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効果測定に関するshirotorabyakkoのブックマーク (10)

  • [徳力] カンバセーショナルマーケティングの講演資料をこちらで公開しておきます。

    ※こちらのファイルは古いファイルです。最新バージョンは、こちらをご覧ください。 日から開催されているIDGのBusiness Blog & SNS Worldのカンバセーショナルマーケティングの講演で使った(正確にはこれから使う)プレゼン資料を、こちらで公開しておきます。 皆さんの何かのお役に立てば幸いです。 もちろん、カンバセーショナルマーケティングというコンセプト自体は緩い定義ですし、資料の中身も効果測定や実際の手法などはまだまだ試行錯誤している点も多くありますので、アドバイスや間違いの指摘等いただければ幸いです。 ※こちらのファイルは古いファイルです。最新バージョンは、こちらをご覧ください。 ※PDFファイルで見たいという方はこちらのリンクから表示して下さい。 なお、この資料では、一部にAd Innovatorの織田さんの資料を活用させて頂いているほか、この資料の作成にあたっては、

    [徳力] カンバセーショナルマーケティングの講演資料をこちらで公開しておきます。
  • 第41回 ユーザビリティの投資対効果考

    一般的に,「ユーザビリティ」は「使い勝手」と解釈されますが,その使い勝手をどの程度向上させるべきかは,Webサイト開発時には常に議論されるところです。今回は,そのユーザビリティについて考えていることを書いてみたいと思います。但し,実際にデータをとることができていないので,多分に仮説の部分があることをご了承ください。また,情報コンテンツの告知から,ECサイトのように物理的な物の販売までも,一緒くたにして書かせていただきます。 仮説:ユーザビリティ・満足度曲線 「ユーザビリティの高低」と「エンドユーザーの満足度の高低」との関係は,未だに定説はないのだと思っています。ですが,私は下図のような曲線になっているのではないかと予想しています。 そもそも,ユーザビリティの定義も様々なものがありますし,来なら,Webサイトの担当業務や役目,対象ユーザーなどによっても,こうした曲線は変わるはずですが,共通

    第41回 ユーザビリティの投資対効果考
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/03/25
    満足度には,使い勝手ばかりでなく,「驚き」や,使用していること自体が面白いと感じさせることや,「おもてなし感」のような主観的な要素が加味されて,総合的に判断される
  • パーク&ライド再考(中編) - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

    パーク&ライド再考(中編) ●鎌倉大仏や鶴岡八幡宮など日有数の観光スポットを擁する神奈川県鎌倉市──。日全国から中学校や高等学校の生徒が集まる修学旅行の“メッカ”でもある。また、古都の風情を満喫しようという一般の観光客や、サーフィンなどのマリンスポーツを楽しむ若者達も数多く集まり、1年間を通じて賑わいを見せている。 ●その一方で、地元の住民は、多くの観光客がクルマ(自家用車)で訪れることによって引き起こされる大規模な交通渋滞などに悩まされている。とりわけ土日・祝日には、住民が自宅の車庫からクルマを出すこともままならない状況だという。 ●そのような状況を改善すべく導入されたのが、直接、観光スポットへクルマで乗り入れるのではなく、鉄道やバスなどの公共交通に乗り換えて観光してもらうことを狙った「パーク&ライド」システムだ。今回の中編では、鎌倉市のパーク&ライドの取り組みにスポットを当てて、そ

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/03/25
    鎌倉市の成功事例 事件からの教訓。商業者、市民と自治体、事業者間の緊密な対話の機会を持ち可能・不可能なものが分かった。鉄道や路線バス、駐車場など既存の交通施設を有効活用し初期投資が少ない。
  • あなたのサイトへの“玄関”はどこだ?~サイト訪問プロセスの分析~

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    あなたのサイトへの“玄関”はどこだ?~サイト訪問プロセスの分析~
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/03/02
    アクセス解析し、サイト訪問のボトルネックを解消し、投資対効果を改善。全てを分析しない。重要度の高い顧客は誰か。広告は金額ベースの投資対効果で判断。時にはテストしリスクを負う。
  • 「どうして頑張るの?」に答えられるか

    「どうして頑張るの?」に答えられるか:企業にはびこる間違いだらけのIT経営:第23回(1/2 ページ) 「頑張る」という言葉は死語ではない。しかし動機づけと具体的な方法論を欠いた「ガンバリズム」を部下に押し付けていても成果は上がらない。上手に「頑張る」チャンスを与えるにはどうすればよいのだろう。 「方法論」の欠如が、世の中に氾濫している。だから、事態は変わらない。 頻発する目を覆うばかりの子供の凶悪犯罪に対しては「命の大切さを教えろ」、子供のいじめ問題に対しては「誰にでも相談しなさい」、企業倫理にもとる事件に対しては「企業の社会的責任を認識しろ」…、しかし総論や抽象論をただ叫び続けても、事態はさっぱり変わらない。事態を変えるためには、どう教え、どう相談し、どう認識するかの議論を大いに興し、方法論を具体的に示し、実行していかなければならない。 人を育てるDNAが組み込まれているか 経営の世界

    「どうして頑張るの?」に答えられるか
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/02/24
    部下の欠点が何で、補うためにどういう教育をすべきかを議論する。自部門だけの都合に捉われずに全社的見地から人材の教育や活用のローテーションについて意見交換し実行する
  • 第40回 Web開発者が持つべき視点

