い 組織開発を実現する4つのプロセス 従来施策に、組織開発の視点を組み込んだ事例 人事に求められる3つのこと 「組織開発」という聞きなれない言葉 『……GEでは人事担当者は、社員の評価にかかわりつつ、個々の社員に対してさまざまな働きかけを行い、そのやる気を引き出そうとしています。それだけで

    人事の新たな武器 「組織開発」とは何か?|コラム | 人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ
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    shiraber 2014/04/14
  • http://homepage3.nifty.com/tanemura/socio_info.html

    ≫HOME ◆「社会情報学」 基資料 あ い う え お  か き く け こ  さ し す せ そ  た ち つ て と  な に ぬ ね の  は ひ ふ へ ほ  ま み む め も  や ゆ よ  ら り る れ ろ  わ あ ●IC ●ICTとIT ●ICカードと個人情報 ●ISDN ●IT→ICTとIT ●RNA ●アイドル/スター ●アウトソーシング ●アウラ ●アーカイブと記録 ●アーキテクチャ ●アジェンダセッティング/議題設定 ●アナウンスメント効果/アンダードッグ効果/バンドワゴン効果 ●アニメーション/アニメ ●アーパネット ●アフォーダンス ●アブダクション ●アミノ酸 ●アルゴリズム ●アルファベット→文字-古代 ●アンダードッグ効果→アナウンスメント効果/アンダードッグ効果/バンドワゴン効果 Top い ●イオン

  • ダブルコンティンジェンシーとは (double contingency) 用語解説 | All-in-One INTERNET magazine 2.0

    「ウェブサイエンス2.0胎動 用語解説」(森田 進) 用語:ダブルコンティンジェンシー よみ:だぶるこんてぃんじぇんしー 英語:double contingency 略語:- 銃を持った見知らぬ相手と向きあいながら、「銃を捨てろ。そうすれば、オレも銃を捨ててやる。」と叫んだ場合、たがいが相手が銃を捨てるかどうかに依存してしまう状況が生まれる。このように、ある選択(意思決定)において、この問題と関わりあう相互が、たがいに相手の選択結果に依存してしまうような不確定性な状態がダブルコンティンジェンシーである。 この場合、相手が銃を捨てようと、保持しようと、いずれの場合にも自分の側は銃を保持した方がメリットがあると踏んでしまい、2人とも武器を捨てようとしない状況が生まれる。 相手(他のプレーヤー)がどのような選択(戦略)を取ったとしても、自分の利得の最小値を最大にしようとする推理(最適化に向

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    shiraber 2014/04/14
    “れらの不確定性を縮減するための方策の1つが「信頼」、「信用」であり、「多様性を包むメタコミュニケーション」である。たとえば、社会システム論のルーマンは、「信頼」という概念を手がかりに、社会コミュニケ
  • 人間関係のスタイルと幸福感:つきあいの数と質からの検討

    人間関係への満足は幸福感を予測することが知られている。しかし,人間関係が幅広く,数多くの人とつきあうことが必要なのか,それともストレスが少なくポジティブな感情を感じられるような人間関係を維持することを重視するべきなのかについては明らかではない。研究は,人間関係のあり方が幸福感とどのように関わるのかを探るため,つきあいの数の多さと,つきあいの質への評価に注目した。研究1ではソシオグラムを利用して身近な人間関係のグループを特定し,各々のグループの構成人数や,そのつきあいで感じる感情経験などを尋ねた。その結果,つきあいの質への評価が幸福感と関連し,どれだけ多くの人とつきあっているかは幸福感や身体の健康とは関わりをもたないことが示唆された。研究2ではより広範で一般的な人間関係を対象とし,関係性希求型の項目を加えて,関係志向性における個人差を検討した。結果,一般的にはつきあいの数が多いことと,つき

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    shiraber 2014/04/14
  • 無縁社会で増える「誰も住みたがらない」マンション - 日本経済新聞

    ワケあり住宅が増えている。高齢者の孤独死や自殺が起きた家、マンション、アパートのことだ。売りたくても、思うようには売れない。賃貸物件なら次の借り手がなかなか現れない。不動産市場で流通が滞り、関係者には当惑が広がる。目をそらしたいが、そらせない無縁・ストレス社会のゆがみが浮かび上がる。ドアを開けると…東京都心から地下鉄と私鉄を乗り継いで約1時間。神奈川県にある2階建て賃貸アパートのその部屋は、

    無縁社会で増える「誰も住みたがらない」マンション - 日本経済新聞
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    shiraber 2014/04/14
  • 【第273回】『おどろきの中国』(橋爪大三郎×大澤真幸×宮台真司、講談社、2013年)

    アメリカ中国とを比較した場合、次の行動が読みづらいのは中国である。国民感情が時に激しくなって日と対峙するタイミングを考えても、私たち日人には予見しづらい。中国という国家が分かりづらいのは、なにも日人だけではないらしい。その理由を、橋爪さんは端的に以下のように述べる。 ヨーロッパのものさしで、中国のことが測れるか、という疑問なわけです。 で、そのものさしの中身を見てみると、国家はまず、世俗のものである。教会じゃない。国家は宗教でなくて、政治だけを行なう。これはキリスト教文明の伝統のなかで、だんだんそうなってきたんですけど、このものさしは中国を測るのに適当ではないんです。(20頁) ウェストファリア条約後に形成されたいわゆる政教分離がヨーロッパの政治・宗教におけるテーゼである。宗教と一体化した存在として国家を見ていたこと、政治主体として国家を見ていること。こうしたヨーロッパの歴史は、ウ

