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workに関するshiroe5109のブックマーク (3)

  • コミュニティは2回集まると死ぬ。|papanda|note

    昔から、さまざまなコミュニティをつくってきた。ただ、どれも長続きはしなかった。結局、今も残っているのは一つだけ。最初は集まってきたみんなもこれから始まることに期待でいっぱい。すごい盛り上がりを見せる。ところが、たいていの場合わずか2回目の集まりを経たところで、もう衰退期に入っていく。3回目には集まる人数が激減する。ここまで2-3ヶ月程度のことだ。コミュニティは2回集まると死ぬ。 長らく、その理由が分からないでいた。どういう工夫をとっても、たいてい死んでしまう。どういう集まりだったとしても。顔ぶれが違っていても。同じ道を辿る。まるで私だけタイムリープを繰り返しているかのように。2回目で死を迎えることになれてしまっているし、特に驚きもしない。ただ無力さだけはいつも感じていた。 ある時、一つの仮説に思い当たった。ヒントはリモートワークだった。仕事として、リモートワークを基とする日常を送り、組織

    コミュニティは2回集まると死ぬ。|papanda|note
  • 日本人の大人がよくする、英語の間違い

    人が間違えやすい英語 ver. 20210930 ガイ ナット nathaniel.guy@gmail.com 以下に、日人が間違いやすい英語の例を纏めてみました。主に英語上級レベルの方向けの記事として書きましたが、どのレベルの方でも是非、ご自身の英語力を磨くために参照いただければと思います。 なお、このガイドを作成するに当たり、友達の藤さんと野口さんに助言いただきました事を、深く感謝致します。 更新(11月16日):読んでくださった皆さん、シェアしてくださった皆さん、ありがとうございます!この記事は私の期待以上に皆さんにシェアしていただいて、当に嬉しいです。追加してほしいパターン、エラーの指摘、ご感想などを知らせたい方は、ご遠慮なく上記のメルアドへ連絡ください。 例:開始・終了時刻を述べるときの「from」 誤) “Today we will have visitors fro

    shiroe5109
    shiroe5109 2018/11/16
    イット革命 (日本人のダイジンがよくする、英語の間違い
  • 経営者になってわかったこと

    起業して 8 年しか経っていないが、だらだら書いてみる。 自分の会社は従業員は片手で足りるくらいの IT 系零細企業。 税金は高い売上はすぐ入ってこない自分の給与は自分で決められる仕事は簡単に見つからない社員を雇うのは難しい経理、総務、法務、営業事務、書類仕事は多い賞与はいくら出してもいいオフィス賃貸費用は安いほうがいい銀行はとにかくお金を貸そうとしてくる資金は銀行からお金を借りない限りどうでもいい経営の相談ができない顧問税理士は役に立たない帝国データバンクや東京商工リサーチへの登録が必要になる時がある自分宛ての投資マンション迷惑電話がくる社員の月給が低ければ低いほど経営が楽になる社員の年収は可能な限り高いほうが良い自分の年収に興味がなくなる収入を増やすのも、支出を減らすのも難しい賞与はいつ出してもいい顧問弁護士は必要だが、いつも必要なわけではない自社製品だけで会社を回すのは現実的ではな

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