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translationに関するshiranuiのブックマーク (9)

  • みらい翻訳|AI自動翻訳サービス・機械翻訳

    みらい翻訳は、最先端の言語処理技術を活用した、高セキュリティAI自動翻訳サービスの提供を通して、社会の生産性向上に貢献します。

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  • 英文特許の自動翻訳サービス、セキュアなクラウドサービスとして提供 

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  • 『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』-誤訳の指摘: Buckeye the Translator

    アマゾンの『スティーブ・ジョブズ II』のカスタマーレビューに、古一番堂という方から、訳に対する疑問点が列挙されていました。 なお翻訳については突貫工事であったことを考慮してもあまりほめられたものではない。以下、気づいた箇所のごく一部を挙げる。 とのことで、全部で16点の指摘がありましたので、それぞれについて、簡単にコメントしたいと思います。なお、結果として、指摘どおりでなにがしかのミスがあり要修正なところが4点、あと、指摘そのものではありませんがこれを契機に見直したところ改良の余地ありでせっかくならと直すところが4点、残り8点はさまざまな理由から私としてはいまのママにすべきだと思いました。 この段階にきて直すべきと思ったところがなんだかんだでこれだけあるというのは、私としては多いなぁという印象です(『スティーブ・ジョブズ』が全2巻で通常の3冊分くらいある分厚い書籍だとはいえ)。6年前の

    shiranui
    shiranui 2011/11/10
    プロだ
  • 翻訳の泉 - 特許翻訳の攻略法

    特許翻訳の特徴 特許翻訳は難しいでしょうか。一般翻訳者に特許翻訳を勧めても、以前は、内容が難しそうだとか、特殊な体裁を覚えるのが厄介だとか、尻込みする人がよくありました。最近は、特許翻訳が実務翻訳の有力な一分野として喧伝され認識されてきたため、抵抗は少なくなってきたようですが。私は、特許翻訳のオリエンテーションをする際、「いや、技術論文がきちんと訳せれば大丈夫ですよ。いろんな約束事はありますが、何回かやれば覚えられます。大事なのは技術文の翻訳能力です。」といつも言います。現に、研究方向にちょっと書き足して体裁を付けただけの、場合によってはそれすらもほとんどしていない明細書も、コンピュータやバイオ関係ではよく見られます。質的に科学技術論文のバリエーションであるというのが、特許明細書の特徴の一つです。なんと言っても特許出願の対象はそれぞれの分野での先端技術であるため、技術に関心のある人には、

  • 翻訳の部屋、翻訳許可申請の例文

    目次 はじめに オー・ヘンリー マルチン・ルター オスカー・ワイルド マザーグースのこもりうた(2000年翻訳) アンデルセン ピーター・ラビットと なかまたち(1999年翻訳) Bob Wooldridge『キリスト教の精髄』ガイド(1999年翻訳) デザインパターンFAQ(2001年翻訳) GNU関連 EFF『あなたのオンライン・プライバシーを守る12の方法』(2000年翻訳) Creative Commons関連 Arnold G.Reinhold『ダイスウェア パスフレーズ ホームページ』(1996年翻訳) 付録:翻訳の許可はどうやってとればいいのですか? リンク集 更新履歴 はじめに こんにちは。 このページには、 結城が翻訳した文章、翻訳に関わった文章をまとめてあります。 オー・ヘンリー オー・ヘンリー『賢者の贈り物』(1999年翻訳) 今日はイブなのに、愛する夫に何一つプレゼ

    shiranui
    shiranui 2009/02/23
    結城浩氏が翻訳した文章の公開。付録「翻訳の許可はどうやってとればいいのですか?」がある
  • 【日本語全訳】村上春樹「エルサレム賞」受賞スピーチ - 47トピックス

    こんばんは。わたしは今日、小説家として、つまり嘘を紡ぐプロという立場でエルサレムに来ました。 もちろん、小説家だけが嘘をつくわけではありません。よく知られているように政治家も嘘をつきます。車のセールスマン、肉屋、大工のように、外交官や軍幹部らもそれぞれがそれぞれの嘘をつきます。しかし、小説家の嘘は他の人たちの嘘とは違います。小説家が嘘を言っても非道徳的と批判されることはありません。それどころか、その嘘が大きければ大きいほど、うまい嘘であればいっそう、一般市民や批評家からの称賛が大きくなります。なぜ、そうなのでしょうか? それに対する私の答えはこうです。すなわち、上手な嘘をつく、いってみれば、作り話を現実にすることによって、小説家は真実を暴き、新たな光でそれを照らすことができるのです。多くの場合、真実の来の姿を把握し、正確に表現することは事実上不可能です。だからこそ、私たちは真実を隠れた

    shiranui
    shiranui 2009/02/23
    共同通信版
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  • Project Sugita Genpaku: What it's all about

    プロジェクト杉田玄白は、勝手にいろんなや文書を翻訳して公開しちゃうプロジェクトだ。プロジェクト・グーテンベルグや青空文庫の翻訳版だと思ってくれればいい。あるいはコンピュータ方面に詳しい人なら、Linux の JF とかに相当するものだと思ってくれぃ。もちろんみなさま、杉田玄白のなんたるかは説明するまでもないと思う。 口上 『青空文庫』というのがあって、著作権の切れたいろんな文章とかをオンライン化して公開している。まあこれはこれでなかなかあっぱれなプロジェクトではあるんだけれど、まあ全体にしょぼいな。これから盛り上がっていくといいな、とは思うけど。 そのしょぼさの原因の一つは、おブンガク偏重ってのもあるけど、なんといってもみんな古いものばっかだってこと。新作の登録が少ないのも、書評がないせいじゃなくて、この中に自分のを混ぜると場違いだからでしょ。登録するメリットもないし。まあ著作権切れを集

  • http://www.a-ibs.com/iptransessay.htm

    shiranui
    shiranui 2006/11/22
    phoさん経由
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