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    shiraber 2014/04/14
    “南京で何人の犠牲者が出たかということの前に、そもそも、南京での戦いが「何であるか」を意味づけるフレームワークがない。だから、どう責任をとったらよいのかはっきりしない。”
  • Open edXを使った感想

    重田勝介のページ・オープンエデュケーションと教育工学 Katsusuke SHIGETA・Open Education and Educational Technology 今年の始めから北大での業務でOpen edXを使っている。道内大学の間で教養教育を共通で行うプロジェクトがあり、オープン教材を共有するプラットフォームとして導入した。残念ながらサイト自体は今のところ学内限定公開のため、外から見ることはできない。 Open edXの導入と構築はCMSコミュニケーションズさんにお願いした。ローカライゼーションもコミュニティの中である程度は進んでいたが、受講画面の全て、管理画面の大半を日語化して頂いた。丁寧なお仕事に感謝。 画像は制作した応用倫理学入門のコースのスクリーンショット。いわゆる「MOOC型」の教材で、トピックごとの短いビデオとクイズを組み合わせる構成となっている。 Open e

    Open edXを使った感想
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    shiraber 2014/04/14
    “dXやCourseraのコースを見ても分かる通り、教材の設計思想がOCWや授業収録ビデオとは大きく異なり、いわゆるeラーニング教材の構造を想定してプラットフォーム自体が設計されている。”
  • 教養主義の罠

    先日、柄谷行人+浅田彰他の編者による「必読書150」というを読んで、いろいろと考えさせられたことを備忘録代わりに。 この、いわゆる「教養主義」のなんですよね。一応ことわっておくととても面白いです。一度読んだについても「おお、そういう視点があったか」と思わせる紹介があってとても刺激になる。 で、こういったをまとめて紹介しているというのはつまり、そういった名著を読め、ということなのですが、そのように強く主張する柄谷さんの論拠が奇妙で「こんなものすら読んでいないのはサルである」ということなんですね。サルでいるのがイヤだったら読め、とまあそういうことらしいのです。 この一節を読んでまず思ったことが、こういった名著を読んできたことで、人たちに言わせると「サル以上の何者か」になった著者+編者の皆様の「生」が、どれくらい善く、充実したものになっているのだろうか、という点なんですが、それがどう

    教養主義の罠
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    shiraber 2014/04/14
    “こういったことをツラツラと考えていくと、「教養が大事だ」と主張する教養人たちのアウトプットと人生が、とても貧困なものにハタからは見えるということが、教養主義が廃れてしまった最大の原因じゃないかしら”
  • A I (人工知能)<冬の時代を超えて> - Chikirinの日記

    A I (Artificial Intelligence ) =人工知能についてのを読んだら、いろいろ学ぶことが多かったので何度かに分けて紹介します。まずは「 A I には冬の時代があった」というお話。 クラウドからAIへ アップル、グーグル、フェイスブックの次なる主戦場 (朝日新書)posted with amazlet at 14.04.11小林雅一 朝日新聞出版 (2013-07-12) 売り上げランキング: 12,515 Amazon.co.jpで詳細を見る 「人間のように見たり、聞いたり、話したり、考えたりするコンピュータ(もしくはマシン)を実現するための技術が A I 」なのですが、その研究が始まったのは 1950 年代でした。60年前ですね。 とってもワクワクするテーマだし、コンピュータ技術もどんどん進歩しているのだから、60年前から今まで、人々の関心も順調に(右肩上がりで

    A I (人工知能)<冬の時代を超えて> - Chikirinの日記
    shiraber
    shiraber 2014/04/14
    “「知識と論理」、別の言葉でいえば「ファクト&ロジック」ではなく、大量のデータを統計的に処理することで判断するほうが、結果が正しくなる・・・これはなんとも興味深い話ですよね。”
  • 【気になる研究者】クルト・レヴィン - Ylab 東京大学 山内研究室

    みなさま、こんにちは。博士1年の伏木田稚子です。 自分の研究に影響を与えている・もしくは今後学びたいと考えている研究者を紹介する【気になる研究者】シリーズ、第10回目はクルト・レヴィン(Kurt Lewin)についてお送りいたします。 ■□社会心理学の父、レヴィンの生涯■□ レヴィンは1890年ドイツのモギルノ(現在はポーランド領)に生まれ、1909年~1914年までベルリン大学にて学んだ後、1916年に学位が授与されました。1927年~1933年まで同大学で教授職に従事しましたが、ユダヤ系心理学者であったレヴィンはナチスの台頭に伴い、1933年にアメリカに亡命しています。その後、1936年よりアイオワ大学で特に児童心理学を担当し、1945年にマサチュセッツ工科大学(MIT)に招かれてグループダイナミックス研究センターを主宰しました。 生活空間に代表される場の理論の考案や、リーダーシップも