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ブックマーク / shiumachi.hatenablog.com (52)

  • ロードマップよりポートフォリオ - 科学と非科学の迷宮

    最近、こんなことを聞かれました。 「shiumachi 君、人生のロードマップとかそういうの持ってないの?」 「ありません」 と即答すると、「夢がないねぇ」と不思議そうな顔をされましたが、ないものはしょうがありません。 小学生だか中学生の頃に、「人生の計画を書いてみよう」という授業がありました。22才で就職して、27才で結婚して、……みたいなことを書いてみるという授業です。残念ながら、今の時代には全く役に立たないです。 ロードマップを書くような人生設計って自分の生活基盤が安定していることを大前提にしているのですが、残念ながら今の時代はそんなものは幻想なので、ロードマップを持つ意味は全くありませんし、それに依存するのは非常に高いリスクです。例えば、私は年金をもらえるなんて全く思ってないので、働けなくなってお金が尽きたら死ぬしかないわけです。会社どころか国だってこの先も存続するのかどうかわから

    ロードマップよりポートフォリオ - 科学と非科学の迷宮
    shiumachi
    shiumachi 2020/05/14
    "このご時世で変化に対応できるようにしておかないことの方がリスクが高い""会社が潰れた場合はもちろん、国が潰れた場合にもなんとか食い扶持を確保できる、と…しておくことがリスクヘッジ"
  • 人生のスナップショット - 科学と非科学の迷宮

    この記事は pyspa Advent Calendar 2017の22日目の記事です。前日は 資産運用に取り組み始めた - YAMAGUCHI::weblog でした。 pyspa-botは、Mersenne Twisterという、世界的に実績がある、非常に有名なアルゴリズムをエンジンとして動作する人工知能プログラムです。 語録コマンドを実行すると、過去に登録されたその人の発言を、botエンジンがランダムに1つピックアップして返してきます。 要するにただのrandomコマンドです。 語録の登録における不文律として、「自分以外の人が登録する」というものがあります。絶対ではありませんし、自分で登録するケースもゼロではありませんが、非常に少ないです。 これが何を意味するかというと、語録には常に、「その当人以外の周りの人にとって心に残ったその人の言葉が登録される」のです。 実際語録を開いてみると、

    人生のスナップショット - 科学と非科学の迷宮
    shiumachi
    shiumachi 2017/12/22
  • 楽天テクノロジーカンファレンス2017でApache Kuduについて発表してきた - 科学と非科学の迷宮

    楽天テクノロジーカンファレンスに登壇するという貴重な機会をいただいたので、Apache Kuduについて発表してきました。 Apache Kudu - Updatable Analytical Storage #rakutentech from Cloudera Japan 主催していただいた楽天様、ご聴講いただいた皆様、ありがとうございました。 社外での英語プレゼンだったのでなかなか準備が大変でした。 以下、補足やFAQです。 これ資料英語なんだけど日語はないの? この資料そのものの日語スライドはありませんが、より詳しいスライドが日語で公開されています。 Apache Kuduは何がそんなに「速い」DBなのか? #dbts2017 from Cloudera Japan #cwt2016 Apache Kudu 構成とテーブル設計 from Cloudera Japan 「新製品

    楽天テクノロジーカンファレンス2017でApache Kuduについて発表してきた - 科学と非科学の迷宮
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    shiumachi 2017/10/30
    初めての公開イベントでの英語プレゼンでした
  • HoloLens所感: 33万円で買える未来 - 科学と非科学の迷宮

    HoloLensを購入しました。$3000(当時の日円で33万円)と、決して安くはない買い物でしたが、届いてから丸一日経った時点での感想としては、購入の判断は正しかったということでした。 左右の物体は、サイズ比較のために置いたパワーブロックです。 元々VRデバイスが欲しくて、HTC Viveを購入するか、あるいは手でものを掴めるデバイスTouchが魅力的なOculusを買うべきか、それともコンテンツのラインナップが一番豊富になりそうなPSVRを買うべきか悩んでいました。 しかし、どれもゲームコンテンツがメインで、私の現在の多忙さを考えるとゲームメインのデバイスだとそれほど長続きしないだろうなあと思い、一番実用的なデバイスは何かと模索していました。 そんな中、HoloLensの存在を知り、値段の高さに驚きつつも購入してみることにした、というのが購入の経緯でした。 高いといっても、PSVR

    HoloLens所感: 33万円で買える未来 - 科学と非科学の迷宮
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    shiumachi 2017/10/12
  • ブラウザ上で簡単にビッグデータを扱えるOSS: Hue についての簡単な紹介 - 科学と非科学の迷宮

