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2007年12月13日のブックマーク (6件)

  • 後戻り不能のはなし - 「弁理」屋むだばなし

    事務所を設立して一月半になる。営業活動と通常実務だけでもダブルなのに、かてて加えて周辺活動を続けているものだから、いろいろな業務の締めが集中する今週前半は多忙を極めた。というわけで、日午前中は、ちょっとダウン。午後から復活。 ▽ 事務所は、横に細長い東京都の西部、町田市にある。これは諸般の理由によるものだけれど、省略。最寄り駅は町田駅である。先日、小田急線町田駅のホームで電車を待っていたら、公衆電話で話すおばさんの声が聞こえてきた。 「いま町田です。ええ。は? 田町??」 どうやら、田町駅で待ち合わせをしようとして町田へきたらしいのである。田町駅は東京の南東部。電車で移動して最短でも1時間程度だろうか。もはや修正の効かない誤りであったらしい。 ■ シフト補正禁止条項の影響 シフト補正禁止の法律施行以降、まだそんなに経過していないけれども、早期審査の案件など、すでに改正後の法律で審査が行わ

    後戻り不能のはなし - 「弁理」屋むだばなし
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  • 知財ナビ - 大手人材紹介会社に聞く,知財分野における転職市場の動向<特許編>

    記事に関するお問合せは info.chizai-a@technoassociates.com Copyright (c)2004-2013 TechnoAssociates,Inc. All Rights Reserved. 人材紹介大手のジェイ エイ シー ジャパン(JAC Japan)は,今秋,同社としては初めて「知的財産・特許特集セミナー」を開催した。企業,大学経営では,知的財産の保護・活用が重要視され,現場ではその実務の担い手の確保・育成が急務となっているが,果たして社外からの人材獲得の動きは活性化しているのだろうか。企業における知的財産職種,特に特許分野の採用活動,転職市場の現状について,同社・東京営業部EMチーム(機械・自動車)の冨樫篤史氏に聞いた。 ━ 各種メディアの求人情報で,「知的財産」「特許」というキーワードを目にすることが多くなりました。この分野でも転職市場は活発化し

    shiranui
    shiranui 2007/12/13
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  • 日本人ノーベル賞受賞者と特許

    1949年、湯川秀樹博士が日人として初のノーベル賞受賞者となって以来、これまでに総勢9名の方が自然科学分野においてノーベル賞を受賞されてきました。平成18年3月に閣議決定された第3期科学技術計画においても、第2期科学技術計画に引き続き、「50年間にノーベル賞受賞者30人程度」という目標に言及しています。 世界的にも認められる優秀な研究者の輩出は、後に続く人材の目標となり、新たな挑戦の意欲をかき立て、意欲的な研究者の育成と活躍を促進し、我が国が国際的な知の創造の営みにおいて世界をリードする原動力となると考えられます。 過去にさかのぼり、日人ノーベル賞受賞者の特許出願状況(発明者として特許出願に関わった件数)についてみると、1973年に物理学賞を受賞した江崎玲於奈博士以降、1981年化学賞受賞の福井謙一博士、1987年医学・生理学賞受賞の利根川進博士、2000年化学賞受賞の白川英樹

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  • 知財コンサルの今後 - 弁理士の日々

    最近、弁理士による知財コンサルティングが話題になっているような気がします。なぜ今なのか。 どうも、弁理士試験合格者数の増大による弁理士数の急増、実務未経験新規合格者の就職難と一緒に語られることが多いように思います。そうとすると、知財コンサルは以下のような命題(願望)とともにあるということでしょうか。 ①ごく平均的な能力を有する弁理士が、しかるべき勉強や研修を行ったら、知財コンサル仕事を始めることができるか ②まだ特許でメシをえない新人実務未経験弁理士が、しかるべき勉強や研修を行ったら、知財コンサル仕事を始めることができるか ③上記①②で始められる知財コンサル仕事は、ある程度の人数の弁理士のメシの種になるほどの規模を有しているのか 私の直感としては、知財コンサルという事業が存在するとしても、それでメシをっていけるような人はごく僅かで、コンサルタントに向く資質を有している、豊富な実務

    知財コンサルの今後 - 弁理士の日々