前回バグレポートの提出方法というテーマで記事を書きましたが、今回は英語にフォーカスして少し書いてみることにします。 英語の学習法は数多くありますが、もし英語を学ぶ目的が「IT の技術系メーリングリストに投稿し、議論する」ことが目的でしたら少しだけ楽な方法があります。 それは、技術系メーリングリストを片っ端から登録し、辞書を引くたびに検索をかけ、自分独自の例文集を作成することです。 ある特定のクラスタ内で他人とのコミュニケーションをとるとき、そのクラスタ固有の用法が生まれることがあります。例えば日本語においても、ITの技術系クラスタで使う英語と他のクラスタ、例えば家族、大学の友人などの集団に属しているときに使う言葉は異なります。「割り当てる」という単語は、IT 系のクラスタでは頻繁に見かけますが、この単語を家族間で使うことはあまりないでしょう。方言なども、あるクラスタでは多用するが他のクラス
ちょいと家を掃除してて、バックナンバーのフットボリスタの特集が「チームリーダーの10か条」になっておりまして。この雑誌、サッカーは海外でしか存在しません、とばかりに、日本代表とかガン無視の今時珍しいサッカー雑誌でございますが、なんとかいうかサッカーというより「文化」を記述しているのじゃまいか?ということが多すぎるわけです。この特集があまりにもサッカー以外に当てハマるので、ちょっとITにおけるチームリーダー論的に書いてみる。 1 「30代のベテランが望ましい」ITチーム的には、これはありですね。確かに技術的な吸収力や体力では20代が優位で、政治力優位では40代に以降にはなる。とはいえ、ある程度の経験をもっている上で、かつ過度に政治的になっていない状態で、20代を御せるのは30代ですよ、ということは正しい。しかし、なんというか最近はベテランの勢いがなさすぎな感もあるので、なんとか頑張ってほしい
次長課長の河本の生活保護問題などみてて、ああ間違いなくこの国は沈んでいくなと思いました。 この問題、周辺に様々な問題を孕んでいまして、 (不正受給の記事がなかったことから)存在しないソースを鵜呑みにする。可能性だけで非難する 自分たちも収入減ってるからといって、生活保護を受ける人の手当を減らせという 一部悪いところがあると全てを切り捨てたがる「ゲーム脳」脳 等あると考えています。 一個目の方でいうと、端的に言ってしまうと「マスコミは信じられないと言いながら2chコピペブログを信じるのはやめろ」。学生くらいなら「気をつけてね」とか言えば済むんですが、たまにITエンジニアでITリテラシー高そうでもこの辺区別できない残念な人がいます。。。今回はなかったですが、以前「事実と違うけど、おもしろいからいいじゃん」とか言ってる方もいました。 2つ目なんですが、叩く方向がおかしい。まあ確かに勤めてる会社叩
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