    前回は,Web開発者が,時にクライアントに反対するかのような意見を述べる必要もあるということを書きました。今回は,なぜそのようなことになるのか,Web開発者の視点はどこにあるのかを述べましょう。 ハイプ曲線 題に入る前に,一つだけ共通知識を持っておきましょう。ご存知の方も多いとは思いますが,「ハイプ曲線」です。ガートナーが考案した,新しい技術が時間とともにどのように推移するかを示すものです。それぞれの「山」や「谷」の部分の深さや長さが,それぞれの技術によって異なり,その程度によって社会へのインパクトを視覚化できると言われています。 来の意味は様々な文献がネット上に存在するので,ここでは私の意訳的な解釈を述べたいと思います。 テクノロジーの黎明期 技術が生まれて,まだ告知が十分に知れ渡っていない期間。極々少数の開発者仲間の内で認知されている期間。この後爆発的に広まるかどうかは,この人たち

    第40回 Web開発者が持つべき視点
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/02/14
    ユーザーやシステム運用担当者が,開店後にどのように変わっていくのかを先読みするのです。その読みや検証が差になる。様々な人に「ささる」コンテンツやサービスをまく。
  • 「魅力的な“ランディング・ページ”を作成」,Googleが広告主向けツール

    Googleは米国時間10月18日に,広告主向けツール「Website Optimizer」のベータ版を発表した。広告主は同ツールを使って複数のランディング・ページ(広告をクリックしたユーザーが訪れる最初のページ)を試し,成約率向上を図ることができる。 同ツールを利用すれば,あらかじめ複数用意した「見出し」「宣伝文句」「画像」「グラフ」などをさまざまに組み合わせて,どのデザインがサイト訪問者に対して最も訴求力があるのかを検証できる。 Website Optimizerベータ版は,同社の有料広告サービス「AdWords」の広告主向けに限定提供する。同ツールの利用は無料だが,Googleが提示する条件に合意する必要がある。 同ツールは,同社のWeb解析サービス「Google Analytics」の技術を採用。どのランディング・ページが最も高い成約率を導くか追跡および報告する(写真)。「技術

    「魅力的な“ランディング・ページ”を作成」,Googleが広告主向けツール
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/21
    広告主向けツール「Website Optimizer」のベータ版を発表。広告主は同ツールを使って複数のランディングページを試し,成約率向上を図れる。http://services.google.com/websiteoptimizer/
  • 【ワタミ】毎週火曜、本社で改善指導店長業務を4分の1に削減(後編)

    簡単に「スピード」などを報告 業革会議は毎週、全国からマネジャーなど200人以上が集結し、東京都太田区の社で開催される。まず午前7時から、渡邉社長などが司会を務める第1会議で幕を開ける。部スタッフ、各業態・地域の営業部長と部長、マネジャーが参加し、ワタミに寄せられたクレームの報告と分析を徹底して行う。 9時半になると、第2会議がスタート。「和民」や「わたみん家」など業態別に、業態トップの幹部社員とマネジャーが集まる。第1会議で議論した分析結果を基に、クレームへの具体的な対応策を作る。 11時には、業態別に部長と部長、マネジャーが参加する第3会議に移行。第2会議で決議されたクレーム対応策の告知と、個々の店舗の課題について対策を話し合う。 実は、これだけ徹底的に議論を重ねる会議を毎週開催するから、店舗支援システムの入力項目が少なくて済み、入力時間を短くできた。店長は1日の業務の良しあし

    【ワタミ】毎週火曜、本社で改善指導店長業務を4分の1に削減(後編)
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/20
    店舗支援システムの入力項目が少なく、クオリティー(商品の品質)、サービス(接客)、スピード(配膳の早さ)の3項目に、○、×を入力。補足したい時だけ、記入欄に書き込む
  • ITmedia News:“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは

    テレビCMの効果が薄くなってきたと今になって言われるが、テレビCMは前から“トイレタイム”と呼ばれていたではないか」 ネット広告業界のキーマン3人が、10月11日都内で開かれた時事通信のセミナーで、テレビ広告とネット広告について講演した。テレビは大量の人に1つの情報を発信するのに長けているのに対し、ネット広告は情報を欲している人に限定して配信でき、コストもそれほどかからないというメリットを指摘。「企業が“商品に合った消費者”を探す時代から、消費者が自分に合った商品を探す時代になった」などと語った。 講演したのは、博報堂、電通を経てグーグルで広告ビジネスを担当している高広伯彦さん、書籍「テレビCM崩壊」(翔泳社)を翻訳し、米国で広告コンサルティング業を行っている織田浩一さん、博報堂、ヤフーを経てサイバーエージェントに勤務する須田伸さんの3人。 高広さんは、テレビCMはもともと「捨てられてい

    ITmedia News:“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは
  • ホンダ 宣伝販促部 ホームページ企画ブロック 渡辺 春樹ブロックリーダー~「テレビがナンバーワン」は疑問 効率を比べてメディアを選ぶ - nikkei BPnet

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/03
    テレビがナンバーワンなのは、国内で年間2兆円もの費用を投じているから。しかしブランド力を高めるには、やはり必要なメディア。各メディアを効果的に使い、効果測定が大事
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