    ドワンゴさんの主催でHue Meetupが開催されることになったので、いい機会だから Hue について、自分の復習がてらまとめておきます。 Hue って何? Hadoopエコシステムを操作するためのWebインタフェースです。 Hadoopエコシステムの多くは、管理Web UIは持っていても、ユーザ用のWeb UIはありません。 ユーザがターミナルからコマンドを叩かなくてもHadoopエコシステムを操作できるようにするのが目的です。 主に、以下のようなことができます。 ファイルをアップロードしたり、編集したり、ダウンロードしたりできる SQLを書いて実行したり、SQLを共有できる DBのテーブルを管理できる ジョブ実行のワークフローを作って実行したり、スケジュール実行できる 検索エンジン用のダッシュボードを作成できる Hueは Apache License のオープンソースです。 詳しくは以

    ブラウザ上で簡単にビッグデータを扱えるOSS: Hue についての簡単な紹介 - 科学と非科学の迷宮
    shiumachi
    shiumachi 2017/09/20
    Hue Meetupは今晩開催なので、皆さん忘れずに参加しましょう
  • 転職してから4年が経ちました - 科学と非科学の迷宮

    といっても4月1日の話なのでもう一ヶ月以上も前になるのですが、色々と忙しくて後回しにしてました。 ブログで転職報告してから4年の間、どういう仕事をしてきたのか書いてないことに気づいたので、せっかくなのでちょっとまとめてみようと思います。 1年目(2011年) 「朝、ベッドから起きると、そこが職場になっていた」 この感覚は今でも忘れません。オフィスも同僚もいなかった私は、在宅勤務という形で Cloudera での仕事を始めました。1Kの小さいマンションに住んでいたため他の作業部屋がなく、自分のベッドの横の机がそのまま仕事場になりました。 サポートエンジニア(今は COE = カスタマー・オペレーション・エンジニアという名前になっている)として今の会社での仕事を始めたのですが、肩書き通りの仕事だけをしていればいいなんていうことは当然あるわけもなく、日にいる唯一のエンジニアとして何でも仕事をこ

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    shiumachi 2017/08/04
  • 進捗ヤバいプロジェクトに直面した経験がある人なら(多分)楽しめるカードゲーム「Not My Fault!」 - 科学と非科学の迷宮

    エンジニアプロジェクトがオンスケであると嘘をつき続けるゲームは盛り上がった pic.twitter.com/aWkKIPtAAS— Yoshifumi Yamaguchi (@ymotongpoo) 2017年7月30日 @ryushi さんの主催で仲間内で集まってボードゲーム・カードゲームで盛り上がったのですが、その中で @tokoroten が持ってきた「Not My Fault!」というカードゲームが非常に衝撃的でした。 まず、背景設定がすごい。 残り30日で絶対に完成させなければいけないプロジェクトに、プレイヤー達はプロジェクトメンバーとして参加しています。 進捗は絶対に遅れてはいけません。 もし、プロジェクトの進捗が報告されていたよりも進んでいないとしたら? それはもちろん、進捗を過大報告したヤツの責任です。 監査を入れて、そいつを追い詰めよう! というのがゲームの設定です。

    進捗ヤバいプロジェクトに直面した経験がある人なら(多分)楽しめるカードゲーム「Not My Fault!」 - 科学と非科学の迷宮
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    shiumachi 2017/07/31
  • 「Hadoopの時代は終わった」の意味を正しく理解する - 科学と非科学の迷宮

    Hadoopの時代は終わった、という言説をたまに見かけるようになりました。 もちろん終わってなどいません。しかし、Hadoopとその取り巻く環境が変化したのは事実です。 記事では、この変化が何なのかを明らかにし、その上で、なぜHadoopの時代は終わったという主張が実態を正しく表していないのかを説明していきます。 DISCLAIMER 私はHadoopを中心としたデータ基盤を取り扱うベンダー、Clouderaの社員です。 中立的に書くよう努めますが、所属組織によって発生するバイアスの完全な排除を保証することはできません。 以上をご了承の上、読み進めてください。 要約 データ基盤は、Hadoopの登場により非常に安価となり、今まででは不可能だった大量のデータを取り扱えるようになりました。 Hadoopは、NoSQLブームの中、処理エンジンであるMapReduceとストレージであるHDFSが

    「Hadoopの時代は終わった」の意味を正しく理解する - 科学と非科学の迷宮
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    shiumachi 2017/07/10
    わかりやすさ優先してかなり端折ったので(それでも結構長くなった)、「なんでアレに言及してないんだ!」と思う人はご自身のブログとかで補完してくれるとうれしいです
  • 誰でもできる、プレゼンが劇的にうまくなる基本テクニック - 科学と非科学の迷宮

