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企業に関するshiroe5109のブックマーク (11)

  • なぜ「能力がないのに出世する人」は絶滅しないのか

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

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  • 『ティール組織』へのありがちな誤解 - Thoughts and Notes from CA

    全面緑色の派手な表紙に、「上下関係も、売上目標も、予算もない!?」という言葉が踊るこれまた派手な黄色の帯のと言えば、話題になっている『ティール組織』だ。 ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現 作者: フレデリック・ラルー,嘉村賢州,鈴木立哉 出版社/メーカー: 英治出版 発売日: 2018/01/24 メディア: 単行 この商品を含むブログ (5件) を見る 「売上目標も、予算もない」という箇所がインパクトが強く「目標や指標がなくても余裕で良い数字で作れる魔法の経営」というような大きな誤解をしている人が意外と多いし、そういう誤解から「今一つ現実味に欠き、しっくりこない」と思っている人が多いのはとても残念だ。エントリーでは帯の「売上目標も、予算もない」という部分を少し深掘りをして、考察してみたい。 進化型(ティール)組織はトップダウンの目標を設定しない。 『ティー

    『ティール組織』へのありがちな誤解 - Thoughts and Notes from CA
  • オフィスが「オープン」な設計だと、生産性が低下する──企業での実験の詳細と、そこから見えてきたこと

  • 日本企業は「GAFAのまねをせずに」グローバルで勝てるのか 組織、システム設計から考える「日本ならではの戦い方」

    企業は「GAFAのまねをせずに」グローバルで勝てるのか 組織、システム設計から考える「日ならではの戦い方」:CIOへの道【フジテックCIO 友岡氏×クックパッド情シス部長 中野氏スペシャル対談】(1/4 ページ) 平成元年、日企業は世界時価総額ランキングに7社が名を連ねていたが、平成30年には1社もランク入りできないという事態に陥っている。日企業は今後、“日らしさ”を生かした戦略で勝つことができるのか、それとも勝ち組北米企業のやり方をトレースするしかないのか……。

    日本企業は「GAFAのまねをせずに」グローバルで勝てるのか 組織、システム設計から考える「日本ならではの戦い方」
  • 勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 – アゴラ

    厚生労働省の毎月勤労統計調査についての特別監察委員会の報告書が出され、樋口委員長の記者会見が行われた。疑問も残るが、おおむね事実関係は明らかになった。焦点になっている東京都の大企業の抽出調査については次の通り: 2003年5月22日付の事務連絡に「事業所規模500人以上の抽出単位においては、今回から全国調査でなく、東京都の一部の産業で抽出調査を行うため注意すること」と書かれている。この事務連絡は雇用統計課長の決裁をへて他部局にも公式に伝達されており、隠蔽の事実はない。 当時の担当課長は「抽出調査としたことについて、覚えていないが当時自分が決裁したと思われる決裁文書を見たらそのように残っていたのでそうなのだと思う。ただ、抽出していたとしても労働者数に戻す復元を行っていれば問題ない」と供述しているが、この復元が行われた形跡がない。 システム改修を行った担当係によると「外部業者等に委託することな

    勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 – アゴラ
    shiroe5109
    shiroe5109 2019/01/24
    「ニュースによるとcobolはバグを生みやすい言語らしい。明日から我が社のシステムも作り直そう」
  • 底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列

    新年から夢のない話で申し訳ないのだが、表題のとおりのテーマである。 note.mu という記事があって、むやみに長いので飛ばし飛ばし読んだ。 大意としては、世の中には「書けない」プログラマというのがいて(元エントリでは学生さんのようである。さもありなん)そういう人はどうやったって書けるようにならないんだから、諦めろ、という話のようである。 で、じっと手を見て、下請け底辺のIT企業にいる私たちは、このような人々をどうしてきたろうか、と考えると、「放ったらかし」にしたなあ、と思うのである。 最初のほうは優しく教えていたと思う。話したりハンズオンしている時に、あっこの子、変数のことわかってないな、と感じたら、ホワイトボードを持ち出してきて、例の"x"と書いた箱の絵に矢印を引いて、値が入っている図を書いて、「わかった?」「あ、はい」みたいなやり取りをして終わり、という程度の「教育」である。 だが、

    底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列
  • 日本の大企業に絶望してGoogleやスタートアップに転職する人が目立っている件 - 俺の遺言を聴いてほしい

    最近、はてなブログで退職エントリをよく見ます。 6年勤めたNTT退職しました 日経済新聞社を退職しました 富士通SEを1.5年務めて辞めた結果、得られた3つの手札 1つ目はNTT研究所を辞めてGoogle転職した方の記事。 2つ目は日経新聞を辞めてGoogle転職した方の記事。 3つ目は富士通を辞めてスタートアップに転職した方の記事です。 現時点で日系大企業を辞めてGAFA転職する人が増えているかはわかりませんが、日系企業の非効率さに嫌気がさした優秀な若手がGAFAを始めとする外資系企業に転職する流れは加速していくように思います。 インターネットは簡単に国境を超え、グローバルIT企業は世界中から優秀な頭脳をかき集めています。 待遇も一流、環境も一流。周りにいる人間も超一流ばかりの環境に、優秀な若手が惹きつけられるのは無理もありません。 冒頭で紹介した退職エントリからも伝わってくる

