大きい地図・ルート検索 ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI ) 二又トンネル爆発事故 - Wikipedia 二又トンネル爆発事故(ふたまたトンネルばくはつじこ)は、1945年11月12日に福岡県田川郡添田町落合の日田彦山線彦山駅から南方500メートルにあった二又トンネル(鉄道路線は未開通)において、アメリカ軍が大日本帝国陸軍の隠していた火薬を焼却処理しようとしたところ大爆発を起こし、山全体と多数の民家が吹き飛ばされて死者147人、負傷者149人、家屋135戸が被災した事故である。 2021年8月28日、午前6時に家を出て、久しぶりに添田町落合地区に出ました。 1945年11月、二又トンネル爆発事故があった場所です。 曾祖父と祖父母はそれぞれ、終戦後、満州と台湾から引き揚げてきました。 曾祖父は終戦をまたずして日本に戻る途中であったため、朝鮮半島での混乱に巻き込まれず