    私も「テクニカルエバンジェリスト」などという大層な肩書を会社からいただいており、講演や連載記事などの執筆を行っていますが、私のプレゼン技術は数年前にMSの西脇さんのプレゼンセミナーに参加させていただいて学んだものがほとんどで、正直言うとこのような記事を書いて講釈を垂れるような立場ではありません。 しかし、直近で西脇さんのセミナーがないということと、会社も大きくなり同僚が増えていく中で、速やかに自分のプレゼン技術を共有しなければならないという状況になったため、恥ずかしながら自分なりの方法を説明するためにこの記事を執筆することにしました。 プレゼンとは銘打っていますが、実際にはプレゼンだけでなく、ブログの記事執筆などさまざまな表現の場で活用することができます。"present"とは「伝える」「表現する」という意味であることからもわかるかと思います。 著者の経験 公開イベントでのプレゼンは、小さ

    誰でもできる、プレゼンが劇的にうまくなる基本テクニック - 科学と非科学の迷宮
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    shiumachi 2017/02/01
  • The Economistでの情報マネジメント特集 - 科学と非科学の迷宮

    今週のThe Economistは情報マネジメント特集です。 世の中にあふれる膨大なデータや情報を扱うためのトピックが、かなりの分量で書かれています。 特に前提知識なくても読めますが、コンピュータに関する基礎知識があればより楽しめます。 ちなみに私の参加しているThe Economist読む隊(通称エコ隊)では、今週木曜日に New rules for big data と Show me を読む予定です。 Data, data everywhere Information has gone from scarce to superabundant. That brings huge new benefits, says Kenneth Cukier (interviewed here)―but also big headaches http://www.economist.com/spe

    The Economistでの情報マネジメント特集 - 科学と非科学の迷宮
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    shiumachi 2017/01/23
  • 暴漢に襲われた - 科学と非科学の迷宮

    こんにちは、マンションを一目見てから10分で購入したけどISPへの支払いが出来てなくて現在インターネットが止められているPyspa界の普通の人 shiumachi です。 この記事は pyspa Advent Calendar 2016 の19日目の記事です。昨日は @tokoroten のエントリ でした。 経緯 2016年2月12日、私は会社帰りに友人2人と武蔵小山の居酒屋で酒を飲んでいました。参加者は全員自宅が近いので、終電過ぎても飲んでいて、午前1時半くらいにようやくお開きとなりました。 私と友人Mは方向が同じだったので同じ方向に歩いて帰路についていました。歩道上を、左側がM、右側が私という並びで歩いていました。 私はスーツ姿にコートを着てビジネスリュックを背負っているという格好で、Mは私服でジャンパーを着ており、手ぶらで歩いていました。 すると、前方にふらふらと歩く男が一人現れま

    暴漢に襲われた - 科学と非科学の迷宮
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    shiumachi 2016/12/24
    合気道はいいぞ “酔っていようが不意打ちだろうが、攻撃に対してオートガードを発動できたので、「合気道は護身になる」という触れ込みは間違ってないということを自身の身をもって証明”
  • 新Google翻訳を使って3700ワードの技術文書を1時間で翻訳した - 科学と非科学の迷宮

    新しいGoogle翻訳がニューラルネットワークに基づく機械翻訳に移行して品質が向上した、というので早速使ってみました。 翻訳対象はHadoopのFair Schedulerに関するドキュメントです。 Fair Schedulerは、Capacity Schedulerと並ぶHadoopの2つのスケジューラの一つですが、挙動が少し複雑で、理解するのに苦労します。ドキュメント自体も長く、英語に不慣れな人には読むのがなかなか大変な文書で、前々から訳したいとは思っていました。しかし、3700ワード(A4に文字ぎっしりで7ページ近く)の技術文書を訳すとなると、かなりの労力が必要になります。少なくとも一日仕事になるのは間違いありません。私も仕事が忙しく、なかなか翻訳の時間がとれなかったため、翻訳作業はタスクキューの底に埋もれてしまっていました。 そこで、今回新しい翻訳がどれほどのものか試すのも兼ねて、

    新Google翻訳を使って3700ワードの技術文書を1時間で翻訳した - 科学と非科学の迷宮
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    shiumachi 2016/11/24
  • セールスエンジニアという仕事 - 科学と非科学の迷宮

