ここ数年で大きな注目を集めるようになったのが、1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応の大型ディスプレイだ。本誌でもページビューが高く、読者の関心の高さが伺える。メーカー各社もボーナス商戦期に合わせて新モデルを投入している。本稿では、この2007年末に購入できる製品を中心にまとめていく。 2007年のWUXGA液晶ディスプレイは、高機能化、低価格化が進んだ年と言って差し支えないだろう。 高機能化に関しては、表示能力や入力端子が強化されてきた。表示解像度が1,920×1,080ドットのフルHD(High Definition)をサポートしているため、ハイビジョン放送や新世代ゲーム機など、1台にまとめたいユーザーからAV用途での要望が高くなった。メーカー側もこれに応える形で、入力端子にHDMIなどを用意したり、ワイドTVに合わせた16:9での表示を積極的にサポートするようになってきた
ゲームのプレイ動画を動画投稿サイトに掲載するのは違法? ゲームのプレイ動画を動画投稿サイトに掲載するのは著作権法上の違法となるでしょうか(動画投稿サイトがゲーム製作者に許諾を得ていないという前提において)? 著作権法上違法である プレイ動画は「著作物」で... 続きを読む 富士フィルムの請求認められず、化粧品の特許侵害訴訟 富士フィルムが自社の化粧品の特許を侵害されたとして、ディーエイチシー(DHC)の化粧品の製造・販売の差し止めと、1億円の損害賠償を求めていた訴訟について、2016年8月30日に判決が出されました。東... 続きを読む 大学教授が法律雑誌をコピーしてゼミで配布するのは違法? ある大学教授が、ゼミ(所属する学生6人)に授業中の資料として、法律雑誌のコピーを配布しました。そこには、ある裁判例の原文、引用する法律の条文、判決に対しての評釈として複数名の学者のコメントが掲載され.
モバイルキャストは、NTTドコモのP902iに対応したBluetoothヘッドセット「mLink R for P902i」を12月中旬に発売する。価格はオープンプライスとなるが、店頭価格は9,800円前後になる見込み。 「mLink R for P902i」は、ドコモから発売される「P902i」向けのBluetoothヘッドセット。SD-Audio対応のP902iで音楽再生できるほか、ハンズフリー通話にも対応。Bluetooth 1.2をサポートする。リモコン部で音楽データの再生・停止・次曲/前曲スキップが可能で、音楽再生中に電話の着信があった場合に、ワンタッチで通話に切り替えられる。 3.5mmのイヤホンジャック端子を搭載し、好みのヘッドフォンで利用できるほか、カーオーディオと接続すれば車内でP902iで再生した音楽を楽しめる。 連続利用時間は最長約8時間で、待機時間は約150時間。充電
冬のボーナスの使い道は決まりましたか? 秋冬モデルの携帯電話が続々と発売される12月、新しい携帯電話とともに、Bluetoothヘッドセットで新たな携帯ライフを送ってみてはいかがでしょう? 【片耳タイプ】 片方の耳に装着するBluetoothヘッドセット。耳にかける部分を変更すると、左右どちらの耳でも装着できるものが大半で、各社から手頃な価格の製品が登場している。HSP(ハンドセットプロファイル)とHFP(ハンズフリープロファイル)という2つの機能をサポートし、携帯電話の着信→通話→終話までがワイヤレスで行なえる。発信機能やリダイヤル機能などを搭載するものや、凝ったデザインのもの、軽量なものなどバリエーションも豊富。片耳タイプのカタログはこちら。 【両耳タイプ】 両方の耳に装着するBluetoothヘッドセット。HSP/HFPだけでなく、A2DP(Advanced Audio Distri
(最終更新:2008年8月5日) ・価格にポイント還元分は含まれていません。店頭予想価格も含まれています。 ・リンク先記事内の価格、発売時期、仕様は発表時のものです。 ・バランスド・アーマチュア型のカッコ内はドライバユニット数です。 ・重量は、特に記載のない場合はケーブルを除いたものです。
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