    日本の大企業に絶望してGoogleやスタートアップに転職する人が目立っている件 - 俺の遺言を聴いてほしい
  • 東京のIT企業7社でインターンシップをして感じたことをメタ的にまとめて見た。 - くうと徒然なるままに

    今までの人生の中で7社ぐらいの会社にインターンシップしてました。(2017に1社2018に6社) せっかくなので感じたことをまとめて見ました。なお、会社名は基的に出さない方針です。 ほぼ全ての会社に当てはまってたもの 大学院卒の人がITエンジニアでは多い 肌感ですが、大学院卒の人が多いと感じました。 特に、若い人は結構な割合で大学院卒が多かったと思います。 また、インターンシップに参加してた人も半数〜過半数が大学院生だった気がします。 (湯けむりハッカソンでは自分以外の人全員が大学院生だったし.... 会社で泊まる人がほとんどいなかった 「なれるSE!」 を読んだことがあるので東京のIT企業ではあんな感じなのかなーとかずっと思ってました。 しかし、現実はかなりホワイトっぽさを感じました。 なれるSE は一度見とくと良いかも。 Excel仕様書はほとんどなかった 事業会社ばかり見てたので

    東京のIT企業7社でインターンシップをして感じたことをメタ的にまとめて見た。 - くうと徒然なるままに
  • チームは方針やルールによってではなく、価値観と文化で動かせ|Kenji Tomita / 冨田憲二

    イギリスはスコットランドのクラフトビールに取り憑かれたスタートアップ「Brewdog」のファウンダーによるとにかくエモい一冊だった。いわゆる彼らの成功&失敗体験から語られるスタートアップへの指南書的な中身なのだけど、リアルでストレートでシンプルでエモい。回りくどい創業ストーリーも無ければ会社の詳しい説明もない。という、こちらの良書。 ビジネス フォー パンクス 以下、いくつかの項目に分けて引用を。私が大好きなのはやはり「チームビルディング」に関して。 ミッション(使命)の重要性ミッションやビジョンの重要性に関しては言うまでもないのだけど、その大切さを実感して実践している起業家、企業がどれほどあるのだろうか。世界が成熟していく中で、今まで以上にこのミッションにこだわりと独自性を持たないと、競争優位どころか優秀な人すら採用できない。 会社は失敗する。会社は死ぬ。会社は忘れられる。 だが、革命が

    チームは方針やルールによってではなく、価値観と文化で動かせ|Kenji Tomita / 冨田憲二
    shiroe5109
    shiroe5109 2018/08/17
    抽象化度が高すぎて自分にはまだ早かった
  • グーグルにすらいる「職場のアホ」からどう逃げ出せばいいのか

    「戦うリスク」と「逃げるメリット」を考えよ 前回、「職場のアホ」を目の前にしたときは「人は断固逃げるべき」と説いた。 ただし、逃げるときに過激なやり方をとるのはやめたほうがいい。辞表を叩きつけたり仕返ししたりするのは想像するだけなら楽しいが、当に実行してしまうと、ひどいことをした自分を後悔するだろうからだ。 何よりそんな辞め方をしたら、それまで良好だった人たちとの関係まで、自分から断ち切ってしまうことになる。その後、アホなヤツが報復に走る危険もある。 だからキレかけて衝動的に仕事を辞めたくなったときは、「ほかに選択肢はないか?」「どの程度のリスクなら負えるか?」と自分に問いかけてみてほしい。 その2つを考えた結果、ある若手弁護士の女性はひどい職場に踏みとどまった。 彼女は連邦裁判所判事の事務官として、2年契約で仕事をしていた。若手の法律家にとって名誉ある職だ。ただし職場環境は最悪で、上司

    グーグルにすらいる「職場のアホ」からどう逃げ出せばいいのか
  • ゼミに出てこない学生に連絡を取ったら「インターン先で海外出張までさせられている」と言われた話

    TORANEKO @toraneko285 ゼミにまったく出てこない学生にどうなっているのか連絡したらインターン先の企業で海外出張までさせられて働かされていると言う。社員同様に使うのやめて! このままでは必修の卒論が書けなくて留年する! 2018-05-12 09:45:13 TORANEKO @toraneko285 学生にしてみれば海外出張に出してもらえるほど信頼されすぐに目に見える形で成果が上がる会社のほうが大学より何倍も楽しくやりがいがあるかもしれない。しかし教員は出席ゼロの学生に可はつけられない。学生は卒業を優先するだろうが、企業側がどう出るか。こういう企業には大学から注意すべきかも。 twitter.com/toraneko285/st… 2018-05-12 22:05:58

    ゼミに出てこない学生に連絡を取ったら「インターン先で海外出張までさせられている」と言われた話
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