    現在の自分の肩書である「セールスエンジニア」という仕事がどのようなものか知らない方も多く、毎回説明するのが大変なのでブログ記事にしました。セールスエンジニアという仕事はなかなか馴染みがありませんが、20代後半から30代のITエンジニアのキャリアパスとしては面白い仕事の一つだと思います。マネージャーになるかどうか考える前に、是非一度読んでください。 この記事では、ClouderaのようなB2BのITソフトウェアベンダーのセールスエンジニアを想定して執筆しています。他の業界のセールスエンジニアについては確実に状況が異なりますのでご注意ください。 要約 セールスエンジニアとは、お客様が自分たちの製品を正しく活用できるよう情報を提供していき、営業が製品・サービスを販売するのを助ける仕事です。お客様への製品紹介と提案が主要業務ですが、その方法は様々です。お客様の要望を満たすようなサンプルプログラムを

    セールスエンジニアという仕事 - 科学と非科学の迷宮
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    shiumachi 2016/06/04
  • リスクヘッジと給料と英語 - 科学と非科学の迷宮

    この記事の要約 英語が話せるようになれば、日の人材市場ではなくグローバルの人材市場で自分の価値を判断されるようになる ITエンジニアにとって日語のみの仕事はグローバルに比べて給料・待遇ともに劣っていて、各種経済予測からこれが改善されることは絶望的 英語使ってグローバル企業で働くことは、「一攫千金や立身出世を狙う野心家のキャリアパス」ではなく、ITエンジニアにとって生き残るための必須能力となりつつある あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 最近、私の会社で日での格的な採用活動を始めました。その関係で転職に興味ありそうな人と色々と話をしているのですが、全員が共通して「英語がきつそうで……」といった反応でした。いずれも技術者として優秀な方々ばかりで、その技術の修得に多大な努力を要していたはずです。自然言語というものは、母語であれば普通は特に専門教育を受けずとも使え

    リスクヘッジと給料と英語 - 科学と非科学の迷宮
    shiumachi
    shiumachi 2016/01/04
    2016年の記事 "英語使ってグローバル企業で働くことは、「一攫千金や立身出世を狙う野心家のキャリアパス」ではなく、ITエンジニアにとって生き残るための必須能力となりつつある"
  • voluntas-bot の歴史を振り返る - 科学と非科学の迷宮

    voluntas-bot とは? voluntas-bot (以下bot) とは、 @moriyoshit が開発した pyspa チャットのための bot ツールである。普通のchatbot同様、コマンド入力に応じた動作を行うことができるのが、sayingコマンド(通称「語録」)という非常にユニークな操作ができるのが特徴である。記事では、主にこのsayingコマンドの進化に絞った形でのbotの発展の歴史を振り返っていく。 sayingコマンド黎明期 初期の saying コマンドの運用は、まさに文字通り、参加者の語録を保存しランダムに表示するためのものとして用いられていた。 例えば、moriyoshi が「いくつになってもsvnを触るとドキドキするもんだよ」とチャットで発言し、これを私がとても面白いと思ったとする。そのとき、私は moriyoshi の発言をヲ語録として登録することがで

    voluntas-bot の歴史を振り返る - 科学と非科学の迷宮
    shiumachi
    shiumachi 2015/12/18
    pyspa アドベントカレンダーとしてブログ書きました / voluntas-bot の歴史を振り返る - 科学と非科学の迷宮
  • アメリカのIT企業で働くために行った英語の勉強法など - 科学と非科学の迷宮

    こちらの記事を読んで、自分も書きたくなったので書いてみました。 といっても私は別に仕事で普通に日語も使うし、半年ちょっとしか働いてないのでえらそうなことは何も言えませんが。 あくまで自分のメモ用。 入社前のスペック 小さい頃USに4年間住んでた。語彙の充実には全く役に立ってないが、多分リスニングと発音に若干のプラス補正がかかってる TOEIC は2010年(入社半年前)に遊びで受けて850ぐらい。参考記事 文法 Grammar in Use Intermediate Student's Book with Answers and CD-ROM: Self-study Reference and Practice for Students of North American English (Book & CD Rom) 作者: Raymond Murphy,William R. Smal

    アメリカのIT企業で働くために行った英語の勉強法など - 科学と非科学の迷宮
    shiumachi
    shiumachi 2015/05/11
    私が入社後にどうやって英語の勉強したかについては、こちらのブログ記事をお読みください ついでなのでさっきの記事にも追加しときます
  • アメリカとイギリスのドローン規制 - 科学と非科学の迷宮

    首相官邸へのドローン襲撃事件をきっかけに、日でもドローンに対する規制の議論が盛り上がってきました。 意外と規制反対している人が多くて驚きましたが、実際に海外だとどんな規制があるのだろうと思って調べてみました。 (注意: 私は法律の専門家でもドローンの専門家でもありませんので、記載内容の正当性に関して何ら保証することはできません。この記事を利用して発生したいかなる損害についても責任は負いません) イギリスのドローン規制 元ネタ: http://droneflight.co.uk/pages/summary-of-uk-legal-requirements ドローン開発会社 Droneflight 社による、イギリスでの法規制のまとめです。 法律そのものを読みたいかたはこちら: http://www.caa.co.uk/docs/33/CAP393_ANO_Jan2015.pdf 管轄: イ

    アメリカとイギリスのドローン規制 - 科学と非科学の迷宮
    shiumachi
    shiumachi 2015/04/25
    @r_rudi @jj1bdx というわけでドローン規制についてのブログ記事書きました
  • ニューヨークの #ingress ポータル紹介 - 科学と非科学の迷宮

    先日ちょっと出張でニューヨーク行ってきたのでingressをプレイしてきました。 たくさんポータルキーを取得したのですが、帰国後は特に使い道もなかったので泣く泣く処分。 ただ捨てるのももったいないので、記録として残すことにします。 また、NYCでプレイした感想も記しておきます。 NYCでのプレイ感想 プレイしたエリアはセントラルパーク南部からブロードウェイあたりです。 忙しくてほとんど時間がなく、まともにプレイできたのは帰国直前の2時間程度でした。それでも UPV 200 / UPC 60 ぐらいは稼ぐことができました。 ポータルは両陣営ともボロボロで、まともにリンクすら張られていません。旅行前に X8 を集めておけば、簡単に落とすことができるでしょう。 相手陣営からの反撃もありません。「ならやりたい放題じゃん?」と思うかもしれませんが、そうは甘くはありません。リアルに危険なので、常に現実

    ニューヨークの #ingress ポータル紹介 - 科学と非科学の迷宮
    shiumachi
    shiumachi 2014/10/27
    ブログ書きました。「ニューヨークのingressポータル紹介」
  • Hadoop Conference Japan 2014 #hcj2014 でImpalaがPrestoより19倍速いという話をしてきた - 科学と非科学の迷宮

    Evolution of Impala #hcj2014 from Cloudera Japan タイトルとスライドの通りです。 Hadoop Conference Japan を運営された皆様、当にお疲れさまでした。 また、私のセッションに参加して話を聞いていただいた皆様、ありがとうございました。 朝のキーノートで「使用しているコンポーネント」で Impala がランクインしていて実は結構驚きました。まだまだ普及していないと思っていましたけど、意外と使われているようでうれしいです。 (後 Hue がランクインしているのにも驚いた) 今回は他のSQLエンジンのセッションの間に挟まれての講演だったので、これは気を抜けないなと思い、結構頑張ってスライドを作りました。 やっぱり調べてみると Impala はとても面白くて、機能の細かい部分などを見て新たな発見もたくさんすることができました。 I

    Hadoop Conference Japan 2014 #hcj2014 でImpalaがPrestoより19倍速いという話をしてきた - 科学と非科学の迷宮
    shiumachi
    shiumachi 2014/07/09
    はてなブログに投稿しました Hadoop Conference Japan 2014 #hcj2014 でImpalaがPrestoより19倍速いという話をしてきた - 科学と非科学の迷宮
  • 異能力者が抱える承認欲求: 不戦無敵の影殺師2巻 - 科学と非科学の迷宮

    (「不戦無敵の影殺師」 1-2巻のネタバレ注意!!) echizen_tm 氏の紹介記事を読んだのをきっかけに購入した「不戦無敵の影殺師(ヴァージンナイフ)」ですが、すっかりファンになってしまい、先日発売した2巻を読んでからは、久々に感想記事をブログで書こうと思い立つまでになり、こうして記事を公開するに至りました。 不戦無敵の影殺師 (ガガガ文庫) 作者: 森田季節出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/03/18メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る 不戦無敵の影殺師 2 (ガガガ文庫) 作者: 森田季節出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/06/18メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 作品紹介と1巻のあらすじ 1巻の詳しい解説は echizen_tm 氏の素晴らしい紹介記事に譲るとします。 ここでは簡単に作品紹介をします。 この作品の舞台は現代の東

    異能力者が抱える承認欲求: 不戦無敵の影殺師2巻 - 科学と非科学の迷宮
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    shiumachi 2014/06/23
    不戦無敵の影殺師2巻の感想記事、完全に自分と一部の人向けに書いたんだけど、意外に好評でよかった